芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年11月07日 12時10分
「今まで生きてきた中で、一番不幸です」爆問太田、岩崎恭子の離婚をイジる
11月6日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において太田光が、先ごろ離婚を発表した元水泳選手の岩崎恭子をイジった。 冒頭の自己紹介で、太田は「岩崎恭子です……の知り合いの、岩崎弥太郎です。三菱! 龍馬この野郎」とボケた。岩崎弥太郎は明治初期に活躍した三菱財閥の創業者として知られる。高知県出身であり同郷の坂本龍馬とも親交があった。かなりマニアックなボケのため、テレビではまず見られないだろう。 続けて、太田は「14歳だからね、あの頃ね。でもかわいらしいあれで、いまだに若くてね」と岩崎を語った。岩崎といえば1992年のバルセロナオリンピックにおいて200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した。この時、彼女は14歳の中学2年生。競泳競技では史上最年少の優勝となり、この記録は現在に至るまで破られていない。インタビューで答えた「今まで生きてきた中で、一番幸せです」のフレーズも話題となった。 これに対し、田中裕二も「おきれいな方で」と返した。ただ、単なる懐かし系の世間話で終わる太田ではない。「いろいろありますよ、人間」と話し始め、「『今まで生きてきた中で、一番不幸です』と言ったらしいよ」と語り、見事にオチをつけた。田中もすかさず、「絶対言ってないよ。反省してねぇだろって、余計叩かれるよ」とツッコんだ。 これを受け、ネット上では「これは見事な一言」「笑ってはいけないんだろうけど、やっぱり笑ってしまう」と太田のセンスを絶賛する声が聞かれる。 爆笑問題はベストセラーとなった『日本原論』シリーズ(宝島社ほか)において、時事ネタを漫才に仕上げることを述べている。最近では、テレビではこうしたネタが披露されることがないため、久しぶりに社会派の爆笑問題が現れた夜であった。
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芸能ネタ 2018年11月07日 06時00分
品川庄司、約15年ぶりの地上波レギュラーがスタート過去のアシスタントは人気女優に
お笑いコンビの品川庄司(以下・品庄)が15年ぶりに地上波レギュラー番組を持ち、話題となっている。11月7日にスタートする『MIRAI系 アイドルTV』(TOKYO MX)のMCを務める。 品庄といえば、品川祐の「嫌われキャラ」がよく知られている。若手時代にスタッフに横柄な態度を取っていたため嫌われてしまい、新人だった彼らが出世してディレクター、プロデューサーとなった今、キャスティングされなくなっているという。レギュラー0本、貯金を切り崩し生活している様子などがバラエティ番組で披露されていた。 品庄はよしもとクリエイティブ・エージェンシーの芸人養成所であるNSC、東京校の1期生の出世頭として2000年前後からコンスタントにテレビ出演を行ってきた。そうした中で、初の冠番組として2001年に始まったのが『品庄内閣』(TBS系)である。この番組では、今をときめくあの大女優も出演していた。 「綾瀬はるかですね。こうした深夜番組には、新人アイドルがアシスタント的によく出演します。『吉本ばかな』(日本テレビ系)では、山口もえ・真鍋かをりなどが出演していました。『品庄内閣』は綾瀬の天然ボケキャラが注目され、品川と積極的な絡みを見せました。ただ、番組は思ったほど注目されず2クールで終了してしまいます。その不甲斐なさに最終回では品川は号泣してしまいました。このころの品川は嫌われキャラというよりは『アツイ男』扱いだったといえるでしょう」(芸能ライター) 今回の新番組は品庄の起死回生となるのか。引き続き注目したい。
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芸能ネタ 2018年11月06日 22時10分
トップ女優21人「封印されたエロ映像」誌上再生②
綾瀬はるかの精飲パフォーマンス 7月期のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が平均視聴率14・2%とスマッシュヒットとなり、トップ人気を証明した綾瀬はるか(33)。そんな、日本を代表する女優となった彼女の恥ずかしい過去といえば、16歳のデビュー当時、まだグラビアアイドル時代に出演することになった『ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)内のダイエット企画が有名だ。「1カ月で7㌔痩せないと芸能界をやめて田舎に帰ると宣言して企画にチャレンジ。ダイエット前の、ビキニのショーツの上にお腹の贅肉がのっかったぽっちゃりボディーを、意地悪なカメラアングルで全角度から舐めるように撮影されるという屈辱を味わいました」(アイドルライター) だが、実はそれ以上に恥ずかしい過去もあった。「デビュー直後に出演していた、東海テレビとBSフジ放送の『コスモ☆エンジェル』での綾瀬は、今の姿からは考えられないトンデモキャラだったんです」(同) 地球と双子の星・コスモ星の5人のエンジェルが、メイド喫茶風の喫茶店「コスモ」でアルバイトをしながら、人々の悩みを解決するという設定。新人アイドル5人が様々な企画に挑むという番組で綾瀬は、同じくデビューしたての小倉優子らとともに、エンジェルの1人として出演していたのだが、「今のようなポワンとした天然キャラではなく、早口で意味のないことをまくし立て、誰よりも目立とうと前へ前へと自分をアピールし、あの小倉をドン引きさせるほどのキャラでした。腕をぐるぐる回して気合いを見せ、『あの頃は〜、はっ!』と事務所の大先輩である和田アキ子のモノマネを披露したり、パンチラ上等で椅子取りゲームで勝ちに行くなど、今の綾瀬しか知らない人が見たら、パニックを起こすほどの衝撃ではないでしょうか」(同) きわめつきは、こんなシーンだ。「目隠しをされてシュークリームを食べさせられると、口の周りをクリームだらけにしながら、わざとピチャピチャとエッチな音を立てて見せるという、精飲AVまがいのパフォーマンスまで見せているんです」(同) トップ女優の黒歴史というと、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)で、「ワタシにかけて!」「ワタシは卑しい雌ブタよ!」「オナラじゃないのよ、空気が入っただけ。ブブブーッ!」などと淫語を言わされていた松嶋菜々子(45)が有名だが、この綾瀬の姿も、今みると松嶋と同等かそれ以上のインパクトなのである。 そんなデビュー当時の綾瀬にドン引きしていた小倉優子(35)も、自分が「こりん星のりんごももか姫」なんてキャラでアイドル活動をしていたわけだから、とても人のことを言えた義理ではない。「しかも、ゆうこりんは“こりん星”が最初のキャラではなく、その前は早口&おかしな敬語で喋る、こりん星とはまた別の不思議ちゃんキャラでしたからね」(ネットライター) 当時のアイドル誌のインタビューでは、「明るいキャラがバラエティー向きですね」と言われて、こんな風に回答していたのだ。「やや、そんなことないでございますよ。今年はドラマにも出たいですもん。優子、涙を流すのが得意でございますから」 要は、キャラを模索中で、まだこれと固まっていなかったのだろう。現在は、「好きなママタレント」ランキングで1位になるなど、素敵なお母さんとして活躍中だが、それも仕事用のキャラだったりして!?
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時45分
『女性がなりたい顔』にランクインした女優の“組織票疑惑”
この11月、ネットのエンタメ情報サイトで“女性がなりたい顔”ランキングが発表された。 毎年さまざまな時期に同様のランクが多数発表されるが、特に有名なA社のランクは「本当なの!?」という声が多いという。A社の最新ランクを見てみると、1位が新垣結衣、2位が北川景子、3位が石原さとみだ。 「上位3人に関しては、どこのランクでも見掛ける定位置です。ただし男性誌での単純な“人気ランク”では、もう石原さとみは5位以下が普通。10位圏外というランクもあり、昨今の“色恋沙汰”が響いているとされます。人気ではなく“なりたい顔”だから3位に入ったのかもしれません」(アイドルライター) とりえず上位はそんなに問題はないとして、驚くのは4位だ。井川遥なのだという。 「さまざまな女性芸能人を対象にした芸能人ランクがありますが、井川が4位という上位に入っているものは、ほとんど見掛けません。だいたい、いいとか悪いとかの以前に、彼女の顔が何かの対象として浮かぶでしょうか。それが不思議です」(同・ライター) 言われてみれば、他社の似たようなランクでも、井川が4位という高順位はあまり見たことがない。井川は今年ドラマに出たわけでもなく、かといってバラエティーに出るわけでもない。活躍の場はほぼCMオンリーのようなものだ。 「まことしやかに囁かれているのが、日韓関係の悪化との関係です。井川は本名を非公開にしていますが、その昔『趙秀恵』という韓国名で活動していたのは本人も認めています。ただでさえ良くない日韓関係が最近、徴用工判決問題で最悪のものになりつつある。そんなところに井川の名前が急浮上でしょ。不自然だと感じる人がいても仕方ありませんね」(芸能雑誌編集者) これにA社の意図があるかどうかは定かではない。 「優劣好きの国ですから、韓国の組織票ということも考えられます。日韓関係が悪くとも、井川は人気があるんだという意思表示に取れなくもないですね」(同・編集者) 何はともあれ隣国同士、仲良くするに越したことはない。
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時40分
「この日本一は認めん」ダンカン、ソフトバンク日本一に苦言で賛否 「確かに理不尽」の声も
タレントのダンカンが、先頃プロ野球日本シリーズで広島東洋カープを下し、日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスについて「この日本一は認めん!」とブログで疑義を呈した。 ダンカンは、ソフトバンクがパ・リーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズに進んだことを「例えルールもお天道さまも許しても昭和の野球小僧のオレは許さねー!」と不満を示した。「せめて、日本選手権シリーズでもアドバンテージを付けるとか?」といった提案も行っている。 クライマックスシリーズは優勝決定後の消化試合を減らす目的で2004年にパ・リーグで導入され、のちにセ・リーグでも導入された。2位、3位のチームであっても、結果次第では日本シリーズへ進出する権利が得られる。 ダンカンの提案を受け、ネット上では「確かに1位のチームが進出できないのはなんか理不尽だよな。それで日本一になってしまえばなおさら」「CS争いは、また別の盛り上がりがあっていいけどな」「何があっても結果は結果だよな」といった声が聞こえる。 一方、2014年にはダンカンが大ファンとして知られる阪神タイガースがセ・リーグ2位からCSを制したことを、喜ぶ過去の発言も発掘されてしまった。この年は日本シリーズは逃したものの、CSがなければ2位で終わっていたはずだ。それだけダンカンの阪神熱が強いともいえるが、思わぬところで発言のブレが注目されてしまった形だ。記事内の引用についてダンカンオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/danakan-tigers11/
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時30分
テレ朝上層部を納得させた米倉涼子の超強気“V”発言
シリーズ第1弾となるドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)の快進撃が止まらない。10月11日放送の初回視聴率は15%。第2話(18日)は18・1%、続く第3話(25日)が15・9%と、同業他社も驚くほどなのだ。「視聴率好調の立て役者は、間違いなく主演の米倉涼子(43)です。もっとも、本人は初回視聴率を聞いて落ち込んだようです。理由は、同局のヒット作『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』と同じように、視聴率20%超えを期待していたから。真顔で『こんなものじゃないよ。これからもっと、もっと伸びるからね』と、プロデューサーやディレクターを前に宣言したそうですよ」(テレビ事情通) この視聴率結果に動揺を隠せないのが、テレビ朝日上層部。ドラマスタート前は局外に対して、『ドクターX』に代わる新たな“看板ドラマ”と徹底したPRを展開していたが、本音は違ったからだ。「ここだけの話、テレ朝上層部の誰もが胸に秘めていたのが『ドクターX』の第6シリーズだった。放送すれば視聴率20%超えは確実。当然、スポンサーも喜ぶ。映画化の話も内定し、'18年下期は『ドクターX』攻勢で締めくくる予定だったんです」(テレビ関係者) ところが、こうしたテレビ朝日上層部の思惑にNOを突き付けたのが“テレ朝の姫”あるいは“ドラマ界の視聴率クイーン”と崇められる米倉本人だった。「『ドクターX』の主人公“大門未知子”に飽きたと言って聞かなかった。しかも、キャラの定着が嫌と言い出した。今や、彼女の首に鈴を付けられる者は誰もいない。いわば言いなりの状態。結局、米倉は今回のドラマに企画立案時から参加したそうですよ」(同) さらに、決め手となったのが、出演料の値下げ交渉だ。なんと、米倉本人からディスカウントを提案してきたという。「『ドクターX』の時は1本500万円〜は有名な話。でも今回、米倉は『今シリーズは始まったばかり。そっち(テレ朝)の言い値でいいよ。でも20%(視聴率)を取ったらアップするから』と超強気の発言をしたそうです。テレ朝サイドも、ここまで言われたら引き下がれないですよ」(制作会社プロデューサー) もっとも、『リーガルV』の視聴率に、誰よりも驚いているのがテレ朝関係者だ。「正直、法律モノはどこの局でも放送されていて飽きられている。米倉が主演をしても、数字は取れて10〜13%がやっとだと想定していたんです」 シリーズ第2弾の制作条件は、全話平均視聴率15%だという。テレ朝の新たな看板ドラマとなるか!
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時15分
夫の“火遊び”が片付いてようやく仕事の打ち込める常盤貴子
女優・常盤貴子(46)が、来年1月スタートのTBS系ドラマ「グッドワイフ」に主演することを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、常盤が民放連ドラの主演を務めるのは、02年1月期のフジテレビ系「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」以来17年ぶり。 放送されるTBS系「日曜劇場」枠での主演は、木村拓哉(45)との共演で大ヒットした、00年の「ビューティフルライフ」以来19年ぶりとなるという。 同ドラマは、米国で09年から7年間放送されたドラマ「The Good Wife」が原作。常盤は専業主婦から16年ぶりに弁護士に復帰することになった蓮見杏子を演じ、16年のブランクに悪戦苦闘。それでも、強い信念を持って人として成長していく姿が描かれるという。 「現在放送中なのは『下町ロケット』でその後釜だが、すでに常盤は旬を過ぎているだけに、高視聴率ゲットはかなり厳しいと思われる。それでも、最近、仕事の対してかなり意欲的になり、大役を受けることにしたようだ」(テレビ局関係者) 常盤は仕事に対して前向きになったのには、ある理由があったようだ。 「常盤といえば、09年10月に俳優で演出家の長塚圭史と結婚し現在まで子供に恵まれていない。それどころか、12年には夫と女優の真木よう子との不倫疑惑が発覚。離婚危機状態に陥っていたようだが、最近になってようやく修復していたようだ。当然、真木とは“共演NGリスト”入りしている」 これでドラマの視聴率も好調なら万々歳なのだが…。
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時10分
熊田曜子「児童館入館拒否」ブログ炎上のおかげで“大もうけ”疑惑
タレントの熊田曜子が11月4日、墨田区の児童館に子どもを3人連れて行った際、入ることができなかったと自身のブログで報告し、ネット上で賛否両論入り乱れる大論争に発展している。 熊田は区の職員に「お子さんは3人ですか? 大人1名につき、子供2名までなのでは入れません」と、言われたと報告。続けて「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです。やってしまった。娘たちよ ごめんなさい」とつづったが、ヒートアップしたのは本人よりも外野の方だった。 ネット上では「少子化時代に融通の聞かない話ですね。だから子どもが増えないんだよ」「確かに理不尽な話だけど、ルールはルールだからね。いちいち報告する話でもないでしょ」「自分が確認してなかったくせに、SNSで同情を買おうとすること自体がもうね」などと、さまざまな意見が飛び交っている。 また、落語家の立川志らくが、TBS系『ひるおび!』で「なんか解決方法を提示するのが児童館の役目じゃないですか。それをお役所仕事でぶった切る。反対意見あるかもしれないけども、ここの人たちは反省すべきです」と発言するなど、有名人や識者をも巻き込む騒動になっている。「正直、熊田の件には“答えがない”というのが正解でしょう。ルールが決まっている以上、区職員がそれに従うのは当たり前ですし、そのルールがおかしいというのなら、それも含めて議論の余地があるということです。もっとも、一部のネット民からは、外野が騒げば騒ぐほど、熊田の懐が潤うと、冷静な対応を求める意見も出ています」(芸能記者)“潤う”というのは、もちろん、騒ぎが大きくなって、ブログを訪れる人が増えれば増えるほど、熊田への報酬が増えるということだ。「最近の熊田のブログ記事は、家で食べた食事の写真や、自分の体重など、もはやどうでもいい内容のものばかりです。本人にしてみれば、今回の論争の元になった投稿があまりにも反響が大きかったため、驚くと同時にホクホクなんじゃないでしょうか。もっとも、熊田は過去にもこの施設を利用したことがあり、本当は規約を知っていた可能性も高いといわれています。実は巧妙に炎上を狙ったのではないかという見方もありますね」(同・記者) 熊田は2012年12月にペニーオークション詐欺が発覚した際も、ステルスマーケティングを行っていた芸能人の1人として糾弾されている。しかし、同じ容疑の小森純やほしのあきが謝罪したにもかかわらず、熊田は最後まで謝罪しなかった過去がある。 今回の騒動は、3人の子どもを連れながら、そもそも最初に確認を怠ったというだけでも、ママタレとしてはかなりのイメージダウンではないだろうか。
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芸能ネタ 2018年11月06日 21時00分
平成最後の『紅白』に和田、細川たかしが返り咲く他力本願
平成最後となる『NHK紅白歌合戦』。節目となる40回目の出場が注目されているのが、2年前に落選した和田アキ子(68)と、3年前に「卒業宣言」した細川たかし(68)の大御所だ。 まずは芸能界のご意見番を気取る和田。2年前の落選が決まった直後から、自身のレギュラー番組だけでなく、ワイドショーなどでもNHKを批判。「出演オファーがあっても出ない」と公言していた。ところが、今年は他力本願ながら可能性があるというのだ。 「AKBの男版のような6人組の『BOYS AND MEN研究生』、通称・ボイメンと、和田のデビュー50周年を記念したコラボシングル『愛を頑張って』が、オリコン・シングルランキングで初登場2位になったんです。和田の最高位は'71年リリースの『天使になれない』の8位ですからね。この“ボイメン人気”に便乗して、NHKの番組に立て続けに出演。俄然、紅白返り咲きに闘志を燃やしているんですよ」(芸能記者) しかし、和田単体では、50周年記念コンサートの会場の入りは悪く、アルバムも全く売れていないという。 「9月発売の記念アルバムは、ビートたけしに和田の肖像画を描いてもらい、ジャケットに採用。世代やジャンルを超えたアーティストを集結させたにもかかわらず、売り上げはウイークリーで2085枚。この数字では、NHKも紅白のオファーを躊躇しますよ」(同) NHKが、“ボイメン人気”をどう評価するか。和田の紅白返り咲きはボーダーライン上にあるようだ。 同じく、他力本願で可能性が見えてきたのが細川たかし。“カツラ疑惑”をネタにしたお笑い芸人・レイザーラモンRGのモノマネがバカ受け。2人揃ってバラエティー番組に引っ張りだこで、少しでも視聴率を稼ぎたい紅白のスタッフが、復帰を説得中というのだ。 「細川は、マルチ商法の広告塔になって他の歌手の斡旋料もピンハネしていたことが発覚したり、暴力団との“黒い交際”が浮上したりと、コンプライアンス上の問題で紅白に出られなかったこともあった。その後、復帰はしましたが、ヒット曲もないから再び落ちる可能性が高くなり、'15年の紅白を前に『後輩に譲りたい』と卒業宣言をしたんです」(夕刊紙記者) 平成最後の『紅白』出場で新年を迎えたいであろう気持ちは重々分かるが、小学生に「和田アキ子と細川たかしって知ってる?」と聞くと大半が「誰それ〜?」と全く関心のない返事が返ってきた。昭和、平成と芸能界を牽引してきた2人、年末にその雄姿は見られるか。
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芸能ネタ 2018年11月06日 12時50分
辻希美、「小5の算数が難しい」発言にママたちから共感の声 日本では解き方まで限定される?
タレントの辻希美が5日、自身のブログを更新し、小学5年生の長女と小学2年生の長男の授業参観に行ったことを報告した。 二人の頑張る姿を見て安心した様子の辻だが、特に小5の長女の算数の授業は「見ながら一緒に考えたりして…楽しかったです」と充実した様子。しかし、「まぁ…5年生の算数は…ギリギリな私だけど…」「アウトかな??苦笑」「ギリギリ大丈夫かな??苦笑」と綴り、少し難しかったことを遠回しに告白していた。 いつもならどんなブログにも何かしらの批判が寄せられる辻だが、今回の投稿には多くの人が共感を持った様子。同じ小学生を持つ母親からは「正直、小5の算数むっちゃ難しいよ」「YouTubeやネットを駆使しながら自分もなるほどと思いながら教えてる」という声や、「答えは合ってるのに途中の式が違うからバツになっちゃう。解き方で変わるとか、どんな事情があるのか、それのが疑問」「答えはあっていたが式が違い、家庭訪問で先生から違ったやり方を家庭で指導しないで欲しいと言われイラっときた」など、学校の教育に対する疑問の声も多く寄せられたのだ。 「算数の場合、答えは一つでも答えを導き出す過程が複数あることもあるんです。しかし、学校では一つのやり方しか教えず、それ以外は不正解もしくは三角という判定になる。教師の間でも『こちらの方が分かりやすいかも…』という意見はありますが、公正を期すために教科書通りのやり方を採用する。それ以外は基本的には認めないという考えです」(教育関係者) しかしながら、海外では答えに辿り着くまでの過程を大切にする傾向がある。 「海外の場合、算数でも答えが合っていれば途中の計算式はそこまで重要とされませんし、自由な発想で柔軟に考えることを大切にしています。日本では英語のテストといえば、日本語があって英文に訳す問題が多いですが、例えば、欧州では『こういうことを伝えたいとき、どうしますか?』というような、答えが一つにならない問題が多い。学ぶ側もそのほうが楽しいかもしれませんね」(海外生活に詳しいライター) 意外にも今回は、辻のブログが教育問題を議論するきっかけになったようだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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