新馬戦は、大外枠でしたがテンから速く、ハナを奪って追走。後続を離して逃げ、直線に入って追われるとそこからまた脚を使い3馬身半差の圧勝。勝ちタイム1分9秒5も申し分なく、まだ余裕がありそうでした。前に目標がなくてあの走りでしたから、今回は前を見ながら好位で運び、前走以上のパフォーマンスが期待できそう。今年の2歳の函館1200メートルでは一番いい時計を持っているし、現段階でのスピードは抜けています。
中間も順調で、最終追い切りの時計も上々。動きもいいですね。重賞制覇を飾ります。
(8)マイネルエスパス
(16)トウショウピスト
(12)アクティブミノル
(9)クールホタルビ
(3)スルターナ
(1)エンターザスフィア
(13)アンブリカル
馬単 (8)(16) (8)(12) (8)(9)
3連単 (8)-(16)(12)(9)(3)(1)(13)
マイネルエスパス 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。