芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年10月31日 12時30分
初の視聴率1ケタにダウンで危惧される織田裕二の変心ぶり
織田裕二主演のフジテレビ系月9ドラマ「SUITS/スーツ」の舞台裏を、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、若いスタッフには先輩から「自己チューで演出にも口を出す」と申し送りがあったというが、初めて会うスタッフにも笑顔であいさつするなど気さくな態度。 以前は、織田が監督と撮影前に1時間打ち合わせをするのが恒例だったが、それも大幅に短縮されたという。 まるで別人のように丸くなったそうだが、こだわりは健在。劇中のスマホはスーツ内のポケットに入れて一番かっこよく見えるように、織田の希望で一番小さいサイズだというのだ。 「一番織田を変えたのは、結婚と長男の誕生だと言われている。あまりプライベートについては明かしていないが、なかなか子煩悩だとか。帰宅して家で子供の顔を見て切り替えてから現場入りするのが、丸くなった理由なのでは」(テレビ局関係者) ドラマは初回平均視聴率が14・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で好スタートを切り2ケタをキープしていたが、29日放送の第4話は8・9%で初の1ケタに転落してしまった。 そこで、危惧されることになりそうなのが、織田の現場での“変心”のようだ。 「11年1月期の主演ドラマ『外交官 黒田康作』(フジテレビ系)の際、第4話までは視聴率が2ケタをキープしていたが右肩下がりに。最初の方は織田もあまり口を出さなかったが、数字が下がり始めると台本にまで口を挟むようになった。揚げ句、二番手の柴咲コウのセリフを削るなどの暴挙に。おかげで今は柴咲は織田との共演がNG」(テレビ局関係者) とはいえ、織田が口を挟んだところで、数字がアップするはずもなさそうだが…。
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芸能ネタ 2018年10月30日 23時00分
安室奈美恵さん、選挙出馬や復帰の可能性は? 来年運気最高と報道
9月に芸能界を引退した安室奈美恵さんの来年の運気を、『FRIDAY』(講談社)のウェブサイトが報じている。 記事によれば、安室さんは来年の2019年に「24年に1度の大チャンス期」を迎えるという。前回の「大チャンス期」は彼女が18歳の1995年であり、『TRY ME 〜私を信じて〜』『Chase the Chance』などの大ヒット曲を連発し、彼女の格好を真似るアムラーブームも到来した。これに匹敵するチャンスが来年度に到来するというのだ。引退してもなお、彼女の動向には注目が集まるが、何かサプライズがあるのだろうか。 「やはり予想されるのは、政界進出ではないでしょうか。2019年度は夏に参議院議員選挙が行われます。これは次回の衆院選へ向けての観測気球選挙といった意味合いが強い。野党がどれだけ躍進できるかが注目ですが、安室さんが目玉候補として駆り出される可能性は十分にありそうですね」(芸能ライター) もうひとつの可能性としては、芸能活動への復帰だろう。 「2019年度は、5月1日に平成から次の元号へと改元が行われます。まさにメモリアルイヤーといえますので、期間限定の復活などを行う可能性もありますね。やはり何らかの形で表舞台に出てくる可能性はありそうです。これまでの25年間の活動の総決算は済ませたといえますから、サプライズ的な新曲の発表や新しいプロジェクトの始動なども期待されます」(前出・同) やはり41歳での引退は早すぎるといえる。世間が彼女を忘れることができないのかもしれない。
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芸能ネタ 2018年10月30日 21時30分
仰天プランも飛び出した『NHK紅白歌合戦』司会者選考バトル
毎年、恒例となっているNHK紅白歌合戦。中でも世間の関心を集めているのが、番組の華となる紅白の司会陣だ。10月末の発表に向け、選考作業はまさに大詰めを迎えている。「毎年、サプライズを問われる紅白において、比較的簡単に、しかも派手に世間にアピールできるのが司会陣なんです」(NHK幹部) そんな中でも注目を浴びそうなのが、最近は旬の女優ばかりを起用する紅組司会者。現在、2人の有力候補が挙がっているという。「1人は広瀬すず(20)、もう1人は綾瀬はるか(33)です。紅白関係者の間でも、広瀬派と綾瀬派に分かれるほど、議論が過熱しているんです」(テレビ事情通) この2人の女優の名前が挙がる理由だが…。「広瀬は来年4月から放送される、朝の連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインに抜擢されました。この朝ドラは、NHKにとっても100作目となる大事な作品で、大々的にPRを仕掛けていきたい。対する綾瀬は、来年のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』のヒロインを務める。しかも、綾瀬は'13年と'15年の紅白で紅組司会を務め、安定感があるんです。安全策を求めるNHK上層部は、圧倒的に綾瀬を押しています」(同) とはいえ、10月19日現在、話し合いは平行線のまま。そんな中で飛び出したのが、広瀬&綾瀬のW紅組司会案だという。「今年は色々な意味で、節目の年。2人で司会をやってはダメだという決まりもない。十二分にあり得る話です」(芸能プロ関係者) 当然、気になるのは出演料だ。紅白歌合戦のギャラは稼働率のわりに安い、との悪評が芸能界では定説になっているが…。「いや、それは昔の話です。最近はNHKも民放並みに上げている。広瀬は実績がないので、リハーサル込みで200万円〜。綾瀬は3度目ということもあり、1000万円〜という話です」(テレビ関係者) W司会ともなれば、女同士の戦いも1つの見ものとなりそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月30日 21時00分
「ブスも写真集爆死もネタにする」SKE48・須田亜香里の炎上商法
「あたし、悶々としちゃってるから、みんなオスに見えてメスになっちゃってるかも」とぶっちゃけトークでお騒がせしているSKE48の須田亜香里(26)。8月末に発売した写真集『可愛くなる方法』(学研プラス刊)も、まったく売れていないし、伸びる気配もない。〈人に届けるために撮っていただいたものなので ぜひ受け取る側になってくださると嬉しいです よろしくお願いします土下座。〉 6月に行われた「第10回AKB世界選抜総選挙」で15万票超を集めて2位に躍進した実績から、初版5万部の超強気で挑んだが、発売3週間で1万部にも届かず、ブログでこのような一文を掲載する事態となった。 「ネットでは〈2位なのに爆死〉とネタになっており、『SKE48 衣装図鑑 全力制服』の発売イベントの際も、『これ(衣装図鑑)とセット買いしてくださる方がいらっしゃると助かります』と必死にアピールしていましたね」(芸能記者) 総選挙で2位になったときには、「ブスだって言われても、運営に推されてなくても、こうやって上がることができる」と語った須田。ブスを受け入れ、ファンへの神対応に務め、ライブやテレビでのパフォーマンスでは誰よりも汗をかいてきた姿勢は、いつしか“ブス力”と呼ばれ、多くのファンを獲得してきたわけだが、今回の写真集爆死には、ある疑惑が浮上している。「初版5万部という発表自体が眉ツバ。須田がよく比較される指原莉乃でさえ、'12年のファースト写真集『猫に負けた』は、初版10万部といわれながら初週2万部程度で大爆死しています。まだAKBグループ全体に勢いのあった時代でもその結果ですから、今の時代、須田の知名度で初版5万部はあり得ない。そこも含めたネタである可能性が高い」(出版関係者) ブスも爆死もネタにする、須田一流の炎上商法というわけか。「写真集の内容は好評です。バストは大きくはないが、ムッチリとしたヒップはオヤジ好み。Tバックを深く食い込ませた挑発ランジェリーショットや大開脚写真など“実用性”は十分です」(同)大手通販サイトでも5つ星の評価で人気は上々だ。
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芸能ネタ 2018年10月30日 18時02分
二度と再結成することがなさそうなSPEED
政務活動費約690万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われ、29日に神戸地裁で懲役1年6ヵ月、執行猶予4年を言い渡された元神戸市議・橋本健被告(38)だが、昨年7月、自民党の今井絵理子参院議員(35)との不倫疑惑が報じられ一躍その名が知れ渡った。 「あれで名前が売れなければ、政務活動費の問題もうやむやになっていたのかも。まさに“有名税”を支払わされた形です」(政界関係者) 閉廷後、一部メディアの取材に応じた橋本氏。 今月3日に今井議員がブログで、バツイチとなった橋本被告との交際を宣言。橋本氏は直近での再婚は否定したが、「この年での交際ですので、そういう(再婚の)可能性というのは皆さん気になるだろうし、当然、私どもも無関心なわけではないですけども、ここで話すことではない」と再婚の可能性を示唆した。 「最近、前夫が自身の不倫が原因で自殺した上原多香子が交際していた演出家とデキ婚。そのニュースを知った今井議員は、『タカちゃんだって再婚したんだから、私がしても大丈夫でしょ?』と支援者に確認していたそうです」(永田町関係者) 今井議員、上原が所属していたSPEEDは96年にCDデビューして大ブレークしたが、00年3月に離婚。その後、何度か再結成を果たしたが、13年以降、グループで活動していない。 「リーダーの新垣仁絵はすでに事務所を退社。島袋寛子はソロで活動しているが鳴かず飛ばず。もはや、上原はメディアに出れない状態なので、今後、2度とSPEEDが再結成することはなさそうです」(芸能記者) 日本の音楽界で多大なる功績を残したSPEEDだが、静かにその歴史に幕を閉じたようだ。
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芸能ネタ 2018年10月30日 12時40分
田代まさし氏、“あの事件の裏側”を明かす 「マーシーズ」など全盛期は驚きの高年収
元タレントの田代まさし氏が、29日深夜に放送されたAbemaTVのトークバラエティー番組「スピードワゴンの月曜The NIGHT」へ出演した。 田代氏は01年から10年までに薬物で4回逮捕されて2回服役。14年7月に出所し、現在は、薬物をやめたい人のサポートとケアを行う民間のリハビリ施設「ダルク」のスタッフとして活動しながら、講演会なども行っている。 田代氏によると、トーク番組への出演は10年ぶり。度重なる逮捕によって失ったものについては「家族、お金、恩人」の3つを挙げ、全盛期の収入については「2億円」。しかし、逮捕によりテレビ局に支払った賠償金について、「8000万。事務所と折半でこの金額だから」と明かした。 出所してから4年が経ったという田代氏だが、現在の月収は13〜14万だという。 「逮捕により妻とは離婚し、都内の豪邸は賠償金支払いのために売却。自身を見出してテレビ番組に売り込んでくれた志村けんらの信頼もすっかり失ってしまった」(事件を取材した記者) 田代氏といえば、薬物事件で逮捕される前の2000年10月、都内で女性のスカートの中を盗撮したとして書類送検された。 その際、会見で「『ミニにタコができる』というタイトルのギャグ映像を作ろうとしていた」と弁明し批判を浴びた。 番組では「本当のことを言おうか」と切り出しその発言の真相を初告白。「(盗撮は)事実だったから、普通に謝ろうと思っていた。そしたら上の人たちがみんな集まって『ギャグで逃げちゃおう』という話になったんだよ」。田代氏が考えたギャグをそのまま使ってしまったというのだ。 「その際の上の人たちは、田代氏が薬物に手を染めるのは誤算だったようで、薬物で逮捕されるや、あっという間に田代氏のことを切り捨てた」(同) 番組では、全盛期をほうふつとさせる小物を使ったキレのあるギャグなどを披露したが、地上波復帰は難しそうだ。
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芸能ネタ 2018年10月30日 12時20分
貴乃花氏が「しゃべくり007」に出演で好感度アップ 子供への愛情、意外な趣味を語り“ギャップ萌え”
大相撲の貴乃花氏が29日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。これまでとは違った雰囲気を見せ、視聴者らを驚かせている。 例の騒動後、初のバラエティ番組出演となる貴乃花氏だが、出演を決めた理由は「(しゃべくりの)皆さんにお会いしたくて」と説明。騒動に関しては触れることなく、「今は静かになりました」とだけ話していた。 現在の生活については「仕事があれば出かける」程度だそうだが、自宅では意外にも動画配信サービスを利用し、ドラマを楽しんでいる様子。お気に入りのドラマには『校閲ガール』(日本テレビ系)を挙げ、「(自分も)出版社に書かれることがあるじゃないですか。ああいう部署があるのは知らなかった」とお茶目に語ってみせた。 そして、家族について話が及ぶと、靴職人でタレント活動も行っている長男の優一氏に対しては「職人として20年、30年修行しないと」「テレビに出ている場合じゃない」と厳しい声が。しかし、17歳の長女と15歳の二女に対する話題になると表情が一気に緩み、彼氏は「考えられないですね」とばっさり。相手が力士だったらどうかという質問には「ありえない」と切り捨て、「家庭的な力士なんていない」と断固拒否していた。 これまでは、情報番組などで映される貴乃花氏の厳しそうな表情のイメージから、「怖い」印象を持っていた人も多かった様子。しかし、ドラマを楽しむなどプライベートを垣間見た瞬間には「石原さとみの校閲ガールが好き。ギャップ萌え」「笑いを含めてこんなに喋れるの意外」との声がネット上に寄せられた。 また、家族について話す姿には「元貴乃花親方も娘さんを思う普通のお父様ですね。純真で可愛らしい人ではないかと思います」「娘を思う気持ちが愛情かけて育てている父親だなぁとカッコ良かった」などの声があり、相撲界について必要以上にコメントをしなかったことも、「絶対に相撲の悪口は言わないし、本当に相撲を愛してる人だって事をつくづく思い知らされた」「貴乃花に指導された子供たちは将来、素敵な人になりそうな気がした」と好感度が高かったようだ。 放送後は「また見たい!」との声が相次ぎ、早くも次なる出演を待ち望んでいる人も多い様子。笑顔の貴乃花氏に癒された人も多く、今後の出演にも期待ができるかもしれない。視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
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芸能ネタ 2018年10月30日 06時00分
日本一のコント師から“クズ芸人”へ? コロチキ・ナダルの台頭であの芸人の出番激減か
コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが、いよいよ「イジられ芸人」の道へと突き進む。かもしれない。目指すは「ポスト狩野英孝」の称号か。 「26日放送の 『金曜ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、『芸能界コンプライアンス捜査』と題し、反社会的勢力と思われる社長から金品を受け取ったり、豪華な接待をされるドッキリが行われました。通常なら怪しむはずが、ナダルはまんまんとその手口にハマり、社長とズブズブの関係に。視聴者の話題を集めました」(芸能ライター) コロチキと言えば、あの日本一のコント師を決める大会から世に出たコンビだが、それ以降がなかなか続かなかった。 「『キングオブコント2015』(TBS系)で2,455組の頂点に立ったものの、典型的なボケとツッコミというよりは、ナダルの独特のキャラが立ちすぎていたため、テレビ各局もどう彼らを使っていいのか分からなかったフシがあります」(芸能ライター) だが、潮目が変わったのが『アメトーーク!』(テレビ朝日系)だった。2016年8月、相方の西野創人が「相方が先輩に失礼芸人」をプレゼン。見事採用され、翌月、「ひんしゅく体験!ナダル・アンビリバボー」としてオンエアされるとこれが大反響。結果、これまでに3度放送されている。 「つまらない先輩に対しては容赦なく陰口を叩き、後輩には上から目線で物を言う。さらに、自分に非があるにも関わらずことごとく責任転嫁するなど、上下関係が厳しい吉本にあって、ニュータイプのクズ芸人として注目を集めました」(同) クズ芸人の片りんを見せたのが、さる9月30日の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)だった。総合演出(現在はアドバイザー)のヘイポーこと斉藤敏豪との2人旅では、女と金のゲスい話で意気投合。夜のキャンプ場では、仮にも目上のヘイポーが次第にイライラし始め、果ては風呂場で、股間で泡立てたシャンプーをヘイポーの頭にこすりつけるなど、終始クズ芸人を貫き通していた。 「これまでイジられクズ芸人と言えば、狩野英孝、安田大サーカス・クロちゃんでしたが、この2大巨頭も飽きられつつあります。ナダルに不快感を示す視聴者も多いのは確かですが、しばらく需要は続きそうですし、何より『ロンハー』に目をつけられたのは大きいでしょう。これからきっと、より大型のドッキリにかかる可能性もある」(同) お決まりのフレーズ通り、「イッちゃってる」今後のナダルから目が離せない?
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芸能ネタ 2018年10月29日 23時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 ★桜井日奈子(21) 男ウケ抜群の岡山美人
今回は、モデル・女優・タレントとして活躍中の桜井日奈子。10月からスタートしたバラエティー番組『沼にハマってきいてみた』(NHK・Eテレ)では、レギュラー番組では初となるMCに挑戦している。 顔の各パーツが(ほぼ完全な)左右対称で、その大きさと配置のバランスも絶妙。4年前、「おかやま美少女・美人コンテスト」でグランプリに輝き、「岡山の奇跡」と評されただけのことはある美貌の持ち主だ。 顔の肉付きが豊かで、相学的に、この点が彼女の好相を支える重要なファクターになっている。性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)がぷっくりと張り、性感鋭敏。横から観たとき、上唇側が下唇より出ているのは早熟で、性感の発達も早い。 厚い田宅(上瞼)は好色性の高さを示していて、熟女の年代に至っても積極的に性愛を楽しむ相。眼光に艶がのり、眼形が半月を横倒しにした形(下瞼ラインが直線的で、上瞼が半円形)なのはモテ相で、男性ウケがすこぶるよい。 もっちりと厚い上下唇が豊かな情愛を示す一方で、その唇の締まりがよくないのは、性愛面でのだらしなさを暗示している。 彼女は目頭に切れ込みがあり、セックスに(欲得づくで)機略を持ち込めるタイプ。上瞼の目頭寄りの部分が(眼球側へ)めり込んだようになっているのも同様で、性悪なところがあり、将来、悪女的な魅力を発揮するようになる。 目間がかすかに狭く、人中(鼻下の縦溝)がくっきりと深くて、こちらは抑制的(反尻軽的)な相で、締まりのユルい口唇相を相殺している。これでもし目間まで広かったら、ただのビッチな女相になってしまう。【淫乱度】は「4」と高く、【尻軽度】も、本連載ではモテ相を〈尻軽度〉に算入するため、「4」と高くなった。 口がほどよい大きさで、歯も大きめで、口相としては勢いがある。金甲の張りがやや物足りないものの、準頭(鼻頭)に丸みがあって肉付きよく、相手男性の求めに応じて、一晩で2交、3交と楽しめるタフさを備えている。【絶倫度】は「3」。 膣道の雛型とされる耳穴の下の溝が、深さはあるも出入口部分が広め。口元の肉付きが厚くて、口角(唇の両端)も上がっているが、全体的に締まりに欠けるのが玉にキズ。【名器度】も「3」と観た。 彼女はこれといったあげまん相がなく、吊り上がりでない眉相が辛うじてあげまん要素。厚い唇と豊かな臥蚕がマイナス要素で、【あげまん度】は「2」寄りの「1」と低い。 彼女のような童顔タイプの顔は、加齢にともなう相の変化が激しく、顔の印象も変わりやすいため、人気にも影響を与える。バランス的に耳が大きいので、結婚は早いだろう。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能ネタ 2018年10月29日 21時15分
ドタキャン沢田研二がボーボーの髭を生やしてテレビに出た理由
70歳記念ツアー中の歌手・沢田研二が、観客動員が悪かったという理由でさいたまスーパーリーナ公演を開催当日にドタキャンした件。 コレにより、久しぶりに大きくマスコミに取り上げられることとなった沢田は、まるで“仙人”のような現在の姿が注目されるようになった。 若かりしころよりもかなり体重も増え、ヒゲもボーボーに生えている。沢田本人は現在のルックスを気にしていないというのが定説だったが、決してそういうわけではないようだ。 9000人の動員予定だったが、リハーサル時に7000人ほどしか客が集まらないことが判明したため、沢田は激怒して会場を後にした。熱心なジュリーファンからすれば、過去にも同様の理由でドタキャンしており、特に珍しいわけではないだろうが、久しぶりに沢田を見た世間の人たちはそうではない。沢田の行動とともに、テレビカメラの前で謝罪する姿に驚かされた。沢田はマスコミ嫌いのため、ほとんどメディアに登場することがなく、今の姿はほとんど知られていなかったからだ。 ジュリーとして日本中の女性の黄色い歓声を浴びたのは遠い昔の話。もう古希なので仕方がないのだが、当時よりかなりふっくらしており、白髪に白いヒゲ。世間が想像する「仙人」そのものだ。 その姿には同年代の中尾ミエも「意地があるっていうなら、もっと痩せろ。痩せたらまだ見られる、いい男だもの」と苦言を呈するほどだ。 沢田は変わり果てた姿を「年輪を重ねた結果」だとして全く気にしていないといわれてきた。だが、芸能関係者は「そんなことはない。特に太ってしまったことを結構、気にしているよ。マスコミに写真をなかなか撮らせないのはマスコミ嫌いということに加えて、今の姿をあまり見せたくないからという部分もある。ヒゲを生やしているのも、顔が太ってしまったのを隠したいからだって聞いたよ」と話す。 今回のドタキャン騒動がケガの功名となり、ジュリーはダイエットを決意、再び色男に戻ることができるだろうか…。
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