芸能
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芸能 2020年06月12日 12時05分
ナイナイラジオでSMAPヒット曲をオンエア 「何かのフリかも」中居正広ゲストに期待がかかる
6月11日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、2016年末に解散したSMAPの大ヒット曲『がんばりましょう』がオンエアされ、話題となっている。 ただ、SMAPが歌ったものではなく、ナイナイの2人によるカラオケバージョンとして流された。番組では、矢部浩之によるGLAY『HOWEVER』、岡村隆史による小沢健二『戦場のボーイズ・ライフ』など、定番の歌曲が多くある。 矢部の曲紹介によれば、「1999年ごろに収録されたもの」だという。『がんばりましょう』は1994年発売の曲なので、当時のヒット曲とは別の理由で収録されたのだろう。 これには、ネット上で「このご時世にぴったりの曲」「なんだか泣けてくるな」「仲良さそうなのが伝わってくる」といった絶賛の声が相次いだ。 SMAPと言えば、5月30日放送の『土曜プレミアム・人志松本のすべらない話ザ・ベスト』(フジテレビ系)で中居正広、稲垣吾郎、香取慎吾の過去出演回が流れた。さらに、香取による草なぎ剛、千原ジュニアによる木村拓哉の話が流れ、「SMAPコンプリート」が話題になっていたばかり。 やはり、このタイミングでのSMAP楽曲オンエアに、意味深な内容を感じてしまうリスナーは多いようだ。ナインティナインはSMAP、特に中居正広とは『めちゃ×2イケてるっ!』(同)内のスペシャル企画「中居&ナイナイ日本一周」でも定期的に共演していた。さらに、このラジオ番組へゲスト出演歴もある。 ネット上では「これは何かのフリかも」「中居、ゲスト出演に来て欲しいな」と言った期待の声が上がっている。岡村の問題発言に端を達する、ナイナイの番組復活は、中居も歓迎しているだろう。やはり、ラジオでの直接の対話実現に期待したいところだ。
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芸能 2020年06月12日 07時00分
アンジャ渡部“セクシー男優”転身!? タイトルは『王様のブ〇チン』か
夫である『アンジャッシュ』渡部建の不倫が報じられた女優・佐々木希が、去る5月14日に自身のインスタグラムに投稿した“Vサイン”は、やはりそういう意味だったのか…。「その日、佐々木は最近の姿でのVサインをアップ。同時に、ほぼ10年前のVサインも合わせて載せました。実に意味深だったため、『夫婦仲が決着したVサイン』だと報じた芸能記事もありましたね。夫・渡部の“不特定多数”の不倫など、すでに佐々木は知っていたのでしょう。去年、夫婦でおそろいのTシャツを着た結婚当時のツーショットを削除して話題になりましたが、もうその時点で夫婦は破綻していたのだと思われます」(芸能ライター) 写真削除に対する渡部の現場での即席会見も、今から思えば笑いものだ。彼は「写真を載せておくと勝手に流用されるので削除した」と言ったのである。ならば、最初から載せなければいいことだろうに。「昨年から佐々木のインスタは、とにかく変でした。ピンク色でどう見ても“バイブ”のような調理器具をキッチンに置いたり、まるで“性器”に見えるメロンの切り口写真を公開したり……。欲求不満も囁かれたものです」(同・ライター) ところが冒頭の“Vサイン”写真は、どこか違った。喜色満面で、非常にすっきりした笑顔だ印象的だった。「佐々木は本当にうれしいとき、Vサインで記念ショットをするようです。14日に載せた約10年前の写真も、テレビのレギュラーが決まり、喜んだときのポーズだとされます。他にも、ファンであるミュージシャンのGACKTと会ったときも、うれしさのあまりに記念フォトはVサイン。本当に、このVは特別なときにやるようですね」(女性誌記者) では、最近の写真としてVポーズを撮ったことに、果たしてどんな意味が込められていたのか。「離婚の慰謝料の話もしているそうです。その希望額が取れたので、Vサインで喜びを表現したともっぱら。子供の親権は、裁判をしても原則、佐々木にいく。あとは養育費と慰謝料がどれだけ取れるか。慰謝料はマンション所有。養育費は1歳の長男がハタチになるまでですから、芸能人なら年500万円の20年、約1億円が最低線でしょう」(同・記者) さらに佐々木はすぐ別れないで“仮面夫婦”を演ずることも可能。その場合は、「生活費や食費を仮面期間プラスアルファとして渡部から取ることができる。マンションは1億円はするはず。養育費1億円、生活費で数千万円。仮面を続ければ続けるほど、佐々木はもうかりますよ」(同) もし本当にそうなったら、渡部は死に物狂いでガンバって稼ぐしかない。縁もあることだし、セクシー男優が転身先の候補に挙がるだろう。もちろん作品タイトルは『王様のブラ〇ン』で決まりだ。
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芸能 2020年06月12日 07時00分
『家政夫のミタゾノ』神回が再放送「腹筋崩壊する!」と絶賛も、剛力彩芽への批判が再燃?
TOKIOの松岡昌宏主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系、毎週金曜日、夜11:15~)の傑作選が5日に放送され、反響を呼んでいる。 本作は2016年に第1シリーズが放送されて以来、2018年に第2シリーズ、2019年に第3シリーズが放送された人気ドラマシリーズの第4弾である。今回の第4シリーズでは、女装した家政夫の三田園薫(松岡)が、家政夫見習いの村田光(伊野尾慧)と、新人家政婦の霧島舞(飯豊まりえ)を仲間に迎え、共に派遣先の一家の問題と対峙していく――というストーリーだ。 現在、本作は新型コロナウイルスの影響により撮影に遅れが出ており、3話以降の放送が19日からに延期されている。5日に放送されたのは第2シリーズ、2018年5月4日放送の第3話だ。 >>『家政夫のミタゾノ』、筧美和子がまた不倫相手役で『ギルティ』視聴者がざわつく クセのある女がハマり役?<<※以下、ネタバレを含む。 傑作選では、強盗連続殺人が多発する中、三田園と新人家政婦の五味麻琴(剛力彩芽)が定年退職した元刑事の浅野堅一(升毅)の家に派遣される。堅一の定年を祝うパーティーに、堅一の娘・真実(藤井美菜)の婚約者で、小説家志望の青年・三島孝文(戸塚純貴)がやってくるが、どうやらどこかでバッグを取り違えてしまった様子。取り違えたバッグの中には包丁と血の付いた服装があり、孝文は殺人犯の疑いをかけられてしまう。 真犯人の警察官が捕まり、疑いが晴れた孝文だが、娘と孝文の結婚を認めない堅一から「本当に小説家なのか?」と疑われ、やむなく自身が官能小説家であることを暴露。堅一は孝文の書いた小説のファンであり、本棚に小説シリーズを取り揃えていた。最後に三田園と堅一は小説を朗読し、堅一は結婚を認めるのだった。 「おいおいまるでライチじゃないか…坂上は思った」「そして昌美はその夜…ベジタリアンをやめた」など意味不明な文章を官能的に朗読する三田園たちの姿に、視聴者からは「神回キター!ミタゾノさんの低音ボイスに腹筋崩壊した」「傑作選するならこの回がいい!って思ってた矢先に放送とは!運営分かってらっしゃる」という絶賛の声が挙がっている。 一方で、剛力演じる二代目ヒロインの麻琴が、空気を読まない言動をしたり、一件落着した後、三田園に「私たちも抱き合わないと」とハグを求めたりするシーンに対して、「やっぱり剛力のキャラ、グイグイ来すぎてムリ…」「麻琴ちょっと前に出すぎかな?ミタゾノさんだけでいいかも…」という批判の声も挙がっている。 「剛力と言えば、2018年4月末にZOZOの創業者で当時代表取締役社長・前澤友作氏との交際が報じられ、その後も仲睦まじい2ショット写真をSNSに投稿し、度々炎上を引き起こしていました。初期ヒロインを務めた千眼美子(清水富美加)の評価が高かったことから、第2シリーズ放送当時も千眼と比較されることも多くありました。しかし、剛力は2019年11月に破局が報じられて以降、徐々に女優業も増え、その演技力にも再び注目が集まっています。第3シリーズで新米家政婦を演じた川栄李奈や、第4シリーズでレギュラー出演中の飯豊まりえの演技が不評だったことも要因と言えるでしょう。視聴者の中には、『ミタゾノで久々に剛力見たけどやっぱり存在感あっていいわ。ほかのドラマにもいっぱい出てほしいな~』『剛力批判多いけど、最近のシリーズの家政婦たちよりも、剛力の方が三田園の相棒感があって好き』という擁護や応援の声も挙がっています」 (ドラマライター) 今週12日も、傑作選として剛力が出演している第2シリーズの第4話が放送予定だ。今後も剛力の演技と、彼女の活躍に注目していきたい。
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芸能 2020年06月11日 23時00分
納言・薄幸、EXITは「いい人アピールがすごい」 爆問・太田に悩みを吐露「実はいい子と言われ腹が立つ」
お笑い芸人の納言が10日、爆笑問題・太田光と講談師・神田伯山がゲストの悩みを深堀りする番組、『太田伯山(お願い!ランキング)』に出演。納言・薄幸がやさぐれキャラゆえの悩みを告白した。 薄幸は、楽屋に挨拶に行っただけで、「実はいい子じゃん、(テレビに出ている時の姿は)キャラじゃん」と言われ、お弁当のブロッコリーを食べているだけで、スタッフから「野菜を食べてるからいい子じゃん」と言われることを気にしており、“いい子”だと言われることに「腹が立つ」と吐露。太田は「楽屋挨拶とか行かなくていいんじゃないの?」と提案したが、薄幸は「怒られるのは嫌だ」と反論し、笑いを呼んでいた。 そんな薄幸に対し、爆笑問題の田中裕二が「キャラトークはいじりとしてアリ。一時期、オリエンタルラジオの藤森(慎吾)が、本当は根が真面目でパリピみたいな生活してないのに、無理してやってるといじられておいしい感じだった。いじりがうまくいく場合もある」と話すと、薄幸も納得。薄幸は「確かにEXITさんも、真面目みたいなこと言われてどんどん好感度が上がってる。今は、逆にいい人アピールがすごい」と話し、実はいい子というギャップが芸人として使えるのではないかと結論付けていた。 これを受け、ネット上では「幸ちゃんのお悩みは解決策がなかなか難しそう」「薄幸は私と似てる。第一印象悪いと加点方式で印象がアップしがちだけど、挨拶返事しただけでもちゃんとしてると言われるとどんだけ低く見てたんだとも思う」と、薄幸の悩みに同情する人もいた。一方で、「やさぐれてる人、毒舌な人やチャラい人が実はいい奴なんでしょって言われる世界に何だかモヤモヤ。そしたら最初から真面目に清純、丁寧にやっている人は損だよね」と否定的な声も見受けられた。 太田が途中で変な相づちを入れ、薄幸が「一番最初に太田さんとご一緒させてもらった時、モラルのかけらもないことを平気で言う人だなと思った」とツッコミを入れる一幕も。太田も「昔、品川庄司の品川(祐)に聞いたんだけど、吉本の養成所で昔、爆笑問題が事務所をやめてどれだけ干されたかっていうのを1時間授業で散々やったらしい」と自身の破天荒さを認める部分もあった。 とはいえ、薄幸は、太田らに悩みを打ち明け、スッキリした様子だった。
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芸能 2020年06月11日 22時00分
同じ事務所で“サレ妻”に…佐々木希と杏、驚くべき共通点が? 不倫夫の“本性”を見抜けなかったワケは
活動自粛を発表したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建について、その原因が複数の不倫相手の存在だったことを、発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、渡部は17年4月に女優の佐々木希との結婚後、少なくとも3人以上の女性と男女の関係にあったとのだとか。 18年9月に第1子となる長男が誕生したが、渡部は翌19年に知り合った女性と今年3月まで不倫関係にあったというのだ。 「ある女性は、東京・六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出され、3~5分で行為を終えるなど、渡部の行動はまるで“セックス依存症”のよう。本格的な治療が必要ではないかとまで言われています」(週刊誌記者) 佐々木の所属事務所「トップコート」は、「夫婦間のプライベートなお話について、お答えする立場にございません」とコメント。 佐々木本人が絶大なショックを受けていることは想像に難くないが、同事務所といえば、今年1月、杏の夫で俳優の東出昌大が女優の唐田えりかとの不倫が「文春」で発覚。それが原因で別居し、離婚が確実な状況。 相次ぐ所属タレントの夫の不倫発覚となったが、浮気・不倫をされる側の“サレ妻”となった2人には、ある共通点があるというのだ。 「佐々木は若くして父親を亡くし、杏は若くして両親が泥沼の離婚訴訟を経て離婚。2人ともそれをバネに売れっ子になったが、互いに温かい家庭を望んでいたので、チャラ男で女扱いが慣れた渡部、東出の甘い言葉なんかにやられて結婚し、子供を産んだ。ところが渡部も東出も、結婚後も結婚前からの女グセも悪さが治らずに、とんでもない不倫スキャンダルを巻き起こすことになった」(芸能記者) そして、事務所の環境も影響していたようだ。 「社長以下、女性の社員が多い。そのため、外面のいい渡部、東出の“本性”を見抜けず。もし、幹部に男性スタッフがいれば、2人の言動や、飲みの席で聞き付けてきた“悪評”を元に、佐々木と杏にしかるべきアドバイスができたのでは」(芸能プロ関係者) 佐々木も杏も、今後“サレ妻”役が回った場合、リアリティーのある演技が期待できそうだ。
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芸能 2020年06月11日 21時30分
おっぱい芸能人 コロナ勝ち組、負け組ナマ出しエロス
まずコロナ禍で敗者の烙印を押されてしまったのが、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める徳永有美(44)だ。 同じくMCの富川悠太アナが新型コロナウイルスに感染。濃厚接触者ということで番組の出演を見合わせていたが、4月27日に正式に番組復帰した。ところが、ネットやお茶の間から漏れ伝わってきたのは予想だにしなかったブーイングの嵐。「ピンチヒッターだった小木逸平アナと森葉子アナのコンビが好評で、そのまま継続を望む声が大半を占めたのです。徳永は本当にショックを受けています」(テレ朝事情通) いくら小木&森コンビの評判がいいからといって、なぜ、こんな理不尽なバッシングが起こってしまったのか。「相方である富川アナの巻き添えを食らってしまったことが原因です。いまや富川アナの局内の評価は最悪です。コロナ感染を隠し、自己保身と取られても仕方ない行動を取った揚げ句、報道局内にクラスター感染を発生させた。最悪、死者が出ていたかもしれない。さらに、こうした報道と前後して浮上していたのが、スタッフに対するパワハラ疑惑ですからね」(テレビ朝日関係者) 新型コロナウイルスに感染した富川アナは4月21日まで入院。現在は自宅療養を続けている。そんな富川アナに一撃を食らわせたのが文春砲だった。「富川アナの奥さんが、子供に対し児童虐待を行っているという疑惑が音声データと共に報じられた。実際にパトカーが出動するなどの騒ぎになっているんです。しかも、富川アナは妻の虐待を見て見ぬふりをしていた疑惑も浮上。こうした報道にコロナで外出禁止を余儀なくされた主婦らが過剰反応しているんです。併せて徳永も夫である内村光良との不倫略奪愛を蒸し返されてしまった。不運にも富川アナと共にターゲットとなってしまったわけです」(芸能プロ関係者) 6月4日から復帰する富川アナは、秋のリニューアルで降板する方向で調整が始まったという。理不尽でも、徳永に大きな逆風が吹き始めているのだ。「報ステはテレ朝の柱。いずれにせよ、富川だけを降ろすと粗が目立ってしまう。リニューアルという体で徳永も一緒に降板する話が出ています」(制作関係者) 幸か不幸か、夫の内村光良がテレ朝でいまだにレギュラーを持っていないことも、徳永の降板話を勢いづかせているという。 もしコロナ騒動が発生していなかったら…4月ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)でヒロインを演じる予定だった篠原涼子(46)はきっとそう考えているはずだ。 2007年に放送された同ドラマは篠原演じる一匹狼のスーパー派遣社員・大前春子の活躍を描き、平均視聴率20%超えを記録。当時、派遣社員という生き方をめぐって社会現象まで巻き起こした。「篠原の女優人生で最高のヒット作が『ハケン〜』なんです。だから続編出演を承諾するまでに、13年もの時間を要したわけです。パート2の視聴率が悪ければ絶対に叩かれ、最悪は主演女優生命の終焉まで取り沙汰されてしまう。まさに女優のキャリアを賭けて新作『ハケン〜』に臨んだわけです」(日テレ関係者) ところが、コロナ禍で収録が進まない。人気ドラマの続編ということでスポンサーや多くの視聴者の関心を集めていただけに、日テレサイドも焦っていたという。最終的に緊急措置として採用されたのが前シリーズの総集編を放映すること。「総集編ですから平均視聴率20%は難しいとしても、15%超えは堅いと誰もが思い込んでいた。だが、イザ、始まってみれば15%なんて夢のまた夢。初回(4月15日)が10・5%(以下、すべて世帯視聴率)で、2回目以降はほぼ一桁だった」(テレビ誌記者) 前シリーズの人気視聴率ダイジェスト版が大コケしたことで、早くもネットなどを中心に批判的な書き込みが殺到しているという。「その大半が『時代錯誤でつまらない』というもの。確かに、13年も前のドラマで労働者派遣法が大幅に改正された。むしろ、見て欲しいのは篠原演じるヒロインの逞しい生き方なんですが…。だが、視聴者やネット民には篠原の賞味期限切れというマイナスの認識しか持たなかったようです」(前出・日テレ関係者) もちろん、篠原サイドにもこうした厳しい視聴者の反応は伝わっている。それが原因がどうか分からないが、本来6月17日から新作の『ハケン〜』を放映する予定だったが…。「篠原サイドがなかなかOKを出さない。このままだと新作は多くて7話、あるいはもっと少ない回数になってしまうかも。視聴率低迷=賞味期限切れのレッテルを貼られることを恐れているようです」(同) 篠原に関しては、こんな話もある。「新作『ハケン〜』で数字を取らないと、日テレのみならず他局からの主演オファーもなくなります。すでに今回放送された前シーズン『ハケン〜』の再放送の結果を受け、来季のCM契約についてもスポンサーから問い合わせが来ているそうです。コロナで売り上げが激減したメーカーにしたら死活問題です。視聴率が取れない=人気のない女優を起用する体力はありません」(広告代理店関係者)
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芸能 2020年06月11日 21時14分
山田孝之“自粛破り”で赤信号!? 隠し子騒動から変わらぬ女癖
俳優の山田孝之と新田真剣佑、モデルのNikiが大型連休前の4月26日、玉城デニー知事が「来県自粛」を呼び掛ける中、沖縄バカンス旅行に出掛けたことを報じられた問題が、いまだに波紋を広げている。「新田とNikiは即座に謝罪したが、山田はダンマリを決め込んでいる。14年前の“隠し子騒動”のときもそうでしたが、事務所は山田の独立を恐れて注意できないんです」(芸能プロ関係者) 大手芸能事務所に所属している山田は、22歳のときに映画『電車男』(2005年公開)で大ブレークした。「その当時、山田はモデルでタレントのC子さんと極秘で交際しており、C子さんは山田の子供を出産した。しかし、山田に誠意が見られなかったことから、C子さんサイドがマスコミに告発したんです」(芸能ライター) 当初、事務所はウワサを否定したが、ある女性週刊誌が“隠し子騒動”を報じることを知って、親しいスポーツ紙に情報をリーク。同紙は美談仕立てで、隠し子騒動をスクープした。「山田は自分の都合のいいように言っていましたが、そのまま書かれれば大スキャンダル、事務所のリークで救われたんです」(夕刊紙記者) その後も山田は活躍を続け、昨年はAV監督の村西とおるをモデルにしたネットフリックスのドラマ『全裸監督』で、文字通りパンツ一丁となり注目を浴びた。「プライベートでは7歳年上の女性に一目惚れして結婚、2人の娘がいますが、女遊びは相変わらず。沖縄旅行の前も、外出自粛要請が出ていながら銀座の寿司屋で合コンを計画し、失敗に終わって飲み歩いていました」(女性誌記者) 度重なる“自粛破り”にもかかわらず、事務所は芸能マスコミに「後追いしないように」と圧力をかけたという。くだんの沖縄バカンス旅行から約1カ月が経過したが、いまだに山田は沈黙を続けている。「テレビ局としては山田が謝罪するまで、ドラマに起用したくてもできません」(ドラマ関係者) 隠し子騒動から14年、36歳になっても成長しない山田の俳優人生が危ぶまれる。
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芸能 2020年06月11日 21時00分
『ドラマ名場面アワード』キムタクドラマばかりで不自然?「SMAPという存在がなかったかのよう」の声も
6月10日に放送されたフジテレビ系の特別番組『FNSドラマ 超アガる!名場面アワード』の内容がネットで物議を醸している。 バナナマン司会で、これまでフジテレビ系列で放送されてきた人気ドラマの名シーンを紹介する番組。各世帯男女2000人、総数1万2000人にアンケートを取り「胸キュン名シーン部門」「セリフ部門」「お宝映像部門」など5部門に分けて紹介。およそ2時間かけ放送された。 フジテレビにとっては久々となる「お宝映像」を特集した番組で、放送前からドラマファンの注目を集めた。一方、放送後ネットでは取り上げるドラマの偏りに異議を唱える声が相次いだ。 特にジャニーズ事務所絡みでは、既に退所済みのタレントの映像が使われず。上位ランキングのほとんどを『ロングバケーション』や『プライド』『HERO』など、木村拓哉主演のドラマが占めることになった。 上記の主演ドラマ以外にも、1992年に放送された『世にも奇妙な物語』で木村が主演したオムニバスドラマが取り上げられるなど、「キムタク推し」の2時間だった。 ネットでは「キムタクへの忖度がひどい」「まるでSMAPという存在そのものがなかったかのような状態になっている」「ただのキムタク名場面アワードになっている」という声が相次いでいる。 フジテレビのドラマといえば、同じ元SMAPの草なぎ剛だけでも『TEAM』『任侠ヘルパー』『僕の生きる道』など大ヒットドラマがあるが、番組では紹介されず。総計1万2000人からアンケートを取った割には、偏ったランキングであったことは誰が見ても明らかだったようだ。 SMAPから3年半が経過した現在であるが、やはりまだまだフジテレビにはジャニーズの顔色をうかがわないといけない事情があるようだ。
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芸能 2020年06月11日 21時00分
性格ならぬ“性”の不一致の可能性が浮上した佐々木希とアンジャッシュ・渡部
活動自粛を発表した、女優の佐々木希(32)の夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)について、その原因が複数の不倫相手の存在だったことを、11日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が赤裸々に報じている。 同誌によると、渡部は17年4月の佐々木と結婚後から、今年3月まで複数の女性たちと“セフレ”とすら呼ない“性のはけ口”的な関係を持っていたのだとか。 そのうち、同誌の取材に応じた1人の女性は驚くべき事に、渡部と30回以上関係を持ったことを激白。東京・六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出され、3〜5分間で性行為を終え、そのつど1万円を“対価”として渡されたというのだ。「“ちょんの間”という性的サービスがあるが、そこでさえ15分1万円。それに比べれば、スピーディーでかなり割のいいサービスだが、本来、公共のトイレで性行為に及ぶのは犯罪行為。渡部にとってはそういうスリルも含めたプレーだったのだろう」(ベテラン風俗ライター) とはいえ、あまりにも早過ぎるフィニッシュだが、この記事が世に出てしまったことから、佐々木との性格ならぬ“性”が不一致だったのでは、とささやかれているというのだ。「佐々木の元彼といえば嵐・二宮和也。行為に関しては至ってノーマルだったようで、ある程度女性も満足させていたようだ。それに比べ、人づてに聞いたところ、渡部はヤリチンのくせに短小で早漏なのだとか。元ヤンキーで経験豊富な佐々木を満足させられず、そのはけ口として外でやりまくっていたのでは」(芸能記者) 夫の“ゲス不倫”が世に出てしまっただけに、今後の佐々木の決断が注目される。
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芸能 2020年06月11日 20時00分
タメ口で炎上した松田優作の娘のキャラ変にスタジオ絶句? 兄・龍平、翔太とも謎の関係性を明かす
その非常識ぶりとタメ口で炎上したアノ二世タレントが、ナゾの進化を遂げて再び降臨。SNSを騒然とさせた。 「昨年1月、昭和の名優・松田優作さんの娘で、松田龍平・翔太の妹である松田ゆう姫が『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でバラエティ初登場。モデルとしてはキャリアがあるものの、テレビでの実績がなかったことから、フットボールアワー後藤輝基などへの冷たい態度やタメ口に『生意気だ』など非難が自身のSNS等に殺到しました。そんな彼女が10日、同番組に1年5か月ぶりに出演。オープニングで、当時のネットの反応に『炎上しました』と正直に打ち明け、後藤に対して『今日はやさしくしようと思います』と笑いを誘っていました」(芸能ライター) そんな彼女はさらに進化していた。この日のテーマは「トリオTHE偏食女」。ゆう姫の15年来の友人でもある松本まりかも登場し、日頃の偏食ぶりを明かしたのだが……。 「ゆう姫は硬い物を噛みちぎり、その音に快感を覚える『硬い物フェチ』とのことで、パイナップルの皮を黙々と歯ではがすと、今度は手作りサムゲタンを、鶏肉の方ではなく、骨を重点的にバリバリと噛み砕いていたのです。VTRをスタジオで見ていた指原莉乃は『聞いたことない、この音』と驚き、恐怖の映像に『これ何……』と絶句していました。さらに、ゆう姫はこの後も、梅干しの種を噛んだり、乳酸菌飲料ヤクルトを上下逆さまにして、プラスチック容器の底をかじり、そこから穴を開けて飲むという“荒業”を見せるなど、新たな素顔を解禁していたのです」(同) それから、食べ物の他にも“噛み癖”があったことを回顧。幼少期、兄弟間の愛情表現として腕を噛み合っていたと語ると、後藤は思わず「犬が言うやつ」とツッコミ。ゆう姫の熱弁はなおも続き、「お兄ちゃんに『手、出せ』って言われて腕を出すとガブって噛まれて。『痛い!』と言いながらも噛ませていた」と振り返りつつ、『痛さを我慢した勲章がここに残る』と自慢。さらに、ゆう姫自身も親友・松本まりかを噛んでいたらしく、「大好きな人にしかやらない」と語っていた。 だがSNS上では、そんな彼女の“噛み癖”に意外に共感する声も多く見られ、「好きな人の腕に噛みたいとか言うの、共感しかない」「好きな人も噛むってめっちゃわかる」「アイスの棒とかストローとか終わっても噛んでて割るわ」といった意見も上がっていた。次回はどんなキャラで登場してくれるのだろうか。
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