芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年11月08日 12時10分
「勘違いしてるわね」マツコ、テレ朝・弘中アナをバッサリ 有吉も「なんかダサい」と言いたい放題
7日、『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)が放送。同局のアナウンサーで番組の進行を務める久保田直子アナが、2019年の“テレ朝女子アナカレンダー”に掲載されておらず、マツコ・デラックスと有吉弘行から「載らなくて良かった」と諭される一幕があった。 番組でカレンダーが紹介されると、2人は、メンバーのラインアップを見て「知らない人ばっかり」と切り捨てる。若手中心のメンバー構成ながら、入社11年目の竹内由恵アナが登場していることを知ったマツコは「こういうのそろそろ卒業させたら?」と優しい言葉を掛ける。しかし、弘中綾香アナを見つけると、「勘違いしてるわね」「なんだあのポーズ」とバッサリ。好き勝手悪口を言いまくった後に「言いたい放題」「楽しい」と言い、最後に集合写真を見た有吉は「こう見ると“アイドルの子たちって可愛いんだな”って思う」と話した。 久保田アナが載っていないことに触れられると、マツコは「載らなくてよかったじゃない」と言い、有吉も「なんかダサいじゃん」と同調。追い打ちをかけるように「カレンダーにされる女子アナとか超ダサい」と笑った。 カレンダーは若手中心だが、中堅アナを中心に据えた卓上カレンダーもあるとのこと。そちらには久保田アナも登場するそう。写真をみた有吉らは「マキバオーみたい」「カリスマ家政婦みたい」と例えてスタジオを笑わせる。若手中心のカレンダーだけでなく、卓上にも登場する弘中アナに、マツコは「顔作るの好きだねこの女」とコメント。敵対心を燃やしていた。 「マツコの“女子アナ嫌い”は有名です。以前、番組でタレント化する女子アナに苦言を呈していましたし、NHKについて、“中途採用みたいな女が足を出してニュースを読んでいる”と言ってましたからね。今回で言うと、何かともてはやされる弘中アナには、どうしても厳しめのコメントになってしまうのでしょう」(エンタメライター) “マツコVS女子アナ”の構図は、番組になるほどのキラーコンテンツだ。テレビ局からすれば、自局の女子アナを全面的にアピールできるチャンスであり、イジられやすい弘中アナのようなスターを生み出してくれることもある。これからも「どんどんイジってほしい」と期待していることだろう。
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時45分
フリー報道キャスターは「お固いエッチ」がお好き♡
「まさに、『禍福はあざなえる縄の如し』ですね」(テレビ局関係者) 昨年まで4年連続で『視聴率3冠王』を誇っている日本テレビ。しかし、ここにきて週間視聴率の3冠王をテレビ朝日に奪われる“異変”が生じているという。「その最大要因といわれているのが報道番組。とりわけ『news zero』の不振が大きいと指摘されています」(テレビ誌ライター) この10月1日からリニューアルした同番組で、“民放キャスター”として華々しくデビューした元NHKアナの有働由美子キャスター(49)。さっそく、『第1回目』を「第1発目」、『このような日に』を「こんな日に」とする“ウドウ語”を連発した。 プレッシャーからか、セリフを“噛む”場面も目立ち、共演の『嵐』櫻井翔からは、「CM中にソワソワしすぎです」 と突っ込まれて苦笑いするシーンもあった。 「それでも、注目度が高かったせいもあって初日視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区=以下同)、2日目も10・4%と好調だったのですが、以後、一転して下降が続き、12日目は、ついに4.6%と半減以下に沈み、最低視聴率を記録してしまったのです」(日本テレビ関係者)〈なんちゃってニュース番組〉〈バラエティー色が強くて、報道じゃないんだもん〉 など、ネット上でも厳しい意見が続出しているが、何が原因なのか。「番組改編前の打ち合わせで、彼女がもっともこだわっていたのが“対話”でした。取材対象者ととことん話し合い、SNSで視聴者の意見を取り入れる。ニュースの本数は減らし、会話を充実させるという方針になったのです」(女子アナライター) しかし、視聴者が求めたのは従来の“ストレートニュース”だった。「さすがの有働も、最近の打ち合わせでは制作スタッフに“私、世間とズレているのかな…”と、弱気な発言をしているようです」(同) 頼るは、同じ事務所の“心友”マツコ・デラックス。「キャスター就任前、有働は“ダメだったら切ってほしい”と大見えを切っていましたから、よけいに落ち込んでいるようです。マツコは“ダメだったら裸でもヘアヌードでもやって出直せばいいんだから、肩の力を抜けばいいのよ”と励ましているそうです」(芸能レポーター) そんな“悩める有働”を尻目に、週末は夫の内村光良(『ウッチャンナンチャン』)と9歳の長女、5歳の長男の家族4人で、手作りの料理に舌鼓を打ちながら“祝杯”を挙げているというのが、やはり10月からテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』でMCを務めている徳永有美(43)だ。 「13年ぶりの地上波復帰でしたが、番組改編の話題は、件の有働が独り占めしていました」(前出・女子アナライター) 取材等で、“ライバル”有働の動向を聞かれた徳永は、「自分のことで精一杯で、他局の番組のことまでは気が回りません」 と話し、平静を装っていた。「しかし、内心は穏やかではなかったはずです。伸び悩みの声もありますが、平均視聴率は11%強と、今までの視聴率とほぼ変わりません。思わぬ“敵失”に、ようやく緊張から解放されたようです」(女子アナウオッチャー) もともとテレビ朝日の局アナだった徳永は2001年、同局局員と結婚。しかし、2003年4月、内村との不倫が発覚し、同年9月に離婚。『略奪愛』と騒がれた。当時は人気女子アナだっただけに、局内外から相当なバッシングを受けたが、2005年4月、内村と再婚した。 「今後の課題は、番組の中で不倫ネタを扱えるかどうかでしょう。例えば、政治家や有名人の不倫ネタが発覚したら、どうしても避けては通れませんからね。大いに注目されるところです」(前出・芸能レポーター) もっとも、徳永の13年ぶりの“古巣復帰”には、こんな側面も指摘されている。「それは、内村のテレ朝出演です」(芸能関係者) テレビ朝日は、不倫騒動の影響で人気番組だった『内村プロデュース』を2005年に終了。以後、13年にわたって内村を“出禁”状態にしてきた。 「しかし、内村は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など他局の番組でMCを務め、軒並み高視聴率を記録。バラエティー番組の低迷にあえぐテレ朝としては、何としても内村の力を借りたいところだったのです」(同) とはいえ、同局には一方的に内村を追い出した“負い目”がある。 「そこで、まず徳永を起用して、彼女に内村との仲介役をしてもらおうと考えたようです。早ければ来年にも内村の新番組ができると思います」(お笑い番組関係者)
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時30分
ああ、やっぱり…黒木華主演映画『ビブリア古書堂』が大爆死
11月1日に公開された女優・黒木華の主演映画『ビブリア古書堂の事件手帖』が、案の定大爆死を遂げている。 同映画は人気ミステリー小説の実写版で、黒木にとって2作目となる主演映画。2013年にはフジテレビ系の“月9”枠にて剛力彩芽主演でドラマ化されたが、原作キャラとかけ離れた剛力の容姿に、放送前から大批判が巻き起こっていた。 さらに、ドラマの時系列は原作のエピソード順をシャッフルするなど、独自の改変で原作ファンは発狂。最終回の視聴率は当時の“月9”史上最低を更新し、注目されるはずの最終回が最も低いという珍事が発生した。 そんな“いわくつき”の作品だけあって、公開前から「どうせ今回も…」と下馬評が低かった今回の映画版。そしてフタを開けると、公開後の土日を対象とした動員数ランキングでは初登場6位という“案の定”な成績に終わった。 「『ビブリア』の興行収入は発表されていませんが、前週の土日に興収8300万円を記録していたアニメ映画『宇宙の法 黎明編』は、この週4位で『ビブリア』より上。この結果から考察すると、『ビブリア』の興収は5000〜6000万円ほどでしょう。あまりの悪さに、数字の公開が中止されたようですね」(映画誌記者) ネット上にも、《黒木華はそもそも地味顔過ぎてイメージと違う。剛力は問題外だったが…》《美人役を黒木華がやる時点で終わってた。剛力とどっこいどっこい》《そもそもなぜ今さらビブリアを再実写化したのか》《また名作に泥を塗りやがったな》《せっかくの名作なのに、なぜ実写は2回も配役に恵まれないんだ…》 などといった声が上がっている。「皮肉なことに、同じく黒木主演映画の『日日是好日』は、公開4週目ながら8位にランクイン。さらに『ビブリア』の公開館数253に対して『日日是好日』は160と、実に100近くも少ない。このことからも、いかに『ビブリア』が大コケしたのかが分かります」(同・記者) 公開前から全く期待されていなかったので驚きはないが、なぜ制作会社はこの企画に「GOサイン」を出したのだろうか。
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時20分
谷原章介が生放送でパパになるISSAを祝福 称賛の中デリカシーを問う声も
DA PUMPのISSAが6日、『うたコン』(NHK総合)に出演し、妻の妊娠を祝福された。 妻が妊娠していると報道されたばかりの出演ということもあり、これまで以上に気合が入っていただろうISSA。本人の口からは妻の妊娠について言及していないが、オープニングで大ヒット中の「U.S.A.」を歌った後に、報道を知ってか司会の谷原章介から「U.S.A.が大ヒット中ですが、まさに“カモンベイビー!”おめでとうございます」と歌詞に絡めて祝福されたのだ。ISSAは「あっ」という声とともに一瞬驚いた表情を見せたものの、「ありがとうございます。なんかすいません」と照れ臭そうに感謝していた。 その後、谷原から「順調ですか?」と聞かれると「はい、そうみたいです」と返答。そして谷原の「今から楽しみですよね」という声に、「そうですね。ありがとうございます」と再び感謝の気持ちを述べていた。 これを受け、ネット上は「よくぞ生放送でぶっ込んでくれました!谷原さんナイス」「谷原さんに座布団一枚あげたい」などと大盛り上がり。しかし一方で、「谷原さんの振りにはヒヤヒヤした。ISSAさんリアクションし辛そうだった」とISSAを心配する声や、「テレビで順調ですか?と聞くのも芸がない。もっとナイーブな問題」「本人からのコメント出てないんだから、今はそっと見守ってあげて無事に産まれてから祝ってやってくれ」など、配慮が足らないことに疑問を呈す人もいた。 「生放送でもNHKの場合は台本があると言われているので、話を振ることは織り込み済みだったと思います。ですが、やはり本人の口から発表されていない以上、少しデリカシーに欠けた発言だと言えますね」(芸能記者) しかしISSAに対する期待値の大きさもあり、今回の発言に繋がってしまったともいう。 「今年、DA PUMPは紅白出場のほかにも、日本レコード大賞の大賞受賞を期待されていますが、ここ最近、そこまで注目され期待されているアーティストは少なかった。DA PUMP復活劇を自分のことのように喜んでいる人が多いのでしょう。再ブレイクするまでおよそ10年、腐らずにやってきたことを最近はメディアでも取り上げられていますし、さらにISSAさんのダンスと歌のレベルも保たれたまま。実力のあるアーティストでファンはさらに増えています」(前出・記者) まだまだブームは終わりそうにない。
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時15分
のんの前所属事務所が“出戻り”を認めたくない深刻な理由
2年前に独立騒動で前所属事務所・レプロエンタテインメントと対立し、芸名を能年玲奈から改名した女優ののん(25)だが、先月、レプロ側との和解に向けて動いていることを一部で報じられた。 報道によると、のんは先月上旬にレプロのオフィスを訪問。騒動について謝罪し、再びのマネジメントを依頼したというのだ。その報道を受け、レプロは各メディアに対してコメントを発表。面会を認めているが、「あくまで申し入れを受けただけで、何ら解決には至っておりません」と「和解」は否定したのだ。 「レプロ側からすれば、のんが来社する情報が事前に漏れていたことに強い不信感を抱いている。NHKの朝ドラ『あまちゃん』で国民的人気者となったのんだけに、騒動の際はレプロ側が世の中からみて完全に“悪者”にされてしまった。そんな経緯があるだけに、簡単に和解して再びマネジメント、というわけにはいかないだろう」(芸能プロ関係者) 今やレプロの看板女優といえばガッキーこと新垣結衣(30)だが、放送中の主演ドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の視聴率が思わぬ苦戦を強いられている。 もし、のんを再びマネジメントすれば、“判官びいき”もあってかオファーが殺到しそう。事務所としては、ガッキーとの“ツートップ体制”でガッポリ稼げそうだが…。 「もともと事務所の社長のお気に入りは川島海荷。『あまちゃん』のオーディションは川島も受けさせたが落選しのんが受かった。川島は女優としてすっかり伸び悩んでいるだけに、のんを戻して順調に仕事をこなす姿を見せて川島を傷付けたくない、という社長の“親心”もあり、のんの復帰は難しそうだ」(芸能記者) この先も、のんはしばらく自力で稼ぐしかかさそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時10分
トップ女優21人「封印されたエロ映像」誌上再生③
胸揉み強引キスは当たり前 6月に双子の男児を出産し、ママとなった仲間由紀恵(39)こそ、多くの赤面過去を抱える黒歴史クイーンではないだろうか。「地元の沖縄で放送のドラマオーディションに合格し、主演でドラマデビュー。上京して、アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』に加入も、目立った活躍がないまま、グループは解散。その後、小室ファミリーの一員としてCDをリリースするも、すでにブームの終わりかけで、デビュー曲はオリコン最高74位と大コケ。せめて、小室の楽曲だったら納得もいったかもしれませんが、ファミリーの一員とはいいながら、手掛けたのは小室の右腕・久保こーじでしたから、ヒットするはずもありませんでした」(芸能記者) この頃の仲間は、幸運を掴みかけながら、チャンスがスルリと手からこぼれてしまうという繰り返しだった。中でも、'99年に出演した映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』での扱いは、本当にヒドいものだった。「演じたのは、役名もない女子高生。友人ら数人とキャンプ中に邪神イリスに捕食され、恐怖の叫び声とともに、見るも無残なミイラ姿になってしまいます。出演時間は、わずか1分でした」(前出・映画ライター) 当時の仲間から、その後のブレークを“まるっとお見通し”だった関係者はまずいないだろう。 だが、死体役といえば、その回数では、NHK朝ドラ『まんぷく』に出演中の橋本マナミ(34)に勝るブレーク美女はいないのでは。 30歳近くになって、巨乳とお色気で人気者となったが、もともとは、'97年の『第7回全国国民的美少女コンテスト』で演技部門賞を受賞し、芸能活動を開始させた。以来、長い下積み時代を送ってきたのだ。「ドラマで画面に大きく映されるのは、いつも土気色をし、1㍉も動くことが許されない死体の役だったそうです。多かったのは『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)。特に、大変だったのは水死体。真冬の撮影では、本当に死にかけたこともあったそうで、『冷たい水の中で動くことができず、心を無にしていたら、意識が遠のいていって、本当に死にそうになった』と語ったこともありますね」(スポーツ紙記者) 今だったら“絶対アウト!”なセクハラ仕事で、文字通り、揉まれてきたのが篠原涼子(45)。'91年からレギュラー出演していた『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)は、エロシーンの連続だった。「ほんこんや東野幸治に強引にキスをされ、手を縛られ、服の上から胸を揉まれたこともありました。さらに、松本人志には股間を突かれ、浜田雅功には押し倒されて上に乗られ、正常位のように腰をクイクイと動かされたり。今田耕司にお尻や股間の匂いを嗅がれるようなシーンもありましたね」(お笑い関係者) '91年当時は、18〜19歳の未成年だったことを考えても、その“かわいがり”は明らかに行きすぎだったと言っていいだろう。 全国放送でなかったことで、あまり知られていないが、あの藤原紀香(47)も、あまりにヒドいセクハラを受けていたという。「'92年のミス日本グランプリの栄冠を引っさげて芸能活動をスタートさせた紀香ですが、その翌年からアシスタントを務めた、MBS毎日放送の『クイズ!紳助くん』では、毎回が紀香へのセクハラ大会と言ってもいい内容でした」(テレビ雑誌記者) タイトルからも分かるように、あの島田紳助の冠番組。とにかく、内容はハレンチ極まりなかったようだ。「紀香を椅子に後ろ手に括りつけたかと思うと、なんとレギュラー陣が、その巨乳にめがけてダーツの矢を放つなんて悪ノリは序の口。アイマスクをつけさせられた紀香が“目隠しで何かを当てよう”の回答者として登場し、パンツ一丁で台に寝転ぶ坂田利夫の股間を握らされるなんてこともありました。そんなセクハラにも、明るく好リアクションを見せる紀香だからこそ成立していたわけで、紳助はそんな彼女の高いタレント性を早い段階で見抜いていたともいえます。ただ、今ならBPO審議入りは免れないでしょうね」(同)
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芸能ネタ 2018年11月07日 21時00分
ワレメも女神 36歳「深キョンボディー」の作られ方教室
深キョン35歳(11月で36歳)にしてなお強し! 20冊目の写真集『Blue Palpitations』が、9月22日の発売から1カ月経っても、売り上げランキング上位をキープ。大手通販サイトでは、ユーザーの半分以上が5つ星をつけるほど、大好評となっている。 「驚くべきは、全編がほぼ水着とTシャツ姿という構成。これは、豊満なバストとワレメまでご開帳している肉感ヒップ、ほんのりと脂肪を残しながらシェイプされたウエストラインを隠そうとせず、ほぼ素材で勝負しているということ。よほどボディーに自信がないと、35歳でこれはできませんよ」(出版関係者) 深キョンは、いかにしてその身体を作り上げたのか。その全容が分かってきた。なんでも、プロの格闘家も通う東京・六本木の有名なジムに通い、ハードなトレーニングを行っていたというのだ。 「熱愛中の亀梨和也は、常に体脂肪率1桁台をキープするマッチョボディー。そんな彼氏の勧めもあって通うようになったと言われています。ジムでの深キョンは、いつもトレーナーをつけていますが、今年の春あたりからは、下半身の引き締めを中心にトレーニングを行っていたそうです。開いた足を閉じる内転筋マシンで限界ギリギリの負荷をかけられ、アクメ声かと思うようなセクシーな声を上げる深キョンに、他の男性会員たちの目と耳は、いつも釘付けになってしまうと言います」(週刊誌記者) さらに熱心に通ったのは、こんなエッチなレッスンだったという。 「楽しく踊るだけでクビレボディーが手に入るという、“カーヴィーダンス”を大ブームにした樫木裕実の個人ジムでのレッスンです。深キョンはこの数年、彼女の元に通い続けていますが、今回の写真集に向け、2カ月前からビキニ姿でのトレーニングを敢行。常にボディーラインを意識し、どの角度から撮られても万全のエロい肉体を作り上げたようです」(芸能プロ関係者) カーヴィーダンスといえば、激しい腰フリで知られている。 「三角ビキニ姿での激しい腰フリによって深キョンの巨乳が弾け、水着からこぼれまくるセクシーなレッスンだったようですね」(同) 腰振りトレーニングも裸で行う? 究極の女神「深キョンボディー」の作られ方教室に我々も是非加入したいものだ。近い将来のヌード写真集も大いに期待していますゾ!
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芸能ネタ 2018年11月07日 18時20分
人件費と手間代は無視? 『ヒルナンデス!』ハンドメイド特集、炎上中にダメ押し放送で批判殺到
ネット上で物議を醸していた情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のハンドメイド特集が7日にも放送され、ネット上をざわつかせている。 『ヒルナンデス!』のハンドメイド特集といえば、これまでに何度も番組内で放送されている人気コーナーだが、その一方でハンドメイドの材料費の安さをフィーチャーするような取り上げ方が問題に。実際、ハンドメイド作家がツイッター上で、「顧客から材料費が低いのだから値下げしてくれと頼まれた」という告発も相次いでおり、問題視されていた。 そんな中、7日にも「ドケチ隊 副業で稼ぐ!」として、オードリー、松本明子に加え、女優のキムラ緑子が登場してハンドメイドでの副業特集が放送。出演者がハンドメイド作家の指導のもと、生花アクセサリーや流木インテリアづくりに挑戦していた。しかし、炎上中にもかかわらず、番組内では作品について「材料費12円で販売価格700円」「材料費78円で販売価格2700円」などと紹介。さらに、生花については作家自身が花を育てて作っているとのことで、流木についても作家が地元の海で拾ってきたものだとしていた。 放送後、ネット上からは「炎上してるのになんで放送するの!?」「人件費と手間代無視して原価のように放送するのってどうなの?」「花育てるのにもお金掛かるし、流木拾うのにも労力が要るんですが…」という声が噴出。また、番組の中で「材料費、原価」としているものの中には、生花アクセサリーで使用したレジン液の価格は入っていないのでは、との指摘もあり、「レジン液って高いのに、その値段入れなきゃ正確な原価はとても出ない」「原価ってパーツ代だけじゃないんだけど…」といった声も見受けられた。 以前から番組側に抗議したというネットユーザーの声も聞かれていたため、今回、内容を変えずに放送したことに対し、「がっかりした」という声も見受けられた。果たして、今後も『ヒルナンデス!』はこのハンドメイド特集を続けていくのだろうか。注目が集まる。
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芸能ネタ 2018年11月07日 18時00分
『中学聖日記』、クライマックスに向け注目度も視聴率も上昇! 比較されるあのドラマには“リアルさ”がない?
火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第5話が6日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第4話の5.4%から1.1ポイントのアップで、自己最高タイを記録した。 第4話のラストでは、気持ちが通じ合った聖(有村架純)と晶(岡田健史)が手をつないで聖の自宅に向かったところ、聖の婚約者・勝太郎(町田啓太)と晶の母・愛子(夏川結衣)と遭遇する展開に。第5話では生徒と「淫行」したとして聖は“依願退職”する形になった。学校を辞めた晶は勝太郎の住む大阪に引っ越そうとしたが「やっぱり結婚できない」とし、全てを捨てた聖は1人で街を去っていくという展開が描かれた。 放送後、視聴者からは「めっちゃ泣いた!!」「聖の気持ちも晶のお母さんの気持ちも分かるから見てて切ない」「1週間待つのが本当に辛いくらい次回が楽しみ」という声が殺到。また、放送直後のツイート数は6700件を超えるなど、ネットは大いに盛り上がった。 「実は『中学聖日記』、“中学生との恋愛”というテーマなだけに放送前から『つまらなそう』『見たくない』という不穏な声が聞かれていました。ふたを開けてみると、第5話までの全話平均視聴率は6.1%と決して高くはないものの、回を重ねるごとに視聴者からの評判が高まっている状態となっています」(ドラマライター) 一方、水曜ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)は前評判こそ高かったものの、いざ放送が始まると視聴者から聞かれてくるのは不満の声ばかり。第4話ではとうとう視聴率も6.7%に落ちてしまった。両ドラマの違いは、視聴者の共感を得られるようにカバーしているかどうかだという。 「新垣結衣演じる主人公がブラック会社でくすぶったり、彼氏に浮気されたりと、散々な状況が描かれている『獣になれない私たち』には『なんでこの状況を変えないんだろう』『見てて辛くなる』という声があります。一方、『中学聖日記』は禁断の恋に悩む聖と晶に感情移入して感動できる上、ふたりの恋愛を阻止したい愛子に対し共感する声も多々。ドラマを観て『感情移入できるかどうか』は最も大事な要素のひとつです。『中学聖日記』はそれをカバーしていると言えるでしょう」(同) 第4話ではそれぞれ、プロ野球日本シリーズの中継が延長したためにスタート時間が遅くなり、視聴率を落としてしまった可能性も否めない。放送時間変更の可能性がなくなり、今後両ドラマは視聴率をうまくキープできるのだろうか。今後も注目したい。
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芸能ネタ 2018年11月07日 12時40分
ユーチューブで前代未聞の放送事故? VTuberのキズナアイ、“炎上目的では”と疑問の声も
最近ではテレビにも多数出演し、大人気のVTuber(バーチャルユーチューバー)・キズナアイが11月5日21時頃、前代未聞の放送事故を起こしたとして話題になっている。 この日、YouTube上では、VTuberの「虹河ラキ」というキャラクターが生放送を行っていたのだが、この放送の最中に全く無関係のキズナアイの姿が数分間流れるという放送事故が発生。キズナアイは宣伝番組か何かの収録を行っていたらしく、スタッフとの打ち合わせ風景が垂れ流しになっていたのだ。 キズナアイは「辻さん」と呼ばれる男性スタッフと、来月12月1日にBS日テレで放送される「5時間生放送」の、渋谷の大型ビジョンで流れる宣伝VTR収録を行っており、「これって…すいません。文章的になんですけど、『5時間の生放送がBS日テレである』じゃなくて、『BS日テレで5時間の生放送がある』のほうが良くないですか?」と落ち着いたトーンで話したり、カメラの位置を「ちょっと変えられますか?」と注文したり、セリフを諳んじたりといった普段のキズナアイからはあまり見られないようなシーンが連発していた。なお、虹河ラキとキズナアイは、同じVTuberではあるが直接の関係はなく、映像がなぜ混線していたのかについては不明となっている。 キズナアイ及びほとんどのVTuberは、その撮影方法は謎のヴェールに包まれているが、多くの場合は既存の3Dモデルを人間の動きとリンクさせる、モーションキャプチャーという技術を使っており、キズナアイも「中の人」が声と動きの両方を担当しているとされている。その証拠に今回の放送事故では、これまでの動画では見られなかったペットボトルの水を飲む仕草などが登場しており、ファンの間で大きな話題となっていた。 今回の放送事故はキズナアイの隠れた一面が見えたとして、ファンの間では好評だったようだが、その一方で「炎上目的の作為的な事故だったのでは」と疑う声もあるという。事実、放送に流してしまったのは12月1日に放送予定のBS日テレの生放送特番の宣伝用動画であり、事故映像として放送すれば話題性としては十分な効果が期待できる。 現在、キズナアイ側からは今回の放送事故について、説明などは特に行われておらず真相は不明だが、少なくともBS日テレ特番の宣伝になったことは間違いないだろう。記事内の引用についてLaki Station ラキステーションのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCp77Qho-YHhnklRr-DkjiOw
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