たむけんは13日、「大阪都構想勉強LIVE」を開催。勉強会の開催発表に際して、たむけんは自身のツイッターで大阪都構想の一部反対派から猛反発を受けていたが、勉強会には賛成派反対派含め数百人が会場に集まったものの、大きな混乱なく無事に終了したという。
しかし、勉強会終了後にたむけんのツイッターには、反対派と思われるユーザーから批判が集中。ツイッター上で激しい攻防を繰り広げている。
たむけんは14日、自身のツイッターで「『大阪都構想勉強LIVE』に来て頂いた皆さんお疲れ様でした。僕的にはとても有意義で為になる勉強会になったと思ってます」と報告。しかし、「金の亡者」「たむけん攻撃するのは筋違い。お店気をつけて」「大阪都構想賛成派のたむけん!いっぺんに嫌いになった」「やり方が汚い」「恫喝まがいのツイを放つたむけん」「詐欺的説明会はやめろ」などと批判が寄せられている。たむけんも批判に対して必死にコメントを返すが、中にはバツが悪くなったのかツイートを削除するユーザーも出現。
たむけんは「都構想反対派の皆さんから、まっ、皆さんって言ってもごくごく少数なんですが、色々ご意見頂いてましてどうしてもそのやり方が理解出来なくてその人に返信多くなってますが、暖かい応援の言葉をくださる方はその倍いやもっと多くて感動してます!」と大人の対応を見せている。