芸能
-
芸能 2020年07月17日 15時53分
佐々木希“エッチ依存症人妻ドラマ”第2弾を決意!? 渡部は何も言えず…
女優の佐々木希が、複数女性との不倫騒動を起こした夫の『アンジャッシュ』渡部建に当てつけるかのように、「SEX依存症人妻」ドラマの第2弾に主演する決意を固めているという。「渡部を巡っては6月11日発売の『週刊文春』で複数女性との不倫が報じられ、東京・六本木ヒルズの多目的トイレで性行為をした疑惑もあったことから“SEX依存症”疑惑すら出ています。ただ、実は妻の佐々木自身も、2017年にネット配信された大手動画サービス『Hulu』の主演連ドラ『雨が降ると君は優しい』で、SEX依存症の人妻役をこなした過去があるのです」(芸能記者) このドラマは野島伸司氏が脚本を務めた話題作。佐々木は、不特定多数の男性と肉体関係を持ってしまうことに苦しむ妻を熱演し、大きな反響を呼んだ。「佐々木は裸で男性と抱き合ったり、キスをしたり、赤いブラジャーを見せたり、口を半開きにしてアクメ顔を披露するなど、そのエロさはセクシービデオ以上と評判になり、第2弾が待ち焦がれていた。佐々木は最近、第2弾に主演したい、という趣旨の意向を周囲に明かし始めているというのです。つまり、再び人妻としてSEX依存症役に再挑戦したいということ。渡部の不倫騒動後の発言とされるため、怒りを込めた強烈なカウンターパンチと解釈できそうです」(同・記者) 佐々木は渡部と17年4月に結婚し、18年9月に第1子をもうけた。時系列的に見て、『雨が――』は結婚約半年後の過激な挑戦だったと言える。「渡部は6月25日発売の『週刊文春』で応じたインタビューで懺悔し、“今でも妻を愛しています”と話しました。佐々木から、反省しながら生きていくよう説教されたことを明かしたことから、いったんは離婚を回避したとみられています。それどころか佐々木は、渡部に見せつけるかのように“SEX依存症人妻”役の第2弾を希望しているわけです。実は、第1弾を演じた際、結婚直後の夫・渡部から“頼むからベッドシーンはやめてほしい”と強く言われ、それ以来、封印していた経緯があったのです」(芸能関係者) 三十路を迎えた佐々木は今後、女優としても一皮むけた役を仕掛けていきたい思いが強いといわれている。「佐々木は、濡れ場をガンガンやっていきたい意向で、今回、渡部に裏切られたことで、堂々と過激シーンに挑めることになった。第2弾が実現すれば、渡部が苦しむようなガチ濡れ場をこなすことになるでしょう。地上波ではないため、佐々木は周囲にモロ出しOKもニオわせているとか」(同・関係者) 佐々木は6月12日、自身のインスタグラムで「主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません」「夫婦でしっかり話し合いをしようと思います」とコメント。同15日にはレギュラーを務める『所JAPAN』(フジテレビ系)の収録にのぞんだが、集まった報道陣の前に姿を見せることなく去り、その後、インスタグラムでも沈黙が続き心配されていた。「しかし6月29日、17日ぶりにインスタを更新。何事もなかったかのように、セクシーなノースリーブのワンピース姿で、幸せ満面の笑顔を浮かべる自身の写真をアップしたのです。長い自粛の影響もなく、スタイルは相変わらず抜群。この写真アップは、“もう夫の不倫を気にしてないわ”という開き直り気味のアピールとも解釈できます。さらに深読みすると、その笑顔にはSEX依存症役を再演することを決めた覚悟をにじませたのかもしれません」(スポーツ紙記者) 今や無収入の渡部にとっては“ネット見ろ!”としか言えないだろう。
-
芸能 2020年07月17日 13時00分
ナイナイ岡村、“因縁”のGACKTから「キャビアと歯磨き粉」を誕生日にもらう 意外な交流も明かす
7月16日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史がGACKTから誕生日プレゼントが送られてきたエピソードを披露した。岡村は7月3日に50歳の誕生日を迎えた。 事務所には、GACKTからキャビアとでっかい歯磨き粉3つが送られてきた。岡村とGACKTには因縁がある。以前、GACKTが岡村の楽屋に挨拶に訪れるも、ぞんざいな態度を取られたとGACKTは感じ、以降テレビ番組で共演しても、岡村を威圧するような態度を示すようになった。 >>ナイナイ岡村「ダウンタウンさんのマネして…」50歳を迎え、若手時代を振り返る<< それでも、岡村は「あの人、誕生日なったら何かくれんねん」と話し、相方の矢部浩之も「ちゃんとしてんやろうな。年賀状も来るやろ。その年のGACKTの最高の一枚」と、律儀な人物である裏側を披露していた。 さらに、矢部は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「グルメチキンレースゴチになります」のゲストにGACKTが来た時にも、いろいろと世間話をしており、親交がある。矢部のGACKTの印象は「すごい、いい子やな」と話すと、岡村は「何で俺だけ殺そうとしてんねん」と嘆いた。これには、矢部も「岡村にはこれ、矢部にはこれって絡み方あるんちゃうん?」とフォローし、GACKTなりの向き合い方なのではと予想していた。ただ、岡村はGACKTをイジりに行こうとする時に見せる「サングラス越しの目がめっちゃ怖いねん」とやはりビビっている様子だった。 これには、ネット上で「このトークへのGACKTの返答聞きたいわ」「ここは、ナイナイのラジオへのゲスト出演希望」といった声が聞かれた。 GACKTは現在マレーシア在住。岡村は「お返ししようとしても、一回もしたことないんやけど」と話しており、プレゼントや年賀状を通じた、謎のコミュニケーションは当分続きそうだ。
-
芸能 2020年07月17日 12時40分
「これ旅行ですから」に玉川氏も反論 自民議員のGoToキャンペーン説明に「精神論と詭弁だけ」の声も
17日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)に、自民党の武井俊輔衆議院議員が出演し、消費喚起策「Go Toキャンペーン」の一つ、「Go Toトラベルキャンペーン」について改めて説明したものの、視聴者から批判が集まっている。 旅行代金が最大1/2戻ってくるという今月22日からスタートする予定の「Go Toトラベルキャンペーン」。しかし、東京のコロナ新規感染者が毎日のように増加しているこのタイミングでのスタートを疑問視する声が上がり、政府は16日、東京都民と都内への旅行をキャンペーン対象外にすることを発表していた。 >>梅沢富美男「政治家のやることはわからねえ」GoToキャンペーンに怒り、NEWS小山も「東京除外だけでいいのか」と疑問<< そんな中、この日武井議員は番組にリモート出演していたが、その中で武井議員は経済対策であることを強調した上で、「これ旅行ですから。行きたくない人を無理矢理行かせるわけではないですから」と発言。しかし、この発言をテレビ朝日コメンテーターの玉川徹氏は「詭弁」とし、「国民の税金を使って補助するということはですね、政府が『行ってください』って言ってることですから」と政府が旅行を推奨している指摘していたが、武井議員は「思いとしてはみんなに行っていただきたいんですよ。そういう環境が少しでも整えられる努力っていうのはしていかなくてはいけない」と反論していた。 また、玉川氏が「その努力は感染を抑えることなんじゃないですか?」と質問すると、武井議員は「ウィズコロナの中で、どうやってしっかりと感染を予防していくか。で、感染を予防するような処置がされていない施設は今回は除外されてるんですね」と答えていたものの、それ以上の具体的な感染防止策については明言せず。キャンペーンは、専門家との議論を元に推し進めていると明かし、最後に玉川氏が「Go Toをやって、その結果としてある程度感染者が出るのは仕方がないとお考えですか? イエス、ノーで答えてください」と質問しても、「いやいや、だからこそ、そういう努力をしてきているわけですから。本当に一生懸命努力してますから! そこは分かっていただきたいんですね。経済をしっかりと回していく、その努力をこれからもしっかりと、政治も観光業界も努力をしていくということはご理解していただきたいですし、旅行に行かれる方もぜひ心掛けて、一緒に成功させていく。それが今回のGo Toトラベルキャンペーン」と話していた。 しかし、感染防止策についての具体的な言及がほぼなく、キャンペーンに疑問を抱いている人の不満が解消されるような答えが得られることはなかったことから、視聴者からは、「武井議員が言ってたのは精神論と詭弁だけ」「結局、なんで旅行に行って大丈夫なのかどうかまったく説明してくれてない」「努力をしてればそれでいいっていう状況じゃないのに…」といった声が集まってしまった。 また、武井議員のツイッターにもバッシングが殺到する事態になっている。果たして、このような状況でキャンペーンは成功するのだろうか――。
-
-
芸能 2020年07月17日 12時20分
梅沢富美男「政治家のやることはわからねえ」GoToキャンペーンに怒り、NEWS小山も「東京除外だけでいいのか」と疑問
7月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「GoToキャンペーン」について、コロナの感染者数が拡大傾向にある東京の発着を除外する方針を政府が固めた件が取り上げられた。これに対し、小池百合子東京都知事は「都民、国民に対しての説明が求められるのではないか」と疑問を呈している。これはある意味では、当然の反応であると言えるだろう。 「GoToキャンペーン」は、コロナ自粛で経済が落ち込んだ地方の観光業を活性化させる目的があるが、コロナを地方に広めてしまうのではないかといった懸念がある。東京発着の除外は、東京の人間が地方へ観光へ向かうことはもちろん、地方の人間が逆に東京を観光することも控えるよう求めるものだ。 >>杉村太蔵、GoToキャンペーン参加業者は「感染防止対策を徹底的にやる契約」 内情を語る<< これに対し、NEWSの小山慶一郎は「なぜ、この時期に(GoToキャンペーンが)実施できるのかということと、実施できる明確な理由は知りたいと思うんですけど、各地、感染者増えている中で、さらに増えないことを願う」と気づかいの言葉に続いて、「東京都に住んでいる僕からすると、東京の除外だけで本当にいいのかと、心配はありますけどね」と憂慮した。これには、ネット上では「東京以外にもコロナはあるからな」「行き当たりばったりな印象は拭えない」といった声が聞かれた。 MCの垣花正が「反発が多いから、こういう措置を取って解決になるとは思えない」と指摘すると、梅沢富美男も同調し、「それが解決の方法だと思わねえけどな」とバッサリ。「わからねえ、本当に政治家のやることは、全然わからねえよ」と、すっかり呆れている様子だった。これには、ネット上で「梅沢、ガチで怒っているな」「何で政府がこのキャンペーンを進めようとしているのか確かに謎だわ」といった声が聞かれた。 「GoToキャンペーン」に対する批判は、これからさらに高まって行くのは間違いなさそうだ。
-
芸能 2020年07月17日 12時10分
「アンチが多い女の子と絡むと嫌なこと言ってくる」雑誌SNSの発言に賛否、SNSで問題行動のモデルも?
今年3月に休刊し、9月に季刊誌として復刊することが発表されたファッション誌『LARME』のあるツイートが、話題になっている。 『LARME』は16日に公式ツイッターを更新し、「そういえば、ちょっとアンチ多かったりする女の子と絡むとわざわざ嫌なこと言ってくる人結構いるけど」と前置きし、「こちら何言われても全く気にしません!何があっても女の子の味方なので!!!」とあくまでモデル側の味方でいると発信。 >>ティーンファッション誌が電車・バスでの危険行為を推奨? 運転手からの悲痛な訴えに同情の声<< 「今日や過去に何があろうとも、明日はまったく別の新しい日だから」とつづっていた。 この発信に雑誌ファンからは、「素晴らしい!アンチするより、推す方が絶対的に楽しい」「過去の事にこだわりすぎる人が一定数いるのはしょうがないけど、それ以上にこれからを見守って行こう」「素晴らしい考え方すぎてうるっと来ました」という声が集まったが――。 「現在、誌面モデルオーディションを開催している『LARME』ですが、実は1次オーディションをNGT48の加藤美南が通過。加藤と言えば、NGT騒動の際、ファンからの暴行の被害者である元メンバーの山口真帆について報じるニュースを写した写真に、『せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい』とつづってインスタグラムのストーリーズにアップした事が物議に。現在はSNSも復帰していますが、いまだ余波は続いているようです」(芸能ライター) また、ほかにも問題を抱えているモデルがいるという。 「モデルの望月めるは、今年初めに行われていたレギュラーモデルを懸けた『LARME teens』オーディションでグランプリを獲得していますが、望月は当時所属していたグループ・モノクローンを6月に脱退しています。その理由となったのが、有料ファンクラブの特典の履行をほとんど行っていなかった、ツイッターで『Amazonギフト』がもらえるとしてパパ活アプリのインストールを呼びかけた、個人的に嫌いな人のアカウントのQRコードをツイッターにアップするなど、数々の問題行動。また、ファンに対する暴言も常習化していました。いまだにファンクラブの返金がないことも問題視されているため、今後もモデルとして起用する姿勢の『LARME』には以前から批判が集まっており、今回も『もちめるがしてきたことを理解した上で言ってますか?』『もちめるの被害者の女の子もいるのになんでこんなこと言えるんだろう』といった反発が聞かれてしまったようです」(同) 一見素晴らしい発信ではあるものの、さまざまな声を呼んでしまったようだ。記事内の引用について『LARME』公式ツイッターより https://twitter.com/larmemagazine
-
-
芸能 2020年07月17日 11時50分
東国原英夫、小池都知事の「280人台に“乗せる”」表現に疑問 「どうも引っ掛かる」発言で賛否
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が16日、自身のツイッターで、小池百合子東京都知事の新型コロナウイルスの患者数に関する発言に疑問を呈した。 東国原は、小池都知事が「280人台にのせるだろうと聞いています」と報じられた発言を受け、「280人台に乗せるだろうと」「乗せる??」と疑問を示し、さらに、「小池都知事の『乗せる』という表現は、これが初めてでは無い。7月2日にも『60人台に乗せる』と表現している。どうも引っ掛かる」と書き込んだ。 確かに、患者数が増えていくならば、「○○人台に乗る」「乗りそう」といった表現はあるだろうが、「乗せる」という表現には引っ掛かるものがある。 >>東国原「マスクを電子レンジでチン」ケンコバ「ウイスキーをぐい」 ゴゴスマでのコロナ撃退法が物議<< 東国原と同じ疑問を感じたネットユーザーは多いようで、「これは数字を操作していなくては言えない台詞」「やけに他人事みたいな響きがある」「やっぱり、もっと沢山、感染者がいるってことじゃないの」といった声が相次いだ。やはり、小池都知事が感染者数を世論の動きに合わせてコントロールしているのではないか、といった疑問を抱く人が多かったようだ。 ただ、そうした声ばかりではなく、「まあ、表現を間違えてらっしゃるのでしょう」「そんなことより大事なことがあるでしょ、あなたクレーマー?」といった、東国原の「深読み」を制する声も見られ、賛否両論といった様相を呈している。 東国原は、宮崎県知事時代に、家畜伝染病の口蹄疫の被害が広まり、非常事態宣言を出し、対応に当たった経緯がある。いわば行政の現場で感染症に向き合った人物と言えるだけに、小池都知事の対応も注視していると言える。 単なる言葉づかいのクセや、間違いなのか、それとも東国原が「引っ掛かった」ように、別の事情があるのかは気になるところだ。記事内の引用について東国原英夫のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba
-
芸能 2020年07月16日 23時00分
前回の秋元アイドル曲は不発も、小室哲哉が乃木坂楽曲で復帰を決めたワケ 切実な理由が?
2018年1月に引退を発表した音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、アイドルグループ「乃木坂46」の新曲「Route 246」(今月24日発売)の作曲・編曲を手がけ、音楽業界復帰を果たすことを、一部スポーツ紙が報じた。 小室氏は18年1月、「週刊文春」(文芸春秋)で看護師との不倫を報じられたため会見を開き、その場で引退を発表。同年4月発売のアイドルグループ「ラストアイドル」の楽曲「風よ吹け!」の作詞・作曲・プロデュースを最後に、一線を退いていた。 >>浜崎あゆみモデルのドラマ『M』、小室哲哉描写がひどすぎる? 濃いメイクに奇抜な服…ギャグドラマの期待も<< 記事によると、乃木坂への楽曲提供は、今回が初めて。作詞を手がけたのは、総合プロデューサー・秋元康氏で、2人のタッグは10年ぶり。 復帰のきっかけは、秋元氏や関係者からオファーを受けたこと。完成した新曲は「友情」がコンセプト。小室氏は7回書き直したというから、かなりの力作に仕上がったはずだ。 「プロデューサーとして、かつてはライバル関係にあったはずの秋元氏と小室氏だが、今や、大きな差が付き、秋元氏が“救いの手”を差し伸べるほど。『風よ吹け!』はかつて大ブームを巻き起こした“小室サウンド”全開の楽曲だったが、今の時代で聞くとかなり時代遅れの感じ。曲自体も話題にならず、ラストアイドルは秋元氏のプロデュースにもかかわらず、いまだにブレイクを果たしていない」(音楽業界関係者) それでも、小室氏が復帰を決めたのには、それなりの理由があるというのだ。 「まだまだ所属レコード会社に対して巨額の借金があり、その返済をする責任がある。それに加え、今年4月には小室氏が妻KEIKOに対し、離婚調停を申し立ていたことが発覚。おそらく、不調に終わり、今後、法廷闘争に発展しそうで、裁判費用や、今後KEIKOに支払うことになるであろう慰謝料を稼ぐ必要があり、復帰するしかなかったのでは」(芸能記者) 復帰作が話題になれば、ほかのアーティストからもオファーがありそうだが…。
-
芸能 2020年07月16日 22時00分
ドラマ『M』の安斉かれん、小学生で茶髪にブリーチ告白も「好印象だし好きになった」の声が上がったワケ
今月4日に最終回を迎えた後も、ムーブメントが続いている『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。作品のモデルとなっている歌手・浜崎あゆみも、ドラマ人気にあやかってか、25日に自身初となる無観客オンライン配信ライブを開催することを先日発表した。 そんな中、この作品で「アユ」役を演じていた安斉かれんが、15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に初登場。意外なプライベートを次々と披露し、反響を呼んでいる。 >>ドラマ『M』アユ役の安斉かれん、相変わらずの演技力も評価急上昇のワケ「どんどん好きになってきた」の声も<< 「番組では、安斉は自粛期間中、毎日、昼からお酒を飲んでいたと告白。しかも20歳ながら、ビールなどではなく、『二階堂』というボトルタイプの麦焼酎にハマっていると語っていました。これには、フットボールアワー後藤輝基も『20歳で、二階堂いきますか!?』と驚き。また、安斉は『たこぶつ』が好きなようで、セブンイレブンに売っている『たこぶつ』がない時は業務用スーパーの『ハナマサ』へ行き、『タコ一匹買って食べる』と告げていました」(芸能ライター) 安斉の独壇場はこの後も続いた。まず、「小4の夏休みに勝手にブリーチしていた」と回想。「帰ったら親に『髪の毛、茶色くない?』と聞かれたが、『プールで焼けた(日焼けした)』とごまかした」と、バレバレのウソをついてその場を乗り切ったという。さらに、小6の時には、父親に「ドン・キホーテ」に連れて行ってもらい、カラコンを購入し、装着したのだとか。また、中学時代は吹奏楽部に入部。カラコンをつけて眉毛を剃っていたことから、顧問に「大会に出さないぞ」と言われると、ギャルをすっぱりやめて部活に専念したと振り返っていた。 そんな彼女の豪快な人生に、SNS上では「ロックな生き方」「カラコン等やめて部活に専念した話 めっちゃ好印象だし好きになった。根はしっかりしてるんだなぁ〜」「私見た目はギャルだけど中身おっさんなんです売りにまんまとハマって安斉かれんへの好感が爆上がりしている」などと意外に好感触。今回は浜崎あゆみを演じた彼女だが、自分の半生をドラマにした方が面白いのかもしれない。
-
芸能 2020年07月16日 22時00分
女子アナ10名「にっぽんの夏」SEX下半身(2)
色気MAX和久田麻由子アナ“ボディー改造”というキーワードで女子アナ界の人気ランキングトップに躍り出たテレビ朝日の弘中綾香アナ(29)。同局が配信するYouTube『動画、はじめてみました』の中の『弘中美活部』がエロいと評判になっている。「毎回、Tシャツにピッチピチの黒スパッツ姿で、エクササイズするんです。美尻トレーニングの回では、女性インストラクターにお尻を触診されるシーンも。すでに60万回再生を達成しています」(番組関係者) 驚くのは、このエクササイズが効果を出し始めていることだ。「番組が始まった頃の弘中アナの体は、正直、幼児体型だった。ところが、最近はクビレができ、胸元もたわわになってユッサ、ユッサと揺れているのが分かるんですよ」(同) 連日ラブラブな日々をすごし“できちゃった婚秒読み”とまで言われているのが、コロナ禍で大揺れだった4月中旬、小澤征悦とのお泊まりデートを女性誌に報じられたNHKの桑子真帆アナ(33)。当時、掲載された路上のツーショット写真にはド肝を抜かれた。「小澤はマスクをしているのに、桑子はノーマスク。なんでも桑子は目が合うとキスを迫るそうです。だからマスクをしている余裕がなかったんだと思います。事実、連日のように小澤宅からNHKに通っている。上層部からは再三に渡って注意されているが、一切聞く耳を持たない。恐らく退社を決めているからでしょう」(NHK事情通) 桑子アナはバツイチだ。「フジテレビの谷岡慎一アナと2017年に結婚したが、翌年離婚。何でも体の相性が合わなかったと当時は噂になった。小澤も肉食系で、桑子はさらにその上をいく超肉食系です。あれだけベッタリということは、すべてが合っているんだと思います」(同) 桑子アナに影響されたのか、最近、やたらと女性フェロモンを漂わせている和久田麻由子アナ(31)。この春から『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めるNHK期待の星だ。「東大経済学部卒の才媛ながら、気さくでノリがいい。スタッフ受けも抜群。今年の紅白歌合戦の総合司会にも内定した。来年に延期された東京五輪のメインキャスターも彼女で決まりです」(NHK関係者) ところが、NHK上層部を冷や冷やさせることが起きている。なんと、和久田アナまで“色ボケ”中なのだとか。「彼女は昨年3月に早大競走部出身で箱根駅伝を走ったこともある大手商社マンとの結婚を報じられたんですが、夫だけ海外に単身赴任。ところが、6月から日本に帰って来たんです。新婚ですからね。午後の打ち合わせではいつもキリッとしていたのが、最近は心なしか脇が甘いというか、うっかりミスが多いんです。それよりも、色気が増したのが大きい。これまでは1時間前に入って来たのが、最近はギリギリ。髪の毛が乱れていることもありました。男性スタッフは、あらぬ妄想に股間を硬くしていますよ」(芸能プロ関係者)(明日に続く)
-
-
芸能 2020年07月16日 21時00分
「かなり作ってる!」爆問太田、鶴瓶の秘密を暴露? ラジオのトークの凄さを語る
爆笑問題の太田光が、15日放送の『太田伯山(お願い!ランキング)』(テレビ朝日系)に出演し、笑福亭鶴瓶の秘密を暴露した。 ハナコをゲストに迎えた今回の放送では、ハナコの岡部大が大きな失敗があまりなく、芸人になってから、出来事をなかなかトークに利用できないと相談。そんな岡部に対し「俺に聞かれても知らないよ」と太田が冷たくあしらうところから始まった。 >>爆問・太田、たけしの意外な素顔を暴露「誰にも会わないところでガッチガチに緊張していた」<< しかし太田がよくラジオでエピソードトークをしていることに話が及ぶと、「なんてことない話だよ」と謙遜。そして鶴瓶の名前を出し、「鶴瓶師匠なんか(ラジオで)全部エピソードトークするからね」と先輩芸人のすごさを語っていた。 そんな太田に講談師の神田伯山が「あんなの作りでしょ?」と口を挟むと、太田は「あれは作りだよ、かなり作ってる!」と認め、「そんな変な人に毎日会うわけないでしょ」とポツリ。だが、嘘でないかのように伝えることが技術だと話し、鶴瓶が実際に街に出て、ネタをひろうためにいろいろな人に会っていると暴露していた。 この太田の暴露を受け、ネット上では「作り話であそこまで人を引き込めるのがすごい」「初めて知った」という声が挙がった一方で「芸人のエピソードトークなんてほぼつくり話だよ」という声もあった。 「明石家さんまさんしかり、1を100にして話したり、大物芸人はよく話を作ると言われがちですが、作り話をするのは実は難しい。作り話をするにせよ、作り話になる何らかのきっかけがなければなりませんからね。鶴瓶さんは、番組でよく街に出て人に会うと言われていましたが、鶴瓶さんはとにかく人が好き。人と話す時は、どんな人でも好きになるところから始めるそうです。とある一部分だけを見ると嫌な人でも、そこからは離れて全体を見ると才能がある魅力的な人に見えるのだとか。すると、その人のかわいらしい一面が見えて、もっとその人のことを知りたいと思えるそうです」(芸能記者) 太田は作り話で多くの人を笑わせてきた鶴瓶を尊敬しているようだ。
-
芸能
デーブ・スペクター「上西小百合が女優なら僕は宇宙飛行士になる」元議員の転身に賛否
2018年08月17日 23時00分
-
芸能
『半分、青い。』脚本の北川悦吏子氏がまた“神回”予告 「思い入れないの?」の声も
2018年08月17日 22時00分
-
芸能
11月出版予定の書籍を大幅修正中? 引退宣言してもお騒がせな小林麻耶さん
2018年08月17日 21時30分
-
芸能
安室奈美恵、沖縄知事選候補に浮上…可能性はゼロに近いのにあの政党が警戒?
2018年08月17日 21時00分
-
芸能
中居正広も共感? バカリズム「“パンツの窓”はいらない」 ネットで議論白熱
2018年08月17日 20時45分
-
芸能
ついに次女の話題に触れたキムタク “NGなし”になった切実な理由とは
2018年08月17日 20時00分
-
芸能
小林麻耶 結婚・引退発表に胸をなでおろす「海老蔵ママ」の本音
2018年08月17日 19時40分
-
芸能
実録・ギネス記録保持者となった高橋真麻アナにささやかれる不穏なうわさ
2018年08月17日 19時01分
-
芸能
『マツコ&有吉かりそめ天国』が迷走中? お試し番組が好評で打ち切り危機か
2018年08月17日 19時00分
-
芸能
新旧“日テレ看板女子アナ” 西尾アナと水トアナ、共通点と決定的な違い
2018年08月17日 18時00分
-
芸能
娘があわやプール事故 、元AKB大堀恵のブログが物議 過剰な批判に疑問の声も
2018年08月17日 17時20分
-
芸能
“タブー”解禁されてきた? 木村拓哉、SMAP解散に言及 新たなイメージ戦略か
2018年08月17日 12時50分
-
芸能
テニプリ作者、「自著プレゼント企画」が騒動に発展 当選者を巡ってネット上で物議
2018年08月17日 12時30分
-
芸能
“爆問太田裏口騒動”もはやネタに? ナイナイ岡村、因縁の水道橋博士にコメントをゆだねる
2018年08月17日 12時10分
-
芸能
「店員の陰口」が物議 『水曜日のダウンタウン』、“カメラなしの食レポ”は裏の意図があった?
2018年08月17日 12時00分
-
芸能
「いくらなんでもこじつけ」尾木ママ、男児救助の尾畠さんとボクシング山根氏を比較し批判の声
2018年08月17日 11時15分
-
芸能
『チア☆ダン』、視聴率急落の原因は“チアダンスシーン”? 佐久間由衣のSNS投稿も話題に
2018年08月17日 06時00分
-
芸能
広島出身・吉川晃司の“顔を出さないボランティア”が話題 思い出されるあの芸人の行動力
2018年08月16日 23時00分
-
芸能
伝説のバンド復活、転売グッズの価格高騰で問題に “神対応”に称賛集まるも、後を絶たない「転売ヤー」
2018年08月16日 22時00分
特集
-
あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-
TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-
元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分