芸能
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芸能 2023年04月18日 11時45分
かまいたち、YouTubeで紹介のダイエット法「危なすぎる」炎上 日本医師会も注意喚起
お笑いコンビ・かまいたちが、日本医師会などが注意喚起を行っているダイエット法をユーチューブチャンネルで紹介し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、16日に公開された「【ダイエット】かまいたち山内がGLP-1ダイエットについて話します」という動画。その中で山内健司は自身が約3か月で8キロ痩せたという「GLP-1ダイエット」を紹介した。 山内は「GLP-1ダイエット」について「日本に広まったのもまだ日が浅い。認可されたのも」と言い、このダイエットについて「簡単に言うと、お腹に注射を打つダイエット」と紹介。注射を打つと食欲を抑えられると言い、「さらに摂取した糖分が半分くらいは尿とともに排出される」と明かした。 >>かまいたち、転売ポケモンカード開封動画が炎上?「最低」「観てられない」批判集まり即非公開<< 山内はオンライン診療を受けて注射と飲み薬を処方してもらい、注射を週に1回、飲み薬を毎日飲んでいたとのこと。また、副作用については「尿が近くなる」と言い、医師に言われて意識的に飲み物を飲むようにしていたことを明かしていた。 しかし、この「GLP-1」は本来、糖尿病で認可されている薬。山内は「認可されてる」と発言したものの、ダイエット目的としては日本では臨床試験が行われていない。 さらに、3月には日本医師会の副会長の今村聡氏が、定例記者会見の中で「GLP-1ダイエット」に言及。オンライン診療で本来治療に用いるべきではない医療品が不適切に流通していると言い、「医の倫理に反する。医師が医療機関の名の下に、このような状態に関与していることは同じ医師として大変遺憾に感じている」と猛批判していた。 こうした経緯があり、動画には「危なすぎる」「影響力のある人が出すべき動画じゃない」「作用機序も理解せずに目新しいものに食いついちゃう成金感が悲しい」「そもそも尿に出るのはSGLT2だし、情報すら間違ってる」「まともな医師からすごい批判されてるのに」「影響力考えて」といった批判コメントが殺到している。 なお、動画削除を求める声も上がっているものの、18日朝現在、動画は削除されないままになっている。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kamaitachi.channel
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芸能 2023年04月18日 07時00分
キンプリの冠番組が終了することになった裏事情 事務所側の意向?
King & Prince(キンプリ)の日本テレビ系冠番組「King & Princeる。」が、5月13日にレギュラー放送最終回を迎え、同20日に番組初のゴールデン2時間スペシャルも放送されることが、15日放送の同番組で発表された。 昨年11月、キンプリは今年5月22日をもってリーダーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が脱退し、順次ジャニーズ事務所から退所することを発表。グループは永瀬廉と高橋海人の2人体制で存続する。 同番組については、3月3日にオンラインで行われた同局の4月編成の説明会で担当者が、「4月以降も継続します。現状において、番組終了する予定はない」と説明していたが、一転して終了することになってしまった。 >>キンプリ岸のTOKIOへの発言に「ぶっこんで来た」「失礼では」の声 スタジオが凍り付く?<< 新体制発足まで残り1カ月ほどとなったキンプリだが、今月18日放送の「うたコン」(NHK総合)に出演した際、入場整理券が最高200万円でチケット売買の仲介サイトに出品されるなど異常な人気ぶり。 その一方、キンプリの有料ファンクラブ(FC)でアーカイブ化された動画全65本が5月22日で配信終了することがFC会員に向けて通達されたことを、一部、メディアが報じた。 「グループ名は2人体制になっても残すことにしたようだが、高橋と永瀬はソロの俳優業に専念させるのが事務所の意向。なので、冠番組を存続させておく理由がない、と事務所側が判断して日テレに申し入れたようだ。つまり、これまでファンを魅了してきた数々の楽曲を2人体制で歌う機会はもうなくなりそうだ。歌えば歌ったで、過敏に反応するティアラ(=キンプリのファン)がネット上で荒れることになりそう。キンプリというグループの歴史が幕引きとなりそうだ」(芸能記者) メンバー5人が最後に勢ぞろいするのは2時間スペシャルとあって、どこまで視聴率が伸びるのかが注目されるが、脱退したメンバー3人の今後の進路も気になるところだ。
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芸能 2023年04月18日 04時00分
空気階段、ファッションブランドとコラボ! 個性的衣装を着こなしルミネで撮影、見どころは「トイレから出てくるシーン」
お笑いコンビ・空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)とファッションブランドJOURNAL STANDARDのニューレーベル『笑衣(わらい)』のコラボ企画が、18日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『笑衣』は、笑いと衣服に共通する“人生の彩り”がコンセプト。日々の中で形を変えながらも変わらいない価値がある笑いと衣服を、笑いのプロと一緒に表現していくという。今回、コラボ企画第一弾として、芸人にとっての聖域「ルミネ the よしもと」で撮影を実施した空気階段の2人が出演する、スタイルムービーやスタイルブックを展開。楽屋入りから舞台に立つまでの芸人としての日々の動きを、様々な衣装を纏ったルックで切り取られている。2人にしか出せない空気感や個性、普段見ることができない表情に注目だ。 撮影の感想を聞かれるとかたまりは「いやー、もう最高でしたね! まさかね、サングラスをかけた状態で映してもらえると思っていなかったので」とコメント。ファンに見て欲しいシーンについてもぐらは、「トイレから出てくるシーンです! 僕が書いた、『ウォッカ』という一番好きな馬の名前が書いてあるんですど、それを見ていただきたいです」と空気階段自身が寄贈したオリジナルトイレの場面に注目してもらいたいとのこと。 また、ブランド名にちなみ生活の中でスタンダード化したものという質問にかたまりは、「寝る前の15分間のストレッチです。17年間続いています」と話し、もぐらは「パチンコ屋さんに入って台を打つ前に、トイレに行って大をして悪運を落とす。それが僕の“ジャーナルスタンダード”です」と明かした。 同コラボを記念し、もぐらとかたまりがそれぞれアイディアを提案したコラボシャツをはじめ、ぬいぐるみやファッションをテーマにしたスペシャルコントも制作。コント動画は、コラボ商品開発の打合せ動画とあわせて、JOURNAL STANDARDの公式 YouTubeにて公開。コラボ商品については、6月ごろの発売を予定している。JOURNAL STANDARD INSCROLL公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@journalstandardinscroll4486
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芸能 2023年04月17日 21時00分
関ジャニ∞村上、農業ビジネス参入はTOKIOの影響? グループより個人の活動増えるか
関ジャニ∞の村上信五が、「農」を楽しむアグリテインメント(農+エンターテインメント)の企画開発をするノウタス株式会社(東京都港区)の事業開発担当(非常勤)として4月から参画することが決まったことを、15日に放送された文化放送の冠ラジオ番組「村上信五くんと経済クン」で発表した。 番組にはノウタスの高橋明久代表取締役CEOも出演し、経緯や今後の活動についても明かした。 気になるきっかけだが、村上が飲み会で紹介された高橋CEOに「日本のフルーツ、ブドウのレベルはむちゃくちゃ高いのに、うまく皆さんの手元に届いていない。『何かできないものですかね?』」と提案。 自身の関ジャニ内でのメンバーカラーが紫色であることを踏まえ、「ブドウで『パープルMみたいな新種、できないですか?』というノリで始めたら、まさかの快い返事があり、やりとりをして、『じゃあ、僕、ジャニーズ事務所に聞いてみます』となった」と明かした。 >>関ジャニ村上ファンも悲鳴?『午前0時の森』月曜日打ち切りの噂も 番組ポスター企画が物議<< 「今回の参画は、タレントとしてCM契約などでもなく、企画・開発・PRなど本格的なビジネスの方向で参入するようだ。株式会社TOKIOの3人が福島県の名産品PRにひと役買っているのに多大なる影響を受けたのでは」(芸能記者) 関ジャニは昨年12月から今年1月にかけて約3年ぶり、通算9度目となるドームツアー「関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」を開催したが、今後の音楽活動については発表されていない。 「メンバーのうち、大倉忠義と横山裕はなにわ男子ら関西ジャニーズJr.のプロデュースに力を入れている。丸山隆平と安田章大は俳優業を精力的にこなすことになるのでは。昨年まで11年連続出場している大みそかの紅白も後輩グループに枠を譲ることになるかもしれない」(音楽業界関係者) メンバーたちそれぞれが今後の方向性を定めたようだ。
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芸能 2023年04月17日 20時00分
『アイマス』新プロジェクト「vα-liv」が始動 候補生3人お披露目、公開オーディションからデビュー目指す
14日、都内で開催されたバンダイ主催の「PROJECT IM@S vα-liv (プロジェクト アイマス ヴイアライヴ)発表会」で、「アイドルマスター」シリーズ発の新規アイドルプロジェクトが発表され、アイドル候補生の灯里愛夏(ともり・まなか)、上水流宇宙(かみずる・こすも)、レトラの3人がお披露目された。 >>全ての画像を見る<< 「PROJECT IM@S vα-liv」は視聴者がプロデューサー的な立ち位置となり、ライバー活動を行うアイドル候補生を、配信を通じてアイドルデビューに導く新感覚のアイドルプロジェクト。今回発表された3人はYouTubeなどでの活動でキャリアを積み、視聴者参加型アイドル育成公開オーディションからのデビューをめざす。会見には「PROJECT IM@S vα-liv」プロデューサーの勝股春樹氏も同席した。 灯里は「シビアなところはたくさん。このままじゃないけないと思い、ここに参加を決めたのでプロデューサーさんと一緒に頑張ります」と意気込み。また、自身は福岡県出身で、利きアイスが特技だとも述べ、「(配信でも)利きアイスをやりたい。自分で作ったアイスを二人に食べて欲しいなって。好きなものを二人にも好きになってもらえたら嬉しい」と話す。 応募のきっかけは、ボランティア活動での経験からだとも紹介。「ボランティアに行った時に、小さい子ども達に読み聞かせをしたり色々やっていたんですけど、自分がやることで子ども達が笑顔になってくれるのが嬉しくて。私にもたくさんの人を笑顔にすることができるんだって。それでみんなを笑顔にしたいと思って選んだのが、今回のアイドルプロジェクトです」と話す。 上水流は東京都出身で、イラストを描くことや書道が趣味。「絵を描くことが得意なので、それを生かした企画をしてみたいです。絵しりとりとかですかね」とライバー活動に意気込み。応募のきっかけは「魔法少女に憧れたのがきっかけ」だったと言い、「この中では私が一番長く芸能活動をやっているんですけど、ここまでうまくいかなくて。でも諦められないという気持ちの中、このチャンスをいただいてこれが最後のチャンスだなと思って応募しました。誰よりもキラキラしたアイドルになりたい」と笑顔を見せる。 レトラも「ロッククライミングをするように、ガシガシ這い上がって頑張っていこうと思います」とアイドル戦線への参入に意気込み。配信活動については「アイドルなら体力がめちゃくちゃいると思うので、みんなで腹筋何回できるかとか、体張る系の頑張っているよというのをやってみたいです」と展望を述べる。応募のきっかけについても「音楽をもっとこれから続けるか就職するかで迷っていたら、チャンスをもらえたので全力でやってみたいなって。歌を全国民に届けて心を通わせたいなって思います」と話す。 勝股プロデューサーは10年間、イベントやメディアミックス方面での仕事に携わってきたと言い、今回のプロジェクトについて「新しいアイドル候補生で、みなさんに新しい楽しみを見つけてもらえればと思っています。ここから研修制度という形にしているので、新たなメンバーも検討していきます」と今回のプロジェクトについてコメント。「アイドル候補生がアイドルをめざすというドラマティックな企画だと思います。一年の戦いにすると決めたのは、明確に(ファンに対する本プロジェクトの)展開の理由を作りたかったから。みなさんもそうした方が納得できる形で応援できるんじゃないかなって思います。ぜひ応援よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年04月17日 19時00分
和田アキ子も「なんで?」オーディション合格の“侍ジャパン妹”にダメ出し「真剣にやらなきゃ」
4月16日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』のオーディション企画が物議を醸している。 「次世代のミュージカルスターを発掘」と題し、TBSとホリプロが共同でプロデュースするミュージカル『浜村渚の計算ノート』主演オーディションの模様を取り上げた。 オーディションに参加したのは、書類選考を突破した10代の新人女優たち。ドラマの脇役経験者をはじめ様々な女優が参加するなか、特に注目を集めたのが「外部のオーディションは初めて」と語る宮城弥生さんだった。 実は弥生さんは侍ジャパンのメンバーで、今年のワールド・ベースボール・クラシックにも出場したオリックス・バファローズの宮城大弥選手の妹だった。番組では「宮城投手の妹」だからか、ほぼ主役のような形で登場。一次審査のダンスは5分の振り付けを1時間で覚える決まりだったが、ダンスが得意でないという弥生さんは自信のなさからか「楽しめたらいいなって思います」と語りながら目に涙を浮かべていた。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< オーディションで弥生さんは緊張からか、覚えていた振り付けの内容を飛ばしてしまい不本意な形で審査が終了。「ちょっと後悔があります」と関係者に寄り添い泣いた。 だが、審査結果の発表では全く踊れなかったはずの弥生さんは無事に合格。二次審査に駒を進めることになった。審査員は「宮城さんはまだ原石だと思います」「チャレンジスピリッツを感じた」と評価した点を語った。だがスタジオでVTRを見ていた和田は驚きを隠せず「えー?」「なんで?」と驚いていた。 和田は弥生さんの踊りを見て「もうちょっと真剣にやらなきゃダメだよね」と踊りを覚えられなかった弥生さんにダメ出ししていた。 ネットでは和田の評に納得する声が多かったほか、「有名人の妹という事で話題作り?」「オーディションの意味ないじゃん」「最初から宮城の妹に決まってたんだろ」といった辛辣な声も多数ネットに書き込まれていた。 『浜村渚の計算ノート』主演オーディション企画は今後も、『アッコにおまかせ!』内でオンエアされるようだ。メインの和田のリアクションを見るに、今後も和田が不満を示す場面が多く見られそうだ。
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芸能 2023年04月17日 18時15分
JO1、INI、DXTEENが合同ライブ開催! 当日限りの特別ステージも「最高のライブにしたい」衣装展示やライブビューイング、海外配信も
芸能事務所LAPONEエンタテインメントに所属するグローバルボーイズグループのJO1、INI、DXTEENが集結する合同ライブ『LAPOSTA 2023』が、5月30日、31日に有明アリーナにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模となったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同番組から結成された、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1、デビュー1年目にして日本武道館を含む全国4都市で開催された初アリーナツアーで12万人を動員したINIが所属している。5月10日には、期待の新星DXTEENのデビューが控えている。 そんな今注目の3グループが集結する、LAPONEエンタテインメント初となる合同ライブの開催が決定。同ライブでは、各グループのパフォーマンス披露はもちろん、当日限りのスペシャルステージを予定。さらに、有明アリーナのサブアリーナでは、同ライブ撮り下ろしビジュアルの大型展示や、グッズ撮影時にメンバーが着用していた衣装、メンバーの手形やフォトブース、ファンクラブコンテンツとのコラボなど、会場限定特別展示も。 また、当日は会場のみならず、全国47都道府県の映画館でライブビューイング、ライブストリーミング配信も決定。ライブストリーミングは海外でも視聴可能となっている。 開催に先駆けJO1リーダーの與那城奨は、「初めてのラポネファミリーでのイベントということでメンバーも楽しみにしていて、僕達しか作れない最高のライブにしたいと思います! JO1はもちろんのこと、INI、DXTEENも精一杯のパフォーマンスで会場をもりあげます」とコメント。同じくINIリーダーの木村柾哉は「初めてのLAPONE全アーティスト合同でのライブということで、INIも会場にお越しの皆さんが最高に楽しんでもらえるよう気合十分で臨みたいと思います! 楽しみです!」と意気込みを明かした。 さらに、DXTEENのリーダー谷口太一は「まず僕たちDXTEENがJO1さん、INIさんと同じステージに立てることがとても光栄ですし、今でも信じられないくらい嬉しく、今からワクワクしています! 僕たちDXTEENのエネルギッシュでフレッシュな姿をたくさんお見せできるように頑張りますので、ぜひ期待してもらえたら嬉しいです!」と喜びを語った。 17日より、各ファンクラブサイトにてチケットの最速先行抽選受付中。『LAPOSTA 2023(ラポスタ ニーゼロニーサン)』開催日時:2023年5月30日(火)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブビューイングあり2023年5月31日(水)開場 17:00/開演 18:30 ※ライブストリーミングあり会場チケット料金:12,100円(税込) ※お1人様1公演につき2枚まで申込み可能特設サイト:https://laposta.lapone.jp
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芸能 2023年04月17日 18時00分
『TOKYO MER』SP、中条あやみ危険シーンに「相変わらずめちゃくちゃ」橋から屋形船に飛び降り呆れ声も
2021年7月期に放送された日曜劇場『TOKYO MER』(TBS系)のSPドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』(同)が16日に放送された。 「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやって来るが、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>日曜劇場『TOKYO MER』、月9『ナイトドクター』に圧勝のワケは 「100倍面白かった」「見応えある」の声<< SPドラマでは、研修医の比奈(中条あやみ)の暴走っぷりが視聴者の間で話題になっている。 冒頭で描かれた災害現場で、比奈は現場で右腕を負傷。患者の手術を買って出るも腕が動かず。到着した喜多見に助けられるも、判断の誤りを指摘されてしまった。 その後、MERのドクターとなることにプレッシャーを感じた比奈は、本来の循環器外科の道に進もうとするも、その最中に発生した屋形船の衝突事故の被害者の中に自身の元患者がいることが判明。喜多見から屋形船に残された自身の元患者を助けるために医療材料を届けて欲しいと頼まれる。 だが比奈は、患者の容態が危ないことを知り、医療資材を受け取るために待ち構えていた救急隊に向かって橋から自分ごとダイブ。船内に駆け付けて喜多見とともに患者の命を救うという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「普通に骨折するでしょ」「受け止める側の救急隊員までケガさせそう」「全然懲りてないじゃん」「突然飛び込んで来られたら支える方に迷惑」「ありえねー」というツッコミが殺到している。 「元々、本作が連ドラとして放送されていた際にも、“死者を出さない”という目標のために医師が現実離れした無茶をしまくり、多くのツッコミが集まっていました。今回も橋からまあまあの高さがある屋形船に飛び降りるのは、下手したら自殺行為。とは言え、ネットからは『このめちゃくちゃな感じが懐かしい』『相変わらずめちゃくちゃ』『ツッコミどころあってこその「TOKYO MER」』といった作品ファンからの声も聞かれました」(ドラマライター) 劇場版公開も控えている本作。映画もツッコミだらけなのだろうか――。
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芸能 2023年04月17日 17時15分
日向坂46年少トリオが制服で登場、ヤンチャな姿も! 正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が『B.L.T.』表紙登場、乃木坂46冨里奈央も
日向坂46の4期生・正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺莉奈が、28日発売の『B.L.T. 6月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 昨年9月に5万人を超える応募者の中から、オーディションを勝ち抜いた12名が新たに加入した日向坂46。同号では、19日発売のグループの9thシングル『One choice』に収録されている四期生楽曲『シーラカンス』でフロントを務める16歳の正源司、同じく16歳の藤嶌、最年少14歳渡辺という年少トリオが表紙に初登場。巻頭では、ポップな制服姿でシャボン玉を追いかける等身大の姿や、絵の具だらけになりながら1枚の大きなキャンバスに3人で絵を描くヤンチャな場面、夕暮れ時の砂浜でエモーショナルに佇むカットなど、青春を謳歌する姿を見せている。 また、櫻坂46の3期生メディアコラボレーション企画で「B.L.T.賞」を受賞した山下瞳月が初ソログラビアで登場。学業の都合により、ほかの三期生よりも遅れての発表になったにもかかわらず、お披露目直後に公開されたドキュメンタリー映像や『おもてなし会』でのパフォーマンスが反響を呼んでいる山下。同号では、温泉宿や湖など自然豊かで開放的なロケーションの中で、初々しくもかわいらしい姿や満開の桜をバックに儚げな表情を披露している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』には、冨里奈央が登場。今回は、“笑顔”をテーマにマジックアワーと呼ばれる幻想的な時間帯を狙って撮影を実施、冨里の情緒ある笑顔を切り取っている。 さらに、4月から『ZIP!』(日本テレビ系)のZIP!ファミリー広島に加わるなど個人としての活躍の幅も広げているSTU48の甲斐心愛の、20歳目前の貴重な一瞬も収録。山口県柳井市の白壁の街並みや港・海などをロケーションに、10代最後の1年の姿を切り取っている。 他にも、芸能事務所・ゼロイチファミリアからデビューするアイドルグループ「#Mooove!(#ムーーーブ!)」や、約12年間在籍したAKB48を卒業したばかりの武藤十夢が登場し、それぞれグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると正源司、藤嶌、渡辺または山下の選べるポストカードの特典も。セブンネットショッピングでは、冨里、甲斐、武藤、#Mooove!の選べるポストカードが付いてくる。
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芸能 2023年04月17日 12時40分
グラドルでプロレスラーの凛咲子、博多弁×制服姿挑戦のDVD発売! 撮影中のケガも明かす
昨年、『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞し、現在グラビアのみならずプロレスラーとしても活躍中の凛咲子(りさこ)が、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを15日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年末に千葉県で撮影された本作。撮影を振り返ってもらうと、「撮影中にケガをしました。スチール撮影の時に夢中になりすぎて、木の枝が刺さって血が出てしまいました。ケガしてからかなり経っていますけど、まだ傷の痕が少し残っているんですけどね」と明かした。そんな痛い思いをして撮影された今作の内容は「学校がメインで、私が生徒役になっています。部活とかで好きな人を『頑張れ~!』みたいな感じで応援する人です。好きな人に癒やしと元気を届けられるみたいなストーリーになっています」と説明。 おすすめのシーンについては「制服をちゃんと着たのが今回初めてなんですよ。今までは一瞬だけど、『ちょっと着てみたよ』ぐらいだったんですが、でも今回は会話をしたりとかストーリーがあるので、制服姿は注目してほしいです」とアピールした。今作ではスポーツをするシーンも多いそうで、「体育館で跳び箱をわざと失敗して飛んだりとか、バスケットでシュートを決めたら告白できるみたいなこととか、明るく元気な青春って感じです」とこんなドジっ子ぶりなところも見どころでもある。さらに、見どころとしては「作品の中では博多弁でしゃべっています。今までも博多弁のシーンはやったことはありますけど、ほとんどのシーンが博多弁なので、素の凛咲子が楽しめます」と博多出身もしっかりアピールした。 今回のイベントでは、実際に撮影で使用した小道具のプレゼント企画もあるそうで、「ファンの方に臨場感を感じてもらうようにしました。このお守りは私の手作りなんですよ」と自分で作ったお守りを手にして笑顔を見せた。続けて、「このお守りは『頑張ってね』みたいな感じでファンの方にプレゼントするつもりです」と答えた。作品の中のワンシーンをファンを相手に再現してくれるという、ファンにとっては最高のプレゼントになりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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