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マツコ、「いい夫婦の日」結婚相次いだ理由を分析 大橋アナは、大安吉日入籍で離婚の過去をネタに

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マツコ・デラックス

 11月25日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、「いい夫婦の日」となる11月22日に芸能人の入籍が相次いだことを報じる『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)の記事が取り上げられた。

 11月22日に入籍した芸能人としては、壇蜜と漫画家の清野とおる氏、メイプル超合金の安藤なつと一般人男性、さらにオードリーの若林正恭と一般人女性、イモトアヤコと『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の石崎史郎ディレクターなどが続いた。記事では「ジューンブライド」に代わる新たな結婚シーズンの到来かと報じている。

 これを受け、マツコ・デラックスは「これ多分覚えやすいからだよね。だいたい秋口に結婚しようかとなって、誕生日でもなくてとなると。10月10日だと体育の日になっちゃうし」と話し、11月22日が「揉めないじゃん。あとで旦那が覚えていないとかで」と話した。これを受け、ネット上では「確かに一度聞いたら忘れない日だわ」「なんとなくゾロ目で縁起がよさそう」といった声が聞かれた。

 ただ、これに対し、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「一回目の結婚は覚えやすい日(注・2007年1月1日の大安)にしたら離婚したので、二回目はまったく関係ない日に入れました」と話し、若林史江が「大安吉日とか」と話すも、大橋アナは「そういうの全部考えても離婚する時はする」とピシャリと言い放った。これには、ネット上で「これは身も蓋もない意見だけど本当にありそう」「必要以上に意識しなくても良いのかも」といった声が聞かれた。

 なお、この日は11月最後の放送となり、来週からは12月となる。N国ことNHKから国民を守る党の代表を務める立花孝志氏は、謝罪要求の期限を12月末までと設定している。今回の放送では特に動きは見られなかったが、来月からは何かしらの動きが見られそうだ。

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