昨年はダービー7着後の小倉記念で0秒2差2着。レコードの速い決着に対応しました。休養を挟み昨秋の金鯱賞では、宝塚記念2着馬カレンミロティックの2着。3歳のうちから強い馬相手に底力を発揮。今年はオープン特別を勝ち、重賞でも掲示板を外さない堅実さです。
前走の目黒記念は、2番手追走から、直線では早目先頭に立たされてしまい粘れず0秒2差5着。距離が少し長いような気もしましたし、皐月賞を除けば芝2000メートルは2、2、3着とすべて馬券圏内。
中間も申し分ない動きで気配は上々。ベストな距離で、ここは巻き返します。
(15)ラブリーデイ
(7)マイネルラクリマ
(3)ダイワファルコン
(2)メイショウナルト
(8)ダコール
(13)ヴィクトリースター
(14)ロードオブザリング
馬単 (15)(7) (15)(3) (15)(2)
3連単 (15)-(7)(3)(2)(8)(13)(14)
ラブリーデイ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。