芸能
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芸能 2022年12月01日 20時00分
高橋みなみ、愛猫による“夫の審査”を明かす AKB48メンバーとの猫エピソードも
タレントの高橋みなみが11月30日、千葉県のイオンモール幕張新都心で行われた「マルカン AIM30 CM発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 高橋は愛猫家(あいびょうか)で知られ、マルカンの販売する猫の健康維持をサポートする総合栄養食「AIM30」の新TVCMに出演する。同CMでは一般募集で集められた猫たちに混じって、高橋の愛猫も登場する。 「今や完全な猫好きです」という高橋はイベントに登場すると、猫を好きになるきっかけとなったエピソードを披露。幼少期に出会った捨て猫が原点だったと言い、「幼少期に実家で飼っていたのは実はワンちゃん。柴犬と一緒に暮らしていて、あることをきっかけに猫好きになったんです。当時、家の周りに子猫がウロウロしていて『この子捨て猫』って?親と餌をあげたりして距離を近づけていったらある時、うちの家の中に入って来たんです。この子が初代にゃーちゃん」と紹介。 高橋は「犬は帰って来ると、懐いてくるんですけど、猫はツンデレ」と続け、「猫はマイペースでいいなって。でもその後、初代にゃーちゃんとの別れがありました。うちの家と外を行き来する感じだったんですけど、ある日帰って来なくなったんです。その日からパタリと会えなくなって……」と捨て猫とのエピソードを回顧。「それが心残りで。20歳になった時に猫を飼いたいって。それが2代目にゃーちゃんですけど、2代目にゃーちゃんは初代とあまりにも柄が似ていて、これはにゃーちゃんだって。にゃーちゃんが戻って来てくれたんだって。鼻のぶちまで一緒だったんです。でも、初代は三毛猫。2代目はマンチカン。種類は違いましたけど」と感慨深げに話す。 マンチカンの現在の飼い猫は、高橋にとって子どものような存在であるようだ。「今は冬毛でふわふわ。モフモフ度が上がっています。寝転ぶ姿が特徴的で、全部が愛おしい」と可愛くて仕方がないと言い、「日に日に好き度が上がっています。マンチカンは上に登るより走ることが得意。猫タワーも工夫しています。あと、怠け者の癖があるので、水を飲みに行くのが嫌みたいです。結石を患ったりもしたので、部屋の至る所に水を置いています」と紹介する。 そのマンチカンのにゃーちゃんはCMにも出演。「うちのにゃーちゃんも出ています。今11歳。人間として50代くらい。元気だけど、結石で手術もしているので心配です。大切な家族で、その子の環境や食べ物を意識して、にゃーちゃんが長生きできるようにしたいです。猫ちゃんの健康が私たち家族の健康にもつながります」とコメント。 また、にゃーちゃんと夫とのエピソードにも触れ、「うちの猫は本当に人見知り。友人が遊びに来ても一切出て来ない。私の夫も付き合った当初、『にゃーちゃん、これ無理かな』って思っていたみたいですけど、対面したら、すぐ出て来て、すぐ触れたんです。いつもと違うじゃんって。ある意味、夫は猫審査を通ったんだろうなって」と話す。 AKB48のメンバーも猫好きが多いと述べ、「私の在籍していた時は猫ブームがあったんです。それは私きっかけだったと思います。指原莉乃ちゃんとか、横山由依ちゃんが『猫ちゃんってどんな感じですか?』って私に聞いて来たので、『絶対お迎えした方がいいよ』って声を掛けたりしました。迎え入れた人は良かったって言っています。家族が増えるっていいことですよね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月01日 18時00分
『親愛なる僕へ』最終回に視聴者幻滅「モヤモヤしか残らない」雑すぎると不満の声相次ぐ
水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の最終回が11月30日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の2.5%からは2.2ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。全話平均視聴率は3.8%となった。 最終回は、浦島エイジ(山田涼介)のもう一人の人格“B一”は、『殺人鬼・LL』の正体がエイジの義父・亀一(遠藤憲一)だったことをナミ(川栄李奈)に打ち明ける。亀一にそれを問い詰めて認めた場合、B一は「浦島亀一を殺す」と明かし――というストーリーが描かれた。 >>『親愛なる僕へ殺意をこめて』事件の謎が判明し大ブーイング「急にゴミドラマと化した」厳しい声も<<※以下、ネタバレあり。 最終回では、ストーリーの散らかり具合が視聴者の間で疑問の声を集めることに。 前回の第8話で、すでに真犯人が亀一だということが判明していたため、最終回は後日談がメインに。亀一はもちろん、B一や京花(門脇麦)も逮捕され、京花の裁判の証言台に立ったB一から、実は京花がエイジの人格を殺したことなどが明かされた。 一方、八野衣真(早乙女太一)をLL事件の犯人と思い込み、私情から手を下して自殺した猿渡(高嶋政宏)や、それを隠ぺいし続け、同じく自殺した桃井(桜井ユキ)などには一切触れられず。最終的には一年服役したB一が大学に復学し、かつての友人と交流して笑顔を見せるという場面で終わったが――。 「亀一には死刑判決が下されたことが描かれましたが、八野衣が冤罪だったことに作中で触れられることはありませんでした。また、実刑判決を受けた場合、退学処分になる可能性は高く、かつての友だちとまた同じように友人関係なのも謎。細かな部分がかなり飛ばされていました」(ドラマライター) このため、ネット上からは「モヤモヤばっか残る」「刑事なんだったの…?」「役者の演技がいいのに中身がスカスカだった」「後日談雑過ぎないか?」「警察かなりバッシング受けると思うんだけど…」という声が集まっていた。 「主演の山田は二重人格という設定で、最終回終盤では、エイジの人格がいい方向に統合された新しいB一という、これまた難しい役を表情だけで演じ切りました。演技だけで言えば山田の代表作ともなる作品なだけに、最終回の雑さを惜しむ声が多く集まったようです」(同) 山田の俳優としての評価が上がったことは間違いないようだ。
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芸能 2022年12月01日 17時15分
日本一かわいいレースクイーン、グラビア卒業! 33歳・藤木由貴『FLASH』ラストグラビア披露「区切りをつけたい」表紙はNMB48上西怜
女優でグラビアアイドルの藤木由貴が、11月29日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 藤木は、2015年にレースクイーンとしてデビュー。『日本レースクイーン大賞2017』では大賞を含む5冠を獲得し、愛くるしい笑顔とスレンダーな肉体美で“日本一かわいいレースクイーン”としてブレイク。その後、『週刊プレイボーイ』(集英社)で本格的なグラビアデビューを飾り、グラドルとしての地位を確立した。そんな藤木が2022年いっぱいで、グラビア活動から卒業することを発表。グラビアフィナーレに向け、11月21日にはラストグラビア写真集『La vita è bella(ラ・ヴィータ・エ・ベッラ)』(サイゾー)をリリースした他、雑誌グラビアやイメージDVDの発売を控えている。 >>日本一かわいいレースクイーン・藤木由貴、グラビア卒業へ! 汗ばんだサウナショットなど満載、“続き”ムービー付き写真集発売<< 同号では、6ページに渡りグラビアを披露。藤木は、「33歳というゾロ目の年齢だし、区切りをつけたいという気持ちから、グラビア卒業を決めました」と語り、満面の笑みで同誌でのラストショットを飾った。 表紙と巻頭グラビアには、今年の10月に12周年を迎えたNMB48を牽引する上西怜が登場。ネイビーや純白の水着に身を包み、圧倒的なスタイルを披露している。インタビューでは、「インドア派なのでアニメかゲームをずっとしています」という休日の話や、10月に開催された約2年半ぶり&初の野外となる東京でのライブについて明かしている。 他にも、現在放送中のドラマ『エルピス ―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系)への出演が話題の女優・華村あすか、『ミスFLASH2022』の“末っコ”笹岡郁未、同誌が生んだグラビア界の新鋭・春名美波が登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2022年12月01日 17時00分
流行語大賞『村神様』に「野球知らない人置いてけぼり」ゴゴスマ呂布カルマの発言に共感の声
1日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)で、同日に発表された『現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞』を紹介。年間大賞に選ばれた「村神様」というワードについて、スタジオに出演していたラッパー・呂布カルマのコメントに共感が集まっている。 「村神様」は今季のセ・リーグMVPで“史上最年少の三冠王”に輝いたヤクルト・村上宗隆選手を称えたワード。そのほか、トップテンには「キーウ」「きつねダンス」「国葬儀」「宗教2世」「知らんけど」「スマホショルダー」「てまえどり」「Yakult1000」「悪い円安」が選ばれていた。 >>タッキーは「ジャニーズと相当確執」?『ゴゴスマ』古舘の指摘に番組大慌て?<< しかし、今回の大賞の「村神様」について、呂布は「野球興味のない人置いてけぼりですよね」とバッサリ。スタジオから笑い声が上がると、呂布は「いま初めて聞いた言葉なんですけど」と苦笑いしていた。 また、同じくスタジオ出演していたCBC特別解説委員の石塚元章氏も、「ちょっと基本的に野球に厚いよね、この新語・流行語大賞。毎回」と指摘。「どっかに野球好きな人が関わってる」と予想していた。 大賞の「村神様」に呂布と同じような感想を抱いていた人は多かったようで、ネット上からは、「めっちゃ分かる」「本当に初めて聞いた!」「代弁してくれてありがとう」「呂布の言う通り」「確かに付いていけない」という共感の声が多く集まっていた。
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芸能 2022年12月01日 15時30分
せっかちバイオリニストの密着が物議「テレビ用に演出?」くりぃむ上田も呆れ「食い逃げの時じゃねーか!」
バイオリニストの千住真理子が、11月30日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。その中の「密着VTR」に疑問の声が寄せられている。 この日、「1分1秒も無駄にしたくない女」として登場した千住。前半は他の共演者と同じように、せっかちな性格についてトークしていたのだが、後半は、彼女の日常生活に密着したロケVTRがインサートされた。 >>安藤美姫、自ら「人の心が分からない」分析も疑問 「立場の自覚が足りない」の指摘も<< すると、自宅に何か所も設置された定点カメラには、彼女の驚きの姿が映し出されていた。起床は朝6時半。寝室でアラームが鳴ったとほぼ同時にリビングに飛び出すと、猛ダッシュで洗面台へ。 10秒で洗顔を済ませると、化粧水を顔につけながらキッチンに移動。生卵を3個、コップに入れて一気飲み。2分半でメイクを済ませると、近くのスーパーで昼食の食材の買い出しへ。 買う物は事前に決めている彼女は1分で購入を済ませると、レジ打ち係が商品をレジに通したそばから商品をつかみ取り、マイバッグに詰めていく。また千住は、ポケットごとに同じ小銭を収納しているとのことで、その都度出していた。これについて本人は「会計の時にモタモタしたくない」と解説していた。 スーパーを出ると、目の前の青信号の横断歩道に向かって一目散にダッシュ。これをスタジオで見ていた、くりぃむしちゅー上田晋也は「食い逃げの時じゃねーか!」と一喝していた。 続けて帰宅した千住は、野菜など様々な具材を入れたチャーハンを昼食として作ると、立って食べるシーンも見られた。これらの生活は全て、バイオリンの練習に時間を割くためだという。 ネットでは、スーパーでの現金払いについて「キャッシュレスにしろ」、横断歩道を駆け出す場面に対しては「いきなり道路に飛び出すのは横断歩道でも怖いわ、一回止まろう」といった指摘もある中、多かったのが“やらせ”を疑う声。 起床のアラームが鳴ったと同時にリビングに駆け出したり、スーパーで買い物をしたあと店を飛び出して猛ダッシュする千住に、カメラマンが慌てて「千住さん!」と追いかけるなど、“テレビ受け”する場面があまりにも多かった。 そのため、ネットでは「撮影用だろ流石に」「嘘だろ」「そんなやつおるかーい」「テレビだからって頑張り過ぎ」「ちょっと大げさに演出してんのかな?ガチでこれならやべーやつじゃん」「テレビ用に演出してそう」といった声が起きてしまっていた。
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芸能 2022年12月01日 12時10分
堀越高校出身の橋本マナミ、厳しい“男女交際禁止”校則を暴露「一緒に帰ったら反省文」
11月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、校則に定められた男女交際禁止を巡り、堀越高等学校へ通っていた元生徒の女性が700万円ほどの損害賠償を訴えた裁判で、東京地方裁判所が学園側に約97万円の支払いを命じる判決が下された話題が取り上げられた。 元女子生徒は高校三年時に同級生と交際したことで、大学の指定校推薦を取り消され自主退学勧告も受けた。堀越高校は東京都中野区にある私立高校で、多くの芸能人が通う専門コースの存在でも知られる。 >>橋本マナミ「濡れ場はほとんどカット」ドラマ撮影の実態明かす 遠野なぎこも「血の量が異常に減らされた」<< これを受け、遠野なぎこは「なんでそもそも恋愛しちゃいけないのか。一番人生で恋愛したがる年頃ですよね」と疑問を示した。続けて「何もそれを押さえつけなきゃいけないのが、私には全く意味がわからないし。そんなことをするんだったらきちんとした性教育を行うべき」と主張。さらに「(恋愛を)止めたって隠れてやりますよ。ナンセンス」とバッサリだった。 また、同校出身だという橋本マナミは「もうめちゃくちゃ厳しかったです。芸能コースじゃなくて一般コースの方も厳しかったですし。男女通学路も別々で」と厳しい校則事情を暴露。さらに「一緒に帰ったらもう見つかった瞬間呼び出されて、反省文書かなきゃいけなかったりだとかすごい厳しいです」とも話したが、橋本の時代から「全然付き合っていた人もいましたけどね。内緒で」という裏事情も明かした。 橋本は「(当時は男女交際が見つかると)謝ったりしていたと思うんですけどね。ここまで行く子は聞いたことがないんですけど。ちょっとこれひどすぎますよね」とOGとして出身校の厳しい校則事情を憂慮していた。 これには、ネット上で「通学路も別々っていうのは徹底しているな」「ここまで押さえつけちゃうと逆効果になっちゃうんじゃないかな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月01日 12時00分
グラビア界のチラリスト・琴井ありさ、ランジェリーや無防備ショットなど“好きな人との一夜”描く1st写真集発売決定
グラビアアイドルの琴井ありさが、2023年1月31日に1st写真集『真紅のlibido、夜明けのennui』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 琴井は、日本人の父とタイ人の母の間に生まれ、24歳でグラビアデビュー。エキゾチックな雰囲気と魅惑的な唇、そして男心をくすぐるボディを武器にした魅力的なグラビアで人気を集めた。特にネットでは、SNSにアップされる絶妙なチラリズムの着衣グラビアを披露し、グラビア界の“チラリスト”として反響を呼んでいる。 今回、そんな琴井初となる写真集の発売が決定。同写真集では“琴井ありさの恋”をテーマに、真っ赤なランジェリーで情欲に燃える姿や無防備で神秘的なショットなど、これまでの琴井のイメージとは一線を画す魅力を発揮。「好きな人ができたらキャンプに行きたい」という琴井本人の願いを叶えつつ、愛する人と過ごす一夜が情感たっぷりに描かれている。 写真集について琴井は、「色んなインタビューで目標を聞かれるたびに『紙の写真集です』と答えたので、1st写真集が決まって言葉にならないほど嬉しかったです! これも日頃から応援してくださる皆様のおかげです。いつも支えてくれて本当にありがとう! ロケ地は大好きな静岡県。“理想のデート”という王道テーマで、想像膨らむカットが盛り沢山です」とコメントを寄せている。 また、12月16日から18日にはグラッチェオークションにて発売記念オークションが開催。同オークションでは、モザイクアート仕様の特製カバー版が30冊限定で販売予定。『琴井と恋と/真紅のlibido、夜明けのennui』定価:2,400円+税撮影:近藤宏一グラッチェオークション:https://grazie-auction.com/
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芸能 2022年12月01日 11時55分
ポケモンカードで炎上のかまいたち、謝罪動画に批判?「こういう釣りするように…」好感度だだ下がりか
お笑いコンビ・かまいたちが11月30日に公式ユーチューブチャンネルを更新し、「謝罪」動画を投稿。しかし、ネットで批判の声が広がる事態になっている。 かまいたちのユーチューブチャンネルと言えば、同23日に投稿した「【開封】かまいたちがポケモンカードを開封して幻の101を狙う!」という動画の中で、スタッフが転売されたポケモンカードを購入したことを示唆。これが物議を醸し、動画は削除されていた。 その後、チャンネルのコミュニティ欄に「本日公開した動画に関して、ポケモンカードに対する認識・配慮が至らない動画であった為、削除させていただきました」という謝罪文が掲載されていたが、動画での謝罪は上がっていなかった。 >>かまいたち、転売ポケモンカード開封動画が炎上?「最低」「観てられない」批判集まり即非公開<< そんな中、かまいたちは「【謝罪】かまいたちが皆様にお詫びしたい事があります」という動画を公開。冒頭、かまいたちの2人が神妙な顔で登場し、濱家隆一が「この度は謝罪動画ということで、皆様にお伝えしたいことがあります」と明かした。 しかし実際には、その「謝罪したいこと」とは、チャンネル内で行っていた「芸人楽屋トークかるた」という企画が終了するというもの。説明している途中で濱家は噴き出してしまう場面もあった。 一方、タイトルやサムネイルから、前回のポケモンカードに関する謝罪だと思ったネットユーザーが多数いた様子。ネット上からは「こういう釣りするようになったんだ…」「再生回数稼ぎエグい」「しょうもない」「好きだったけどこれにはガッカリ」「もっと謝ることあるでしょ」という苦言が集まっていた。 トレーディングカード好きを中心に、大きな批判を集めたかまいたちチャンネルの転売疑惑。それだけに騒動を利用したかのような動画に、一部からは好感度も下がってしまったようだ。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-je4oi7gq7l
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芸能 2022年12月01日 07時00分
今度は〝1万円恐喝〟で弟の顔に泥を塗った田中聖容疑者 仕事にも金にも困っていた?
京都府警が11月29日、知人の30代女性から現金1万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いでKAT-TUNの元メンバー、田中聖容疑者を逮捕したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、田中容疑者は昨年6月、京都市内の30代の知人女性の紹介で出演したライブの出演料が未払いであると因縁をつけ、「1秒でも早く10万耳そろえてキッチリ払え」などとSNSのメッセージで脅し、1万円を振り込ませた疑い。 >>元KAT-TUN田中聖が運転しながら配信し、事故?「タイヤがおかしい」主張も指摘集まる<< もともと、田中容疑者は覚醒剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われており、29日は千葉地裁松戸支部であった公判に出廷。閉廷後に逮捕され、府警の捜査員が東京駅から東海道新幹線で京都へ移送したという。 松戸の第3回公判では結審する予定だったが、検察側が「余罪があると連絡があったので、結審は認められません」と指摘して延期に。そのうえで、同府警から取り調べを受けていることが明かされていたという。追起訴される可能性を考慮し、12月予定だった判決公判はキャンセルされてしまった。 「ジャニーズを退所後の田中容疑者は、金欠状態であることがたびたび報じられていたが、まさか、ここまで金に困っていたとは。たかが、10万円のギャラの仕事まで受けてしまうとは、よほど仕事にも困っていたのだろう」(音楽業界関係者) 「女性自身」(光文社)のWEB版によると、4年ほど前、田中が弟の彪のライブにスペシャルゲストとして出演して、兄弟でボーカルとして歌う機会があったというが、その際の物販で、田中とのチェキ撮影料が1万円もしたというから、KAT-TUN時代からのファン心理に巧みに付け込んだ体のいい〝ぼったくり〟を繰り返していたようだ。 「またまた兄の逮捕報道で心を痛めていると思われるのが、弟のSixTONES・田中樹。ジャニーズ事務所内ではSixTONESはすでに藤島ジュリー景子社長の管轄なので、樹は守られているが、まともに仕事をこなせるような胸中ではないだろう」(芸能記者) 田中容疑者は、被害者の次には弟に謝罪すべきだろう。
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芸能 2022年12月01日 05時00分
『M-1』ファイナリスト9組決定! 昨年の会見で社長が激怒?「仕事が来なくなる」真空ジェシカも2度目の決勝進出
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準決勝が30日都内で行われ、22時より決勝進出者の発表記者会見にファイナリスト9組が登場、司会をかまいたちの山内健司、濱家隆一が務めた。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し毎年芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる、年末の一大イベント。今年は、史上最多の7,261組の漫才師がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せている。 準決勝の舞台に登場したのは、準々決勝敗退も“ワイルドカード”として復活した金属バット(吉本興業)、カゲヤマ(吉本興業)、シンクロニシティ(フリー)、ママタルト(サンミュージック)、ハイツ友の会(吉本興業)、THIS IS パン(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、令和ロマン(吉本興業)、真空ジェシカ(人力舎)、かもめんたる(サンミュージック)、マユリカ(吉本興業)、キュウ(タイタン)、ミキ(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、ケビンス(吉本興業)、ダンビラムーチョ(吉本興業)、ダイヤモンド(吉本興業)、ビスケットブラザーズ(吉本興業)、ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)、ななまがり(吉本興業)、ウエストランド(タイタン)、さや香(吉本興業)、ストレッチーズ(吉本興業)、コウテイ(吉本興業)、オズワルド(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、男性ブランコ(吉本興業)、からし蓮根(吉本興業)という28組(出演順)。 この激戦を勝ち抜きファイナリストとなったのはのは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組。ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、キュウ、ヨネダ2000の5組が初の決勝進出となった。 昨年同様初の決勝進出芸人が多くフレッシュな印象だが、爆笑問題率いるタイタン所属のキュウとウエストランドという吉本以外の事務所から2組選出されるのが初だという。 もう1組の吉本所属以外の芸人が、2回目の決勝進出となる人力舎所属の真空ジェシカ。昨年の決勝進出発表会見ではボケの川北茂澄が頭にイルカを付けて登場するなど、独特な空気感で会場をわかせた。しかし、この会見の模様が事務所社長に“めちゃくちゃ怒られた”そうで、「そんなことをしていたら来る仕事も来なくなる」とおしかりを受けたそうだ。そんな川北は今回の会見で、“ヨメサックカー”というカジサック(キングコング・梶原雄太)の妻を模したと思われるラジコンカーを走らせながら登場。小さいラジコンだったので映像では確認しにくい状態だったが、社長の反応が気になるところだ。 この9組に加えて、準決勝敗退組から視聴者投票によって敗者復活組が選ばれ、10組の中から『M-1グランプリ』チャンピオンが決まることになる。優勝候補ともいわれていたオズワルドや、『キングオブコント』王者のかもめんたる・ビスケットブラザーズなど、実力派が残り1席を争うことになる。注目の敗者復活戦は12月18日午後2時55分~、決勝戦は同日午後6時34分~ABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送される。
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