芸能
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芸能 2020年09月19日 20時00分
主演ドラマの続編でフジテレビの過剰な期待を背負う深キョン
女優の深田恭子(37)が主演するフジテレビ系ドラマ「ルパンの娘」の続編が10月にスタートする。 昨年7月期に放送された同ドラマは、作家・横関大氏の同名小説が原作。 泥棒一族“Lの一族”の娘・華(深田)と、警察一家の息子・和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描くラブコメディーで、「放送期間中はSNSで話題になり、高視聴率を記録するなど人気を呼んだことから続編が決定した」と一部スポーツ紙が報じた。「前作の全11話の平均視聴率は7.1%でハッキリ言って“外れ”の作品。しかし、フジはなんとかしてシリーズ化から映画化に持っていける作品を生み出したく、深田の主演作に白羽の矢が立った」(テレビ局関係者) 現在、同作と同じ放送枠の木曜午後10時は、深田と同じ事務所の後輩・石原さとみが主演する「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」が放送中だが、放送された10話のうち、視聴率2ケタ超えはわずか2話と低迷。 それもあって、深田には過剰な期待が寄せられているというのだ。「前作では深田のセクシーなコスプレが話題になったが、今回はもっと肌の露出を増やして過激な衣装になるようだ。すでに写真集では“半ケト”を披露している深田も了承済み。前作にも出演した田中みな実アナを投入して“セクシー対決”の案も浮上しているというから見逃せない」(芸能記者) 深田の決意に期待大!
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芸能 2020年09月19日 20時00分
元カノの山田まりやもキャラに悩んでいた? つるの剛士、“おバカキャラ”だった過去
タレントのつるの剛士のツイッターでの発言が炎上している。つるのは9月4日に「うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※『日本語わからない』の一点張り)ので気をつけてください」と書き込んだ。つるのの発言は、農林水産省が家畜や農産物の盗難被害に関する注意喚起を行っていたことを受けてのもの。しかし、犯人が外国人であると決めつけるような書き込みに、差別ではないかと非難が殺到していた。 >>つるの剛士、陽性発覚1週間前にBBQ開催?「石田純一と何が違うのか分からない」厳しい声も<< さらに10年前の2010年に行った、コンビニで外国人店員の喋り方がおかしかったと語るツイートも発掘されてしまった。これが、つるのの中にはもともと、外国人に対する差別意識があったのではといった疑惑が生じている。 一連の騒動を受け、つるのは12日のツイッターで「僕は生きていて、そもそも差別という概念はないですし、意識をすることもない」と釈明している。 つるのと言えば、『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)でのおバカキャラで知られる。当時のつるのの立ち位置は、とにかく「モノを知らない」無知キャラだった。 しかし最近は、子育て経験を生かし、保育士資格取得を目指し、この春から通信制の短期大学へ入学。さらに過去のツイッターでは、安保法制や待機児童問題について発言するなど、かつてとは大きく印象が変わった。印象が変わったといえば、つい先日、“元カノ”である山田まりやもかつてのキャラについて語っている。 「つるのと山田は、1997年〜98年放送の『ウルトラマンダイナ』(TBS系)で共演。その後、交際に発展するも破局したと言われています。この頃、山田はつるのに先がけて、高飛車キャラのグラビアアイドルとしてバラエティ番組でブレーク。ただ、それはお仕着せのものであり望んだものではなく、グラビアも苦痛だったようです。そのためストレスから体調を崩してしまったとか。これは、複数のネット記事のインタビューで語られたものですが、現在は体調を気遣い、食事メニューを意識するなど、自然体の暮らしが出来ているようです」(芸能ライター) つるのは、その発言が度々炎上を呼び起こしてしまうこともある。やはり元カノの山田のように、改めて自分を見つめ直す必要もあるかもしれない。記事内の引用についてつるの剛士のツイッターより https://twitter.com/takeshi_tsuruno
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芸能 2020年09月19日 19時00分
死因が判明しないまま天国に旅立った芦名星さん
14日に東京・新宿区の自宅マンションで亡くなっているのが見つかった女優・芦名星さん(享年36)の「お別れのお花入れの会」が18日、都内の斎場でしめやかに営まれたことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、棺の傍らに用意された供花や花びらを、棺に入れていく様式。親族やごく近い芸能界の関係者ら約50人が参列。会場には祭壇や遺影もなく、通常の葬儀・告別式で営まれる法要も執り行われなかったという。 芦名さんの所属事務所「ホリプロ」の堀義貴社長(54)は18日、ツイッターを更新。芦名さんを見送ったことをつづり、ちょうど1年前に芦名さんと中華料理を食べたことを明かし、「キッカリ1年後の今日の別れ際は辛く、悲しくて、無念でならなかった」とつづった。「一部報道によると、今春、事務所から給料制だったのを歩合制に変えられたことで不安を抱えていたという。しかし、そのことは直接死因に結び付いたとは思えない。どうやら、遺書みたいなものはなかったようだ」(週刊誌記者) 昨年交際が報じられた俳優の小泉孝太郎(42)とはすでに破局していたというが、交際が続いていれば世をはかなむこともなかったかもしれないのだが…。「小泉との結婚がかなわなかったことでかなり落ち込んでいたと言われている。そのことに加え、ほかにもいろんな悩みや不安が積み重なったのでは」(映画業界関係者) 芦名さんは深過ぎる“心の闇”を抱えていたようだ。
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芸能 2020年09月19日 18時00分
周囲への謝罪も未だなし? 伊勢谷友介容疑者の“暴走”を助長させた周囲の大人たち
大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された伊勢谷友介容疑者が、調べに対し「リラックスするために吸っていた」と供述していることを、民放各局のニュース番組が報じた。 伊勢谷容疑者は今月8日、東京都目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして逮捕されたが、報道によると、その後の調べで「リラックスするために吸っていた」と供述。 >>爆問太田、劇団ひとりに「お前一緒にやってたらしいな」 伊勢谷友介との関係性を指摘?<< また、自宅リビングの机の上から、巻紙約500枚の他に、大麻を砕く器として使うハマグリのような貝殻と、アルミホイル製のパイプが見つかっていたことも判明。 大麻の使い方についても、「大麻を手で砕き、貝殻の上で大麻とたばこの葉と混ぜて巻紙に巻いて、手製の吸い口や市販の吸い口をつけて吸っていた」と説明。その一方で、営利目的での所持については否定しているという。 「ほかの報道によると、周囲や関係者に対して一切、謝罪の言葉がないようで、すっかり開き直ってしまっているようだ。おそらく、今後、保釈されると思われるが、取り調べの態度からして集まった報道陣に対して謝罪することはないのでは」(全国紙社会部記者) 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、以前から大麻を礼賛していた伊勢谷容疑者はその“思想”が安倍昭恵前首相夫人と一致。 飲み会で同席したり、トークイベントで共演するなど親交を深め、昭恵夫人が経営する居酒屋にも伊勢谷は顔を出しており、昨年開かれた昭恵夫人の誕生パーティーにも伊勢谷がお祝いに駆け付けたというのだ。 そして、ほかにも伊勢谷容疑者の有力な“タニマチ”がいたという。 「ある一流企業のトップで、映画界に影響のある有力者が伊勢谷容疑者にとって“兄貴”のような存在。その人物が所有する都内の豪邸でパーティーを開催していたので、その場で参加者とキメまくっていた可能性もある」(芸能記者) 周囲の大人たちが持ち上げたせいで伊勢谷容疑者の“暴走”が加速したようだ。
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芸能 2020年09月19日 16時00分
最も相性が良かったのは意外な芸人? 爆問太田の「臨時相方」評判が分かれる
爆笑問題の田中裕二が新型コロナウイルスに感染したことにより、芸能活動を休止している。そこで、各番組にピンチヒッターとして出演し、太田光の臨時相方とも言える芸人、芸能人が多く出そろった。それらの評判を改めて振り返ってみたい。 >>爆問太田、劇団ひとりに「お前一緒にやってたらしいな」 伊勢谷友介との関係性を指摘?<< もっとも太田にハマった芸人と言えば、劇団ひとりではないだろうか。9月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)では、ビートたけしのモノマネに始まり、妻の大沢あかねの見た目をイジる太田に応戦。彼が得意とする憑依的なキャラ芸が全開となった。さらに、8日深夜に出演した伊集院光も、最初は冷静なトーンであったものの、太田に乗せられるまま、TBSラジオの上層部への苦言を口走るなど毒舌が飛び出した。“バケモノ”とも言われる太田に対し、「目には目を、歯には歯を」で、あえて暴走していった彼らの評価は高い。 一方で、太田の暴走を受け身で流してしまった、アンガールズやウエストランドは、劇団や伊集院に比べれば、パンチが足りないと言えるだろう。特にウエストランドは、田中の妻の山口もえのコロナ感染が発覚し、8月25日深夜に急きょ登板となったため、うまく結果を残せなかったと言えるだろう。 ただ、太田を前に示す、受け身な姿勢が必ずしも悪いわけではない。8月30日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演したずんの飯尾和樹は、決して場を乱さない謙虚なポジションで、適度にボケを挟みつつ、見事に番組進行を成し遂げた。 さらに、「サンジャポ」終わりの、日曜午後のラジオ『爆笑問題日曜サンデー』(TBSラジオ系)には、中山秀征、古舘伊知郎、渡辺正行など、もはやレジェンドとも言える芸能人が次々と出演し、こちらは「この組み合わせは絶対楽しい」「ずっと聴いていたい」と評判は上々だった。 やはり、太田の暴走をどうかわしていくかが、芸人、芸能人としての力量が問われるところだと言えるだろう。
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芸能 2020年09月19日 15時00分
佐々木希“ブドウのショートケーキ”披露に辛辣声「ピータンに見えた」
女優の佐々木希が9月17日、自身のインスタグラムを更新。手作りしたブドウのショートケーキを披露した。《葡萄のショートケーキ作りました #ナガノパープル》とのコメントを添え、ブドウを花びらのようにデコレーションしたケーキの画像を投稿。多くの“いいね!”を獲得し、コメント欄にはファンから、《すごいおいしそう! お店のみたい!》《ナガノパープル私も最近初めて食べた それで作ったケーキなんて最高だね》《吾亦紅とスプレーマムをそんなにオシャレに飾れるのは希ちゃんだけです》 など、大絶賛の声が送られた。しかし、中には、《ピータンに見えました》《最初ピータンかと思いました》《パッと見たらシジミに見えてしまいました。スミマセン》《一瞬シジミかと思いました!》 などと、ブドウを見間違えたコメントも投稿されていた。それ以上に辛らつなのが匿名掲示板で、《はいはい、多目的ケーキですか》《ごめん。まずそう》《色味は茄子の漬物にも似てる》 など、低評価の意見が多数。そして、やはり、《多目的野朗と離婚したら好感度上がるが、どうしても多目的トイレがちらつく》《バレる前は、こういう嫁の頑張りを多目的野郎がバカにしたように 肉じゃがとか同じなのに何回も何回撮り直してるって言ってた》《スーパー行ったら 多目的トイレで渡部するのはどうかご容赦下さい。が結構な割合で貼ってあってスゲー影響力だなあと思った》 などと、夫の『アンジャッシュ』渡部建についての投稿が散見されていた。 例の多目的トイレ不倫以降、佐々木については同情的な声が目立つ。元来、そういったキャラではなく憧れの的だったはず。しかも騒動以降、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の「笑点コーナー」で変顔をするなど、今までは考えられなかった路線変更で余計に同情的に見られている。 渡部は、ここまで一切沈黙を守っているが、今の状況をどう思っているのだろう。
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芸能 2020年09月19日 14時00分
ガス中毒にブログを9日で閉鎖…フリーとなった華原朋美のお騒がせ史
歌手の華原朋美が、プロダクション尾木との専属契約が解除となった。この事務所には、1999年から断続的に約20年に渡って所属していた。所属レコード会社だったユニバーサルミュージックとの契約も終了し、完全フリーとなった。これを受け、華原は「フリーになりたかった」と素直な心境を吐露しているが、『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイト「文春オンライン」では、睡眠薬や向精神薬などが止められない薬物中毒疑惑が取り上げられ、本人は否定するコメントを寄せている。 >>今後が気になる華原朋美vs高嶋ちさ子の“ママ友バトル”の行方 大事になる可能性も?<< 突然の動きであった故に、思わず注目を集めてしまったと言えるが、こうしたお騒がせな行動は、昔からのファンにとっては、もはやおなじみのものだと言える。 華原は、90年代は小室哲哉プロデュースでヒット曲を連発。さらに、プライベートでも恋人関係にあった。だが、1999年1月に自宅でガス中毒で倒れ緊急入院。小室との破局を苦にしての行動だったと言われる。この後に移籍したのが、プロダクション尾木であり、華原にとっては公私共にお世話になった事務所だと言えるだろう。 しかし、2007年の春先に再び薬物依存疑惑が取りざたされるようになり、度重なる仕事のキャンセルで、事務所からの専属契約を一度解除されている。同年9月にはブログを開設するも、わずか9日間で閉鎖。その後もタクシーに乗ろうとしたところ、薬物の影響で行き先が伝えられなかったといった消息が断続的に報じられていた。 その後、2012年にプロダクション尾木に再び所属し、歌手ばかりではなくタレントとしても活動を始める。ただ、こちらも順風満帆とはいかず、活動方針を巡って事務所と対立することもあったという。2019年には妊娠を発表し、45歳で出産。最近では、親交のあった高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターとの間に、虐待を巡るトラブルが報じられたが、これは華原自身が持ち込んだ話だとも言われており、お騒がせぶりは健在と言える。 今回の突然のフリー宣言は、ただ事ではないのは確かであり、これまでの振る舞いを見ても、今後の動向が気になるところだ。
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芸能 2020年09月19日 12時20分
下ネタでも盛り上がれるバナナとサンドの悪ノリ笑いが好評
バナナマンとサンドウィッチマンという国民から愛されているお笑いコンビがタッグを組んで、およそ1年。TBS系列で放映されている「バナナサンド」が好調だ。昨年4月から深夜とゴールデンタイムで7回にわたって特番を放送。今年7月にレギュラー化された。 >>バナナマン設楽の独特な“暗記法”に反響 「記憶力が上がっている気がする」実感の声も<< 両コンビとも多くのレギュラー番組を抱えて大忙し。幅広い年齢層から支持されているサンドは、活動拠点の東京だけではなく地元の宮城県、北海道でも冠番組を抱え、ラジオにも力を入れる。バナナの設楽統は、フジテレビの午前の情報トーク番組「ノンストップ!」のメインMCを務めて8年。ともに、需要が高い。 そんな同番組で、アラフォー以上の世代が食い付いてしまうのは主題歌だ。87年に解散した伝説のグループ・BOØWYの大ヒットナンバー「B・BLUE」が起用されているからだ。コーナー切り替えやゲスト登場の際にはBOØWY、さらに吉川晃司と元BOØWYのギタリスト・布袋寅泰によるCOMPLEXの楽曲が使われ、懐古心がそそられる。 バナナがサンドされた絵が描かれた進行表を手に、そつなく、時には毒をたっぷり盛りながら進行していくのは設楽。視聴者に安心感を与えるあたりはさすが、「ノンストップ!」で鍛えられただけのことはある。同時に、23時56分開始の深夜帯という持ち味もしっかり生かす。サンドの伊達みきおはロケが多いため、こんがり日焼け。その上で、小太り。設楽が「エッチな男優さんなの?」といじると、伊達が即座に「チョコボール伊達じゃないですよ」と切り返すコンビネーションを見せる。「チョコボール」とは、90年代に活躍したAV男優・チョコボール向井をさす。 ゲストとして、これまでにGENERATIONS from EXILE TRIBEから数原龍友と関口メンディー、乃木坂46から梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月といったアーティストが来た。だが、バナナマンと旧知の仲である星野源やさまぁ~ず、日村勇紀の親友であるケンドーコバヤシ、旧友といえるFUJIWARAやブラックマヨネーズ、アンガールズなども招かれ、芸人濃度が高めだ。 4人全員が既婚者で、お笑いスキルが高い。ゆえにハメを外すこともある。サンドの富澤たけしが「妖怪うんこ食い」、日村が「妖怪ボクうんこ食べてないもん」に扮して、口の周りや顔中を茶色に塗りたくる。バカさ加減も忘れない。 22日はゴールデン3時間SP。歌舞伎役者の松本幸四郎や市川猿之助、とんねるず・木梨憲武、中村倫也が登場。大先輩の木梨が、かつては自分の番組に起用していたバナナ、サンドの冠番組に逆に呼ばれるようになったという背景も踏まえると、感慨深く視聴できそうだ。(伊藤由華)
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芸能 2020年09月19日 12時10分
伊勢谷友介、映画『翔んで埼玉』でも揉めていた? 続編があっても呼ばれそうになかったワケ
大麻取締法違反(所持)の疑いで今月8日に逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者だが、ここ数年の出演作品で最大のヒット作となったのが昨年公開の映画「翔んで埼玉」だ。 同作は同名のギャグ漫画を実写映画化。東京都民から虐げられた埼玉県民たちが自由を求めて戦うストーリーで、埼玉県への愛ある“ディスり”が話題となり、興行収入37.6億円を記録。そのうち、10億円が埼玉県内の興収だった。 >>宇多田ヒカルの元夫、伊勢谷友介と間違えられ「厳重に対処していきます」 親友GACKTも苦言<< 同作で伊勢谷が演じたのは、都知事の自宅の執事を務めながら、「千葉解放戦線」なるレジスタンスを率い、千葉県へのいわれなき差別を跳ねのけようと尽力する阿久津翔役。女優の二階堂ふみとW主演を務めた、ミュージシャンのGACKTが演じた麻実麗とのキスシーンが話題になっていたのだが…。 「実は、ギャラをめぐって伊勢谷容疑者と制作側がもめてしまった。作品自体は大ヒットしたことから、スタッフは気を良くして『続編もやりたい』という話もしていたが、仮にやっても伊勢谷容疑者は呼ばれなかっただろう。逮捕されてから、伊勢谷容疑者が実は金欠だったことが報じられたが、今、思えばギャラでもめたのも納得」(配給元関係者) 伊勢谷容疑者の逮捕後、共演したGACKTは自身のツイッターに投稿。「いま、コロナで俳優もミュージシャンやダンサーたちもが仕事を失い苦しみに耐えてる。伊勢谷はそんな若い俳優たちの手本になり先導してやらなきゃならない立ち位置の成熟した俳優なのに何やってんだ!ったく」と苦言を呈したが、同作の撮影前、GACKTは自らの“潔白”を証明していたという。 「金や女絡みのマイナスな報道が何度もあったことから、GACKTは自らいろいろな書類や証明書を制作サイドに突き付け、『オレは大丈夫だ!』と自信満々だったそうです。その言葉に嘘はなかったようですが」(映画業界関係者) かなりハイリスクなキャスティングだったが、結果はハイリターンだったようだ。
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芸能 2020年09月19日 12時00分
アッコにおまかせ!SP決定で力量を示せた和田アキ子、コロナ禍で残念なニュースも
歌手の和田アキ子が司会を務めるTBS系「アッコにおまかせ!」が、1985年10月の放送開始から35周年を迎え、今月27日に2時間拡大の「アッコにおまかせ!祝35周年!豪華拡大SP」を放送。スペシャルゲストとしてタレントのタモリが祝福に駆けつけることを、一部スポーツ紙が報じた。 >>結婚前の木村拓哉と工藤静香、和田アキ子と同じ店に「あいつが全部…」<< 記事によると、同番組にタモリが出演するのは、92年1月の正月特番「新春豪華版スペシャルアッコにおまかせ!」以来28年ぶり。 タモリと40年以上の親交がある和田は、「生放送にタモちゃんが出てくれるなんてめったにないことですし、最近お会いできていなかったのでとても楽しみです。ホントに感謝しかないです」とコメントしているという。 「14年3月いっぱいで、長年、生放送でMCを務めていた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の放送が終了してからは、マイペースで仕事をしているタモリ。そのタモリを担ぎ出せる和田は、芸能界でそれなりの力があることを証明できた。当日の放送は、いつもより視聴率がアップすることは間違いないだろう」(テレビ局関係者) 同番組を巡って、和田の世間の意見とかなりズレた発言が炎上したり、まったく時事ネタとは関係ない企画などで批判が殺到することもたびたび。 そんな中、タモリを担ぎ出したことは“起爆剤”となりそうだが、和田自身は新型コロナウイルスの影響によって大打撃を受けていたようだ。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、和田がプロデュースし、夫がオーナーを務めている東京・西麻布の飲食店「お菜屋わだ家」が10月25日で閉店することが決まったという。 同店では毎年4月、芸能人を集めて盛大に和田の誕生日を行うことなどで知られていたが、コロナや東京都の営業自粛要請を受けた影響で客足が遠のき、閉店が決まってしまったという。和田ほどのバイタリティーがあっても、世間の流れに逆らうことはできなかったようだ。
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