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デビュータイトルは『なんて日だ』!? 坂口杏里1億円AV転身に義父・尾崎健夫がブチ切れ

 デビュータイトルは『なんて日だ』!? “おバカキャラ”でブレイク。バラエティー番組で活躍していた故・坂口良子さんの娘でタレントの坂口杏里(25)が、「ANRI」としてAVデビューすることが明らかになった。これに、義理の父にあたるプロゴルファーの尾崎健夫がブチ切れしており、販売差し止めに向けて動いているという。
 「二世タレントのAVデビューというのは前例がなく、芸能人AV史上最高クラスであることは間違いありません。メーカーは1億円を超える契約出演料を用意し、10万枚のセールスを期待しているそうです」(芸能記者)

 だが、このニュースが人々に深いため息をつかせるのは、AVデビューの理由として、ホストにハマったことによる借金問題だと報じられているからだ。
 「'14年に、お笑いコンビ『バイきんぐ』の小峠英二(40)との交際が発覚した直後にも、ホストクラブ通いの様子が週刊誌に捉えられていましたから、もはや依存症の域だったのでしょう。一部マスコミでは、'13年に亡くなった母・良子さんが遺した数千万円の遺産も食いつぶし、現在は500万円の借金があるとも言われていますね」(同)

 所属事務所は、今年の3月に退社しており、AVデビューに関してはまったく関与していないと発表していることにも驚かされる。
 「この事務所は、タレントの退社をなかなか許さないことで知られています。眞鍋かをりや小倉優子は裁判の末にやっと退社が認められているし、'12年に藤崎奈々子が退社した際にも契約トラブルが報じられています。にもかかわらず、坂口をあっさりと手放していますから、借金問題や素行問題で相当苦労させられたことが分かります」(芸能プロ関係者)

 実際、こんな話が伝わってくる。
 「何度注意しても、給料をホストに注ぎ込んでしまいますから、当然、いつもお金がありません。それなのに仕事の現場では、“事務所の給料が安い。でも文句を言うと干される”“干されるのがイヤだから、彼氏も作れない”と事務所批判を繰り返していました。'14年の映画初主演の撮影中も、まったくセリフを覚えてこない坂口に、共演者がブチ切れたという話も関係者の間では有名です」(グラビア事務所関係者)

 ひさびさに名前を聞いたと思ったら、AV転身のニュース。良子さんも草葉の陰で泣いている? 彼女の「転身」が「転落」とならないように祈るばかりだ。

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