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皆藤愛子が腰までパンモロ!? めざまし卒業で危機感

 『永遠のロリアナ』と呼ばれている皆藤愛子アナウンサー(31)の股が妙に“ゆるい”とが話題になっている。

 皆藤アナは3月いっぱいで、10年間出演してきたフジテレビ『めざましテレビ』関連番組を卒業した。それでも多くのレギュラー番組に出演中で、男性スキャンダルも皆無だ。しかし女子アナウォッチャーは次のように指摘する。
 「仮に、『女子アナパンチラ大賞』というものがあれば、皆藤アナは5月のMVPです。BS-TBSの経済番組『週刊報道 Bizストリート』やテレビ東京のスポーツ番組『FOOT×BRAIN』でも、ミニスカで座って司会を務めていますが、パンチラどころか、両脚をきちんと閉じず、開き気味でモロにパンツを見せています。パンストの立てスジが見えるほど。ファンの間でも、『見せすぎだ』『どうしたんだ』と不安の声が出るほどミニスカの奥まで見せてしまっているんです」
 ミニスカでイスに座ってる場面で、両ひざを開かずに両脚の間の中心部のパンチラが見えずとも、まるでチャイナドレスのごとく脚の側面が腰骨近くまで露出し、パンツの端が出てしまっている場面も多々ある。ファンの間で「痴女になってしまったのか」と心配の声が上がるほどだ。

 なぜ、そこまで露出してしまうのか?
 4月はフジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナが社運をかけた情報バラエティー『直撃LIVE グッディ!』の低視聴率を盛り上げるため、パンチラ連発して話題を提供した。残念ながら視聴率は上がらなかったが、大きな注目を集めたことは間違いない。
 「女子アナウォッチャー界では『4月のパンチラMVPはミタパン』が定説。パンチラが拝めるとなると、チャンネルを変えるし、録画して毎回チェックしてしまいます。『めざまし』という看板を失った皆藤アナは『パンチラは視聴率を上げる』と分かっているので実行しているんでしょう。ミニスカなのにタイトスカートではなく、ふわっとしたものを着用し、脚を開いたら中心が、閉じたら腰まで見えてしまうというすごいことになってます。まさに背水の陣です」(プロダクション関係者)

 出演番組数が減れば減るほど、パンチラ露出は増えていくのだろうか。ファンはセクシー度アップと、出演数増加の、苦しい2択を迫られている。

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