芸能
-
芸能 2019年08月27日 22時00分
マツコ、テレビ各局からの厚遇ぶりが明らかに 『5時夢』は降板でも問題ない?
タレントのマツコ・デラックスがTOKYO MX「5時に夢中!」で「NHKから国民を守る党」を酷評した問題で、同党立花孝志党首が26日、東京・半蔵門の同局を訪れ、3週連続で同番組への抗議活動を行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 事の発端は、参院選での立花氏とN国党の躍進に対し、マツコが7月29日の放送で、「ふざけて入れている人も相当数いるんじゃないか」、「気持ち悪い」などと批判したことに立花氏が激怒。8月12日から、3週間にわたり、同局を訪れ生放送中に抗議活動を行った。 立花氏はマツコを「権力の犬であることがよく分った」などと批判するも、個人への攻撃はやめることを宣言。一方、マツコは26日の放送まで、同党や立花氏の抗議活動についてスルーし続けていた。 各紙によると、立花氏は「番組は放送法4条などに違反している」として同局に何らかの返答を求めているが、この日までに正式な回答はないという。そのため、今後について「やり方を変える時期」とし、放送倫理・番組向上機構(BPO)に答申するか、訴訟へ移行することを明言したという。 「訴訟になったら、立花氏の抗議活動のきっかけを作る発言をしたマツコも訴訟に関わらないといけなくなってしまう。しかし、今やすっかり売れっ子になってしまったマツコにとって、ネガティブなイメージになる訴訟沙汰は避けたいところ、今、発言せずに“嵐”が過ぎ去るのを待っているようだ」(テレビ局関係者) 「5時に夢中!」を含め、今や8本のレギュラーを持つマツコだが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、4年前は30万円だった番組1本あたりのギャラが、最高500万円までにアップしたというのだ。 主な番組のギャラだが、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」は200万円、テレビ朝日系「マツコ&有吉かりそめ天国」は10月からゴールデン帯に進出することもあり、300万円から400万円にアップ。 深夜枠からゴールデン帯に昇格したTBS系「マツコの知らない世界」が最高の500万円だとか。 ちなみに、「5時に夢中!」は制作費の関係でほとんど上がっていないというだけに、この先、降板しても問題なさそうだが…。
-
芸能 2019年08月27日 22時00分
負のローテーションがつきまとうフジテレビの身から出た錆
フジテレビの遠藤龍之介新社長(63)がある事実を知らされ、烈火のごとく怒ったという。 「温厚な遠藤社長があそこまで怒ったのは、後にも先にも初めてではないでしょうか…。なんと、いきなり制作現場の管理職人事に介入することまで役員会で宣言したんです」(事情通) 遠藤社長が激怒するのも分からなくもない。実はテレビ界では知る人ぞ知る話だが、現在、高視聴率を連発しているNHKの『チコちゃんに叱られる!』やテレビ朝日系の『ポツンと一軒家』の2番組は最初、フジテレビに持ち込まれたものだったという。 「『チコちゃん〜』は昨年4月にNHKでレギュラー化され、今や平均視聴率12%超え。毎週、土曜日の再放送でさえも視聴率15%超えを達成する人気番組に成長したんです。『ポツンと〜』は“ポツ一”の愛称で知られる人気番組。難攻不落と言われていた日テレ系の『世界の果てまでイッテQ!』を視聴率で抜き去ってしまった」(制作関係者) それにしても不思議なのは、一番最初にフジテレビに企画提案されていたものを、なぜ、フジは蹴ってしまったのか? 「番組企画の裁定を判断する企画班が無能だったからです。制作会社から持ち込まれた企画書をサラッと読んで『これのどこがおもしろいの?』とダメ出しをしたそうです。『チコちゃん〜』に関しては『なにこれ、つまらない。着ぐるみなんてウケないよ』と即座に却下している」(放送作家) この顛末を聞いた遠藤社長は編成部に企画書を読み込める人員を配置するよう命令したというが…。 「今、テレビ界では日テレ、NHK、テレ朝、TBS、テレ東、そして関テレや読売テレビなどの準キー局。次にローカル大手。最後の最後に、フジ編成部に企画書を提出する流れができています。いい企画が集まるわけがない。負のローテションができてしまっているんです」(別の放送作家) どうやら、フジテレビの低迷はまだまだ続きそうだ。
-
芸能 2019年08月27日 21時45分
マツコデラックス引退危機 N国との“抗争”でテレビ、広告業界もドン引き
人気タレントのマツコデラックス(46)が予期せぬ逆風にさらされている。 MCを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX 7月29日放送)で、『NHKから国民を守る党』(以下、N国)に、いつもの毒を吐いたのだ。「マツコは同党の躍進ぶりに対し、『気持ち悪い人たち』とか『ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろうな』とチクリとやったんです。マツコは頭がいいですからね。世間の人が思っていることを代弁しようとしたんでしょう。もちろん、事前にスタッフと打ち合わせなどしていません」(番組関係者) ところが、先の参院選で1議席を獲得し、政党要件を満たして勢いに乗るN国の立花孝志代表(52)が、この毒舌に過剰反応を示したのである。「N国の支持者に『公共の電波で批判したらダメだ』と訴え、TOKYO MXのスタジオ前でYouTubeの中継をしながら抗議活動を行い、マツコによる謝罪と、自身の番組出演を要求したんです」(同) 当初は、N国の“一種のパフォーマンス”かと思われたが、立花代表が「謝罪するまで毎週お邪魔する」とMXへの突撃デモ継続を宣言。騒動が長引くにつれ、マツコが計8本のレギュラー番組を持つテレビ業界、花王や資生堂など計7社のCMに出演する広告業界も顔色が変わっているという。「現在は静観していますが、展開次第では、マツコはすべての仕事を失いかねない。今回の一件で主張を曲げて謝罪したり逃げたりしたら、それこそキャラクター崩壊です。売りだった毒舌コメントも輝きを失い、商品価値がゼロになる」(広告代理店関係者) キー局プロデューサーも、「今回ばかりはマツコも正念場だ」と警告する。「立花代表は名うての喧嘩上手。相手をしっかりと吟味した上で、正論をもって仕掛けるわけです。以前のマツコなら世論が味方をしたはずだが、今のマツコは以前と比べて人気も好感度も下降気味。週刊文春で元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾ら3人を『需要がない』と一刀両断したことで、ファン離れが加速しているんです」 最近は芸能界引退説も囁かれ始めているマツコ。この一連の騒動で、いよいよ芸能界に嫌気が差し、自ら身を引く恐れもある。 N国は、NHKの前にマツコデラックスをぶっ壊すかもしれない。
-
-
芸能 2019年08月27日 21時30分
東京オリンピック後の施設維持問題がヤバい…救えるのはアイドルグループだけ!?
来年夏の東京五輪本番を控え、各競技施設もほぼ完成。多目的トイレや控室など、選手と観客に配慮した設備も公開されたが、「やっぱり」というべきか、その維持費の高さもクローズアップされている。 「競技会場として東京都が整備するのは、東京アクアティクスセンター、海の森水上競技場、有明アリーナ、カヌー・スラロームセンター、大井ホッケー競技場、夢の島公園アーチェリー場の6施設。五輪・パラリンピック終了後、各施設は民間官舎が運営する予定で、今、電通など大手関連会社が営業権を競り落とそうと必死です」(スポーツ協会詰め記者) その中で、バレーボールの会場となるのが有明アリーナ。五輪後、その維持費だけで年間約3億6000万円が必要になるという。 「コンサートやスポーツイベントなど、競技大会とはかけ離れた目的でも貸し出される予定です」(同・記者) 長野五輪の施設も競技以外のイベントを開催し、稼働率を上げていた。ここまでは予想されていたことでもあるが、こんな情報も聞かれた。 「五輪競技の関係者、各連盟は自分たちの試合が優先されると思っているようですが、そうはならない可能性もあります」(JOC関係者) 昨年夏、バレーボール女子の国際大会の試合会場が地方にも拡大された。しかし、都心部でこそ満員になったが、地方での観客動員数は伸び悩み、「東京五輪でメダルを獲得できなかったら、都心部での興行成績にも影響する」(同・関係者)とも懸念されているそうだ。 「競技優先でいきたいという気持ちもあります。バレーボールでお客が入らない分、大会にぶつからない日は大入りが見込めるジャニーズ、乃木坂46らにガンガン使ってもらわないと、採算が取れない」(施設関係者) 東京都が各施設に充てる補助金だけだと、6施設は約11億円の赤字になる。 女子バレーの中田久美監督は五輪後の続投も囁かれているが、国際大会に専念するには、アイドルグループに奮闘してもらわないとダメだってことか…。
-
芸能 2019年08月27日 21時00分
映画版『おっさんずラブ』、好スタートも予想は下回っていたワケ 今後“奥の手”で伸びを期待?
8月24日〜25日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、人気ドラマの映画版「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」が3位に初登場した。 同作は昨年テレビ朝日系の土曜深夜枠で放送されたドラマ「おっさんずラブ」の映画版。ドラマ版は田中圭演じる主人公を中心に男たちの三角関係を描いたが、映画版は新キャストを加えて五角関係を描く。 23日より全国325スクリーンで公開され、土日2日間で動員23万9000人、興収3億4300万円を記録。公開3日間では動員38万9000人、興収5億5400万円を上げ、最終興収20億円以上が見込めるスタートを切ったという。 「昨年の新語・流行語大賞トップテンに選出され、最終回ではツイッターのトレンドで世界1位を獲得。さらには、各ドラマ賞を総なめにするなど、社会現象的な人気を獲得。初日はどこの劇場も完売で、配給元は興収30億円を見込んでいたが、思ったより伸びなかったようだ」(映画業界関係者) その原因だが、どうやら満足のいくPRができなかったことにあったようだ。 「公開直前にはドラマの再放送をするものだが、内容が内容だけに、夕方に放送して新たなファン層を獲得することができなかった。キャスト陣も多忙とあって、バラエティーなどに出演してもらって大々的に番宣することもできなかった。それができていれば、もっともっと数字が伸びたはず」(テレ朝関係者) そんな状況へのテコ入れか、発声やペンライトの使用、コスプレが可能な応援上映が9月7日に全国50館で行われることが決定。まだまだ話題になりそうなだけに、興収の予想外の伸びもあるかもしれない。
-
-
芸能 2019年08月27日 21時00分
事務所内の“マウンティング”でトップ獲得も男断ちの日々を送る綾瀬はるか
現在、同じ事務所内で主演クラスの女優たちがしのぎを削っているのが大手のホリプロだ。 今期のドラマで主演をつとめる深田恭子(36)、石原さとみ(32)に加え、NHK大河ドラマの主演をつとめた綾瀬はるか(34)、ミュージカル出身で演技力に定評がある高畑充希(27)がしのぎを削っているが、すでに“マウンティング”が決したという。 「幹部の中でナンバー1はは綾瀬に決まりました。まず、深田と石原は数字が取れず、高畑はそこそこ数字は取れるものの、綾瀬以外の3人は男性スキャンダルが出てしまっていて、CMスポンサー各社の反応が悪くなっています。綾瀬といえば、以前、大沢たかお、松坂桃李との熱愛が報じられましたが、ガチだったのは大沢だけだったそうです」(テレビ局関係者) そんな綾瀬の近況だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、先日、俳優の西島秀俊(48)と3度目の共演を果たしたと共演した来年公開の映画の打ち上げに臨んでいたのだとか。 以前、芸能界屈指の肉体派の西島にトレーニングを師事していた綾瀬だが、今やすっかり“細マッチョ”に変貌を遂げてしまったというのだ。 「細マッチョに巨乳の綾瀬だけに、今こそ写真集を見たいですね。男断ちしているだけに、溜まりに溜まったボディーが見ごろでしょう」(出版関係者) 世の男性たちの願望を叶えてほしいものだ。
-
芸能 2019年08月27日 19時30分
ムーディ勝山、“闇営業”で謹慎中バイトしていた? 早々に顔バレしてかけられた言葉に感動
吉本興業所属の芸人で、今月19日に闇営業問題での謹慎から復帰したスリムクラブの内間政成・真栄田賢、天津の木村卓寛、ムーディ勝山の4人が27日午後、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月-金 午後1時00分〜3時30分)に生出演した。謹慎明け後、4人がラジオに出演するのはこの日が初めて。 番組内で、メインパーソナリティの大竹が謹慎の間どこにいたのか真栄田に聞くと、「東京の家にいました」と返答。「帰れよ沖縄(笑)」とツッコむ大竹に対して真栄田は、「それも考えたんですけど、なんか逃げる感じでいやだなって。ここで起きたことだから、ここでしっかりやろうかなと」と、あえて東京で自分を取り巻く現状を受け止めていたことを明かした。 続けて大竹が謹慎期間の2ヶ月分の収入はを尋ねると内間は「ほとんどゼロですね」と答え、真栄田も「2ヶ月遅れてでギャラが入ってくんですよ。だから今月あたりからが苦しいですね」と実情を吐露。ムーディは「僕も1週間ぐらい何もできなくて、ショックも大きくて。でも子どももいて生活もあるので、バイトをちょっと探そうかなって思いましたけど、謹慎中にバイトするのもどうかなって。顔もわれてるし。そうしたら芸人仲間が、区でやってる一人暮らしのお年寄りにお弁当を配達するバイトみたいなのがあるって紹介してくれて、それは人のためにもなるしやりました」と、謹慎期間のバイトについて明かした。 これには大竹も「やったの! えらいなお前!」と感心した様子。更にムーディーは、「毎日のようにその配達のバイトして、お年寄りだから顔もバレないから大丈夫、マスクもしても良いって言われてたんですけど、一件目で『あ、ムーディ勝山だ』ってバレて。『頑張ってね』って言われました」と、心温まるエピソードも明かした。 番組では3組がネタを披露した後、大竹から4人に「世間もいろんなことを言っただろうけどね。俺も休んだこともあるけど、フライデーもされたこともあるけど、人気者だったけど、俺だって。今はただのおじいちゃんでございますが。でもこの謹慎がいい方向にポコーンと転がったらいいね。ローンも残ってるし、結婚もしてるし、大変だろう、家族は。厳しい目で見られたりするだろうけど、これを乗り切ってこれからも頑張っていただきたい」と、芸能界の先輩らしいメッセージが贈られた。『大竹まこと ゴールデンラジオ!』毎週月曜〜金曜 午後1時00分〜3時30分 生放送パーソナリティ :大竹まこと火曜日パートナー:はるな愛アシスタント:太田英明アナウンサー
-
芸能 2019年08月27日 19時00分
坂上忍、遂に「ガラケー」卒業で異変? 今後はネットをチェックして発言に変化あるか
27日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が遂に“ガラケー”を卒業していたことが分かった。 同番組では、アメリカの女性宇宙飛行士が、離婚調停中の同性婚の相手が持つ銀行口座に宇宙から不正アクセスした疑惑を報道。史上初の「宇宙犯罪」ではないかと話題にした。これに対し坂上は「宇宙から(口座に)アクセスできるの?」と驚いた様子。出演者が口々に「ネットでつながっている(からできる)」と答える中、ヒロミが「お前(坂上)は最近iPhoneだからな」と坂上がiPhoneを使い始めたことを暴露した。 かねてからネットは見ないと公言し続けている坂上。2019年4月9日放送分の『バイキング』で殺人事件を装ったフェイク動画配信で男女4人が書類送検された事件を報じた中で、坂上は「ネット怖くていまだにガラケーだからね」と発言。4月17日放送分でも「絶対ネットなんか見ないから。ネット(で自分の評判を)見た途端に俺は涙(を)流して泣いちゃうかもしれない」と語るなど、自身の評判をネットで調べる「エゴサーチ」は一切しない姿勢を示していた。しかし坂上に対しネットユーザーは「人は蔑んでも自分の事には目を逸らすんですね」「どれだけ嫌われて批判されているか知った方がいい」などと日々批判している。 27日放送分でも、またSNSを騒がせた。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚延期で渦中の小室圭さんの母・佳代さんが、元婚約者と面会したことを報じる中で、番組は佳代さんの代理人に当たる弁護士に取材。「コメントする立場にない」という弁護士のコメントに、坂上は「イラッとさせてるだけ」と批判したことがネットで物議となった。スタジオ内の清原博弁護士も気になったようで「それは(坂上が法律の)素人だから。佳代さんの利益を守ろうとしているため」と論破されていた。 相変わらずその発言が、日々物議を呼んでいる坂上。iPhoneを使いこなして、SNSや視聴者の反応をチェックして発言する日がくるのだろうか。
-
芸能 2019年08月27日 18時00分
「どこが新展開?」高橋克実に共感の声殺到! 『グッディ』の小室圭さん特集に視聴者からも疑問
27日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのメインMCの高橋克実のある発言に注目が集まっている。 この日、番組では秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期になっている小室圭さんの話題を特集。小室圭さんが米フォーダム大学への留学2年目を迎えたことを紹介し、これまでの騒動の経緯をVTRやフリップを使って取り上げていった。 さらに番組では「新展開」として小室圭さんの母の代理人と元婚約者、元婚約者の代理人の3人で面会が持たれたことも紹介。この話題にはじめこそ「久しぶりに映像見ましたけど、どんな展開になってるんですか?」と興味深そうにしていた高橋だったが、面会が、元婚約者が代理人に400万円の返済を求めただけで、顔合わせ程度だったことがパネルで明らかになると、「どこが新展開なんでしょう……?」「どこが展開したの?」と困惑した声を上げていた。 解決する見込みはついていないといい、出演者たちは「なぜ問題が解決しないのか分からない」などと苦言を呈していたが、高橋はこれに「こんな会話、ずっと前からやってる」と再び苦言。「なにが新展開なの?」と改めて厳しいツッコミを入れていた。 高橋のこの厳しい指摘に視聴者からは、「視聴者の声代弁してくれた!」「本当だよ、全然新展開じゃない」「よく言ってくれた!アナウンサー焦ってたね」と高橋を称賛する声が寄せられていた。 「小室圭さんの特集自体は久しぶりに放送されましたが、一時はどのワイドショー番組も毎日のように同じ内容の特集を放送していました。最近では吉本闇営業も落ち着き、大きく取り上げるネタは日韓関係程度。それだけに、『わざわざ時間使って取り上げるレベルじゃない』『小室圭に逃げてる』という番組側への批判も集まってしまいました」(芸能ライター) 解決の糸口さえいまだ見つかっていない様子の小室圭さん問題。「新展開」という大げさすぎる煽りに呆れ声も寄せられてしまっていた。
-
-
芸能 2019年08月27日 15時30分
『なつぞら』、主人公の“赤ちゃん押しつけ”に「ありえない」の声 最年少名子役も誕生?
NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第128話が27日に放送された。 前週に娘・優を出産したなつ(広瀬すず)。前回の第127話では、なつが作画監督を務めることが正式決定し、麻子(貫地谷しほり)のアニメ会社に就職が決まった夫・一久(中川大志)とともに保育園を探すも見つからず――という展開が描かれたが、この日の放送で、なつの以前の同僚だった茜(渡辺麻友)がベビーシッターを引き受けてくれることとなった。 茜といえば、かつては東洋動画でなつとともに原画を務めていたものの、出産を機に契約社員になることを強制させられ、泣く泣く退職していた。そんな茜に子守を依頼したなつに対し、視聴者から批判の声が起こっている。 「茜が妊娠した際は憤っていたなつですが、退職を残念がるばかりで、茜のために行動することはせず。自身が妊娠した際は大勢のアニメーターを引き連れ、社長に直談判してこれまでと同じ待遇を勝ち取ったという経緯もあり、茜に対し『仕方なくアニメーターやめた人に子ども押し付けるって鬼畜かよ』『茜ちゃん完全に奴隷になってる』といった同情の声が殺到。保育園や子どもの世話は、いまも多くの子育て中の親を悩ます問題ということもあり、『実際自分が保育園悩んだから、他人に丸投げで解決するなつがちょっとありえない』『専業主婦が友達の子供まで見てくれる事が簡単であるかのような誤解を生みそう』といった指摘も聞かれました」(芸能ライター) また、なつが娘・優を預け、別れるシーンにもツッコミが集まっていた。 「いよいよ優を預ける初日、なつと一久は優を連れて茜の家にお願いするシーンがありましたが、優がぐずってしまい、それを見たなつが優を抱っこしたまま離せなくなってしまい、周囲に窘められるシーンがありました。このシーンに対し、『赤ちゃん、まさに神演技』『赤ちゃんがいるから最後まで観れたっていうくらい可愛い』という絶賛が集まる一方、『なつは普段から一久さんに預けっぱなしなのに今更恋しがる意味が分からない』『赤ちゃんも、パパ恋しがって泣くならわ分かるけど、家にいないお母さんが離れてなぜ泣く?』といったツッコミも殺到。これまでも毎日していた、娘との別れを急に惜しみ始めたなつの行動に疑問が集まってしまったようです」(同) また、初日からおよそ半日の間、子どもを預けていたことに対しても苦言が集まっていた本作。この日はアンチタグがツイッター上でトレンド入りするほど、批判を集めてしまっていた。
-
芸能
松本人志の団体立ち上げプランで人材不足のプロレス界に光明
2015年05月14日 14時00分
-
芸能
元テラスハウス女子たちが「きわっきわ女子会」
2015年05月14日 13時08分
-
芸能
【バラエティ黄金時代】多くの新語やブームを生んだ流行語製作所「8時だョ!全員集合」
2015年05月14日 12時00分
-
芸能
日本一の地方局美人アナに発覚した意外な欠点
2015年05月14日 12時00分
-
芸能
疑惑の女優の父親が愛川欽也さんとの関係を語る
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
たむらけんじ “大阪都構想”反対派からの批判でツイッター炎上「金の亡者」「恫喝まがい」「詐欺説明会」
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
綾野剛、先輩・堤真一が熱演も「鼻くそ見えてましたよ」
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
春香クリスティーンの交際順調「初デートで手は握った」
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
華原朋美「なかなか人生うまくいきません」
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
靴下を履かない石田純一は「冷え症」だった!?
2015年05月14日 11時45分
-
芸能
皆藤愛子が腰までパンモロ!? めざまし卒業で危機感
2015年05月13日 20時00分
-
芸能
井上真央 低迷「花燃ゆ」起死回生で一肌脱ぐ裸萌えシーン
2015年05月13日 18時00分
-
芸能
タレントと芸人の意外な関係!
2015年05月13日 15時30分
-
芸能
馬場典子フリー転身後仕事激減で 結婚したい女子アナが180度キャラ転換
2015年05月13日 14時00分
-
芸能
酒グセの悪〜い女性タレント列伝
2015年05月13日 12時00分
-
芸能
渦中の能年玲奈の母親が“洗脳報道”を否定
2015年05月13日 11時45分
-
芸能
KAT-TUN亀梨のセクシーポイント「マメチク」は母譲り!?
2015年05月13日 11時45分
-
芸能
道端ジェシカ 車の免許は一発で合格
2015年05月13日 11時45分
-
芸能
ファンキー加藤に第一子を誕生
2015年05月13日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分