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中森明菜 打倒・松田聖子に燃える悩殺「生下着ステージ」

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提供:週刊実話

 今年12月、7年ぶりに生ステージに立つことが決まった中森明菜(51)が、悩殺「生下着姿」で完全復帰する意気込みという。
 「明菜は'10年10月、体調不良を理由に芸能活動休止を発表。一昨年のNHK紅白歌合戦の企画枠でニューヨークから中継出演し、4年3カ月ぶりに芸能活動を再開したのですが、表舞台には出てきてません。しかし、今年12月、全国7都市でディナーショーを開催し約7年ぶりに生ステージを披露するのです」(芸能記者)

 紅白出演後、昨年9月に全編英語シングル『unfixable』(再生不能の意)を出すなどしたが、活動はベールに包まれていた。
 「そんな“神秘の歌姫”がファンの前に登場するわけですから大注目必至です。サプライズ好きの明菜は、刺激的なステージを考えているようで、女王様風のボンテージルックやガーターベルト、ランジェリールックでの熱唱にも前向きとか」(音楽関係者)

 とはいえ、明菜は長年、事実上の恋人といわれるマネージャーと同棲生活を継続、“引きこもり状態”が続いているとされる。ただ、そこから脱出する大きな原動力があるのだという。
 「まだ体調は不安定とされますが、今回、明菜がステージ復帰を決意した大きな原動力は二つある。それは、ジャニーズ事務所への怨念と、ライバル松田聖子への打倒の決意と言っていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 80年代後半、明菜はジャニーズ事務所のエース・近藤真彦と熱愛。'89年には自殺未遂騒動を起こした。
 「その際、ジャニーズ最高実力者・メリー喜多川氏が近藤と破局させたと言います。以来、ジャニーズを憎悪する明菜は、今年8月のSMAP解散発表を知るや“許せない。メリーさんを倒すまで私もやるわ”と怨念に火がついたようです」(芸能記者)

 そしてもう一つ。実は、明菜が自殺未遂騒動を起こしたきっかけが、聖子だという。当時、近藤と聖子の「米国密会&キス写真」が流出したのだ。
 「明菜は聖子を憎んでいます。昨年の紅白では、同じデビュー35周年イヤーの聖子と近藤がトリを務め、怒りがピークに達した。明菜は来年が35周年。今年の生ライブを成功させ、その勢いで大みそかの紅白には正規枠で出場し、トリ奪取も狙っている」(同)

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