芸能
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芸能 2020年05月27日 12時30分
爆問太田、リモート収録に「あの分割画面を見たくない」テレビ業界に苦言 古巣の芸能プロ社長追悼も
5月26日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、テレビ業界の変化について爆笑問題の2人がそろって苦言を呈した。 現在のテレビ番組は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリモート収録が増えている。田中裕二は「『これからもリモートでいいじゃん』とか言う人いるけど、絶対思わない」とズバリ。これには、太田光も「あの分割画面を見たくない」と強い同意を示した。さらに、太田は会社員について、「会議でも見て、夜も分割画面で飲んで、YouTubeを見ればカメラ目線で出ている」と述べ、「あの画なんかすぐ飽きるぜ。いかにセットがバーンってあって、カメラが7~8台ある。あの工夫がどんだけ贅沢か。あれをさ、リモートっていいっていうのは考えられない」と強調した。 これには、ネット上で「太田さん、やっぱりテレビ好きなんだな」「確かにリモートは最初は新鮮でもそのうち味気なくなると思う」といった声が聞かれた。 この日の放送では、26日夜に20日に亡くなっていたと報じられた太田プロダクションの創業者にして会長の磯野勉さんを悼む場面も聞かれた。太田プロは爆笑問題が新人時代に所属していた事務所。いわば磯野さんは、彼らにとって芸能界の父親のような存在だろう。太田は「本当に笑っている、笑顔のイメージしかない。誰にでもそうじゃないですか。あんな優しい人はいなかったね」と振り返った。さらに、太田プロは磯野さんの夫人の副社長が芸能実務を取り仕切り、社長は経営を担当するという、創業者夫婦の業務分担を行っている裏話も披露された。 これを受け、ネット上では「マジで人柄が伝わってくるわ」「これはなんだかしんみりとする話」といった声が聞かれた。太田も「寂しくなります」と言葉少なげであり、ショックを隠し切れない様子だった。
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芸能 2020年05月27日 12時20分
『世界仰天ニュース』のVTR内容に「全然違う」出演者が抗議 「医師からも指摘はされていない」との説明に物議
26日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で取り上げられた女性が、番組の編集に対して抗議している。 この日、番組は「美を追求した落とし穴&顔面崩壊からの復活2時間SP」が放送され、美を追求した結果の世界各国のさまざまな体験談が取り上げられていたが、最後に紹介されたのが、現在ライターやコラムニストとして活動する日本の女性の体験談。番組では、女性が大学時代にした失恋をきっかけに、「痩せていたら嫌われなかった?」という思いから食に関する本を多く読み、日本の伝統的な食文化に触れ、自身が「良い食べ物」と思った白米ばかりを食べるようになったと紹介した。 >>『世界仰天ニュース』衝撃映像に軽く炎上も、視聴率好調 人気の秘密は<< そして、VTRでは「白米にはたんぱく質、脂質、各種ミネラルがたくさん含まれていると知った」「『これは身体にいい』とご飯ばかり食べるように」と、女性が白米の栄養バランスに注目し、白米ばかり食べるようになったと受け取れるような取り上げ方をした。その後大学を卒業し新聞記者になった後も、白米中心の生活を続けていった結果、ある時坂道を上れなくなったといい、夜に胸の痛みを感じたとのこと。これらの症状についてナレーションでは、「自分が身体にいいものを摂り過ぎた結果だった。特にビタミンB1が足りなかったと思われる。これが不足すると食欲不振や倦怠感、神経に症状が出るので、手足を動かしにくくなる」と説明。最終的に女性は新聞社を辞め、現在は農業をしていると紹介されていた。 しかし、放送の翌27日早朝、この女性はツイッターを更新して番組について触れ、「お米ばかり食べるきっかけがなぜかお米の栄養素に着目したことになってた。全然違う」とそもそもお米をたべるようになったきっかけが異なるとし、「お米の文化的側面に魅了されたことを説明したし、栄養素を気にして食事をすることは嫌いだと散々説明した」と、番組でフィーチャーしていた“栄養素”の部分を全面否定。「番組制作者が理解できないことは事実ではないことなのか」とつづった。また、「取材に来る前からストーリーが決まっていたんだろうなあと思う。でも取材者は実際に取材してみて想定と違ったら頭を切り替えないと取材の意味がないと思う。限りある時間枠の中で視聴者に分かりやすく伝えなければならないことは分かる。でも、そのことと事実を変えるのは違う」と元新聞記者ならではの視点で取り上げ方について批判し、さらに、「当時坂道を登れなくなったのはビタミンB1不足なんかではなく、ガリガリに痩せすぎて筋肉が落ちまくったから(と取材時に説明した)。ビタミンB1話はどこからやってきたのか。当時医師からもそんな指摘はされていない」と説明していた。 この一連の抗議に女性の元には、「それだと内容が変わりますね。酷い話」「自分たちの台本通りの番組を作りたいだけか…」「素直にテレビ側のやってるのが事実だと信じてしまうので怖いですね」という声が集まっていた。 まったく異なる取り上げ方をした番組側に、多くの不信の声が寄せられていた。記事内の引用について柏木智帆さんツイッターより https://twitter.com/chihogohan
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芸能 2020年05月27日 12時10分
“ホリエモン新党”に「何も知らんので絡まれても困る」 堀江氏、N国・立花氏の会見に「合意してません」
5月26日、N国こと「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が東京都庁・記者クラブで記者会見を行い、「ホリエモン新党」の概要について説明を行った。立花氏は今回の東京都知事選へ出馬を予定しているが、その目的はあくまで堀江氏を合法的に応援するためであり、自らが「当選する気はない」と述べた。 記者からは、新党の立ち上げに関して、堀江氏との関わりについて質問が相次いだ。立花氏は「そもそも許可がいるのかと言えば、いるわけではない」と述べ、堀江氏と連絡を取っているとも話した。 当然、この会見を受けて、堀江氏の元には、立花氏との関係や出馬の有無を問い質す一般ユーザーからのメンションが殺到した。 まず、会見で港区長選挙に立候補する柏井茂達氏が、堀江氏から「命令に近い指示のような感じがあった」といった発言を行った件に関して、一般ユーザーから質問が寄せられると、堀江氏は「命令も指示してません。自主的に立候補されたのだと思います。合意もなにもしてません笑」と否定した。 そして、ほかのユーザーからの質問にも、「ええと、俺は特にメリットないですね笑。俺何も知らんので絡まれても困る」とコメント。さらに、25日には弁護士の宇都宮健児氏が3度目の都知事選出馬を表明。そのため、現職の小池百合子都知事や、宇都宮氏の足元にも及ばないといった批判的なコメントを寄せるユーザーには「たぶんそうだろうね笑」と、これまた笑いを交えて返している。すべてのコメントに「笑」を付けているところは、意味深な「匂わせ」発言と取れなくもない。 同日のYouTube動画では、2021年の「リモートオリンピック」開催案を提言。観客はパブリックビューイングとし、個人競技もリモート開催してはと具体案を語っている。 ただ、それでも堀江氏の出馬に関しては、一部のマスコミが報じたのみであり、本人は明確に出馬を明言していない。ネット上では「この先どうなるか気になる」「橋下徹の『2万%ない』を思い出した」といった声が聞かれた。今後の動向にも、引き続き注目であろう。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年05月27日 12時00分
ぜんじろう、木村花さんへの誹謗中傷に「番組側の責任」 政治家は「批判がてら、馬鹿にしたら良い」
26日、タレントのぜんじろうが、女子プロレスラーの木村花さんが恋愛リアリティ番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 (Netflix・フジテレビ)に出演し、行動をきっかけにSNSで批判や誹謗中傷を受けて亡くなった件について、「制作側の責任」に言及した。 ぜんじろうは、木村さんが『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』内での振る舞いについて誹謗中傷を受け続けていた件について、「海外のリアリティ番組でも自殺者が相次ぎました。でも、責任は、はっきりしていて『制作側』です。出演者に対するケアも進んでいます」と、「主な責任は制作側にある」と言及する。 そして、「このような事態に、制作側がコメントさえ出さない、放送した局は、まともに報道しない、というのは、かなり違和感ありますね」と、木村さんの死や、批判されている行動の「台本の有無」などを明確にしない『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の制作サイドに苦言を呈した。 ぜんじろうが木村さんの死を「制作側の責任」と言及したことについて、ネット上では「完全に他人事を決め込んでいるのは許せない」「少なくとも台本があったのか、番組がどう考えているのかは発表するべきだ」「炎上しそうなシーンを編集せず放送しておきながらだんまりは卑怯だ」と賛同の声が上がる。 ただし、「テラスハウスはあくまでも台本のない番組。本人の責任においてやっていることなので、制作サイドは関係ない」「誹謗中傷する人間が悪い。番組サイドに責任を押し付けるのはどうなのか」という意見や、「現状は調査中だと思う。後日詳細を発表するのでは?」という声も出た。 ぜんじろうはさらに、タレントのフィフィが自身のTwitterで「ネットの誹謗中傷に対して非難の声があがる中、一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感。相手がタレントでも人間!って批判しておきながら、政治家なら平気で罵る。意見を言うのと中傷は違う。ちなみに私人なのに安倍昭恵さんのインスタとか酷いよ。言論の自由って?都合よすぎ」と違和感を示したことについても言及。 「『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は、全く別ですよね。脅迫とか人格否定はダメですが、政治家が馬鹿なことをやったら、批判がてら、馬鹿にしたら良いと思いますけどね」と持論を展開した。 これには「批判と誹謗中傷は違う。正当な批判はしてもいいのでは」「政治家に限らず芸能人だって不倫などモラルのない行動は批判されて然るべき」「今回の件で自身も批判されないように動いていると思われる勢力がいる。政治家は然るべき批判を受けるべきだ」という意見や、「政治家をバカにするのはおかしい」「馬鹿にするのも誹謗中傷と変わらない」「批判を誹謗中傷にすり替える政治家が出そうで怖い」という声も出て、賛否両論となっている。 『テラスハウス』シリーズは、「台本のないドラマ」を標榜していた。ただし、木村さんがバッシングを受けるきっかけとなったシーンが「自身の行動」であるとするなど、毎回起こる「事件」に「台本の存在」を疑う人は多かった。 「生き様」を「ショー」として放送する『テラスハウス』のような番組は、何の事件も起こらなければ、成立しないことも事実。仮に木村さんが誹謗中傷を受けるきっかけになったシーンが「制作サイドがやらせた」とするならば、大問題と言わざるを得ないだろう。 ネット上では、番組サイドの早急な事情説明を求める声が高まっている。記事の引用についてぜんじろうの公式Twitterより https://twitter.com/zenzenjiroフィフィの公式Twitterより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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芸能 2020年05月27日 12時00分
コロナパンデミックが襲う篠原涼子「低視聴率&パクリ女優」のレッテル
女優の篠原涼子(46)が、大きな危機に見舞われている。今後は、“主演”という肩書きを失ってしまうばかりか、ドラマのみならず映画からの出演オファーも途絶えてしまいそうなのだ。 ケチがついてしまったのは13年ぶりに出演するドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)。篠原演じる一匹狼のスーパー派遣社員・大前春子の活躍を描き、社会現象を巻き起こした作品。今回も、続編ということで日テレ局内外から高視聴率が期待されていたのだ。「そりゃ当然です。2007年に放送された前作は、平均視聴率20%を記録。篠原にとっては出世作、いや代表作だと断言してもいいドラマなんです。今回も、20%超えは確実だなんて声が、あちこちから出ていたんです」(事情通) 日テレは篠原サイドを口説くために、1時間あたり300万円という破格の出演料を提示。さらに、「子会社のHuluでドラマが配信された場合は1本100万円という話まで出ていたんです。さらに、映画化の話もありました」(芸能プロ関係者) だが、折からの新型コロナ騒動で新撮が間に合わないという理由から、放送延期。’07年に放送された同作を『春子の物語 ハケンの品格2007特別編』として4月15日に放送が開始されたのだが…。「初回平均視聴率は10・5%、第2回は9.9%、第3回が11・4%、4回が9.3%、第5回も9.9%と、20%超えはおろか、シングルが目立つ惨状なんです。これでは、新作が始まっても視聴率20%なんて絶対に期待できない。視聴率15%をキープできるかどうかも怪しい状態なんです」(テレビ関係者) さらに、前作が放送されたことで、篠原はあらぬ騒動に巻き込まれてしまったという。「再放送では、雇い主から契約条件が読み上げられるたびに、篠原は『致しません』とのたまう。このシーンを見たネット民が、あの米倉涼子がヒロインを務めた人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)のパクリだと騒ぎ始めたんです。確かに、米倉扮する大門先生が常に『致しません』と言っていた。実際はテレ朝側がマネたのですが、ネット民は知りませんからね。篠原は低視聴率女優に加え、パクリというレッテルまで張られてしまったんです」(放送作家) こうした事態を受け、女優としての価値が駄々滑りになった篠原。10月以降、主演オファーは一つも来ていないという。「本当にヤバいですよ。ギャラを下げるかしないと…。現在、3本のCMがあるが、契約更改は『ハケン〜』次第のようです」(事情通) また、こんな話も…。「本当は『ハケンの品格』の新撮はかなり進んでいて、放送できるところまでの数話分が揃っているというんです。でも、篠原が自信がないからOKを出さないと…。こんな噂話が飛び交うくらい、追い込まれているんですよ」(前出・テレビ関係者) 果たして、新作『ハケンの品格』はいつから放送されるのか? 注目の初回視聴率は? 気になるところだ。
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芸能 2020年05月26日 23時00分
海外メディアからも注目 “やらせ疑惑”の放置が大問題に発展しそうな『テラスハウス』
23日に亡くなった女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が、出演していた恋愛リアリティー番組「テラスハウス」への出演を悩んでいたことを、一部スポーツ紙が報じた。 木村さんは同番組での言動をきっかけに、SNS上で心ない誹謗中傷を受けるようになり悩んでいたと伝えられているだけに、打ち切りは必至と見られている。 記事によると、木村さんが所属した女子プロレス団体「スターダム」のエグゼクティブプロデューサー・ロッシー小川氏は、木村さんが「テラスハウス」への出演を悩んでいたことを明かしたという。 小川氏は「(出演をやめたいと)言っていたのを耳にしていた」とした上で、「番組制作側と出演側のギャップがある。出演側はおもしろい部分だけを使われる。あれが本人のパーソナリティーの全てではないのに、見た人はそれが全てだと思ってしまう」と指摘。 同番組を制作するフジテレビなどとは今後、話し合いを進めていくそうで、「まずは経緯を聞く。向こうがどういった気持ちを持っているのかを聞きます」、「(番組存続は)先方の考え方ひとつだと思う」としたという。 「14年の一部週刊誌報道で、台本や演出がある“やらせ疑惑”を報じられた。にもかかわらず、その問題を放置したままで、毎回番組では台本がないことをアピール。プロレスラーとしてセンスがある木村さんは、台本のままにキャラを演じた結果、命を落とすことになってしまった」(放送担当記者) 木村さんが亡くなったことについては、米紙ロサンゼルス・タイムズ電子版、米紙ワシントン・ポスト電子版、英BBC放送も伝えるなど、海外のメディアも高い関心を寄せている。 国内では、与野党の議員が、超党派でネットでの誹謗中傷を防ぐためのルールづくりについて議論する必要がある、との認識で一致。 今後、木村さんを死に追い込む原因となった番組の制作過程から、徹底的に調査されることになりそうだ。
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芸能 2020年05月26日 22時00分
『ネプリーグ』の「お笑い第7世代集結」、出演者が謎? 主要メンバーがおらず疑問の声
5月25日に放送されたフジテレビ系列のクイズ番組『ネプリーグ』のゲストが話題になっている。 この日、『ネプリーグ』は「お笑い第7世代集結」と題し、ネプチューンとお笑い第7世代に当たる若手芸人たちが対決した。 番組でも触れられていたが、既にネプチューンの3人は50代にさしかかっており、20代がメインの「第7世代」に注目が集まったが、ネットでは「第7世代」の選定に疑問の声が相次いだという。 ネプチューンと対決する「第7世代」は、宮下草薙、アインシュタイン、ハナコ、3時のヒロインの福田麻貴、ゆりやんレトリィバァの5組。近年のバラエティ番組ではよく見かけるメンバーではあるものの、一般的に「お笑い第7世代」とはカテゴライズしづらい人選ばかりであった。 現在、第7世代の定義はあいまいだが、「平成生まれであること」「2020年に20代か30代前半」とされている。3時のヒロインの福田麻貴は現在31歳(昭和63年生まれ)で、第7世代の中でも比較的上の年齢であることや、ゆりやんレトリィバァはブレイクが早く第7世代にカテゴライズされないことが多い。 また、決定的だったのはアインシュタインで、ボケの稲田直樹は35歳、ツッコミの河井ゆずるに至っては現在39歳と、年齢上は完全に第7世代から外れてしまった芸人が登場した。 アインシュタインは番組中でも「場違い」と感じていたようで「自分たちは第7世代のフリをしている」「第7世代ファンから嫌わないようにしたい」と発言していた。 そのため、ネットでは「謎の人選過ぎる」「ただ単に売れている人を第7世代くくりにしてるのでは?」「四千頭身や霜降りなど見た目的に若い人を連れてくればいいのに」「フジテレビが第7世代の意味をよくわかってないのは理解した」といった声が相次いでいた。 現在、お笑い界は「第7世代ブーム」といってもいい状況で、テレビも多くの第7世代芸人を登場させている。しかし、若手なら何が何でも第7世代にしてしまう風潮はやはりお笑いファンにとっては複雑なようだ。
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芸能 2020年05月26日 21時15分
木村花さんの死去で残る謎
米動画配信大手・Netflixやフジテレビが放送する恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演し、23日に死去した女子プロレスラー・木村花さん(享年22)の東京都江東区にあるマンションの自室から、遺書のようなメモが見つかっていたことを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、数枚見つかったそうで、母で元プロレスラーの響子さんに宛てたものには、「お母さんごめんなさい。産んでくれてありがとう」といった感謝の気持ちがつづられていたという。 木村さんはマンションに独り暮らし。23日未明、連絡がつかないことを心配した響子さんが木村さんのマンションを訪れたところ、玄関ドアに「有毒ガス発生中」と書かれた貼り紙を発見し、119番通報。 室内には硫化水素を発生したとみられる薬剤の容器があり、木村さんは頭にポリ袋をかぶった状態でベッドの上に倒れているのを発見されたという。その時点で、すでに心肺停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認されたというのだ。「状況的に自殺とみられているが、警察は遺族や関係者の感情に配慮して、『自殺と断定して報じないでほしい』と各メディアに要請。メディア側もその要請を受け入れている」(全国紙社会部記者) 木村さんは、「テラスハウス」での言動をめぐり、SNSで多くの誹謗中傷を受け悩んでいたとみられ、すでに社会問題化しているが、その死について謎が残っているというのだ。「ネット上を見れば、硫化水素を発生さえ自殺する方法が見つかるが、それを木村さんに示唆した悪質なネットユーザーがいる可能性もある。そうなると自殺ほう助罪にあたるので、その線でも捜査が進められているようだ」(同) いずれにせよ、木村さんに誹謗中傷を浴びせたネットユーザーたちは、今後、確実に“制裁”を受けることになりそうだ。
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芸能 2020年05月26日 21時00分
ヒカキンがハマっているコンビニおやつを紹介、売り切れ続出 「こんな田舎でも全部売り切れ」驚きの声も
人気ユーチューバーのヒカキンが24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、自身がハマっているという「コンビニのおやつTOP3」を発表した。 これまでにも幾度となく反響を巻き起こした、コンビニエンスストアで買えるおすすめ商品をヒカキンが紹介する企画。今回は、コンビニエンスストアでもスーパーでも買えるおやつを紹介した。ヒカキンは3位にセブンイレブンの「鰹だし醤油で食べる! おつまみ長芋」、2位に「ハイチュウプレミアム」、そして1位に「森永板チョコアイス」を紹介。それぞれ試食し、商品の魅力や味の感想を視聴者らに伝えていた。 >>ヒカキン、新居家具が総額800万円! それでも好感度が落ちず“庶民派”と言われるワケ<< これを受け、ネット上では「もう板チョコアイス絶対明日食べる!」「コンビニ編めっちゃ待ってました」という声のほか、ヒカキンが21日に、医療従事者を支援すべくYahoo!基金と協力して募金窓口を開設し、自らも1億円を寄付したニュースに触れ、「1億寄付したりするのに食べるもの庶民的なのめっちゃ好感」「ふざける時はふざける真面目な時は真面目ユーチューブの鑑ですね!」といった称賛の声も多く寄せられていた。 さらには商品がなくなることを危惧し、「これやると、買えなくなるんだよなー(泣き)」「このシリーズ好きだけどすぐに売り切れちゃう」「板チョコアイス売り切れになる予感しかしない」という声も。ヒカキンの影響力の大きさにより、商品が買えなくなることを心配する人も多く見受けられた。 実際、すでに各地で売り切れ報告が上がっており、「朝セブン行ったけど長芋売り切れ」「ネットスーパーで頼んでおいた板チョコアイスが売り切れで届かなくてしょぼん。ヒカキンが動画で板チョコアイス紹介してた模様で、ヒカキン効果か?」「セブンの紹介してたやつ、こんな田舎でも全部売り切れ」という声がSNSに上がっていた。 改めてヒカキンの影響力の大きさに感心した人も多かったようだ。記事内の引用についてヒカキン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZf__ehlCEBPop-_sldpBUQ
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芸能 2020年05月26日 21時00分
“進撃の巨乳”鷲見玲奈が狙うレジェンド田中みな実超えの秘策
テレビ東京を退社し、フリーに転身した鷲見玲奈が、30歳を迎えた誕生日から一夜明けた5月13日、SNSでライブ配信を行い、ファン5000人ほどが視聴した。「鷲見は、プレゼントされたイチゴのホールケーキを食べ、缶ビールを片手にトークを展開。自身の性格について『けっこうズボラでガサツ、飽き性』とし、食事も盛りつけるのが面倒で『フライパンから食べる』と明かし、『エコですよね。洗わなくていいんだから。私は“環境にいい女”です』などと自賛してました」(女子アナウオッチャー) さらに、中学1年から14年間にわたって“ダイエット生活”を続けていたことを告白。昨年末に報じられた不倫疑惑騒動にも自ら触れ、《週刊誌に追っかけ回され、外に出るなと言われた。(外には)いっぱい車が止まっていて、怖いなあと。食べるのも面倒になって、2月ごろ、これはまずいな〜というぐらい痩せた》などとぶっちゃけた。「この配信は、ゆったりとしたTシャツ姿で、ずっと正面を見て話していたので、自慢のGカップバストの張り具合は確認できませんでしたが、鷲見最大の武器だけに、痩せてもバストはキープしていただきたいものです」(同・ウオッチャー) 多くの人気フリー女子アナが所属する芸能プロ『セント・フォース』入りからわずか2カ月目にして、鷲見は早くも“トップ”の座に輝いたという。「所属女子アナ18人が私物を出品したチャリティーオークションで、サイン入りのポーチなどを出品したところ、古株の皆藤愛子や勢いのある新井恵理那を抑え、最も高値の41万2000円で落札されたのです。マイナーなテレ東にいた彼女ですが、不倫騒動で知名度がアップして全国区になった証拠ですよ」(芸能記者) 先ごろ公開した手洗い動画も12万回再生を記録。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「ここでセミヌード写真集でも出せば“田中みな実越え”も夢じゃありません」(同・記者) 鷲見から今後も目が離せない!
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