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タメ口で炎上した松田優作の娘のキャラ変にスタジオ絶句? 兄・龍平、翔太とも謎の関係性を明かす

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松田ゆう姫の公式Twitterより https://twitter.com/YJYmusic/media

 その非常識ぶりとタメ口で炎上したアノ二世タレントが、ナゾの進化を遂げて再び降臨。SNSを騒然とさせた。

 「昨年1月、昭和の名優・松田優作さんの娘で、松田龍平・翔太の妹である松田ゆう姫が『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でバラエティ初登場。モデルとしてはキャリアがあるものの、テレビでの実績がなかったことから、フットボールアワー後藤輝基などへの冷たい態度やタメ口に『生意気だ』など非難が自身のSNS等に殺到しました。そんな彼女が10日、同番組に1年5か月ぶりに出演。オープニングで、当時のネットの反応に『炎上しました』と正直に打ち明け、後藤に対して『今日はやさしくしようと思います』と笑いを誘っていました」(芸能ライター)
 
 そんな彼女はさらに進化していた。この日のテーマは「トリオTHE偏食女」。ゆう姫の15年来の友人でもある松本まりかも登場し、日頃の偏食ぶりを明かしたのだが……。

 「ゆう姫は硬い物を噛みちぎり、その音に快感を覚える『硬い物フェチ』とのことで、パイナップルの皮を黙々と歯ではがすと、今度は手作りサムゲタンを、鶏肉の方ではなく、骨を重点的にバリバリと噛み砕いていたのです。VTRをスタジオで見ていた指原莉乃は『聞いたことない、この音』と驚き、恐怖の映像に『これ何……』と絶句していました。さらに、ゆう姫はこの後も、梅干しの種を噛んだり、乳酸菌飲料ヤクルトを上下逆さまにして、プラスチック容器の底をかじり、そこから穴を開けて飲むという“荒業”を見せるなど、新たな素顔を解禁していたのです」(同)
  
 それから、食べ物の他にも“噛み癖”があったことを回顧。幼少期、兄弟間の愛情表現として腕を噛み合っていたと語ると、後藤は思わず「犬が言うやつ」とツッコミ。ゆう姫の熱弁はなおも続き、「お兄ちゃんに『手、出せ』って言われて腕を出すとガブって噛まれて。『痛い!』と言いながらも噛ませていた」と振り返りつつ、『痛さを我慢した勲章がここに残る』と自慢。さらに、ゆう姫自身も親友・松本まりかを噛んでいたらしく、「大好きな人にしかやらない」と語っていた。

 だがSNS上では、そんな彼女の“噛み癖”に意外に共感する声も多く見られ、「好きな人の腕に噛みたいとか言うの、共感しかない」「好きな人も噛むってめっちゃわかる」「アイスの棒とかストローとか終わっても噛んでて割るわ」といった意見も上がっていた。次回はどんなキャラで登場してくれるのだろうか。

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