芸能
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芸能 2020年06月08日 21時30分
フジモンが偽装離婚否定もユッキーナに浮上した疑惑
お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)が7日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。発売中の「フライデー」(講談社)で報じられた元妻でタレントの木下優樹菜(32)との“偽装離婚説”について否定した。 同誌では離婚後も木下と2人の子供と一つ屋根の下で暮らしていることが報じられた藤本。番組内では、「同じ部屋に住んでいるわけではなくて、同じマンションの階違い(の部屋)に住んでいる」と説明。 その理由について、木下が親権を持つ長女と次女の世話や面倒を見るためであるとしてて、「娘にとって父親であることには変わりはない。父親の役目を全うするには、やっぱり近くに住んでいるのが僕は一番だと考えて、そういう形を取っている」と明かした。 復縁については、「ないです。言い切れます」と断言し、「“偽装離婚”とか言う人がいるので、それはちょっと…」と否定した。「よくよく考えると、木下がシングルマザーとなって申請すれば、母子家庭に対して支給される諸手当がもらえるはず。復縁してしまったらそれがもらえないので、もし、公金をもらいながら藤本の支援を受けているとしたら“偽装離婚”としか言えないだろう」(芸能記者) 木下といえば、昨年10月、実姉が勤務していてトラブルになったタピオカドリンク店の店主に対し、“恫喝DM”を送り付けていたことが発覚。無期限の活動休止に追い込まれているが“公金詐欺”まで発覚したら芸能界復帰は絶望的になりそうだ。
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芸能 2020年06月08日 21時15分
本仮屋ユイカ“不発写真集”リベンジ!? 年内もう1冊でついにフルオープンか
女優の本仮屋ユイカが“フルオープン目前”と評判だ。彼女はこれまで大ブレークしたという感じではないが、大きな浮き沈みなく安定した活動をしてきた。「清楚な美人ということで非常にイメージがいい。顔もクセがなくて、誰からも好かれそうなタイプ。かわいい系も入っていてキュートなお姉さんとよく言いますね」(芸能ライター) スキャンダルもほとんどなく、芸能界では希少な存在。だが、最近はやや苦しくなってきているようだ。「コロナ禍で春ドラマがほとんど夏ドラマに近くなっています。春ドラマは年度の初めということで、大物女優がそろいます。その中には本仮屋の名前はありません」(同・ライター) 彼女は今夏放送予定のドラマ『マイラブ・マイベイカー』に主演。ドラマは有料テレビと関西テレビ、テレビ神奈川などで放送されるという。「どうしても彼女ではキー局のゴールデンに引きがない。5月にドラマに出ましたが、BSの単発でした。やはりキャラが弱いんです」(テレビ雑誌編集者) 本仮屋は、今年2月に写真集『CANTIK』を発売。これがほとんど話題になっていない。「ハンパ感がすごい。黒下着がメインというだけでギリギリでもない。昨今は空前の写真集ブームですが、それでも売れたかは微妙。彼女は過去に6冊の写真集を出していますが、一度もヌードなし」(写真集編者者) 身長165センチ、サイズはB85・W60・H88のDカップとスタイル抜群。「美乳、美巨尻なのに、出し惜しみといわれます。ただし、次作の前フリという説もありますが…」(同・編集者) 今、彼女には年内、再びの写真集発売も囁かれている。「写真集を年二回出すというのは、古典的な方法。例えば深田恭子など、年三回出したこともあるほど。最初を欲求不満な内容にして次作に期待させるわけです。本仮屋は2017年に2冊出しています。ですから年末に、もう一度出版。美巨尻見せフルオープンの内容だと伝わっていますが…」(同) 期待、それとも不発!?
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芸能 2020年06月08日 21時00分
『美食探偵』未公開ストーリー放送に「救われた」の声、悲惨なシーンばかりだった人物の笑顔が話題に
中村倫也主演のドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週日曜日、夜10:30~放送)にて7日、動画配信サービス「Hulu」でも公開されているオリジナルエピソードを含む「特別編」の第3夜が放送された。 本作は『東京タラレバ娘』『偽装不倫』(共に日本テレビ系)の原作者である東村アキコ氏による同名漫画が原作のミステリードラマだ。美食家のイケメン探偵・明智五郎(中村倫也)が、助手の小林苺(小芝風花)と共に、殺人鬼・マグダラのマリア(小池栄子)が企てる“食”にまつわる殺人事件を、“食”を通じて解明していく――というサスペンスドラマだ。※以下、ネタバレを含む。 特別編の第3夜の序盤では、第5話の総集編が描かれた。ベテラン刑事・上遠野透(北村有起哉)の娘で、乳製品アレルギーを持つ小学生・小春(横溝菜帆)が、SNSを通じて知り合ったマグダラのマリア(小池栄子)にそそのかされ、自分をいじめたクラスメイトに復讐する計画に加担するが、明智たちが阻止。第5話の総集編の後は、小春の事件の一年前に、上遠野が部下の高橋達臣(佐藤寛太)と共に小春のためにクリームたっぷりのクリスマスケーキ作ったというオリジナルエピソードが描かれた。番組後半は、明智の弟・六郎(草川拓弥)が明智の弁当を食べてしまい、小春と桃子(富田望生)に助けを求めるというオリジナルエピソードが放送された。 >>『美食探偵』、痛ましい事件思い出し「胸糞悪い」の声 アレルギーの少女の背中にチーズの演出が物議<< 第5話の本編で、クラスメイトから背中にチーズを入れられアナフィラキシーショックを引き起こしたり、担任教師にも助けてもらえなかったりなど、悲惨なシーンが多かった小春。しかし、オリジナルエピソードでは、父親の上遠野からケーキを作ってもらい、笑顔で写真を撮ってもらうシーンなどが描かれ、視聴者からは「小春ちゃん、いじめられっ子でかわいそうなイメージしかなかったけど、オリジナルエピソードで笑顔が見れてよかった」「小春ちゃんのエピソードはマジで救い。親子ってやっぱりいいよね」「お父さんが頑張って作ったのに食べられない悔しさと、作ってもらえた嬉しさの両方が感じられるエピソードだった。切ないけど胸がほっこりした」という評価の声が集まっている。 「小春は、第5話の放送後も『かわいそうすぎる』『背中にチーズのシーンが痛々しすぎる』と話題になっていたキャラクターです。今回のオリジナルエピソードでは、上遠野が小春のアレルギーを知らずにクリームたっぷりのブッシュドノエルを作りましたが、小春が父を想って『胸がいっぱいで食べられない』とアレルギーのことを伏せて食べることを断り、代わりに上遠野と一緒に写真を撮るという、切なくも心温まるシーンが描かれました。視聴者からは『第5話で上遠野が小春ちゃんのアレルギー知らなかったのが気になってたけど、こういうことだったのね』『5話であっさりマリアに加担しちゃう小春ちゃんにマイナスな印象持ってたけど、今回で優しい子だって思い直したわ』という声も集まっています。」(ドラマライター) なお、14日からは第7話以降の放送が再開する予定だ。今回のラストで明智が語った「(特別編が) これはこれで悪くない。そう思っていただければ光栄です」という語りに対して、「関係ないドラマの再放送せずに完走したのは本当に偉い」「今日も最高に悪くない、でした!」という称賛の声や、「いよいよ放送再開か!楽しみすぎる!」という期待の声も挙がっている。今後も本作の放送情報と視聴者の反応に注目していきたい。
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芸能 2020年06月08日 21時00分
このままだとフジテレビがうやむやにしそうな木村花さんの死の真相
Netflixとフジテレビで配信、放送された恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラー・木村花さん(享年22)が23日に死去したことを受け、フジテレビの遠藤龍之介社長(63)が2先月9日、コメントを発表していた。 遠藤社長は、「番組制作の私共がもっと細かく、継続的に、彼女の気持ちに寄り添うことができなかったのだろうかと慚愧(ざんき)の念に堪えません」などと哀悼の念。 制作体制について、「時として(出演者を)どう救済していくかということについて向き合う私どもの認識が十分ではなかったと考えております」と反省。 そのうえで、同番組の制作、地上波での放送、およびFOD(フジテレビ動画配信サービス)での配信を中止するとし、今後は十分な検証を行っていくことを明言したのだが…。「まるでお役所的なコメントだった。先月は社長会見がなかったし、コロナ禍でしばらく会見はできない。局内もそれどころではないし、今や木村さんの死につても話題にならなくなっている。フジとしては、このままうやむやにしようという腹づもりだろう」(放送担当記者) これまで何度か演出や台本があると報じられていた同番組だが、フジは再三にわたってその存在を否定。しかし、事実は違うようだ。「かつて大人気だった『あいのり』の時からそうだが、出演者たちにはフジ名義で『許可した場合を除き、取材に一切応じないこと』などの旨が書かれた同意書を定期的に送り付け“情報管理”している。木村さんはそれで縛られていたので何も言えなかったのだろう」(芸能記者) このままだと、フジも“共犯者”だ。
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芸能 2020年06月08日 20時00分
『グッディ』、将棋の新型コロナ対策に「マジックハンド使えば」提案で物議 「説得力ない」の声も
8日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、将棋の藤井聡太七段が挑む最年少タイトル戦について取り上げたもののその報じ方に視聴者から疑問の声が集まっている。 東京・将棋会館において同日から開幕した第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負。藤井七段はタイトル挑戦最年少記録を更新して注目が集まっているが、『グッディ』が報じたのは今月4日に行われた挑戦者決定戦で永瀬拓矢二冠と対局した際の一幕。結果は藤井七段の勝利だったが、『グッディ』では永瀬二冠がマスクを外して水を飲んだり、藤井七段が最後にマスクを取ったりしたと紹介し、SNS上から「マスクしてない いいの?」「危ない」などの声が上がったと報じた。 これに番組出演していた昭和大病院感染症内科の二木芳人客員教授は「お互いの間に漂うマイクロミストが気になる」と指摘しつつ、ふたりの間の空気を流すような換気を行えば安全だとした。また、MCの高橋克実は「確かにマスクをしてるとぼーっとしてくるような感じがある」とマスクを外したことに理解を示しつつ、「(マスクを)外して対戦する方法を考えたらどうなんですか?」と問題提起。これに安藤優子アナウンサーは「マジックハンドとか使えばいい」と発言していたが出演者たちはこれをスルー。さらに安藤は飛沫を防ぐために透明のシートを盤上ぎりぎりまで下げることを提案したり、トレンディエンジェル・斎藤司はネット対戦に切り替えるアイデアを出していた。 しかし、この『グッディ』の報じ方に対し視聴者からは「これを放送してる『グッディ』の出演者は誰ひとりマスクしてない」「なんの説得力もない」「マスクしてない人たちにマスクを着ける是非について議論されても…」といった困惑の声が集まってしまった。 出演者の席の間を空け、パネルで仕切るなどして新型コロナウイルス対策をしている本番組だが、マスクをしていない出演者たちが、棋士のマスク外しについて議論していることに違和感を覚えた視聴者は少なくなかったようだ。
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芸能 2020年06月08日 20時00分
手越祐也“無期限自粛”も何のその! 味方につく超大物の女性とは
所属するジャニーズ事務所から無期限の活動自粛という異例の処分を下された『NEWS』の手越祐也。その原因は 緊急事態宣言発令下でもお構いなしに美女との飲み会を繰り返していたためとされる。「6月4日発売の『週刊文春』では、一連のスクープを報じた同誌に直撃された模様が報じられていますが、『事実と違うことがたくさんある』などと弁明めいたことを発しています」(芸能ライター) いろいろと言いたいことがありそうな手越。しかし、「退所」の可能性はやはり高いという。「藤島ジュリー景子社長の寵愛を受けていた手越は、一昨年に発覚した未成年との飲酒の際も処分ナシでした。トップを籠絡してタカをくくっていたところ、滝沢秀明副社長が強硬に処分を主張。6歳しか年の違わない滝沢副社長の高圧的な態度に手越が逆ギレし、退所をほのめかしているようです」(テレビ局関係者) 一部スポーツ紙の報道によると、手越はすでに個人事務所の設立を準備中で、退所後は自身の知名度を生かして「実業家になりたい」などと話しているという。「手越の最大の武器は“人脈”です。トップアイドルにもかかわらず毎晩飲み歩き、誰とでも気さくに交流し、仲良くなる。その弊害として金塊強奪犯とのツーショット写真なども出回ったのですが、若手の企業経営者など、手越に味方する人物は多いはずです」(東京・六本木の飲食店オーナー) 中でも“超”のつく大物が、あの女性だ。「安倍昭恵さんですよ。すでに自粛ムードが高まっていた3月、都内のレストランで“プチ桜を見る会”を開いて批判を浴びましたが、その記念写真にも手越が写っていましたからね。昭恵さん自身も居酒屋を経営していることから、手越が飲食店経営に乗り出した際には『全面的にバックアップするわよ』との約束を取り付けているそうです」(同) 手越の強気も納得だが、敵は思わぬところに潜んでいるかもしれない。「自粛中の飲み会を『週刊文春』にリークしたのは、“手越ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女です。手越はドSなので、ひどい仕打ちを受けてヤリ捨てられて怒っている“被害者”たちも多い。彼女たちが、あらゆることを暴露し始めたら、手越の周りの協力者たちも一斉に引いていくかもしれません」(芸能記者) 現在、老若男女問わず取り巻きがいるのも「ジャニーズのトップアイドルなのに気さくな奴だ」との評価があるからだ。退所すれば、30過ぎのただチャラいオッサンになってしまう。 手越は、「抗体があるから大丈夫!」と豪語して飲み歩いているが、これから始まるアフター・コロナの大不況時代に、ジャニーズという金看板を捨てて生きていけるのか?
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芸能 2020年06月08日 19時00分
坂上忍、コロナ感染増加の“夜の街”に「支援金が届ききってない」で物議 「昼の街も同じ」指摘の声も
東京都内で新型コロナウイルス感染が新たに確認されたのは6日が26人。その半数以上が、接待を伴う飲食店などで感染したとみられ、うち12人が同じ店でホストとして勤務していたと報じられている。また7日に確認された14人のうち、「夜の街」関連は6人で、同じカラオケバーで3人が感染したという。 そんな“夜の街”での感染拡大に懸念の声があがる中、8日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では坂上忍が、「給付金しかり、支援金等々が届ききっていない中で、生きていかなければならないとなったら、そりゃ開かざるを得ないというのが今なわけですからね」と同情していた。 「特別定額給付金」は夜の街の関係者以外に限らず、国民に一律で割り当てられるもの。また彼が指摘した「支援金」というのが、都の要請に応じて営業を自粛し、売り上げが減少した際に支給される「感染拡大防止協力金」をさしていたのかは明らかではないが、そんな坂上の発言にSNSでは「そんなの、昼の街で働いている人も同じじゃないか?」「昼働いてる人たちだって大変なんですけどね?」「支援金を理由にしてはダメ!どこの会社団体個人も苦しいのです」と訴える声が殺到した。 またこれまで緊急事態宣言下でのパチンコ店の営業には声高に異論を唱えていた坂上が一転、クラスター発生の可能性が高いとされる夜の飲食店を擁護し始めたことに対し「今までの論調なら許せないとかって捲し立ててるはずだよね…おかしいなあ…」、さらには「身内みたいなものですから、援護射撃はするでしょう」と二枚舌の真相を深読みする者もいた。 さらにこのコーナー冒頭、坂上は「夜の街っていう表現が、どこまでの範囲なのか、いまいち分かんない」としながら「支援金が届いていない」と論じていたことに、「範囲は分かんないけど、支援金が届いていないのは分かるんだ」と矛盾を追及するネットユーザーもいた。 もちろん夜の街であろうが、なかろうが、気が緩めば今後、感染が連鎖していく可能性は大いにあり得る。不安は尽きないのだ。
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芸能 2020年06月08日 18時05分
ミキ、コロチキも余興披露、再結成コンビも! バンビーノ藤田「オンライン結婚式」で感激
お笑いコンビ・バンビーノの藤田裕樹が6日、かおり夫人との「オンライン結婚式」を開催。途中、アイロンヘッド、祇園、コロコロチキチキペッパーズ、バイク川崎バイク、プラス・マイナス、ミキ、もう中学生、カバと爆ノ介ら、バンビーノゆかりの芸人たちがオンライン余興を行い、結婚式に華を添えた。 >>全ての画像を見る<< コロチキの西野創人は余興後、「オンラインで余興をするのは初めて。ネタをオンラインでするのも最近の番組で始めたくらい。最初はどんな感じやろうって思っていたけど、藤田ご夫妻には以前からずっとお世話になっていたので、頑張ろうって。ネタはウケてるかウケていないか正直わからなかったけど、とても貴重な経験ができて楽しかった」とにっこり。ナダルも「ネタに関しては部屋でやるんで緊張感はなかった。貴重な経験ができた」と感想を述べた。 司会を務めたエハラマサヒロは「リモートで初めて結婚式の司会をさせてもらって、楽しんでいる人の顔がモニターを通じて一斉に見れるのは嬉しかった。それを見て温かい気持ちになれた」と述べ、「余興に関してもみんながのびのびとやっていた。司会者としてもすごくやりやすかった」とコメント。藤田も「やりにくい中、やってもらえて嬉しかった」と出演者に感謝の気持ちを述べた。 余興で興味深かったものを聞かれると、藤田は同期で、今回の「オンライン結婚式」のために再結成してネタを披露したカバと爆ノ介を挙げ、「唯一泣いちゃた」と感慨深げ。彼らの再結成は藤田のリクエストだったといい、「それぞれにお願いしたら、藤田のためならやってやるよって二人ともそう言ってくれた。二人の男気みたいなところに感動した」といい、「今日だけ限定で再結成して、二人で昔のネタをやってくれた。二人の登場シーンで新郎新婦共に泣いてしまった。それを見れただけでもこの式をやって良かった」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年06月08日 18時00分
『エール』、史実の“大ヒット歌手”を“ただの飲んだくれ”キャラに?「モデルに失礼」ファンから怒りの声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第51話が8日に放送された。 第51話は、娘の華が生まれ、4か月が経った頃が描かれ、音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲してほしいという手紙が届く。裕一は音に励まされ、曲を作るのだが――というストーリーが描かれた。 裕一の娘への溺愛っぷりが描かれた今話だが、視聴者からは藤丸(井上希美)の描き方について疑問の声が集まっている。 >>『エール』、ヒロインの妊娠・出産に朝ドラファン悲鳴?『なつぞら』の悪夢を思い出す声も<< 「藤丸のモデルとなった歌手の音丸は、裕一のモデルとなった古関裕而が手掛けた曲『船頭可愛や』の大ヒットで売れっ子歌手に。その後、『船頭可愛や』は双浦環(柴咲コウ)のモデルとなった三浦環にカバーされ、クラシックレーベルからリリースされています。しかし、本作では藤丸盤はまったく売れず。環のカバーレコードのみ売れたという展開になっており、今話では藤丸が鉄男(中村蒼)が営むおでん屋で『「船頭可愛や」はもともと私の歌なのよ。なのに売れたのは三浦環さんのおかげ!? 納得できない!』『バカヤロー! 「船頭可愛や」は私の歌!』などとクダを巻いたり叫んだりしていました。ファンの間では『下駄屋の娘』と呼ばれている藤丸ですが、昭和初期にも関わらずおでん屋で飲んだくれているという扱いに、朝ドラファンからは『史実の売れ行きを変えた上に藤丸さんにキレさせるって何がしたいんだ』『下駄屋の娘をあんな風に落とす必要があるのか?』『あんなクダを巻くために作られたキャラだったの…?』という苦言が殺到。「モデルにも失礼だ」という批判が続いています」(ドラマライター) また、恩師の藤堂も久々の登場となったが、藤堂と言えば第27話で「教師を辞めるかもしれない」と明かし、裕一に「何かを成し遂げたいなら何かを捨てなければならない」と話していたにも関わらず、まだ教師を続けている様子。これに対しても「教師辞める話いつ無しになったんだ」「裕一のためだけに教師辞めそうになったり続けてたりするって都合良過ぎる」という冷たい声が集まっていた。 整合性のないストーリーに、多くの疑問の声が集まってしまっていた。
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芸能 2020年06月08日 13時05分
稲垣・草なぎ・香取の『ななにー』に吉村知事が出演し炎上?「出るなら見ない」批判に疑問の声も
7日放送の『7.2 新しい別の窓』(ABEMA)に吉村洋文大阪府知事が出演し、話題になっている。 この日、番組では「ウィズコロナ時代を考えよう」として、新しい地図の3人(稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾)がゲストと新型コロナウイルスについてトークしていたが、吉村知事はリモート出演し、自身の対策などについて解説していた。同日には、府主催の無観客プロモーションライブも開催させた吉村知事だが、番組の中でイベントについて「ライブハウスの皆さんに僕ら助けられたし、僕らもライブハウスの皆さんを何とか助けたい」と語りつつ、今後について「ちゃんと感染症対策を取りながら、外に出ましょう、消費をしましょう、飲みましょう、食べましょう、人と会いましょう、僕は率先的に言っていこうかなと思ってる」とコメント。7月以降も感染症対策を取りながらイベントを積極的に開催していくとした。 しかし、放送の前日に吉村知事の出演が発表されると、新しい地図の公式ツイッターには「右か左に関わらずこの時期だから政治家は出さないでほしい」「新しい地図が政治利用されてしまう」「他県の知事のリコールに加担するような方には嫌悪感しかありません」などの批判の声が殺到。また、放送後も、「吉村知事が出演している時間だけは見なかった」「吉村知事が出るなら見ないって言ってる人が多くてほっとした」などの声が集まっていたが――。 「批判が集まった背景には、愛知の大村秀章知事のリコール運動を吉村知事が支持していることも関係しているとの指摘もありますが、批判の声のほとんどが内容について触れていなかったことから、『まともなことしか言ってないのに出演だけを批判するのってどうなの?』『生放送中は吉村知事への否定的な声は本当に一部だけだった』という指摘も多く寄せられています。実際、吉村知事出演中に番組に寄せられたコメントはほとんどがエール。この炎上現象に『一部の人の一部の声だけが大きくなってる』という声もありました」(芸能ライター) 政治家が出演することによる批判はある意味仕方のないことだが、偏りの目立った炎上に疑問の声を抱いた人も少なくなかったようだ。
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