芸能
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芸能 2023年05月20日 07時00分
乃木坂OG、白石麻衣も苦戦の中〝勝ち組〟は 齋藤飛鳥は続けるか
アイドルグループ・乃木坂46の1期生・齋藤飛鳥の卒業コンサート最終公演が18日、東京ドームで行われたことを、各メディアが報じた。 昨年12月末を以ってグループを卒業した齋藤だが、17日と18日に同会場で実施される公演を最後に正式にグループを離れることとなり、両日とも5万人、計10万人が会場に駆けつけたという。 ラストナンバーで自身がセンターを務めた「ジコチューで行こう!」を全員でパフォーマンス。その後、齋藤は「最後にこんな景色が見られて、もう人生大満足です。明日からは恋とかもするかもしれませんね。お前らの誰かの嫁が飛鳥になるかもしれませんね」などと冗談を交えつつ、まさかの恋愛予告でファンを沸かせたという。 >>乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声<< 「私服は黒が好きなので、イメージ的に〝ヤンキーファッション〟でドンキ・ホーテに行っているような感じで、好みはワイルド系の男性か。今後、女優業がメインになりそうだが、もし卒業後、すぐに恋愛が発覚するようなら、たちまちファン離れが起こってしまうだろうから、しばらくは大人しくするべきでは」(芸能記者) 齋藤の卒業により、乃木坂に1期生と2期生メンバーはいなくなり、3期生以降のメンバーのみとなった。 卒業生たちの多くは、引き続き芸能活動を継続しているが、なかなか〝勝ち組〟になれる元メンバーは多くない。 「ミュージカル女優としての実力を証明済みの生田絵梨花、脇役での起用が多い西野七瀬が今のところ〝勝ち組〟では。絶対的センターだった白石麻衣ですら苦戦しており、事務所を移籍した前キャプテンの秋元真夏はこれからが分かれ目では。齋藤が〝勝ち組〟になりたかったら、女優業にこだわらず『何でもやります!』とばかりに、たとえ過酷なバラエティーのロケでもこなす意気込みで行かないと難しいだろう」(テレビ局関係者) 齋藤は卒業後、いかに乃木坂46の肩書きが強力だったのかを思い知ることになりそうだ。
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芸能 2023年05月19日 22時01分
「おぐらが斬る!」猿之助にゲイ疑惑・セクハラ報道、両親は死亡
歌舞伎俳優の市川猿之助さんとその両親が自宅で倒れていた事件。警視庁によると市川猿之助さんの自室に遺書のようなものが見つかったため、自殺を図ったと見ているという。さて問題は亡くなった両親の四代目市川段四郎さんと母親だ。両親は自宅2階のリビングに横たわっており、ふとんが掛けられていた。おそらくふとんを掛けたのは猿之助さんと思われる。この文章を書いている19日午前の時点では、両親の死因は不明、警視庁は司法解剖を行うという。さらに捜査の結果次第では、猿之助さんは両親を殺した【殺人犯】として逮捕され、裁かれる可能性もある。もちろん、いまのところまだ何もわかっていない。猿之助さんがガスなどの薬物で自殺しようとして、両親は巻き込まれたのかもしれない。他にも第三者の殺人の可能性も消えてはいない。真相は警察の発表を待ちたいと思う。猿之助さんが自殺を図ったと思われる18日は、週刊誌が同性の関係者にセクハラ行為やパワハラ行為を行っていたことがスクープされた日でもある。ただスクープされたような行為は梨園(りえん・歌舞伎界のこと)では知られていたことであり、パワハラも含めて当たり前のことでもあった。戦前までは、歌舞伎の家に生まれた男子は、10歳くらいから、金主やごひいき筋の男性とも女性とも“お相手”できるように訓練を受ける。これくらいの年齢からお座敷遊びなどにも連れていかれる。ごひいき筋ときれいに遊べるようにだ。だからこそ、「役者の遊びは芸の肥やし」と言われたりもした。だから酒癖の悪いことで有名な市川海老蔵氏や、香川照之氏は、古い歌舞伎ファンから「これだから最近の・・・」とヒンシュクを受けることになるのだ。いまの時代でも、歌舞伎のコアなファンなら歌舞伎役者に同性愛的行為の噂が出ても、「へえ、そうなの」で終わる。現代社会のLGBTQ問題とはちょっと感覚が違うのだ。週刊女性セブンには、セクハラ・パワハラ行為が書かれているが、業界の人に言わせれば「そんなモンでしょ、そんな世界だし嫌ならやめればいい」ということになる。ただ、これは一連のジャニーズの性的虐待の事件とよく似ている事例でもあり、ジャニーズの事件でも以前なら「芸能界ってそんなモンでしょ、嫌ならやめればいい」というものであった。しかし時代がそういった行為を許さなくなってきたと言えよう。また、猿之助さんは、いとこにあたる香川照之(市川中車)氏が、銀座のママやホステスに対するセクハラスキャンダルで、テレビから干されているのをもっとも間近で見ている。そういったこともあり、猿之助さんは絶望してしまったのだろうか? 今はただただ今回の事件が残念でならない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年05月19日 20時00分
極楽加藤、謹慎中の山本からの贈り物で体調不良? ナイナイ岡村が暴露
5月19日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で極楽とんぼの知られざるエピソードが語られた。 この日の放送では、矢部浩之が極楽とんぼの山本圭壱が宮崎県で持つレギュラー番組『山本圭壱がてげ接待!』(宮崎放送)にゲスト出演した話となった。ローカル番組だが、過去には相方の加藤浩次も出演歴がある。宮崎は山本が謹慎期間を過ごした場所であり、現在も同地と関わりを持ち幅広い人脈を持つ。 矢部は、収録時に山本を慕う人間が沢山いたが、彼らが「山本圭壱の舎弟みたいに見えて腹立ってきて」「すごい助けられたのに、山本さんがすごい横柄に見えて」と山本に違和感を持ったという。 >>ナイナイ岡村「今だから言えるけど…」流血事件や江頭出演『めちゃイケ』裏話を暴露<< さらに矢部は収録回のゲストが、2022年に山本と結婚した西野未姫だったとも明かした。矢部は西野から、出不精の山本はどこにも連れて行ってくれず、「宮崎旅行代わりに呼んだ」といった愚痴も聞かされたという。 収録後、矢部の元には宮崎県の特産品である高級マンゴーが贈られてきた。これは山本と宮崎で交流のある実業家からのものだった。 これには岡村隆史が「あれちゃう? 加藤浩次のところにマンゴー贈って、食べたら色んなことあったかわからへんけど、精神的にあれやったかあれやけど、アレルギー出てもうた」と過去にあった裏事情を暴露した。 謹慎中の山本が加藤の元へ高級マンゴーを贈ったものの、複雑な思いを抱えていた加藤はアレルギー反応が出てしまったという。これには矢部が「相方アレルギーやな」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「宮崎でのびのびやってる山本懲りてないんだな」「それくらいアレルギー出るなら、マンゴーはウルシ科だから果汁が肌についたらもっとかぶれるよ加藤浩次」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月19日 18時50分
『どうする家康』主演・松本潤、岡田“信長”、ムロ“秀吉”と座談会! 美麗なグラビアやインタビュー収録のガイドブック発売
松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の魅力に迫ったガイドブック『NHK大河ドラマ・ガイド どうする家康 後編』(NHK出版)が、31日に発売される。 『どうする家康』は、2023年1月8日から放送されている、貧しき小国・三河の岡崎城主の子として生まれ松本演じる徳川家康の生涯を、新たな視点で描いた大河ドラマ。昨年12月には、放送に先駆けガイドブックの前編が発売されていた。 後編ガイドブック巻頭には、松本に加え、織田信長役の岡田准一、木下藤吉郎(豊臣秀吉)役のムロツヨシによる座談会が掲載。家康・信長・秀吉の『三英傑』を演じる3人が、ドラマについてとことん語っている。インタビューでは、松本をはじめ、有村架純、細田佳央太、広瀬アリス、松嶋菜々子、山田裕貴、杉野遥亮、松山ケンイチ、山田孝之ら豪華出演者の生の声をお届け。また、あらすじや美麗グラビア、登場人物関係図など充実の内容となっている。 >>「どうする?」と無縁だった「家康」マツジュンのコミュ術<< さらに、戦国の女性登場人物に注目した特集記事やドラマの歴史背景がわかる読み物記事、人物デザイン特集、タイトルバック特集も収録。他にも、過去の大河ドラマのプレイバックなど、様々な視点から『どうする家康』を楽しめる特集が入った、大河ドラマファン必見の1冊となっている。 24日までにNHK出版のECサイトにて、同ガイドブックの後編に加え完結編を同時予約すると、オリジナルクリアファイルの特典も。『NHK大河ドラマ・ガイド どうする家康 後編』定価:1,320円(税込)ページ数:176ページ(内カラー112ページ)※片観音1枚付き(カラー)https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069233932023.html
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芸能 2023年05月19日 18時15分
元ラスアイ現バンドマンの清原梨央、アイドル時代の秘話を赤裸々告白! 学生から『きみとバンド』写真まで、幻の1冊を電子書籍化
元ラストアイドルで現在はガールズバンド・きみとバンドのメンバーとして活躍する清原梨央の、初フォトエッセイ集『光と影』が、16日よりAmazon kindleで発売された。 >>全ての画像を見る<< 清原は、2017年から約2年、秋元康氏プロデュースのアイドルグループ・ラストアイドルに所属し、テレビやステージで活躍。人気絶頂の中アイドルを卒業し、2020年に結成された『きみとバンド』のギターボーカルとして再スタートを果たした。同バンドは、昨年8月にインディーズのガールズバンドとしては異例のZepp Hanedaでのワンマンライブを見事成功。今年3月には初のホールライブを開催するなど、今注目のガールズバンドとして人気を集めている。 今回、そんな清原が昨年11月14日に22歳の誕生日を迎えたことを記念して発売した、22年間を綴った自身初となるフォトエッセイ『光と影』の電子書籍化が決定。紙書籍は、今年2月にきみとバンドの通販サイトでの限定発売だったため、既に絶版された幻の書籍となっていた。 同フォトエッセイでは、いつも明るく圧巻のステージが評判の清原が、今までほとんど語らなかった保健室登校だった学生時代をはじめとした暗い過去を告白。2年間在籍した『ラストアイドル』での活動秘話や、元アイドルからバンドマンとして確立するまでの苦悩や葛藤など、“光と影”を赤裸々に明かした読み応えのある内容となっている。 また、過去の学生時代やアイドル時代、現在までの活動を振り返える秘蔵写真も公開。さらに、等身大で自然な表情やいつもの明るい清原を切り取った撮り下ろしカットも収録されている。 同作について清原は「紙書籍は既に販売終了となっていましたが、こうして新しいファンの方やファン以外の方にも読んでいただけるようになりました。小学校・中学校時代の保健室登校からアイドルになったこと。アイドルを卒業して次の夢としてバンドを始めたこと。そしてステージや配信では語りきれなかったこと、これまで触れることのなかった影の部分も含めて、残せることを嬉しく思います」とコメントを寄せている。フォトエッセイ集『光と影』は、現在Amazonストアで販売中。きみとバンドの清原梨央 フォトエッセイ集『光と影』価格:1250円(税込み)https://t.co/r6LIURgewl
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芸能 2023年05月19日 18時00分
『あなして』、内容証明持ち歩く不倫女に大ブーイング「何この被害者気取り」ツッコミ殺到
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第6話が18日に放送され、平均視聴率が4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の5.2%からは0.3ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなった。 第6話は、吉野みち(奈緒)は新名誠(岩田剛典)に元の同僚に戻ろうと別れを告げ、夫・吉野陽一(永山瑛太)と向き合うことを決める。そんな中、陽一のカフェでは、オーナーの高坂仁(宇野祥平)が三島結衣花(さとうほなみ)の歓迎会をやろうと提案し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』夫の不倫相手が“ネチネチ女”?「女に嫌われる女」不倫繰り返す粘着女に不快感<< 第6話では、三島が過去の不倫相手の妻から内容証明で届いた慰謝料請求書をカフェの店内に落とし、それを偶然陽一が見つけるという展開が描かれたが、視聴者からツッコミが殺到している。 歓迎会の途中、かつての不倫相手の妻の代理人と思われる人物からの電話を受け取っていた三島。その際、「その方とはもう一切お会いしていません」と反論していたが、結局法律事務所から内容証明が届いてしまう事態に。 三島はその内容証明をなぜか店内に落としており、それを偶然陽一が見つけることに。その後、三島は陽一に、会社の上司と不倫していたこと、結婚しているのは知っていたものの、「奥さんと上手くいっていない」という言葉に騙されて不倫したことを告白。 また、三島は相手の妻について、「多分まだ関係が続いてるって勘違いしたんだと思います」と説明しつつ、話の終わりには陽一を後ろから抱きしめるという行動に。しかし、陽一は「悪い、俺、あいつ(みち)いないと駄目だから」と断るという展開だった。 三島のこの言動に、ネット上からは「内容証明なんか持ち歩くなよ」「別れてようが3年が時効だからね」「私困ってます風だけど悪いのお前やん」「何この被害者気取り」「慰謝料請求されてるのになんで懲りないの?」といったツッコミが殺到していた。 その直前には、歓迎会に参加したみちとも顔を合わせている三島。慰謝料を請求されても懲りずに陽一を誘う様子や、手渡しで受け取るはずの内容証明をわざわざ持ち歩くという謎の行動に視聴者も困惑気味だった。さとうのSNSには演技を評価する声も寄せられており、今後の展開注目が集まる。
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芸能 2023年05月19日 17時15分
メリハリボディ話題の澄田綾乃、刺激的な水着で『ボム』限定版表紙に! 通常版表紙は菊地姫奈、黒嵜菜々子や東雲うみのグラビアも
グラビアアイドルの澄田綾乃が、16日発売の『ボム Love Special 2023 #1』(ワン・パブリッシング)TSUTAYAほか店舗限定版の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2021年1月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、グラビアデビューを果たした澄田。その端正な顔立ちと適度に鍛えたメリハリボディが話題となり、現在は様々なグラビア誌に登場し人気を集めている。今年の2月には、念願だった1st写真集『PURITY』(東京ニュース通信社)を発売し話題となった。 同号では、“花”をテーマにした水着ショットを多数披露。ナチュラルな水色レースビキニでかすみ草を持ったり、ドキッとするデザインのワンピース水着で大人っぽく薔薇を持ったり、レースのチューブトップ水着で妖艶な表情を見せたりと、澄田の魅力が詰まったグラビアに仕上がっている。 限定版の裏表紙には、迫力バストと魅力的なヒップを武器に“二刀流グラドル”として活躍している東雲うみが同誌初登場。清楚な顔立ちからは想像つかない刺激的なボディで、チューブトップビキニやTシャツコーデ、ヒップ際立つショットなど、まさに爆弾(ボム)的なグラビアとなっている。 また、通常版の表紙を飾ったのは、いまグラビア界を席巻している最強の18歳・菊地姫奈。グラビアでは、爽やかなブルーのビキニで初夏のビーチに出かける様子や、ボディラインが強調されたイエローのワンピース水着での庭でのひと時、レーシーな白のチューブトップ水着ではベッドでのお昼寝とバスタブでの濡れ肌など、等身大から少し背伸びをした大人なショットを見せている。 通常版の裏表紙は、アイドルグループ・Peel the Appleのメンバーとして活躍するだけでなく、ソロでも『引越し侍』CM出演で話題沸騰の黒嵜菜々子。同誌の発売日でもある5月16日に20歳の誕生日を迎えた黒嵜が、可愛いと大人セクシーが詰まった水着グラビアを披露している。 限定版を購入すると、澄田の両面超ビッグポスターの付録も(全2種類のうちランダムで1枚封入)。通常版には、菊地の両面超ビッグポスターが付いてくる。
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芸能 2023年05月19日 17時00分
『ミヤネ屋』、猿之助パワハラ報道に言及も「近い方と衝突が多い」弁護士のコメントが物議
19日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、歌舞伎役者の市川猿之助が18日に救急搬送されたことを報道。当日発売の『女性セブン』が猿之助のセクハラ・パワハラ疑惑を報じていたことに触れたが、スタジオ出演していた弁護士の嵩原安三郎氏のコメントに疑問の声が集まっている。 この日、番組開始から1時間20分にわたって猿之助について報じた『ミヤネ屋』。コーナーの最後には「今回の件とはまったく関わりは分かりませんが」と前置きし、『女性セブン』が報じた、猿之助の弟子、共演俳優、スタッフへのパワハラ・セクハラ疑惑報道を紹介。 記事は、猿之助との上下関係から、彼らが泣き寝入りするしかない状態だったと伝えるものだった。 >>両親は死亡、市川猿之助も意識もうろう 一部報道の影響? 業界では有名な話か<< この記事を紹介している際、スタジオ出演していた嵩原氏は「ちょっとだけコメントしていいですか」と口を挟み、「こういう役者とか演出家とか、いろんな多彩でかつ完璧主義者の方って、独特のプレッシャーがあって」と指摘。 発言の趣旨について嵩原氏は、「というのは、自分の頭の中を周りが分かってくれないとか、あるいは自分の言う通りに周りが動いてくれないってことで、わりかし近い方と衝突することが多いんですね」と言い、「それが場合によってはすごいキツい言葉になったり。でも、本人の思いと周囲の受け止め方は違う」と説明した。 嵩原氏は、「(今回の事件との関連が)事実かどうかは別にして、よくあって。まさにそういうプレッシャーの中でうまくいかない、それが非常に重圧になっている方はおられる」と指摘。 再度「猿之助さんがどうだったのか、この事件がどうなのかは分かりませんけど、本当に独特の孤独感、独特のプレッシャーが、こういう方には、多才でかつ完璧主義者の方にはあるということをご理解いただきたいです」と呼びかけていた。 しかし、この嵩原氏の発言にネット上からは、「余計に批判集めるから変に擁護しない方がいい」「すべてのセクハラ・パワハラを擁護してるようにも聞こえちゃう」「よくあるからなに?」「孤独ならセクハラしていいのか?」「多才だったらセクハラパワハラしてもいいの?」といった疑問の声が集まっていた。
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芸能 2023年05月19日 14時45分
市川猿之助の両親死亡事件、遺書は親しい俳優宛てか 映画の舞台挨拶も予定されていた
歌舞伎俳優の市川猿之助が18日午前、東京・目黒区の自宅で両親とともに倒れているのが見つかり、病院に救急搬送された。母親は自宅で死亡し、歌舞伎俳優で父親の市川段四郎さんは搬送先で死亡が確認されたが、猿之助は意識はあり、命に別条はない。2人が死亡し歌舞伎史上に残る事件になってしまったが、なぜ、事件が起きたのかは謎だらけだ。 報道をまとめると、猿之助は半地下にある自室のクローゼット内で見つかったが、首を吊って自殺を図ったとみられている。 室内にはスケッチ用キャンバスに書かれた遺書のようなものがあり、親しい俳優に宛てたとみられ、文末には「たかひこ」と猿之助の本名がひらがなで記されていたという。 >>両親は死亡、市川猿之助も意識もうろう 一部報道の影響? 業界では有名な話か<< 一方、両親は2階のリビングであお向けに並んだ状態で倒れ、首から下には布団がかけられていた状態。目立った外傷はなく、死因は不詳。警視庁は18日に自宅を実況見分、19日は現場検証と遺体の司法解剖を実施する予定だという。 「今後、回復を待って猿之助の事情聴取が行われることになるが、何らかの罪で裁かれることになりそう。今後、仕事のスケジュールが詰まっていたが、舞台復帰は難しいのでは。歌舞伎界にとっては大打撃」(全国紙社会部記者) 猿之助を巡っては、事件が起こった18日に発売の「女性セブン」(小学館)に、共演者や弟子に対するセクハラ・パワハラを恒常的に行っていたことが報じられ、この報道が少なからず今回の事件に関係していると思われる。 とはいえ、28日までは今月3日に東京・明治座で開幕した主演舞台「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」の公演中で、代役を立てて公演を行うなど対応に追われている。 また、6月16日公開の映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」にも主要キャストの1人として出演。一部によると、公開前のイベントに出演予定だったという。 「さすがに、映画は猿之助がどういう状況になっても公開せざるを得ないはず。事件を巡っては、遺書らしきものを宛てた俳優も関係しているのでは、と言われているが、警察の事情聴取で猿之助には〝真実〟を告白してほしいもの」(芸能記者) 今後、猿之助の口から衝撃の事実が明らかになるかもしれない。
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芸能 2023年05月19日 12時20分
浜田雅功「家にいなかった」発言に、松本人志が不倫を追及?「例のやつですか?」
松本人志が、18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、浜田雅功の不倫スキャンダルを執拗にイジる一幕があった。 この日のスタジオには、子どもを抱えるママタレントが集合。子育てや夫婦について語り合った。その中で話題に上がったのが、子どもの勉強を見ているかというもの。それぞれ「見る」「見ない」に分かれて議論し、辻希美や藤本美貴、またクワバタオハラのくわばたりえは「見ない派」としてトークしていた。 ここで、くわばたが「ダウンタウンさんはお子さんが小さい時には勉強を教えていた?」と逆に質問。すると浜田は食い気味に「教えるわけないやん!」と反応。再び「教えるわけないやん!」と繰り返し、理由として「勉強するような時間に家にいなかったというのがあるんです」とポロリ。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< この“失言”に、隣にいた松本が「えっ…?」が驚き。このあと漂った微妙な“空気”に浜田は苦笑いしながら、「またややこしいこと言うたけど…」と慌てた。すかさず松本は畳みかけるように、「例のやつですか!?」と追及。 さらに続けざまに、「違うところで何かを学んでたんや?」と追及し、「何で忙しかった?」と問いただした。これに浜田が「ちょうど、子どもが小さい時、忙しい時代だったんです」と説明。「何で忙しかった?」と尋ねる松本に、浜田は「仕事です」と強調。だが、なおも松本は「どこまでが仕事?」と食い下がると、浜田もたまらず、彼の頭を小突いていた。 スタジオではそのたびに爆笑していたが、墓穴を掘った浜田にネットでは「例のやつですか?」「ハマタ自爆」「浜田は許される?」「誤魔化してるけど笑えねえよ」など寄せられていた。
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