芸能
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芸能 2019年11月15日 21時15分
剛力彩芽と前澤友作氏の破局に驚きナシ「世界中のみんなが予想してた」
女優・剛力彩芽と実業家の前澤友作氏が破局したことが報じられた。各メディアに報じられた内容を、事務所も認めたようだ。 「10月初旬、剛力から前澤氏に対して、女優業に力を入れたいと申し出たといいます。前澤氏は新会社『スタートトゥデイ』を設立し、多忙な日々を送る中、月旅行のためのトレーニングを行っている。お互いの将来を考えて別れを選んだということでしょう」(芸能記者) 2人は昨年4月に交際が発覚して以来、自身のSNSにツーショット写真を投稿したり、一緒にサッカーワールドカップ観戦をしたりと、アツアツぶりを見せつけてきたのが話題になっていた。 この破局に、ネット上では、《やっぱり!!!》《たぶん世界中のみんなが予想してたと思う》《ついにこの日がきたか》 など、予想通りといった声が目立つ。他には、《だからといって2人の好感度が上がるわけでもない》 などと、心ない声も出ている。また、《これからの恋愛が難しそうだね。ぜいたく覚えちゃったからな》《男で仕事もダメにしちゃったね。のめり込み過ぎるのも良くない》《剛力さん、ZOZOカラー付いちゃったけど、これから大丈夫かな…》《剛力さんこれから芸能界でどーすんのよ》《ゴーリキ、今ならギリ起動修正できるから頑張れ》 など、剛力の“今後”を心配をするコメントも投稿された。 剛力は前澤氏との交際が発覚してから仕事が激減。昨年末には長年出演してきた『ヤマザキパン』のランチパックのCMも、俳優の山崎賢人に交代してしまった。 しかし、別れが報じられた翌日に、山本耕史主演ドラマ『抱かれたい12人の女たち』(テレビ大阪)の最終話(12月21日放送)に、剛力がゲスト出演することが発表された。 前澤氏との別れを経験した剛力。どんな演技を見せてくれるのだろうか。
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芸能 2019年11月15日 21時00分
不用意な発言でたちまち炎上したミポリン
女優の土屋太鳳(24)と中山美穂(49)が14日、都内で行われた23日放送のNHK−BSプレミアムのドラマ「Wの悲劇」の制作発表に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 同ドラマは、過去に映画、ドラマで6度映像化されている、作家の故・夏樹静子さんの傑作ミステリーが原作。 各紙によると、土屋は親子役で初共演となる中山については、「存在感があって。その場にいてくださるだけで役作りになりました」と笑顔で話したという。「今やすっかり“炎上女王”となってしまった土屋。大先輩の中山に敬意を込めて発言していたようだが、『相変わらずあざとい』、『目が笑ってない』などの鋭い指摘が相次いだ。計算高い土屋だけに気持ちはこもっていなかっただろう」(芸能記者) 一方、中山は「本当に太鳳ちゃんはいい子で、ものすごくいい子だなと毎日感動していました。『美穂さんはどんな音楽を聴くんですか?』って…。そしたら私のおすすめする曲を一生懸命聴いてくれるんです。本当に欲しいな、この子って」と土屋をベタぼめ。 しかし、中山といえば、14年に夫で作家・ミュージシャンの辻仁成氏(60)と協議離婚。その際、長男の親権を放棄し、さらには不倫疑惑が報じられた。 そのため、会見での発言に対してネット上では、〈自分の子供捨てといて、その発言聞いたら本当の子供はどう思うのか考えないのか?〉、〈実の息子がこれ読んだらと思うと。言わなきゃいいのに〉などと批判が殺到し炎上てしまった。 どうやら、かなり不用意な発言だったようだ。
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芸能 2019年11月15日 21時00分
『おっさんずラブ』、ヒロイン吉田鋼太郎まで“改悪”?「倫理的にNG」視聴者ドン引きの展開に
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第2話が9日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。2日放送の初回視聴率5.8%よりも1.1%のポイントダウンとなった。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性の恋愛模様を描いたラブコメディだ。 第2話では、黒澤が展望デッキで春田に「好きになってもいいですか?」と絶叫しながら愛の告白をするシーンが大きな反響を呼んだ。頭を抱えて困惑する春田を見た黒澤が「OK」のサインだと思い込むが、春田は弁解する間もなく、翌日に学生時代の後輩・橘緋夏とのデートへ向かう。ひょんなことから緋夏の自宅に上がった春田は、緋夏にキスをしようとしたところ、黒澤と対面し驚愕する。そこで春田は、黒澤と緋夏が親子という、驚愕の真実を知る――という展開となった。 視聴者からは「黒澤が子持ちとか設定ぶっ飛びすぎて引く。改悪もいいところだわ」「蝶子(前作で黒澤の妻)以外の人と結婚したとか…しかも子どももいるとか、つらすぎる」という黒澤の子持ち設定に対する批判の声が集まっている。 本作は、前作で春田の恋人役だった牧凌太(林遣都)や黒澤の妻である黒澤蝶子(大塚寧々)、春田の後輩の栗林歌麻呂(金子大地)などの人気キャラクターが一切登場しない「パラレルワールド設定」によって、シリーズファンから多くの批判を受けている。しかし、メインキャラクターである春田と黒澤だけは、名前や性格などの設定はそのままになっているため、「あの二人が登場するなら見ようかな」という理由で視聴を続けるファンもいた。 しかし、今回の黒澤の子持ち設定で、「黒澤のイメージが壊れるからやめて」「舞台も出演キャストも変わったけど、黒澤だけは何も変わらないって信じてたのに…」とファンを落胆させてしまったようだ。また、「親子で男を取り合うとかAV設定かよ」「制作側の“父と娘が男を取り合うとか予想外でしょ?面白いでしょ?”っていう魂胆が丸見え。ファンをバカしてるような気がしてならない」「子持ち設定もショックだけど、親子で取り合う構図はもっと問題。倫理的にNGだし、制作側はどうしてこんな設定でファンが喜ぶと思ったんだろう…」など、制作側への批判の声も多く集まっている。 キャラクター設定の行き過ぎた改変によって、前作ファンだけでなく新規の視聴者をも呆れさせてしまった本作。果たして、一度下がったイメージを挽回することができるのだろうか。今後の展開に注目したい。
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芸能 2019年11月15日 20時00分
辻希美、“Matt加工”で史上初?「全然変わらない」ネットから失笑集まる
タレントの辻希美がインスタグラムで、タレントのMattとのツーショット写真を披露した。 Mattと言えば、SNSで一緒に撮影した人物を過剰に加工する“Matt加工”がある種ブームに。肌感がマネキンのようになり、目は大きく、アゴが尖ったような加工に、「人間離れしてる」「異次元」といった面白がる声が毎回集まり、話題に。バラエティ番組などでも加工術を披露している。 そんな中、辻は14日にインスタグラムを更新し、同日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)の企画でMattとVTRで共演していたが、辻はMattとのツーショットで番組出演の報告をしつつ、ハッシュタグで「Matt加工」「Matt化」と、“Matt加工”をしてもらったことを明かしていた。 しかし、この投稿にネットからは、加工術への驚きではなく、「いつもと全然変わらないじゃん」「辻が自分のブログにアップしてる自撮りと全然変わらない」「こんなに変化のないMatt加工も史上初めてじゃない?」といった冷たい声が集まっている。 「“Matt加工”は原形からどれだけ離れているかを楽しむものですが、辻がいつもSNSにアップしている自撮り写真は、“Matt加工”まではいかないものの、かなり加工されている写真のようです。比較してみても、黒目部分が少し大きくなり、顎もほっそりとしている程度でさほど変わらず、それだけに加工を楽しむ声はほぼなく、失笑ばかりが集まってしまったみたいですね」(芸能ライター) 辻と言えば、ファントム炎上でたびたび話題になり、最近では同情の声も聞かれている存在だが――。 「一部のネット掲示板で辻を叩く声が大きく、その“炎上”がネットでネタ化して起こる辻のファントム炎上。しかし、最近では辻自身もそれをバラエティ番組でネタにしたり、単純に炎上ネタが減ったりなどして食傷気味に。炎上女王から、ファントム炎上女王となったものの、ここに来てネットユーザーも飽き始めたのが、今回冷たい声ばかりが集まった原因ではないでしょうか」(同) 今後、辻はどんなキャラで勝負するのだろうか――。記事内の引用について辻希美公式インスタグラムより https://www.instagram.com/tsujinozomi_official
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芸能 2019年11月15日 20時00分
チュートリアル徳井引退危機の先に待ち受ける相方・福田の暗すぎる未来
お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実(44)が引退危機に瀕している。東京国税局から計1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されたが、余罪が次から次へと湧き上がってきたのだ。その後の調べで2012〜’15年も無申告。何度も国税から指摘されていたのだ。そればかりではない。’09年の会社設立以来、一度も期限内に申告したことがないばかりか、社会保険料すら収めていなかったのだ。 「これは完全な確信犯です。人がよさそうな顔をしているが、素は守銭奴ですよ。税金を支払うことは悪だとでも思っているのかもしれません」(芸能プロ関係者) 事件が発覚した当初は徳井擁護論も浮上していたが、最近は完全に鳴りを潜めてしまったという。 「今や完全な四面楚歌状態です。誰も徳井に近づこうとはしない」(放送作家) そんな徳井のトバッチリを見事に食らってしまったのが相方の福田充徳(44)。徳井の芸能界追放が現実味を帯びる中、福田も他人事ではないというのだ。 「もともと福田は芸人として、たいした腕もなかった。相方だった徳井人気に引きずられるようにして何とか、やってこられたというわけです。だから徳井が芸能界から消えるという事態に、誰よりも慌てているのが福田だといいます」(芸能記者) 現在、徳井の年収は5億円。対する福田だが…。 「3000万円弱といいます。福田は基本、MCなどの番組がありません。徳井とのバーターでの雛壇芸人。だから、徳井がいなくなった以降は、暗い未来しか待っていないのではないでしょうか」(同) 福田の心中に去来するものは…。
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芸能 2019年11月15日 19時00分
矢沢永吉が五木ひろしを圧倒! 今年の「クリスマスディナーショー」スゴい値段
今年も残り2か月を切り、芸能人クリスマスディナーショーのシーズンが始まる。今年の目玉の1つは矢沢永吉だろう。 「矢沢がディナーショーを行うのは2016年以来、3年ぶり。今年70歳の節目を迎えた矢沢は7年ぶりにニューアルバムをリリース。写真集も出し、展示会も開き、精力的な1年でした。その流れでディナーショーとなるわけですが、価格は税込み7万1500円。例年、お値段ランキング1位の五木ひろしの5万5000円よりも高いのです」(女性誌記者) お値段ランキングでいえば、11月に『週刊女性PRIME』が発表した情報では、2位は韓流スターのクォン・サンウの6万円で、3位が五木ひろし。五木は例年5万1500円だったのが、今年は5万5000円に値上げ。増税の影響もあるが、五木は今年でデビュー55周年、ショーを開催する東京プリンスホテルも開業55周年ということからこの値段にしたという。 一方、女性アーティストは5万500円の松田聖子が不動の1位だが、気になるのはライバルだった中森明菜。2017年にディナーショーを開催し、ファンを歓喜させたものの、それ以降はなしで、今年も予定されていないようだ。 他に目に付くタレントは誰か。 「ジャニーズでは18年ぶりに『V6』の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦で構成される『20th Century』がディナーショーを開催。華原朋美は8月の出産以来、12月16日のディナーショーが“ママ”初仕事。9月に脳梗塞で入院をした美輪明宏は10〜11月に開催を予定していた全国公演は中止。しかし、クリスマスディナーショーは当初の4万円を3万5000円に値下げし、トークショー形式で行うそうです」(同・記者) 至近距離で好きなタレントが見られるのはいいが、やっぱりお高い!?
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芸能 2019年11月15日 18時45分
「手袋してれば痴漢じゃない」木村太郎、『グッディ』での発言が物議 宮澤アナも“新型痴漢”被害に
15日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の、痴漢に関する特集が物議を醸している。 この日、番組では手の甲で女性に触れるなどの行為をさす“新型痴漢”について特集。実際に被害に遭った女性が友人に頼んで撮影した、男性が手の甲で女性の下半身を触る犯行の一部始終をとらえた映像などを放送。キャスターの宮澤智アナウンサーは自身が過去に、満員電車の中で新型痴漢被害に遭ったことがあると告白していた。 出演者たちが新型痴漢に対し厳しい声を上げる中、コメンテーターのフリージャーナリスト・木村太郎氏は「手袋して電車に乗りゃあいいんだ」と発言。出演者たちが呆れ声を上げる中、木村氏はさらに「(手の)甲で当てようと手のひらで当てようと、これは痴漢にならない、と思う」と発言しており、番組側から「直接でなくても人の身体に触れる」ことが痴漢に当たると紹介されていた。 木村氏のこの発言に対し、視聴者は根拠がないと指摘。「手袋してたら痴漢にならないってどういう解釈なの?意味不明過ぎ」「さすがに問題発言が過ぎる」「どんだけ意識低いのよ。信じられない」という批判の声が多く集まっている。 「また、その後も“新型痴漢”の事例として、男性が自身のふくらはぎを女性に当ててくると紹介されると、それまでは痴漢に憤りを見せ、『カバンを押し付けるのも痴漢だと思う』とまで発言していたMCの安藤優子も『かゆかったんじゃないですか? ずいぶん器用なことしますね』と能天気なコメント。これに対しても『かゆくても人の足でかく!?』『それは擁護と捉えられてもしょうがない』という呆れ声が。危機感のないコメントに落胆した視聴者も多かったようです」(芸能ライター) 女性からの悲痛な訴えを理解し、新しいタイプの痴漢を紹介するはずが、コメンテーターの意識の低さで多くの女性視聴者が不快な気分を味わってしまったようだ。
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芸能 2019年11月15日 18時00分
元天才子役はるかぜちゃんが月収を告白 「ドラム缶にセメント詰めて…」殺害予告された過去も
“早泣き”で大ブレイクした元子役の春名風花が14日、テレビ東京で放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』に出演。子役時代の破格のギャラ事情と殺害予告された過去を明かした。 4歳の頃に当時のトップアイドル・松浦亜弥とコマーシャル共演。さらに、子ども向け番組『ピラメキーノ』(テレビ東京系)内のコーナー“早泣き選手権”に出演するや否や、その技術の高さと、切り替えの早さが笑いを生み、一気にブレイクした。彼女が稼いだギャラは母親が管理していたようなのだが、5歳の時は「給料明細を見せてもらっていた」とコメント。「1回、幼稚園の時に100万円の給料明細を見たことがある」と言い、そのお金でピアノを購入したり、衣装を買ったりしたことを明かした。しかし、Twitterを始めたことで彼女の生活が一変する。 「現在は13歳からという規定があるのですが、当時は規制が緩かったため、春名は9歳からTwitterを開始しました。青少年健全育成条例について、『子どものためとかゆって、そんな守ってくれても、めいわく』、『ぼくたちはいいまんがも、悪いまんがも、ちゃんと自分でえらべます』などとツイートすると、フォロワーが数百人から2万人に増加したそうです。しかし、フォロワーが増えると同時に誹謗中傷も届くようになったそうです」(芸能ライター) 一番炎上した時期には、「殺す」と連続で書かれたツイートが寄せられたり、「はるかぜちゃんをナイフでめった刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」といった悪質な殺害予告も飛び出したという。警察が動く事態となったのだが、彼女曰く、「すごい技術を詰め込んでまして、Twitterに投稿する前に別の国を経由して投稿していた」とのこと。その労力に司会の名倉潤(ネプチューン)は、「そこまでしてやりたいんやな。腐ってるやん人間が」と述べていた。 番組終了後、ネットでは番組を観た視聴者の一部が、彼女への攻撃の手を緩めず、これまでのつぶやきや行動をまとめた画像をツイートしていた。 事実を公表したいという思いや怒りが行き過ぎて、やがて憎悪になる可能性だってある。そのパワーは、他の世界に使った方が得策だと早く気付いてほしいものだ。記事内の引用について春名風花公式Twitter https://twitter.com/harukazechan
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芸能 2019年11月15日 16時20分
『モトカレマニア』、見どころは“顔面偏差値の高さ”だけ? 笑いも「キュン」もない中途半端さで不評
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最低視聴率を記録した第4話の3.0%からは1.6ポイントのアップとなった。 第5話は、ユリカ(新木優子)が失恋の傷を癒すため、さくら(山口紗弥加)を誘って温泉旅行に。現地で草木染めや陶芸などレクリエーションなどを体験しようと意気込むユリカだったが、宿では山下(浜野謙太)の元カノ・むぎ(田中みな実)と偶然再会し――というストーリーになっていた。 視聴率も評判も低い本作。ネットからは放送終了直後から苦言が聞かれた。 「『モトカレマニア』というタイトルなはずが、今話はユリカがマコチ(高良健吾)を吹っ切ろうと前を向き、逆にマコチがユリカを引きずりまくるという展開に。しかし、マコチはこれまでユリカと向き合わず、再会してからもユリカのアクションをスルーし続けていたため、なぜこんなにマコチがユリカを引きずっているのか視聴者はいまいち理解できず。『なんでこんなに遠回りしてるの?』といった困惑が聞かれています。また、本作はラブコメだったはずですが、ユリカの頭の中の脳内会議や分身した自分と話し合いするなどのシーンはここ数話、見られず。笑いどころやギャグが全くない上、恋愛ドラマとしても不出来という最悪なパターンに陥っていることは間違いないでしょう」(ドラマライター) そんな中、唯一の見どころもあるという。 「今話でよく聞かれてたのは、新木優子と山口紗弥加、田中みな実の3ショットの美しさ。ストーリーはともかく、可愛く、美しいこの3人には女性視聴者からも『こんな顔になりたい…』『3人揃ってる画ならずっと見てられる』という声が殺到。『もはやこの可愛い3人を目で愛でるだけのドラマになってる』という揶揄も聞かれました。また、高良健吾演じるマコチにも絶えず『クズ』などの苦言が集まっているものの、『イケメンだけどクズ』『高良健吾がイケメンじゃなかったら見てない』という声が。もはやビジュアルだけで成り立っているドラマになりつつあります」(同) 恋愛ドラマにもコメディにもなれない本作。その中途半端さがこの低視聴率を生んでいるのかも知れない――。
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芸能 2019年11月15日 13時42分
N国立花氏「マツコ・デラックス被害の会株式会社」設立 代表取締役に就任を報告で波紋
N国ことNHKが国民を守る党の立花孝志代表は15日、ツイッターを更新。マツコ・デラックスとの騒動が続く中、新たに会社の代表取締役に就任したことを明かした。 立花代表は、NHKから国民を守る党に所属する五十嵐浩之天童市議会議員の「NHKの受信料なんか払ってたら、『気持ち悪い存在』とか『ふざけて払ってる』とか言われるぞw」というツイートを引用する形で、「私立花孝志は、マツコ・デラックス被害の会株式会社の代表取締役になりました。」とツイート。マツコとの決着に向けて、会社設立という新たな行動に移したことを示唆しているとみられる。 立花代表は、11日に自身のYouTubeチャンネルの動画を更新し、改めてマツコとTOKYO MXへ謝罪を要求しており、12月末までに動きがない場合は原告を集めての1万人訴訟の構えを示すなどしていた。 この立花代表の“会社設立”ツイートに対し、「がんばってください!」「謝罪が無いのならやむを得ないですね。」「粛々と対応して下さい!」など、支持者などから立花氏を擁護する返信が見られている一方で、「他にする事は無いんですか?」など冷めたコメントも寄せられた。 立花代表は7月29日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのマツコの「気持ち悪い」などという発言に対して激怒。その後、同番組の生放送中に同局のスタジオ前で演説を行ったり、自身のYouTube公式チャンネルで、「マツコ・デラックスをぶっ壊す!」と批判したりなど、マツコへ向けて怒りが収まらない状況が続いていた。 今後は“会社”としてどのような行動を取るのか。立花代表の新たな動きに注目したい。記事内の引用についてNHKから国民を守る党・立花孝志代表の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tachibanat
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