芸能
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芸能 2019年11月14日 21時30分
写真集のヒットでさらに私生活のグレードがアップしそうなみな実アナ
フリーの田中みな実アナ(32)のファースト写真集「田中みな実1st写真集『Sincerely yours...』」(宝島社刊)がまだ予約段階にもかかわらず、大手通販サイト・Amazonの「本の売れ筋ランキング」で上位に食い込んでいる。「SNSやテレビ番組での効果的なPRが成果を発揮。宝島社の近年希に見るヒット作になりそうな勢いで、担当者や役員は発売日が待ち遠しいようです」(出版関係者) このところまったく浮いたうわさがないみな実アナだが、その気になる私生活を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、みな実アナは芸能人御用達の高級総合ジム、ヨガやストレッチなど各種トレーニング、さらにいくつものエステや美容院に通うなどすっかり“美容マニア”なのだとか。 自身が「おっぱいサミット」と呼ぶ会合では、ボディメイクトレーナーや美容系の医者、サプリメーカー関係らと食事をしながら“美乳”や美ボディについて情報交換しているというのだ。 さらに今年からトイプードルを飼い出し、愛犬が一番だというから男はいらないようだ。 「写真集がバカ売れすればとんでもない印税が入りそう。おそらく、その金で一軒家の購入を考えているようだが、全体的に生活がグレードアップするだろう。すでに結婚しなくても1人で生きて行けるモードに入っている」(テレビ局関係者) そんなみな実アナだけに、そのハートをゲットするのは至難の業のようだ。
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芸能 2019年11月14日 21時15分
宇垣美里“迷走ぶり”にファンも切れ気味…「脱ぐか引退かどっちかにしろ!」
今年4月にフリー転身して以降、その“迷走ぶり”が取り沙汰されてきた宇垣美里が、もはや手詰まり状態。心ないファンからは「脱ぐか引退するかハッキリしろ!」などと、怒声が出る始末だ。 「TBSを辞め4月よりフリーアナとして活動していますが、ほとんど結果が出ていません。フリーといっても事務所には所属。ただ、事務所すらイマイチ営業ができていないらしいのです」(女子アナライター) 性格的に難があったのか、TBSを追われるように退社。フリーになった途端「(TBSは)民度が知れる」などとトンデモない暴言を放った。他局としても、扱いにくい状況であることは確かなようだ。 「フリーになった当初は、単発番組で多少出番があったのですが、メッキリ見掛けなくなりました。別に話題の人でもないし、忘れ去られる一方という感じです」(同・ライター) 何しろ、彼女自身が間口を狭めているともっぱら。 「バカをやってドロにまみれることをしたがらない。まれにトークに出たりすると、暴露的なコメントが必ず出る。格落ち的なイベント司会は好まず、局アナ時代から好きだったコスプレなら登場するなど選り好み。起用の選択肢が少ないのですから、出番ももらえません」(同) 彼女はTBS在籍時代から「水着は一生やらない」と公言。ところが、雑誌ではたびたび露出の高い薄衣でセクシーショットを披露。 「最近も男性誌のグラビアでは、スケスケの黒ブラ系を着て胸の谷間を思いっきり強調。かと思えばカメラ専門誌にメイド服やバラを散りばめたドレスを着て登場。水着は嫌だけどグラビアでの谷間見せ、コスプレは好き。見方を変えれば、水着をやらずに一気にコス&ヌードに突入の可能性も…」(アイドル雑誌編集者) “往生際”の悪さアリアリだ。テレビの出番がないから雑誌なのだろう。 「露出はどんどんアップ。本音でも脱いでいいと思っているはず。強気発言のプライドがジャマしているのでしょう。ファンも『脱がないなら引退しろ!』とキレ気味。今、複数社が写真集ヌードのオファーを出しているとされますが、陥落目前ともウワサされています」(同・編集者) 一度脱いでしまえば楽なのに…。
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芸能 2019年11月14日 21時00分
“繰り上げ当選”で紅白に残れたAKB48
おおみそかの「第70回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が14日、同局で発表され、人気アイドルグループ・日向坂46など8組が初出場を決めた。 日韓問題で揺れる中、日本人メンバーも所属する韓国のアイドルグループ・TWICEは3年連続出場。 その一方で、メンバーたちが選出されたオーディション番組の投票捜査疑惑が大問題に発展している日韓合同アイドルグループ・IZ*ONEは落選した。「さすがに、関係者が逮捕されたIZ*ONEはNHKのコンプライアンス的にアウトだったようだ。おそらく、今年を逃したらもう出場の機会はないし、すでに解散説がささやかれてしまっている」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト) そして、おそらく、IZ*ONEが落選したことにより“繰り上げ当選”した形になったのがAKB48だというのだ。 「今年は1月にNGT48の元メンバー・山口真帆の被害にあった暴行事件が発覚。48グループの運営会社・AKSのあまりにもずさんな対応で“逆風”が吹き荒れていた。おかげで毎年恒例の総選挙もじゃんけん大会も開催されず。握手券が付いているとあってCDは相変わらず売れているが、紅白に選ばれる要素は見当たらず。IZ*ONEの不祥事がなかったら落選していただろう」(芸能記者) レコード会社は違うとはいえ、どちらのグループも“親玉”は一緒だけに、恨みっこなしのはずだが…。
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芸能 2019年11月14日 21時00分
剛力彩芽の破局、『アンビリバボー 』で匂わせていた? 意味深な発言にバナナマンも慌てる
10月31日に放送されたフジテレビ系のバラエティー番組『奇跡体験!アンビリバボー』で司会の剛力彩芽が発した一言が注目されている。 この日、『アンビリバボー』は「日本中が驚いた衝撃国内事件SP」と題し、1970年代に発生した当時23歳の銀行員の女による2億円横領事件を取り上げた。 この横領事件は実話で、「国際秘密警察員」を名乗る男性から金銭を要求され、好意を抱いていたことから横領を決意。2億円(現在の価値にして3億8000万円程度)もの大金を男性に渡し、結局2人とも逮捕。男性は懲役8年、女は懲役3年半の判決が下ったと紹介した。 『アンビリバボー』ではこの事件を、再現VTRを交えて紹介。スタジオではゲストの山口紗弥加、北斗晶、松井玲奈ら女性陣が、女性の気持ちを理解できるか議論を交わしていた。 そして一通り、トークを終えた剛力は最後「私が聞いていいのか分からないのですが……『恋は盲目』ってよくいいますが、当事者は気付けないものなんですよね」と発言。それを聞いた同じく司会のバナナマン・設楽統が「おい!」と笑いながら肩を叩くというやり取りがあったのである。 この『アンビリバボー』の収録日がいつだったかは不明だが、この放送からおよそ10日後の11月12日、剛力が恋人のZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏と破局した、との報道があった。 剛力の『恋は盲目』発言が前澤氏との交際をさすものだったかは不明だが、放送時期から考えても、この前後で剛力と前澤氏との間で、何らかのトラブルがあったのではないかとも考えられる。 現在、前澤、剛力ともに公式な場所での破局に関する発言はないが、『アンビリバボー』で見せた剛力の発言に何かしらのヒントがあったともとれるだろう。
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芸能 2019年11月14日 20時10分
日向坂は元「カタカナケヤキ」、King Gnuはビジュアル系?『グッディ』の“知ったか”紅白紹介に失笑
14日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)は、12月31日にNHK総合で放送される『第70回紅白歌合戦』の出場歌手決定を速報。初出場のアーティストを伝える大村正樹アナウンサーの発言が話題となった。 令和初となる今回の紅白歌合戦では、紅組と白組合わせて8組の初出場が決定し、総勢41組が出場予定。紅組からは2015年11月30日から19年2月11日まで「けやき坂46」として活動していた日向坂46、昨年発表の『パプリカ』で話題のFoorin(フーリン)などが、白組からはジャニーズ事務所所属のKis-My-Ft2、EXILEの弟分グループであるGENERATIONS from EXILE TRIBE、『白日』のロングヒットで知られるKing Gnuなどが初めて紅白のステージに立つ。 スタジオで大村アナは初出場となる8組を紹介しながら「個人的には、僕はKing Gnuが出るのがうれしい」と注目アーティストとしてKing Gnuをピックアップ。しかし「今、オールナイトニッポンやってて、ラジオで人気で、ビジュアル系。ビジュアルのインパクトが強いですよね」とビジュアル系ではないKing Gnuをあたかもビジュアル系であるかのように紹介してしまった。 以降も出場歌手を紹介していく大村アナ。しかし「けやき坂46」としては「ひらがなけやき」という愛称で親しまれていた日向坂46を「去年まで『カタカナケヤキ』という名前で活躍していたんですけども」と解説してしまう。さらにFoorinに対しては名前を指しながら「これ、読めます?『風鈴』」などと、鈴の一種である風鈴のイントネーションで発音しながら紹介していた。 これら紹介文句を聞いた番組MCの高橋克実に「詳しいですね」と言われると、大村アナは「僕ね、結構音楽オタクなんですよ」と自慢げに返答。これがネットユーザーから失笑を買う結果となってしまった。 ネットでは大村アナに「音楽マニアっぽいこと言ったけど、ホントに詳しいのかね」「King Gnuをビジュアル系と紹介したグッディのアナウンサーには笑った」「カタカナケヤキってなんだよ!おじさんの間違え方」「フーリンの発音が風鈴なんめっちゃ違和感」などとツッコミが殺到する事態になった。 ワイドショーで間違った説明を連発する大村アナに呆れ、面白がる視聴者が多く見られた。
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芸能 2019年11月14日 20時00分
「年齢はあくまでも数字」倖田來未、誕生日報告も余計な一言で“悪夢”が蘇る?
歌手の倖田來未がインスタグラムで自身の誕生日を報告したものの、冷たい声が集まっている。 倖田は自身の誕生日である11月13日深夜にインスタグラムを更新し、「みなさん たくさんのメッセージありがとうございました!!晴れて、今日から37歳!!!」と、祝福メッセージを送ってくれていたファンに感謝。「なんだか、不思議な気持ち。爆笑」「想像していた37歳よりも、私落ち着いてないです笑笑!!!」と、37歳になった心境を語った。 また、「年齢はあくまでも、数字なのかもしれませんね」とし、「私の大好きな年上のお友達も、全く落ち着いていない。爆笑 類は、友を呼ぶですね。まさに」と、周囲の友人たちも倖田と同様に派手なタイプであることを告白。さらに、この日着ていた黒のタンクトップに「WILD」と書いてあったことから、「なるほどー、、そういうことですね。ワイルドに人生楽しみたいと思います!!」「これからも倖田來未よろしくお願いします!!!」とつづっていた。 このポストに、ファンからは祝福の声が寄せられたものの、ネットからは「年齢が数字ならあんなこと言わないでしょ」「例の35歳越えたら『あくまで数字』って言い出して恰好悪い」「いまさら名言っぽく年齢は数字とか言われてもあの発言は忘れられない」といった厳しい声が集まってしまった。 「“倖田來未”と聞いて今でも連想する人が多いのが、08年1月の羊水発言騒動。『倖田來未のオールナイトニッポン特別番組』(ニッポン放送)の中で、『35歳ぐらい回ると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね』と発言し、自身のメインファン層である女性からも大きなバッシングを受けました。大問題になったにも関わらず、あの発言を連想させる発言に呆れ声が集まったようです」(芸能ライター) しかし、発言からすでに11年以上が経過。最近は倖田を再評価する声もあったが――。 「過去の発言は過去のものとして、現在、パフォーマンスも体型もキープし続ける倖田に対し、『最近また恰好よくなってきた』『年齢感じさせなくてすごい』といった声もちらほら出ていましたが、今回の『年齢はあくまでも、数字なのかもしれません』という記述で、『わざわざ自分から思い出させるのってどうなの』『過去の発言忘れちゃったのかな』といった声も。再評価の動きがあっただけに、より残念な発言となってしまいました」(同) 10年以上も尾を引き続ける羊水発言。倖田にはずっと付いて回るのかも知れない――。記事内の引用について倖田來未公式インスタグラムより https://www.instagram.com/kodakumi_official/
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芸能 2019年11月14日 19時57分
YOSHIKI「鬱になりそう…」切実な願いに心配の声 「誕生日は地上で寝たい」世界を周る多忙な日々に弱音を呟く
X JAPANのYOSHIKIが14日、ツイッターを更新。スケジュールが過密な状況であることを明かしている。 YOSHIKIは「忙しすぎて鬱になりそう.. 自分の誕生日、もし可能なら1日、地上で寝ていたい。でもそうしたら色々な人たちに迷惑をかけてしまう。涙。弱音を吐いてごめん。頑張るしかないか!」とツイート。20日に迎える54歳の誕生日は休息に充てたいとしながらも、周囲に迷惑をかけるので休めないと語っている。 このYOSHIKIのつぶやきに、ツイッターユーザーからは「本当に目まぐるしい日々を過ごされているYOSHIKIさん お身体が心配です…」「お誕生日YOSHIKIさんの願いが叶う事祈ってます」「よっちゃんのまわりの人々 どうか一晩でもいいからよっちゃんをベッドで寝かせてあげてください。お願いします」など、YOSHIKIの体調を心配するコメントが多く見られた。このツイートには確認時点で4万件のいいねが押され、2300件を超えるコメントが寄せられている。 現在、多忙な日々を送っているYOSHIKI。11月10日にはインスタグラムにその過密なスケジュールを投稿。飛行機の横で、地面に仰向けになっている写真を公開し「この約一ヶ月で、LA→Tokyo→HongKong→Tokyo→LA→Tokyo→LA→London→Tokyo→LA→SF→Vegas→Atlanta→LA →...泣!!」とつづり、仕事で世界を飛び回る過酷な日々を送っていることを明かしていた。 YOSHIKIは13日、都内で行われたYouTubeの広告関連の事例を紹介する招待制イベント「Brandcast 2019 Japan」にゲストとして出席。そこでもロンドンで行われたワールドツアーを終えて、イベント開始3時間前に来日したことを明かしていた。その他にも、自身が手掛ける着物ブランド『YOSHIKIMONO』や、自身のワインブランド「Y by Yoshiki」のプロデュースなどさまざまな分野を手掛け忙しい毎日を送っている。 来春にはドキュメンタリー映画の配信を予定しているなど、しばらく多忙な日々が続くYOSHIKI。ファンとしてはうれしい反面、体調を心配する日々が続きそうだ。記事内の引用についてYOSHIKIの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/YoshikiOfficialYOSHIKIの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yoshikiofficial/?hl=ja
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芸能 2019年11月14日 18時15分
セクゾが紅白落選、ファン落胆も希望を捨てていない? 波乱のジャニーズ、初出場のキスマイの活躍ぶりは
12月31日の19時15分から放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の出演者が14日に発表された。 ジャニーズからは、先日メンバーの二宮和也が結婚発表した嵐が11回目の出場を決めた。ほか、8回目の出場となる関ジャニ∞、3回目のHey! Say! JUMP、2回目のKing & Prince、そして初出場となるKis-My-Ft2の5組が出場する。Sexy Zoneは昨年まで6年連続出場しており、今年もネットで出場を予想されていたが落選した。 初出場を決めたKis-My-Ft2は、4月にオリジナルアルバムを発売しオリコン初登場1位を記録。5月からは2年連続となる5大ドームツアーを開催するなど精力的に活動していた。2013年から放送を続けているキスマイの冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)も特番が組まれるほど人気が高い。サンドウィッチマンとのバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)も4月からは1時間番組に拡大し、ゴールデンに進出するなど好調だ。 Sexy Zoneも、10月にリリースされた新曲「麒麟の子」が、11月1日公開の映画「ブラック校則」の主題歌に決定するなど活躍したが今回は落選となった。この落選を受けて、ツイッターには「セクゾの紅白出場をずっと不安がっていた娘。帰ったらなんて声をかけていいか」「セクゾ紅白落選って、、、信じたくない」「紅白で輝いてるセクゾの姿が大晦日の楽しみだったのに。」などと悲しむコメントが見られた。しかし、「セクゾは特別枠で出るんですかね」など、まだ明かされていない特別枠での出場に望みをかけるファンも見られる。 今回、紅白に初出場を決めたのは、昨年の6組より2組多い8組となった。初出場者は、米津玄師プロデュースの「まちがいさがし」で50万ダウンロードを超えるヒットを記録した菅田将暉や、今年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名した日向坂46、人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」を担当したLiSA、4人組ピアノPOPバンド「Official髭男dism」(ヒゲダン)などが名を連ねている。 第70回NHK紅白歌合戦は、嵐の櫻井翔が白組司会、女優の綾瀬はるかが紅組司会を担当する。総合司会は内村光良、和久田麻由子アナウンサーが務める。 令和初となる紅白歌合戦だが、見どころも盛りだくさんになりそうだ。
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芸能 2019年11月14日 17時00分
紅白、確実視されていた歌手もまさかの落選? 前評判から一転出場となったAKBに疑問の声も
第70回NHK紅白歌合戦の出場者が14日午後に発表された。今回初出場となったのは、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnu。紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの計8組となった。 菅田やOfficial髭男dism、King Gnuらは事前予想でも多く名前が挙がっていたが、逆に出演が“堅い”と言われていたあいみょん、SEKAI NO OWARI、BiSH、スピッツの名前は見られず。ネットからは落胆の声が上がっているという。 「あいみょんは昨年紅白に出場して今年も安定した人気を誇る。SEKAI NO OWARIも昨年まで5回連続出場していただけに、出場しないのは予想外。BiSHは今年テレビで何度も特集が組まれ、知名度も上がりファンからは期待されていました。そんな若者世代に人気のあるアーティストが出演しないということで、『つまらない紅白。見ない』『あいみょんもセカオワもいなくてつまらない!』といった声が聞かれています。また、スピッツは今年上半期のNHK朝ドラ『なつぞら』の主題歌を担当しており、初めての紅白出演がほぼ確実と思われていただけに、ファン以外も衝撃を受けているようです」(芸能ライター) 逆に、今回落選するのではと言われていたAKB48が出場することについても波紋が広がっているという。 「AKBグループといえば、今年1月に発覚したNGT48の当時メンバー・山口真帆のファンからの暴行事件がいまだ記憶に新しく、その後の運営会社AKSの対応にも疑問が残ったまま。世間からの信用を大きく失った形になり、『今年は坂道グループだけでAKB系は出ないのでは』と噂されていました。しかし一転、出場することに。NGTはすでに劇場公演を再開させ、13日放送の『ベストヒット歌謡祭』(日本テレビ系)にもNGTメンバーが出演し、苦言が寄せられることに。今回の紅白にも既に『NGTメンバーは一人も出さないで』『1年の締めくくりにNGTだけは絶対観たくない』という不穏な声も噴出しています」(同) また、昨年初出演を果たした米津玄師の名前はなかったものの、米津が手掛けた楽曲『パプリカ』は英語詞バージョンを歌うチームが結成され、歌われることのこと。本人の特別出演を期待する声も集まっていた。
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芸能 2019年11月14日 16時05分
『同期のサクラ』、相武紗季“お母さん”演技が絶賛 アイドル女優から脱皮、出産以降の演技に厚み
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最高視聴率となった第5話の11.8%からは0.1ポイント減となった。 第6話は、相武紗季演じるサクラ(高畑充希)の先輩・すみれのフィーチャー回。14年の秋、サクラは花村建設の子会社に出向していたが、ある時、有名評論家・椿美栄子の講演会を社内で行うことになり、すみれがその仕切り役に。サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。離婚してシングルマザーとなっていたすみれだが、曲者の椿のマネージャーと子育ての板挟みになり――というストーリーだった。 今話でもっとも注目を集めたのは、やはり相武紗季の演技力だった。 「今話で、サクラに感化され、すみれに少し変化が。講演会の企画段階から椿に気を遣っていたすみれですが、本番、講演が早々に終わり、本の宣伝になったことに一転して猛抗議。結果、社長の不興を買うも、ラストで相変わらず子会社で働くサクラの元に来たすみれが、『あなたは私みたいになっては絶対にだめ。ずっとそのままでいなさい。悩むこともあるかもしれない。そんな時は私を頼りなさい。その代わり、くじけないで。自分の生き方を貫き通しなさい』と声を掛け、サクラが思わず、『会社に入ってはじめて褒められた。今まで一番うれしい、お母さん』と間違えて呼んでしまうほど、包容力のある女性になりました。視聴者からは、『こんな先輩最高…』『いままでで一番泣いた。相武紗季すごい!』『正直、こんな包容力のある演技できると思ってなかった』といった絶賛が殺到。相武の評価はうなぎ登りとなっていました」(芸能ライター) 今回の演技には、これまで相武をさほど好きではなかったというドラマファンからの評価も高まっているという。 「20代の頃は、実力派というよりもどちらかと言えばアイドル女優という印象が強かった相武ですが、15年に結婚し17年に第一子を出産して以降、演技に厚みが生まれるように。今年1月クールの『グッドワイフ』(TBS系)でも、主人公の夫とのスキャンダルを訴える新聞記者を演じ、絶賛を集めましたが、今回はより温かみのある演技に。『初めて相武紗季さんの演技で泣いた』『年を重ねた方がしっとり落ち着きもあって素敵な女優になった』『変に若作りしてなくて自然体、それに母性も感じた』という声や、『子どもいるから母性が表現できてるんだと思う』『実際に子ども産んだからか分からないけど、演技が自然』という評価もありました」(同) 第1話からサクラヘの優しさで注目を集めていたすみれ。ここに来てドラマの人気を支えるほどの評価を受けたようだ。
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