芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年10月29日 21時00分
加藤綾子「ホンマでっせ!」さんまを“急冷保存”して年内降板
加藤綾子(33)の “さんま離れ”が加速し、共演中の『ホンマでっか!?TV』(フジ系)の年内降板説が流れている。「原因は番組で共演する明石家さんま(63)ですよ。さんまに好かれているため、男が言い寄ってこない。33歳なのに、このままでは恋人さえできない危機感から“一緒に仕事をしたくない”とボヤいているそうです。もはや限界みたいで、年内にも降板を申し入れるのではと見られています」(バラエティー番組関係者) 加藤は『ホンマでっか!?TⅤ』の司会を'09年10月から務めている。「さんまは加藤がフジテレビに入社した頃から“かわええ子や”と目をつけていた。番組共演してからは、食事に誘って遠回しに口説いていたんです」(同) 一昨年に加藤がフジテレビを退社したあたりから、さんまの求愛は激しさを増していく。昨年7月初めに開かれたさんまの62歳誕生日パーティーでは、マジモードで加藤に結婚を申し込んだという。その2カ月後の9月には、さんまと加藤の“ニューヨーク密会”が女性週刊誌で報じられた。「さんまはテレビ局のスタッフ、加藤は椿原慶子アナ、と別々にニューヨークに行っていた。加藤が来ていることを知ったスタッフが気を利かして、食事をセッティング。さんまは“なんでニューヨークに来てるのに連絡先を教えてくれへんのや”と不機嫌だったようですが、加藤にすれば“彼氏でもないのに何で教えなきゃならないの”ですよ」(同) 今年5月に放送されたバラエティー特番『さんま&女芸人お泊まり会〜初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学〜』(フジテレビ系)でのこと。ゲスト出演した『おかずクラブ』のオカリナから「カトパンと付き合っているって本当?」と直球質問されたさんまは「付き合いたいし抱きたい」と性欲を包み隠さず吐き出した。「さんまが“性欲の丈”を公言したことで、もう“さんま離れ”を加速させるしかないと加藤は決断。8月27日に投稿されたインスタグラムの内容がその答えですよ」(芸能関係者) 加藤は、さんまの誕生会の様子を投稿。ラスクをプレゼントしたことを報告したが、6人並んで撮った写真はさんまから1人置いて座ったカットだった。「このインスタ写真に対しても、さんまはねちねちネタにする。もう仕事で縁切りするしか手はないでしょうね」(同) さんまを動けない状態の“急冷保存”した『ホンマでっか!?TV』。年内降板は「ホンマでっせ!」になりそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月29日 12時23分
視聴率がやや好調なドラマ『今日から俺は!!』のカギを握る女優陣の露出度
28日に放送された日本テレビ系連続ドラマ「今日から俺は!!」の第3話視聴率が8・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 同作は、累計発行部数4000万部を越える西森博之氏による人気ツッパリギャグマンガを実写化。賀来賢人演じる、転校を機に金髪頭にした三橋貴史と、伊藤健太郎(21)演じる、おとこ気のあるツンツン頭の伊藤真司のおばかなコンビが織りなす痛快学園コメディーが描かれる。 視聴率は第1話は9・8%、第2話は8・3%で、第3話は0・6%アップしていた。 「放送されている日曜午後10時半はことごとく視聴率が苦戦。にもかかわらず、かなり古めのギャグマンガを実写化した同作はかなりの賭けだった。にもかかわらず、視聴率はなかなか上向き。監督作品の映画『銀魂』シリーズがヒットした福田雄一氏が脚本・監督を務めているが、徐々に視聴者に受け入れられつつあるようだ」(日テレ関係者) そこで、今後、視聴率アップのカギとなりそうなのが、女優陣のガンバリにかかっているようだ。 「三橋、伊藤が通う高校の風紀委員赤坂理子を清野菜名、別の高校の女番長を橋本環奈と乃木坂46の若月佑美が演じています。“スケバン文化”の全盛期でスカートはかなり長めですが、だからこそパンチラは視聴者にとって新鮮でしょう。清野は出演した映画ですでにバストトップをさらしていますが、最近は見せていないので肌の露出は話題になりそう。橋本と若月はファンが狂喜乱舞しそうです」(芸能記者) 3人の“女優魂”が試される時が来たようだ。
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芸能ネタ 2018年10月29日 12時15分
“ブスババ抜き”のユーチューバー、また炎上狙いの煽り動画で批判集中? ファン辞め宣言も続出か
炎上を続けていたユーチューバートリオ「へきトラハウス」が自身のユーチューブチャンネル上に謝罪動画をアップしたものの、ファンからも呆れ声を続出させる事態になっている。 今月16日、『第2回 振り返りブスババ抜きゲーム!!!』というタイトルで街行く女性の後ろ姿から様子を判断し、声を掛けて振り返ったところで「美人」か「ブス」かを判定する動画をアップしていた「へきトラハウス」。内容はもとより、動画の中でメンバーが女性に対し、「出しちゃいけないレベルのブス」「10代の時に中絶してる」などの感想を述べ、炎上する事態になっていた。 その後、「へきトラハウス」は当該動画を削除し、『ブスがブスにブスって言ってなにが悪い』という動画をアップ。説明文で動画の経緯について説明したものの、アップした動画そのものは「ブス顔百面相」というメンバーの顔を加工した動画で、「反省が感じられない」「炎上を煽ろうとしてるだけ?」といった更なる批判を呼んでいた。 そのせいもあってか、動画公開から1週間以上経ってもネット上の批判は止まなかったが、27日になって「へきトラハウス」は『先日の動画について謝罪いたします』というタイトルの4秒間の動画をアップ。「視聴者の皆さん、どうもすみませんでした」と頭を下げて謝罪した。これに対し、動画のコメント欄には「ようやくだけど謝ってよかった」「シンプルなくらいの謝罪がいいと思う」といった声が集まった一方、「にやにやしながら謝罪されてもまったく説得ない」「モラルってものを持ち合わせていないの?」「謝る気ないのに謝ってる感がすごい。とりあえず謝罪したのがバレバレ」という声も殺到。中には「好きだったけど本当に嫌いになった」という“ファン辞め”宣言もあった。 「へきトラハウス」はその後、28日に『ブスがブスって言ったらブスに呼び出されてキレられた』という動画をアップしたものの、自身らのモラルをさまざまな人物に再教育されるというネタ的な内容。ネット上からは、「炎上商法としか思えない」「炎上を利用しようとしてるんだろうけどつまらない」という声が多々寄せられている。騒動に対する誠意ない態度が多くのネットユーザーを呆れさせてしまったようだ。記事内の引用についてへきトラハウスの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/TNS24ch/featured
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芸能ネタ 2018年10月28日 21時30分
「別に…」発言から11年 沢尻エリカ「沢尻会」が復活
かつて、“メンバーにあらずんば、芸能人にあらず”と隆盛を誇った、沢尻エリカ(32)率いる「沢尻会」が復活した。「映画『食べる女』で共演した前田敦子、広瀬アリス、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックスらを集めては酒を飲んでいます。前田は妊娠中のためにノンアルコールですが、他のメンバーは、ガッツリ朝までコース。他にも観月ありさ、藤真利子、芹那らがメンバーだと言われています」(芸能事情通) 沢尻といえば、'07年に主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶において、司会者の質問に、不機嫌な態度で「別に」と返答。大バッシングを浴びて仕事が激減した過去で知られている。その後、引退直前にまで追い込まれていたが、'10年に芸能活動を再開。この数年で、またたく間に売れっ子に返り咲いたのだ。「銀幕復帰作となった'12年の『ヘルタースケルター』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞したのを皮切りに、ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)、『母になる』(日本テレビ系)での主演に続き、『猫は抱くもの』で6年ぶりに映画主演も務めた。さらに今年度も、映画『食べる女』や、『億男』など、出演作が目白押しです」(芸能プロ関係者) 完全復活を遂げた沢尻。気になるギャラだが…。「最盛期は1本300万円〜という時代もあったが、最近はギャラを低めに抑え、とにかく露出する作戦を取っているそうです。そうした努力が実を結んでいるのではないでしょうか。現在は1本80万円から受けているそうです」(制作関係者) 仕事ぶりは、ドラマや映画のみに止まらない。CMもオファーが捌ききれないほどきているという。「ライオン、エスエス製薬、ヒューマントラスト、マンダム、P&Gなど。出演料も1本当たり1000万円〜と低めに押さえての多重露出が成功しています」(前出・芸能事情通) 芸能界では、昔のように“エリカさま”と呼ばれるようになったという沢尻。また、不機嫌の虫が出てこなければよいが…。
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芸能ネタ 2018年10月28日 21時20分
【有名人マジギレ事件簿】「殺すぞ!」南キャン・山里に元相方が激怒した理由
10月20日に放送されたバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)に、南海キャンディーズ(山里亮太・山崎静代)がゲスト出演した。同番組で2人が語った「仲が悪かった時期」に関するエピソードが視聴者から注目を集めている。 それによると、山崎(以下、しずちゃん)が映画『フラガール』に出演した時期は、もっとも仲が悪かったらしく、山里は相方に喋らせないよう、事前に共演するバラエティの台本を取り寄せ、しずちゃんのセリフを全部消していたという。 これについて、山里は「(しずちゃんが)凄い売れてたんで、これ以上売れると調子乗るなって。あんまりバラエティ出来ないんだぞっていう空気出すために、絶対喋らせないでおこうと思って。台本でどういう展開になっているかを見て、しずちゃんにこういう風に振ろうとか、他の人がこういう風に振るってところを、全部オチがつくよう、それに関するエピソードを自分で作って、自分で落として。それを次の人に振るってことをやってたんですよね」と当時を振り返った。 このエピソードに、しずちゃんが苦笑いを見せると、山里は「あの時期はしょうがない。今は仲良くなったからよかったけどね。今でこそ笑い話ですけどね」と語ったものの、スタジオ出演者からは「ならねえよ!」とドン引きするツッコミが飛んだ。 また、山里はその時期、先輩芸人にも「納得いかない。あの女は俺が書いたネタで、自分だけドラマだ、CMだと色々出て、何の感謝もなくやっている。いいっすよ、解散しても」と愚痴っていたとトーク番組「A-Studio」(TBS系)で明かしている。それによると、この話を聞いていた先輩芸人は「いい加減にしろ!」と激怒したらしく、その先輩は後日、しずちゃんに会いに行き「山里を見捨てないでやってくれ」と説得しに行ったという。だが、彼女の口から飛び出したのは「私から解散を言うことは絶対にありません。私がここにいるのは山ちゃんが拾ってくれたあの時があるから。私は大丈夫です!」という山里への感謝の言葉だった。 そんな山里といえば、南キャンを結成する前は「足軽エンペラー」というコンビを組んでいたが、その時の相方にもかなり厳しく当たっていたようだ。本人がラジオで語ったところによると、コンビ時代、山里は相方をお墓に呼び出し、知らない人の墓に腰掛けさせ、朝の9時から夜10時まで滑舌の練習をさせるというスパルタ指導を行っていたとのこと。他にも、自分はネタを書いているためバイトをせず、相方にハンバーガーを奢らせる。モデルと付き合っていた相方に嫉妬し、わざとデート直前にネタ合わせの予定を入れるなど、数々の嫌がらせを続けたそう。するとある日、いつものネタ合わせをしている場所に山里が行くと、相方は「殺すぞ、この野郎!」とマジギレしてきたという。その結果、足軽エンペラーは解散となった。 今では多数のレギュラー番組を持ち、売れっ子となった山里。過去のそんな行動は、本人も反省しているようだ。
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芸能ネタ 2018年10月28日 21時15分
NMB卒業で自慢の巨乳大解禁が期待される山本彩
NMB48の山本彩(25)が27日、大阪・万博記念公園で、卒業コンサートを開催し約3万人のファンが集まった。 各スポーツ紙などによると、山本は「1度夢をあきらめた私に、NMB48は歌うチャンスをくれた。だから8年すべてをNMB48にささげてきた。NMB48は私の青春でした」とあいさつ。 さらに、「メンバーの道標になれるよう、あきらめずに挑戦していきたい」と、ソロシンガーとして飛躍することを誓った。 「山本はグループの絶対的エース。ただでさえ、毎年の総選挙ではほかのグループに比べて“集票”が少ないことを露呈しているだけに、山本の卒業でさらなる人気の急落が危惧されている」(レコード会社関係者) 11月4日にNMB48劇場で卒業公演を開催。来年明けにもソロ作品の発表を控え、シンガー・ソングライターとして活動するという山本だが、ファンが期待するのは、自慢の巨乳の大解禁だというのだ。 「これまで何度かグラビアもこなしているが、スタイルは抜群でバストは推定Dカップ。今年話題になった写真集といえば乃木坂46の白石麻衣だが、エロさはまったくないお上品なもの。その点、山本がこれまで以上に限界ギリギリ、欲を言えばヘアまで見せるような写真集を発売すれば白石超えも期待できそうだ」(芸能記者) ソロになったからこそ、すべてをさらけ出したさやねえが見たい!
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芸能ネタ 2018年10月28日 21時00分
NHKが救世主として指名したマツコ・デラックスの『紅白』司会
NHKが、禁断のキャスティングに着手する。平成最後となる『第69回紅白歌合戦』の総合司会に、マツコ・デラックス(45)をキャスティングすべく、動き出したというのだ。 「マツコをLGBTの象徴として捉え、開かれたNHKをPRするためです。当然、高視聴率が望めます。期待度はかなりのものですよ」(テレビ関係者) 実はマツコの名前を決めるまでに、局内では紆余曲折があったという。「今年も残すところ3カ月を切ったというのに、紅白に関しては何のプランも出てこないんです。当然、方向性や演出も定まらない。制作を担当するスタッフ陣に、目玉演出をどう展開するのかと智恵を求めるも、まったく出ない状態に、一部幹部は自棄になって『紅白なんて止めますか』と言い出し、その場はかなりシラけた雰囲気になったというんです」(制作幹部) 昨年も“目玉企画なし”と揶揄された紅白。土壇場になってお笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』の内村光良を総合司会に据えることで、どうにか急場をしのいだが…。「今年も内村に司会を打診しているが、多忙を理由に、今のところ、色よい返事をもらえてはいないんですよ」(NHK関係者) そんな中、救世主として名前が浮上したのがマツコだったというのだ。「マツコは、『嵐』の相葉雅紀と、女優の有村架純が司会を務めた第67回のスペシャルゲストとしてタモリとともに出演している。当然、NHKに貢献しているわけで、最低限の資格は得ています」(NHK関係者) 気になる出演料だが…。「当時は、リハ含め8時間拘束で80万円〜だった。だが、総合司会となれば話は別。最近は民放並みにギャラを上げている。そうしないと誰も出演してくれないからです。今回は300万円〜という提案があったそうです」(放送作家) 果たしてマツコは、この条件を飲むのか要注目だ。
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芸能ネタ 2018年10月28日 21時00分
<共演NG?“犬猿の仲”の有名人>北川景子と不仲が噂の前田敦子、結婚して“身の程”は理解したのか
俳優の勝地涼が、21日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演。7月に入籍した妻で女優の前田敦子とのなれそめや、新婚生活の秘話を赤裸々に語った。2人の出会いは2015年に放送されたドラマ『ど根性ガエル』(同)。当時、お互いに意識することはなかったが、共通の知人である俳優の柄本時生に誘われ、前田の舞台を観劇したという。その後、飲みに行き食事を重ねているうちに、前田の方から積極的に距離を縮め、交際に発展したという。 前田といえば、2005年にAKB48の初期メンバーとしてデビュー。2009年の第1回AKB48選抜総選挙で1位に輝き、見事にセンターポジションを獲得した。それからは、“不動のセンター”として、同グループの成長に大きく貢献。そして2012年8月に同グループを卒業し、女優としての道を歩み始めた。 そんな前田にも“共演NG”の芸能人はいるようだ。映画『探偵はBARにいる3』(17年)で共演した女優の北川景子と“冷戦”状態にあると2017年4月、『週刊新潮』(新潮社)が報じたのだ。同誌によると、本作では北川がヒロイン、前田は脇役での出演となったのだが、前田は自身の“扱い”について不満を抱いていたという。年齢やキャリア面において、明らかに前田よりも格上なのは北川。だが、前田は“元AKB48のエース”という肩書に付け加え、出演した映画の格で言えば北川とほぼ変わらないとし、女優としては“同格”だと意識していたそうだ。 またロケ中、前田の“同格”意識が態度にも出ていたという。北川も前田の感じの悪さに気付いていたとされる。同誌によると、2017年の2月に行われた発表会見で、北川は黒のワンピースを着用してきたのだが、前田と偶然にも被ってしまったのだ。だが、周囲は最後の最後に前田が「わざと被せてきたのでは」と噂していた。両者は互いに目を合わせようともせず、一度も口を利かなかったと報じている。そして、都内で行われた同作の打ち上げ当日では、両者はただただ不機嫌な様子であったという。 しかし、映画が公開された2017年12月、これまでの“冷戦”報道を一蹴するかのように、前田は2ショットをインスタグラムにアップしたのだ。「美しさと優しさ溢れる景子さん(ハート)」とコメントを添え、笑顔でピースサインをする両者のショットは、初日舞台あいさつのオフショットのようである。ファンは「2人とも顔ちっさ!」「景子ちゃん相当顔小さいって聞くけどあっちゃんもかなり顔小さいのね!」などと両者の顔の小ささに騒然とした。 一方で、北川も前田と同様の写真を自身のブログに投稿した。「なんと9年ぶりくらいの共演でした」と、両者が2008年に放送されたドラマ『太陽と海の教室』(フジテレビ系)で共演したことについて触れた。そして、その時から比べると「ぐっと大人になって、相変わらずとてもかわいいあっちゃんでした」とコメント。互いに褒め称えたのだ。だが、一部からは“褒め合い合戦”について「マウンティングじゃん」「わざとらしい」「無理してお世辞」などと疑問視する声もあった。そしてこれ以降、両者が共演した話は出ていない。 AKB卒業後に女優に転身してからというもの、業界内外で「誰に対しても下手に出ない」「おまけにワガママ」などと批判されていたという前田。AKB時代に手に入れた“栄光”の残像があるようで、これまでチヤホヤされていたアイドル意識が抜けず、演技力に難があるとまで指摘され続けているという話もある。 さらに前田は、今回のできちゃった婚によって、今秋放送予定だった人気ドラマの出演を“体調不良”を理由に急遽降板したという。人気シリーズの重要な役だったそうで、女優冥利に尽きるはずだが「勝手極まりない」との声も広まっているそう。今後は、悪い評判がついてしまった女優の道を脱線し、ママタレに転身するのも手である。ひとまず話題性と需要がある今ならば、安心して産休に入れるだろう。記事内引用について前田敦子公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/北川景子公式ブログhttp://blog.stardust.co.jp/keiko/20171201_2754/
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芸能ネタ 2018年10月28日 18時00分
暴言吐きまくり、股間に顔写真…藤原竜也の素顔が暴かれる
藤原竜也といえば、舞台、ドラマ、映画のすべてで主役を張るオールラウンドプレイヤーだ。およそ21年前、奇才の演出家・蜷川幸雄(故人)さんに弱冠15歳で見出された、蜷川イズムの継承者だ。そんな藤原が、役者というペルソナをかなぐり捨て、きわめてフラットな状態でカメラに映され続けたのが、4年前に放映された『藤原竜也の一回道』(テレビ東京系)である。 男性スタッフから移動車内でインタビューされ、ユルりと下車。街ブラ。食レポ。一流俳優らしからぬ体験をさせられたドキュメント番組だった。それが、今クールに復活。装いも新たに『藤原竜也の二回道』(同)となって再スタートを切っている。 ちなみに前回は、車内で生着替えをして、股間部を藤原の顔写真で隠すというお笑い芸人さながらのシーンがあった。ほかにも、スタッフと駐車場で短距離走をしたり、頭上から振り落とされた竹刀を両手で阻止することができず、脳天を命中させたり。世間が抱くイメージとかけ離れたものだった。 そして迎えたセカンドシーズン。我らが竜也は、期待を裏切らない。のっけから、「おもしろいことしないよ」、「無理」、「遅せぇな」、「早く行って」、「嫌だ」、「面倒くさい」と、ネガティブ発言を連発。気心知れた堤智志プロデューサーは、藤原の横に座って小型カメラを回し続けるが、藤原は彼がプランした他局の『7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート』(TBS系)をチェックしているようで、ラクして番組を作ったことを理由に、「反省しなさいよ」と説教。その前提を踏まえ、「今回はちゃんとした内容にしてもらわないと、僕、何にもやりませんよ」とプレッシャーをかける。藤原なりに、テレ東のドラマ枠、深夜帯、自分だけが出演する30分番組という重責を感じているようだ。 堤Pを、「おまえ」、「何度もメシ食ってるとき」と言ったことから、2人はかなり近い距離感であることがわかる。だからこそ止まらない徹底“口撃”。番組は今回のために、4Kの新機材を取り揃え、藤原の一挙手一投足はすべて4K映像で届けられる。さらに、BSジャパン、ひかりテレビでもオンエアされる。そのため、セカンドシーズンを迎えるにあたって、さまざまな新番組名が候補に挙がったという。 『窓から日本を見てみよう』。『財布の中身をぜんぶ抜く』。『おねだり!!マスコット』。『のみすぎ都市伝説』。『俺の番組』。『未知とのSo Good』。『アッコにおまかせ!』。真面目にふざけるテレ東。藤原が所属するホリプロつながりで、和田アキ子の名前まで、しかも他局のTBSまで堂々とパクろうとしている。 ここから3か月。我流のテレ東と天才俳優は、どんな化学反応を起こすのか。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2018年10月28日 12時20分
オードリー若林、エッセイストとしての活躍のルーツは“人見知り”時代?
18日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の人気企画「人見知り芸人」にお笑いコンビ、オードリーの若林正恭が「元人見知り芸人」として出演。自身の克服方法やそのきっかけを語った。 若林は、5年ほど前からテレビの番組MCやロケの進行を務めることが多くなったが「(若林の)人見知りのせいでぜんぜん撮れ高がない」ことに気付き、一念発起して人見知りを克服しようと思い立ったという。その一環としてガールズバーに通い、人見知りを克服したのだそうだ。現在の若林は芸人だけではなく、エッセイストとしても独自の感性を活かしている。しかし、若手時代には、むしろそれが邪魔をしていたようだ。 2000年、若林は同じ中高一貫校の同級生・春日俊彰とお笑いコンビ・オードリー(当時はナイスミドル)を結成。08年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で準優勝を果たして一躍脚光を浴び、春日は風呂なしアパートでの暮らしを披露する“節約”エピソードで話題に。その後、若林もバラエティ番組の司会を務めるなど飛躍を見せた。すると今度は春日が「フィンスイミングワールドカップマスターズ大会」の日本チーム代表となり銀メダルを獲得するなど相乗効果でスターの階段を駆け上がっている。 とはいえ、売れない時代からブレイク直後の若林は“自意識のこじらせ”による失敗が多かった。売れない時代につづっていた若林のブログには「さあ、このメビウスの輪からドロップするには何をすればいい?」「自己嫌悪も使いすぎてボロ雑巾のようになって来て、もはや価値がねぇ!」「やれやれ資本主義 使用済みの縦社会」など、まるで思春期のように葛藤を感じさせる文章が多かった。2007〜2009年にかけて出演していたネット配信番組では、このブログが読み上げられ辱めを受けた過去もある。 春日がブレイクしていた頃、「じゃない方芸人」と呼ばれ、その陰に隠れていた若林。だが、意外なところで才能が開花する。月刊誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)で、日常の中で気になったことをテーマに綴ったエッセイの連載(2010年8月号から開始)は、まとめられて『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(KADOKAWA)というエッセイ集として発売された。その第2弾、『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋)も今年8月に発売されて好調な売れ行きをみせている。同年5月には、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA)で斎藤茂太賞に選ばれ、若林はエッセイストとして大きく評価された。 若手時代につづっていたブログを振り返り「スカイダイビングよりきつい」と自嘲し、“自意識が高い”がゆえに人見知り芸人だった若林。当時の“黒歴史”こそが、現在の若林を作ったと言えるだろう。記事内の引用について若林正恭の公式ブログ「どろだんご日記」より(※現在は閉鎖)
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