牧野アナは同志社大学時代に日本テレビ系『恋のから騒ぎ』に出演。ミスキャンパス同志社に輝き、就職して女子アナになった。すらっとした細身と美人ぶりで人気だ。
人気が高まる一方で、注目を集めすぎたことで、写真週刊誌に張り込まれ、髪の毛ボサボサでノーメークのスッピン写真を撮られてしまった。さらに意外な欠点も掘り起こされてしまった。O脚だ。
「『めざまし』の放送開始時と終了時に、キャスターたちが立ってあいさつするんですが、牧野アナのO脚が目立つんです。ネット上にはそのキャプチャー画像が出回り、話題になってます。本人もコンプレックスのようで、立ち振る舞い方で巧みに隠してきたんですが、さすがにバレましたね」(女子アナウォッチャー)
立って両脚のかかとを揃えると、O脚が目立つ。そのため、左脚を引いて右脚に近づけて立ち、脚の間の隙間を狭く見せる。剣道の構えのような脚の位置だ。このように巧みにO脚を隠していたのだが、カメラの横からのアングルで、両脚を前後にずらして立っていたことがバレてしまった。
「そんなことでネットの話題になるのはむごいので、ひざ下を映さなくしたり、座ってのあいさつに変えたりしてます。本人も骨盤矯正に通い、O脚矯正に努めています。すでに効果が出て、O脚がよくなっていると評判です」(フジ関係者)
美人アナの唯一のコンプレックスに女子アナウォッチャーたちは萌えている。前出ウォッチャーは「O脚はアソコの締まりが悪いというのが定説ですが、整体に通ったり、筋トレして、O脚を矯正しているということは、意図せずに膣トレをしているということで、興奮してしまうんです」と言う。
O脚克服が意外な効果を生みそうだ。