芸能
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芸能 2023年05月23日 12時00分
元乃木坂46井上小百合、現役メンバーの告発に苦言?「とても違和感」炎上し投稿削除
アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動していた女優の井上小百合が22日にインスタグラムのストーリーズを投稿したものの、批判を受けてすぐに削除した。 この前日である21日には、ラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)に出演した乃木坂46の早川聖来が、グループのライブの演出家・SEIGO氏について触れ、「超ドSなんですよ」と言い、「死ね」「ブス」「お前1人いなくてもいい」といった暴言を吐かれていると告発。 さらに昨年8月のライブ中、ステージから落下して大怪我を負った掛橋沙耶香の事故についても、「今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ」「自業自得だ」などと言われたとのことだった。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< この告発が大きな話題になる中、井上はストーリーズを更新。「なんだかとても違和感」と切り出し、「グループ結成したての頃からずっとお世話になってきた方で沢山の感謝があるので烏滸がましいですが、これだけは伝えたい」「理不尽なことを言う方では、決してなかったです」と人物名については触れないながらもフォローを綴った。 また、その人物について井上は「組織が大きくなるとなあなあになったり、何も言わなくなっていく人が多い中でしっかり自分達と向き合って、色んなことを考えて下さる貴重な方でとにかくエンタメに対してとても真摯な印象しかないです」と強調。「わたしが活動した9年の中でそんな言葉を発しているところを見たことはない」と明かした。 井上は「ちゃんとプロ意識と責任と覚悟を持っていないとアイドルはつとまらないって沢山気付かされたけどなあ、、」とぼやきつつ、「今の子達には違う意味で伝わっちゃったりするのかな」「難しいし、なんだか悲しい時代だな」と綴っていた。 しかし、この井上の投稿にネット上からは「ブスとか死ねとかは若いから受け取り方間違えたとかそんなレベルの話じゃない」「後輩が必死に訴えてんのに『私はそんな目にあってませんが?』って言う意味あるかね」「がっかり」「昭和の運動部みたいな感じ」「悲しんでる子を否定してまで自分がどう思ったかを言うべきじゃない」といった批判の声が殺到した。 その後、井上はストーリーを削除したものの、投稿はSNSで拡散される事態に。井上が投稿した無関係の投稿にも批判の声が寄せられている。記事内の引用について井上小百合公式ツイッターより https://www.instagram.com/sayuri_inoue.official/
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芸能 2023年05月23日 11時45分
梅沢富美男、猿之助めぐる“芸能界は違う”炎上発言の真意説明「釈明も芸能界擁護に聞こえる」の声も
5月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、2020年に亡くなった志村けんさん(享年70)にコロナを感染させたとネットでデマを書かれた女性が、書き込みの主を相手取って裁判を起こしたトピックが取り上げられた。 この件に関して、梅沢富美男は「この人、かわいそうだよ。まるで人殺しのようだよ。何の証拠があるんだ」と怒り心頭だった。MCのふかわりょうが「当時は気持ちが高ぶってるから」とコロナの扱いについて語ると、NEWSの小山慶一郎も「そうです。なんか犯人探しみたいなね」と当時の異常な空気を語っていた。 梅沢はネット書き込みに関しては「名前と住所と電話番号、顔を出して投稿するならやりなさいよって。そうでもしなかったら収まらないよ、これ」と話していた。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< また、梅沢は物議を醸した同日の『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)での発言の真意も説明した。 梅沢は歌舞伎俳優の市川猿之助のパワハラ・セクハラ報道を受けて、「芸能界と社会をごちゃまぜにするな」といった発言を行い、これが歌舞伎含む芸能界を特別な世界であると擁護しているのではと炎上してしまった。 梅沢は発言の報道は「切り取り」であると苦言を示し、真意は「『芸能界というのはこういうものがあるんですよ』という説明をしてあげたんだよ。知らない人がいるから」と話した。梅沢は「歌舞伎のお芝居と劇団のお芝居は違うんですよって」と語り、歌舞伎は多くの関係者によって集団で作り上げられるが、猿之助が行っていたスーパー歌舞伎は劇団的な作りであり個人の裁量が大きくなる。演出を行うための厳しい稽古や物言いが、世間的にパワハラとされてしまうことに疑問を感じ、その違いを梅沢は説明したかったようだ。 小山も「切り取り」に関して、「活字取って言うのは、切り取られたら前後の文脈は伝わらないので。それはちょっと勘弁してほしいなと思います」と話していた これには、ネット上で「梅沢さん。誰も質問していないのに、自分で詳細を説明し出した」「梅沢さん今回の釈明も芸能界擁護っぽく聞こえちゃうな」「そんなデマあったんだ、これは悪質だな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月23日 07時00分
古巣ジャニーズに苦言のマッチ、東山が目障りだった? 共にジュリー氏の夫候補の過去
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の所属タレントへの性加害問題について、同事務所に40年以上所属していたマッチこと歌手の近藤真彦が19日、大分県庁で同事務所の対応について言及したことを、各メディアが報じた。 近藤は、翌20日から同県日田市で開催される「全日本スーパーフォーミュラ選手権」のPRのために県庁を表敬訪問し、報道陣の取材に答えたという。 14日に公開された、藤島ジュリー景子社長の謝罪の動画を念頭に置いたとみられるが、近藤は「本当に言いにくいんですけど、ウソは駄目だなって。こうなったら正直に全てをしっかり話さないと世の中の人は許さないと思う」、「じゃないと、納得しない人が多いと思う」などと苦言を呈した。 >>ひろゆき、ジャニー氏報道の事務所対応に「知らなかったと言い続ける簡単なお仕事」NHK報道にも言及<< 近藤といえば、もともとはジャニーズの所属タレント最年長で〝長男〟だったが、自らの不倫報道で活動自粛だった21年4月に退所していた。 代わって〝長男〟になったのが少年隊の東山紀之は21日、MCを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」に生出演し、所属タレントとして初めて性加害問題に言及した。 東山は「そもそも、ジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならない」と会社としてのあり方にも踏み込んだ。 その上で、「心を痛めた全ての方々、本当に申し訳ありませんでした。今後は今いる皆とともに、安心して応援していただけるよう、一丸となって全力を尽くして参ります」と頭を下げて謝罪した。 「2人とも、亡くなったジャニー氏の姉のメリー喜多川氏に気に入られ、メリー氏の娘のジュリー氏と結婚させられそうになり、なおかつ将来の社長候補と言われていた。しかし、東山としては、長年、芸能活動よりもレースに力を入れながらも役員並の報酬をもらっていた近藤は許せなかったはず。なので、退所発表時に同番組で辛らつなコメントを連発。一方、近藤とすれば、常に〝優等生ヅラ〟をしている東山が目障りだったようだ」(芸能記者) 今後、メディアを通しての近藤と東山の〝舌戦〟が展開されるかもしれない。
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芸能 2023年05月22日 22時00分
ティーンモデル山本姫香、“彼氏とお風呂”カットが見どころ! グラビアデビューDVD発売
ファション誌『RANZUKI』(ぶんか社※現在はYouTube動画で配信)の専属モデルとしても活動中の19歳・山本姫香が、グラビアデビューとなるDVD『日本一の白ビキニ!』(コペル)をリリース。その発売記念イベントを21日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年の11月に千葉で撮影された今作。動画の撮影は初めてだったそうで、「写真を撮るのではないので、動きも全部が映ってしまうことが私的にはすごく難しくて苦戦しました」と明かした。作品の内容については「高校生の彼氏と彼女みたいな設定で、バドミントンとか、体操とかを一緒にやるみたいな感じです」と説明。お勧めのシーンを聞いてみると「ラグジュアリーというか、彼氏と一緒にお風呂に入ったりとか、シャワーシーンを浴びているところが見どころです」と紹介した。初めてのDVD撮影ということで、戸惑いも多かったそうだが、「動画の撮影は全部恥ずかしかったですね。写真だとスパってできるんですけど、脱ぐってなるとやっぱり恥ずかしいなあって思いました」と話した。作品のタイトルが『日本一の白ビキニ!』というピンポイントのタイトルが付いているが、「白ビキニは自分でも似合うなって思いますし、この題名はうれしいですね」と喜んだ。うれしい作品として完成したのだが、自分ではまだ完成した作品を観ていないそうで、「少し観たんですけど、恥ずかしくて全部は観られませんでした。点数を付けるなら65点です。もうちょっとできたかなって思います」と振り返った。 今作がグラビアデビューとなったが、グラビアの活動をするキッカケについて聞かれた山本は「経験としてやってみようかなって感じでした。今までグラビアの動画を観ることはなくて、写真しか見たことがなかったので、全く想像が付かなかったです。なんか不思議な感じというか新鮮でしたね。初めてDVDを撮りましたけど、またDVDを撮ってみたいと思います」と意気込んだ。 今後については「タレントさんとしても頑張りたいので、おしゃべりとか上手になりたいです。事務所の先輩の藤田ニコルさんに憧れているんですよ。タレントとしてもモデルとしても、洋服のデザイナーとしても、全て上手く行ってるっていうか、すごい完璧に見えます。ニコルさんに憧れます」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年05月22日 21時00分
『イッテQ』ロッチ中岡企画に「迷惑系YouTuber」の指摘 海外レストランでのドッキリが炎上
5月21日に放送された日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の内容が物議を醸している。 この日、『イッテQ!』ではロッチ・中岡創一の「QTube」を企画。収録場所は米フロリダ州のマイアミビーチだった。4月9日に放送され、中岡がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝を観戦したロケと同時に収録したと思われる。 物議を醸したのは、世界で流行しているというドッキリ動画を中岡が再現したときの出来事だ。 動画では、レストランで鶏肉料理を食べていた男性が突然激高し「Who made this chicken!(このチキンを作ったのは誰だ!)」と叫ぶ。シェフが「Why(なぜだ?)」と聞くと「Because I love it!(すごくおいしかったからだ!)」と叫び、店を称えるというドッキリ動画だった。 >>『イッテQ』ロッチ中岡が超下品シーン「食事時に最悪」批判集まる<< 中岡は動画を忠実に再現しようと、州内のレストランに向かった。 オーナーにはドッキリ企画について話しているが、シェフや来店客には何も説明していないという。 中岡は恥ずかしさと緊張から大声を出せず失敗を繰り返した後、料理を食べ始めてから15分後に「Oh No!(なんてことだ!)」と叫んだ。 近づいてきた店員に「Who made this chicken!」「Because I love it!」とほぼ動画通りの台詞を口に。店員のほか客も思わず苦笑いしてしまった。 VTRでは中岡のたどたどしい英語と緊張感に負けたチキン(臆病)ぶりを話題にしていたが、多くの視聴者は全く別の感情を抱いたようだ。 ネットでは「迷惑系YouTuberと何が違うの?」「日本人として恥ずかしい」「考えたスタッフがおかしい」「これは不愉快」「海外まで行って何してんの?」といった声が相次いでいた。 なおフロリダのロケでは、中岡がWBC決勝を観戦しようとしたものの、途中で番組スタッフが執拗に妨害。選手たちの入場に間に合わず中岡に同情の声が相次ぐという「炎上騒ぎ」があったことは記憶に新しい。 今回の企画もWBCの時ほどではないが、物議を醸すことになってしまった。
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芸能 2023年05月22日 20時15分
卒業発表の日向坂46影山優佳「自分は“妹”なんだな」同期と“最高の9人”グラビアで『B.L.T.』表紙登場! 乃木坂46中西アルノも
日向坂46の影山優佳を含めた一期生9人が、26日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 影山は、日向坂46の人気メンバーとして活躍する他、昨年開催のFIFAワールドカップカタール大会で、日本代表のスタメンやスコアを的中させるなど話題に。今年2月には自身のブログでグループからの卒業を発表し、7月19日に東京国際フォーラムにて卒業セレモニーの開催を予定している。 同号では、グループの加入から7周年を迎えた日向坂46一期生の影山をはじめ、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依が集合。“同窓会”をテーマに、廊下や教室、体育館など、学校中を縦横無尽に遊び回る姿から、グループカラーである空色の衣装を纏い全員で身を寄せ合う様子など、一期生の心地良い関係性を存分に感じられる内容となっている。 2組に分かれて行った座談会インタビューでは、グループ加入初期の懐かしい話から、影山の卒業に対する一期生の心境も。さらに、「一期生のみんなといる時は、自分は“妹”なんだなって感じます。休業を経て、日向坂に戻ってから、一期生のみんなに甘えられるようになったかなって。長女っていうのもあって、家でも甘えたことがなかったのに。そういう環境を作ってくれた一期生のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです」という影山からのメッセージなど、グループの礎を築いてきた“最高の9人”の想いが明かされている。 発売に先駆け、表紙と付録・特典ポスターの絵柄が公開。表紙には、階段に並んだ9人を上から撮影した、自然な笑顔が印象的なカットを起用。ポスターは、ぎゅっと寄り添った距離感が感じられる写真や横並びでの体育座りでのなど、ここでしか見られない集合ショットとなっている。 同号では他にも、乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』に中西アルノが登場。今回は“爆発”をテーマに、歌唱力・表現力が高く評価される中西の新たな魅力に迫っている。 さらに、2月に20歳を迎えたSTU48の1期生・岩田陽菜、『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』でランウェイデビューを果たした白宮みずほ、アイドルグループ・シャルロットの一ノ瀬瑠菜、145cmの小柄な身長で抜群スタイルの郡司芹香などが登場し、グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると日向坂46の一期生両面ポスターの付録も。セブンネットショッピングでは、中西、岩田、一ノ瀬、郡司の選べるポストカードがもらえる(各種無くなり次第終了)。
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芸能 2023年05月22日 20時00分
高畑充希、スペイン旅行を計画「一緒に行ってみようかな」同行者は? CLUB氷結Islandを絶賛!
女優の高畑充希が19日、東京・江東区の新豊洲CITABRIA BAYPARKで開催された「CLUB氷結Island」オープニングイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「キリン氷結」のイメージを生かして作られた「CLUB氷結Island」は19日から21日まで期間限定で同所にオープンし、「氷結」の新フレーバーに合わせたオリジナルフードメニューなどが提供された。同所では来場者に向け、オリジナルTシャツの製作やフォトスポットでの記念撮影のサービスも提供された。 会場に作られた砂浜のプールに「氷結」カラーのワンピース姿で登場した高畑は「氷結」を試飲し、「場所もあって、より美味しく感じるなって思います」と笑顔で感想を述べる。「友達たちとそこ(会場の屋外チェア)に座って飲んだり食べれたりできたらいいなと思いました。私の家族もすごくお酒を飲むので家族と来ても楽しいなと思います。打ち上げとかできてお肉とか焼けたら最高ですよね」と会場の雰囲気にも満足げ。 砂浜の上でフォトセッションにも応じ、「多分、晴れると最高のシチュエーションだと思うんです。抜けがすごいし」と海の雰囲気を味わえる会場を絶賛し、「もちろんお友達や家族と来ても楽しいだろうし、一人でも楽しめると思います。息抜きしたり、明るくなりたいなっていう時はいいと思います。期間限定でなく、毎週末やればいいのにって思いました」と話す。 高畑はまた、コロナ禍が終わりを迎えていることにも言及。「みんなでワイワイと集まって楽しく飲んだりすると、やっと日常が戻ってきたなという感じがしていいですね。やっぱり誰かと飲むのは楽しいなぁって。良い景色を見ながら楽しめるイベントがこれから増えて行くと思うので、そのスタートとしてこの会場にもぜひ遊びに来て欲しいです」と呼びかけた。 最後に「この夏行って見たい場所」を聞かれると、「今、海外旅行に行こうかなと企てているんです」と述べ、「スペインに行きたいなって思っています」と海外旅行計画を立てていることを紹介。スペインをチョイスする理由を聞かれると、「母がスペインがいいと言っていたので、一緒に行ってみようかなって思ったんです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月22日 19時30分
『あんスタ』がサマーランドをジャック! 2wink&Crazy:Bが宣伝大使に、園内放送やパネル、限定メニュー・グッズも登場
人気アプリゲーム『あんさんぶるスターズ!!(あんスタ)』に登場するユニット・2 winkとCrazy:Bが宣伝大使を務める東京サマーランドとのコラボイベント『COSMIC SUMMER 2023 in 東京サマーランド』が、6月3日より期間限定でスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『あんスタ』は、今年4月に8周年を迎えた男性アイドル育成プロデュースゲーム。ゲーム以外にも、アニメやライブ、舞台など様々な展開を見せ、人気を博している。今回、作中に登場する架空のアイドル事務所『COSMIC(コズプロ)』と東京サマーランドのコラボが決定。コラボに際しコズプに所属する、双子のテクノポップユニット・2winkとエモーショナルなパーティユニット・Crazy:Bが宣伝大使に就任した。 同企画では、コラボ期間中に園内のコバルトビーチにて両ユニットの人気楽曲が流れる他、コズプロを代表して、2winkのリーダー葵ひなたとCrazy:Bのリーダー天城燐音が、園内アナウンスを担当。他にも、ユニットメンバー計6人のパネルが設置されたフォトスポット、記念クリアコースター(全12種/ランダムでお渡し)付きコラボメニューなどが展開予定。 また、今回のコラボイラストを使用した、オーロラアクリルスタンド(全6種)、缶バッジ(全6種/ランダム)などの限定グッズも登場。クリアカードやミニアクリルスタンド、マフラータオルなどがラインアップ。グッズは、サマーランド内に設置されているショップの他、通販サイトでも購入できる。 他にも、6月3日よりツイッターにてハッシュタグキャンペーンもスタート。東京サマーランド公式ツイッターアカウントをフォローし、フォトスポットで撮影した写真とハッシュタグ「#サマランでコズミックサマー」を付けて投稿すると、オーロラアクリルスタンド6種、クリアカードセット12種セット、ミニアクリルスタンド12種セットが抽選で10名に当たる(アイテムは物販商品として販売される商品と同様)。 さらに、東京サマーランドの1Dayパスにオリジナルグッズが付いたコラボチケットも発売。電子チケットサイト『アソビュー』他、セブンチケット、FamilyMartにて、各日1週間前の0時より購入できる。 チケット販売開始を記念して、27日よりプレゼントキャンペーンを実施。東京サマーランド公式ツイッターアカウントをフォローしてキャンペーンツイートをRTすると、缶バッジ6種セットとマフラータオル2種セットが抽選で10名様に当たる。『COSMIC SUMMER 2023 in 東京サマーランド』公式ページhttps://www.summerland.co.jp/cosmicsummer2023/東京サマーランド公式ツイッター:https://twitter.com/TokyoSummerland
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芸能 2023年05月22日 19時00分
話題のアニメ『推しの子』、誹謗中傷で自殺未遂描写が物議 木村花さん母が怒りの投稿
17日深夜のアニメ『推しの子』(TOKYO MXなど)が、恋愛リアリティショーでの誹謗中傷で出演女優が自殺未遂する描写を放送。現実に放送された恋愛リアリティショー『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラーの木村花さんの母・木村響子氏がこの描写に対し、怒りを露わにした。 花さんは『テラスハウス』出演時の言動を巡り、SNSでの批判が激化。2020年5月23日未明にベッドで心肺停止の状態で発見され、救急搬送されたが死亡が確認された。その後、『テラスハウス』は番組の打ち切りを発表した。 その花さんの母親で元女子プロレスラーの響子氏が21日にツイッターで、『推しの子』に言及した。 >>木村花さん母「このタイミングで?」苦言 『テラハ』出演者、集まって飲み会の写真をSNSに投稿か<< 「『推しの子』第6話では、主人公が出演している恋愛リアリティ番組の共演者の女子高生女優・黒川あかねが、成果が上がらず出番が少ないことを気に病んで空回りし、人気出演者をビンタして傷つけてしまうという事態に。出演者同士は和解した一方、あかねはSNSで猛バッシングを受けることに。エゴサーチで心を病んでいったあかねは、最終的に歩道橋の上から飛び降り自殺をしようとしたところ、間一髪で主人公が助けるという展開が描かれました」(芸能ライター) 響子氏は21日のツイッターで、「実際にあった話をそのまま使うことで花を大切に想う人たちが深く傷つくことは想像できないのかな」「まして、命日が近いこのタイミングでのアニメ配信?」と苦言。「売るため話題になるためなら手段を選ばないやりくち」「心から軽蔑します」と強い言葉で批判した。 さらに響子氏は「制作サイドから私のほうには何ひとつ連絡ありません」とし、ストーリーから花さんを連想させた人からの声で、今回の放送を知ったことを告白。 また、「問題提起なら何してもいい?フィクションでも問題提起できるはず」とし、「本当に起きた事件を丸パクリする必要はありません」「フィクションでリアリティを表現できないならば制作側の腕の問題では?」と指摘。 ストーリーについて、「恋愛リアリティ番組の構造、問題、番組でおきたことなど私たちが無事取材などで語った詳細がそのまま使われている」と指摘し、22日に投稿したツイートでは、「命日とメモリアルマッチとその片付けを終えたら制作サイドにコンタクトを取り、話を聞いてみます」とコメント。「花の近くにいた人たちは私含め今も苦しみを抱え続けています」と綴っていた。 なお、当該ストーリーが収録されている原作コミックスの発売日は2021年2月となっている。 響子氏のツイートに、ネット上からは「確かに木村花さんを思い出して見るのしんどかった」といった声のほか、「SNSの誹謗中傷問題を考えるきっかけにはなるかもしれない…とは思う」「むしろこうしたことへの問題提起になっていたと思う」といった擁護が集まっていた。記事内の引用について木村響子公式ツイッターより https://twitter.com/kimurarock
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芸能 2023年05月22日 18時15分
『ラストマン』5話、「命かけてインスタやってんだよ」台詞に失笑 殺人動機に呆れ声
日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第5話が21日に放送され、平均視聴率が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の12.4%からは0.4ポイントのアップとなった。 第5話は、インフルエンサーを狙った空き巣や強盗被害が各地で相次ぎ、皆実(福山雅治)は京吾(上川隆也)に、警察庁からのトップダウンで管轄をまたいだ捜査の協力態勢を取るように依頼する。その矢先に人気料理系インフルエンサーのナオン(わたなべ麻衣)が自宅で殺害される事件が発生。その後、同じ事務所所属で人気料理系インフルエンサーの青嶌(高梨臨)も暴行を受ける事件が起きてしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』大泉洋の決めセリフに「モヤモヤ」痴漢巡る殺人事件の結末が物議<< 第5話で、ナオンを殺害したのは青嶌だと判明。自身の暴行事件は自作自演だったことも明らかになった。 動機は「ナオンが自身よりもSNSのフォロワー数が多い」というもの。さらに殺害後、ナオンのSNSのフォロワー数が多くなったのを見た青嶌は、インフルエンサーにストーカーまがいの行為をしていた古郡(芹澤興人)を脅し、自身を殴るよう指示していたことも発覚した。 人への暴行を躊躇う古郡に青嶌は「こっちは命かけてインスタやってんだよ!」と絶叫。結局、逮捕された後も「最後にスマホ見せてください」「一度でもいいからトップになりたかったんです」と懇願する様子が描かれた。 しかし、この動機にネット上からは「そこまでする?って感じの事件だね」「くだらねえ」「命かけてインスタはダサすぎて笑う」「インスタって命かけるほど大事?としか思えない」「そもそもインフルエンサーに共感できてないから、全てが大袈裟で薄っぺらく感じる」「バカじゃん」というツッコミが殺到していた。 「青嶌のフォロワー数は事務所3位で65.7万人。PR投稿はフォロワー数×単価3.5円のため、一回のPR投稿で約230万円は稼げていたことになります。生活がかかっているならまだしも、動機が『トップになりたかった』はあまりに幼稚すぎて全く共感の声が集まりませんでした」(ドラマライター)「フォロワー獲得」は、人を殺す動機としては薄すぎたようだ。
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