レジャー
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レジャー 2007年06月26日 16時00分
北海道市場トレーニングセール 82頭が落札
JRA札幌競馬場で25日、「北海道市場トレーニングセール」が行われた。同セールでは、2001年にヒシミラクルが取引されている。 今年は例年より1カ月遅い6月下旬の開催となったが、125頭が上場され82頭が落札。売却額は、前年より上場頭数が大幅に少なかったため、4億5517万5000円にとどまったが、売却率は前年比12.9%増の65.6%を記録した。 最高価格はモーリフェアリーの17(父ヘクタープロテクター、母の父リズム)の3675万円で、ビッグレッドファームが落札した(金額はいずれも税込み)。
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レジャー 2007年06月25日 16時00分
宝塚記念 アドマイヤムーンが悲願の国内GI制覇
GIホース7頭の豪華メンバーの争いになった春のグランプリ「第48回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 24日)は3番人気のアドマイヤムーン(岩田騎手)が春の天皇賞馬メイショウサムソンに半馬身差をつけ、2分12秒4(稍)のタイムで競り勝った。3着はポップロックで、1番人気のウオッカは8着に惨敗した 世界のビッグレース、フランスの凱旋門賞を視野に置くウオッカ、メイショウサムソンの1、2番人気に代わって、第48代の春のグランプリホースに輝いたのは、3番人気のアドマイヤムーンだった。 岩田騎手はJRA移籍後初のGI制覇で、GIレースの常連・松田博師も初の宝塚記念制覇。意外(?)なヒーロー誕生だ。3月のドバイデューティーフリーで海外GI制覇を果たしているムーンが、国内で敗戦続きだったのも不思議な気がする。昨年は皐月賞4着、ダービー7着、秋の天皇賞3着。国内GIではことごとくツキから見放されていた。 この日も、前半は中団を進むメイショウサムソンのすぐ後ろ。結果的には絶好の位置取りが、松田博師は「もう少し前で競馬をするはずだった。あきらめたね」と、またまた敗戦を覚悟した。 ところが、ジョッキーは違った。「前半は馬なりで無理をしないように。道中の手応えは十分だった」と。サムソンが3-4コーナーでスパートすると、ひと呼吸置いて差を詰めた。ゴール前1Fから怒とうの末脚を駆使し、サムソンに競り勝ってみせた。 「早めに抜けるとやめてしまうところがあると聞いていた。だから、最後まで必死でした」と岩田騎手。直線半ばでは相手を探すかのように、ジョッキーが周囲を見渡す仕草も見られた。師は「まさかの展開。これまで何回もチャンスがあって勝てなかった。不思議やなあ」とつぶやいた。 本田騎手が調教師に転向後のムーンの主戦は武豊騎手。それがアドマイヤとの決裂で、岩田騎手にコンビが回ってきた。菊花賞をデルタブルースで勝ったのは地方騎手時代。今年、リーディング独走を続ける岩田騎手にとっても価値ある、大きな1勝になった。 悪夢を吹き飛ばしたムーンの次の目標は秋の天皇賞。ウオッカ、サムソンがいない秋競馬の主役は、コレで決まった。
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レジャー 2007年06月25日 16時00分
福島テレビオープン ユメノシルシが差し切る
24日(日)の福島メーン「福島テレビオープン」(オープン 芝1800m)は、後方から競馬を進めた3番人気のユメノシルシ(吉田豊騎手)が、直線で差し脚を爆発させて優勝した。勝ち時計は1分46秒2(良) 逃げ馬のイメージを一新する鮮やかな追い込みが決まり、「脚質に幅が出た。これから、いろんな競馬ができる」と吉田豊騎手は満面笑み。七夕賞の有力候補に浮上した。 2着にはハナ差でタマモサポート、1番人気のカイシュウタキオンはさらに1馬身半差遅れの3着に終わった。
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レジャー 2007年06月25日 16時00分
帝王賞 フジノウェーブが迎撃態勢
27日、大井競馬場で上半期のダート王を決定する「第30回帝王賞」(JpnI 200m)が行われる。南関東は総大将アジュディミツオーが回避。下馬評はブルーコンコルド、サンライズバッカスのGI馬2頭を擁す中央勢が優位に立っているが、地方馬もただで馬場を貸す気はない。地元TCKのニューヒーロー・フジノウェーブが反撃の砂塵を上げた。 重賞初制覇(マイルGP)を含む10連勝で一躍スターダムにのし上がったフジノウェーブ。馬体重、斤量、距離…レースのたびにささやかれた不安要素を克服しての快進撃はアッパレだが、それを支えてきた陣営の苦労と努力は並々ならぬものがあった。 とくに、陣営が気をもんだのが体質との闘いだ。もともと腸が弱く、疲れが出やすいタイプ。一昨年秋の転入時には虫歯も患っていた。だが、昨年にその治療を終えると徐々に食いも良化。久しぶりの遠征競馬だった前走で馬体が増えていたことが、進化したウェーブの何よりの証明といえるだろう。 それにしても、V10達成は数字ばかりではなく中身もすごい。58kgの酷量克服はじめ、1200mから2000mまで幅広く距離もこなしてみせた。初の交流重賞となったさきたま杯で連勝はストップしたが、評価がこれで下がることはない。 スタートでトモを滑らせる不利がありながら、後方で折り合いに専念。直線猛然と4着まで追い上げた内容には、高橋三師も「収穫の多いレースだった」と話していた。このさきたま杯は、マイルがベストと考え、京成盃グランドマイラーズにも登録していた陣営を帝王賞に出走させる決め手にもなった。 最終追いは22日、大井競馬場で矢野貴騎手を背に行われ、5F61秒2→48秒0→35秒8(良)を計時。3Fから内に併せたソーニャドール(牡3歳)には半馬身ほど先着を許したが、馬場の七分どころを通ってこれだけの時計が出れば合格ラインは超えたといえる。 担当するベテランの真鍋厩務員は「厩務員生活最後の年にGI(JpnI)に初挑戦できるなんて、それだけでもありがたい」と控えめ。また、ジョッキー時代に3度帝王賞を制したトレーナーも挑戦者として冷静に状況を見つめ、決して強気なことはいわない。 だが、陣営のたゆまぬ努力がウェーブをここまで成長させたのはまぎれもない事実だ。定年を間近に控えた真鍋厩務員にとっても、いわば帝王賞は集大成をかけた一戦になる。昨年の最優秀ダート馬にどこまで迫れるか。“ホーム”の利を生かし、フジノウェーブが大きなうねりを巻き起こす。
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レジャー 2007年06月25日 16時00分
先週の新馬総括
【福島】4日目の芝1200mは424kgの小柄な牝馬エフティマイア(父フジキセキ、母カツラドライバー=美浦・矢野進厩舎)が、5馬身差の圧勝劇を演じた。勝ち時計は1分10秒0(良)。 蛯名騎手は「仕上がりが良かったし、気性も素直で新馬向きと期待していた。器用に立ち回れて、イメージ通りの競馬ができた」と会心の笑みを浮かべた。だが、将来性には慎重な受け答え。「距離が延びて? 気持ちが前向きすぎるので、その辺が解消されないと…。今後の課題ですね」と話していた。 「勝つときはうまくいくものだよ」。中野隆師の戸惑いを含んだ笑顔が、3日目のダ1000mを勝ち上がったゴールデンリング(牡、父トワイニング、母ギブス=美浦・中野隆厩舎)のラッキーさを物語っていた。 「前の2頭が飛ばしてくれたから」前崩れの展開を中団から差し切ったレースぶりに、後藤騎手も漁夫の利を否定しない。勝ち時計の1分0秒9(稍)も平凡だ。将来性について師は「配合的にはダート馬だね。距離もどこまでこなせるか」と課題は少なくない。 【函館】4日目の芝1200mで抜群のロケットスタートから圧勝を飾ったのがアポロフェニックス(牡、父アフリート、母カトリア=美浦・柴崎厩舎)。発馬で1馬身のリードを得てすんなりとハナを奪うと、直線も後続を寄せつけず5馬身差の完勝を収めた。 津村騎手は「ゲートは速いと聞いていたが、予想以上だったね。物見をするなど子どもっぽさもあるが、気合をつけたら気を抜かずに走った。フットワークが柔らかいし、先が楽しみ」とニッコリ。1分11秒0(良)の時計は平凡だが、発馬センスは光る。 3日目のダ1000mは3角で先頭に立ったディアヤマト(牡、父テイエムサンデー、母メモリアルスポート=美浦・高橋裕厩舎)が、後続を寄せつけず6馬身差の圧勝を飾った。 「追い切りでは終い甘い印象を受けたが、実戦向きだね。道中はフワフワしたが、今回のメンバーではスピードが違った」と柴山騎手。ただ、1分1秒0(良)のV時計から相手に恵まれた側面もあり、次走・ラベンダー賞(函館芝1200m 7月21日)が試金石といえそうだ。 【阪神】2鞍組まれた新馬戦はともにクロフネ産駒が勝利。3日目のダ1200mは前評判が高かったヒシミッション(牡、母シンシンパッション=栗東・河内厩舎)が勝った。 時計(1分14秒3=重)は平凡だったが、武豊騎手は「返し馬で何度も転びそうになったけど、走ると違った。まだ子どもだけど、距離が延びればもっと力を発揮しそう」と話していた。 4日目の芝1400mは人気のランチボックスをマークしたユウアールシー(牝、母バレットルッセ=栗東・田中章厩舎)が外から並びかけて競り勝った。 「馬の後ろでも平気。相手なりに走れるタイプかな」と四位騎手。1分24秒3(稍)の勝ち時計以上の強さを感じた。これからの成長を期待したい。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日) 佐藤藍子の声援馬券×2 雨馬場でポップロック急浮上
この間、初のDVD『藍Love』発売(5月30日)を記念したイベントの握手会で、「宝塚記念は何がきますか?」とファンの方に聞かれましたけど、「その日のナイガイを買えば分かりますよ」とキッパリいいました。売り上げに貢献しているでしょ?(笑) 仕事先でも「藍子ちゃんの本命は何?」とよく聞かれるようになったし、1面で予想する影響力ってすごいんですね。もっと責任感を持たなきゃいけません。 さて、宝塚記念ですが、目移りするメンバーですね。ただ、日曜日の天気予報は雨。雨が降った馬場に強い馬は?それはポップロックです。 雨が降って馬場が緩かった3走前・京都記念はアドマイヤムーンにクビ差2着。極めつけは昨年の白川特別で2着に6馬身をつける圧勝です。前走の目黒記念も強い内容だったし、調子はかなり良さそう。阪神も3勝している得意のコースですからね。そして、武豊騎手。そろそろGIを勝たないと、千両役者がすたるというものです。前半のクライマックスを飾るのはこの人しかいないでしょう。 インティライミが続きます。ダービーでディープインパクトの2着した時の強さを何とか取り戻してほしいと思っていたんですが、前走の金鯱賞(3着)で復活の兆し。この馬も雨降り馬場に強いし、この大舞台で完全復活を遂げてほしいですね。 もちろん、ウオッカも。何といっても51kgは魅力でしょう。7kgといったらワタシの飼っているミニチュアダックスの1.5倍ですよ!! そして、コスモバルク。雨が降って内がグチャグチャになれば、外枠が有利じゃないかと。日本でもGIを獲ってほしい。 人気どころではやはりダイワメジャー。桜花賞で妹のダイワスカーレットにお世話になったので。 とにかく、今年は水不足っぽいので、頼むから当日は雨降ってという感じです。逆さのてるてる坊主をぶら下げます! 馬券は(8)(16)の単勝に300円ずつ。馬連で(2)(5)に200円、(5)(11)に200円、(5)から(8)、(16)に100円ずつ。3連複は(2)(5)(11)に200円、(2)(5)から(8)、(16)に100円ずつ、(5)(8)から(11)、(16)に100円ずつ。3連単は(5)(8)(16)のBOXに100円で前半のフィナーレをきっちり飾ります。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)谷やんの儲かりまっせ ウオッカに危険信号!? 勝つのはメイショウサムソンだ
64年ぶりの大快挙を成し遂げたウオッカの参戦で、が然、盛り上がりを見せている今年の宝塚記念。「人間の欲というものは限りがない。ダービーを勝った翌日には、また次から次へと欲望が湧き出てくるんだから」とオーナーブリーダーである谷水雄三氏は、ダービー制覇の興奮冷めやらぬハイテンションで、取り囲むマスコミ陣に語った。だが、ダービーの翌週、某スポークスマンに「宝塚記念へ参戦の可能性は?」と質問したところ、返ってきた答えは「初めて後肢に接着装蹄したダービー後は、さすがにトモに疲れが出ました。それに目いっぱいに仕上げたから、あの時のデキは望めませんし、まだ3歳牝馬。正直、宝塚はかわいそうですね」 その彼が、オーナーが出走を決断した後には「ダービーと同じ100%のデキ」とむなしい言葉。好事魔多しという格言があるが、夢とロマンが悪夢にならないことを記者は切に願う。 ◎はメイショウサムソン。こちらも天皇賞激走の後だが、「疲労が激しく、出走か否か、どっちに向くか分からなかった。でも、休ませずに疲れを出し切ったことが逆に良かった」と高橋成師。その言葉通り、今週は迫力倍増の坂路追いを披露。「ラスト2F24秒7の12秒フラット。当初と違って上体がブレず、走る姿勢が非常に良くなった」と大一番を前に“百点満点”を与えた師。この笑顔が勝負の裏に隠された光と影の憂うつを吹き飛ばす。 もちろん、中7週のローテで充実期の4歳初夏なら、7kg差の斤量も苦もなく相殺できる。「流れが速くても遅くてもロングスパートをかけて、しぶとく押し切るのがこの馬の良さ。それに、瀬戸口さん同様、中距離馬だと思っていた。ファン投票第一位は光栄なことだし、期待に応えられるよう全力投球」(同師)。国内最強馬の称号を手中に収め、メイショウサムソンが世界へ羽ばたく。
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レジャー 2007年06月23日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)藤川京子 国内最強はアドマイヤムーンで決まり!
国内最強クラスが集結。各陣営とも慎重かつ万全を期し、各馬を送り出してきます。ズバリ!トップの座を勝ち取るのは◎アドマイヤムーンです。昨年12月の香港Cは世界トップレベルのプライドに短頭差2着。あと1完歩先にゴール板があったら…と思わせる際どいレースでした。そして今年初戦の京都記念を59kgで制すと再び海外へ。ドバイデューティフリーでは世界の古豪相手に悲願のGIを制し、4歳になった今年はメキメキと力をつけています。 瞬発力はどの馬にも負けません。瞬時の反応が素晴らしく、エンジンがフル回転した時の豪脚は確実に全馬を飲み込みます。3着に終わった前走の香港・Qエリザベス2世Cはスローな流れに脚を余した印象ですし、体も減っていて体調も万全ではありませんでした。その点、今回は体もすっかり戻り、最終追いでは楽にラスト1F11秒台をマーク。精神面でも長し、イライラせずにドッシリ落ち着いているのが何よりいいですね。身震いするほどの強さを地元・日本で見せつけます。
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レジャー 2007年06月22日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)本紙・橋本はダイワメジャー◎
春のグランプリ「第48回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 24日)は史上、まれに見る豪華メンバー。枠順も22日に発表され、決戦ムードが高まってきた。牝馬で64年ぶりにダービーを制したウオッカ、春の天皇賞Vの昨年の2冠馬メイショウサムソンの新旧ダービー馬対決に注目が集まるが、関東本紙・橋本記者はダイワメジャーに◎を打った。 安田記念でGI4勝目のゲットした底力はここでも上位と断言する。昨年は不世出の名馬ディープインパクトという不動の本命馬がいた。しかし、今年は有力馬が五指に余る。 下馬評は64年ぶりに牝馬のダービー馬に輝いたウオッカ、2連勝で春の天皇賞を制した昨年の2冠馬(皐月賞、ダービー)メイショウサムソンの2頭が注目を集めている。だが、どちらにも共通した弱点がある。 それは平均ペース以上の(息の入らない)速い流れの競馬に対する経験不足。ダービーも、天皇賞もスローペースに乗じ決め手を存分に発揮したが、今回は間違ってもスローにはならない。 前置きが長くなったが、白羽の矢を立てたのはダイワメジャー。マイルCSに続き、安田記念も優勝した現役最強のマイラーだ。外野から「餅屋は餅屋」と野次が聞こえるが、それこそ取り越し苦労というもの。 上原調教師も言っているように、ノド鳴りの手術に成功し現在の地歩を築いたもので、もともとは中距離馬。2000mの皐月賞と天皇賞・秋を勝っていることからも、一介のマイラーでないことがわかる。また、昨年の有馬記念は正攻法の競馬でディープインパクトの3着と好走しており、完全に守備範囲と断言する。 とりわけ、1600mを1分32秒台でコンスタントに走る卓越したスピード+持続力は宝塚記念を勝つための不可欠の要素といえる。また一つ大きな勲章を手にする。
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レジャー 2007年06月22日 16時00分
安達太良S(福島ダ1700m 23日)藤川京子 サンデーストリームの差し切りよ
安達太良Sは◎サンデーストリームが豪快な末脚で巻き返しを図ります。 前走の麦秋Sは休み明けの一戦でしたが、苦手なスタートを決め、好位で折り合っての追走。直線はジリジリと脚を伸ばし、2着を確保しました。前が飛ばす厳しい流れをその直後で追走していたこと、休み明けで反応がいつもより少し劣っていたことを思えば、次走に十分つながる内容だったといえるでしょう。 一連のレースぶりを見ても、この馬の課題はスタートに尽きます。しかし、前走はバッチリ決めていましたし、最近はイレ込み癖も解消の傾向。レースに行って集中して走れるようになってきています。砂を被ってもイヤイヤしないところも大人になってきましたし、何といっても、確実に最後は長くいい脚を発揮できるのがセールスポイントです。 福島コースは昨年のこのレースで7着でしたが、去勢して体重が減り、本調子ではなかったので度外視できる一戦。ダートは安定しており、中山では勝ち鞍こそないものの、掲示板を外していない安定ぶり。小回りも心配いりません。中2週も動きは前走以上に力強いですからね。さらに、クラスが上がっても活躍できそうな馬。今年は一変した走りを見せてくれるはずです。
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