芸能
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芸能 2018年11月29日 12時50分
土屋アンナ、第4子の“キラキラネーム”公開で称賛? アンチが減ってきたワケとは
女優でモデルの土屋アンナが自身のInstagramを更新し、先日生まれた第4子で次女の写真と名前を公開した。 土屋は「次女の名前は虹波(にいな)」「女の子は皆『な』で終わるようにお揃いなんだ」と、自身のアンナという名前と長女の星波(せいな)に語尾を合わせたことをアピール。そして、生まれたばかりの次女とともに笑顔で写る写真を投稿した。 しかし、やはり珍しい名前だけに、ネット上では「キラキラネーム」と批判をする人が殺到。だが、同じくらい「叩かれてるけど肝っ玉母ちゃんしてて嫌いじゃない」「我が道を貫く姿に憧れる」と、土屋を称賛する人も多く現れた。 「今回生まれた虹波ちゃんは、昨年1月に再々婚した一般男性との間に生まれたお子さんです。この方とはその年の3月に長女、星波さんをもうけています。一方、長男は04年に結婚したモデル男性との間に、次男は09年に再婚したスタイリストとの間に授かっています。みんなママのお手伝いをするいい子で、すくすくとのびのび育っています」(芸能記者) 一見、破天荒に見える土屋だが、子育てには土屋なりの考えがあり、その考えを支持する母親も多い。 「土屋さんの子育ては、シンプルながら見習いたいものが多いと好評です。まず一番大切にしていることは、“命の大切さ”を教えることで、飼っている愛犬の世話も小さい頃から子供たちにやらせ、さらに、食べ物の大切さも知ってもらうため、夕食もできる限りお手伝いさせるそうです。まだ子供が小さいうちは自分ひとりでやってしまったほうが楽な部分もありますが、そこを妥協しない。子供たちも食べることに感謝しているようです」(前出・同) まだ、男女いる子供たちだが、決して区別はしないそうだ。 「キャンプに行ったら、女の子だから危険という風にはせず、とにかく自然と触れ合わせるそうです。それは『自然には敵わないと知って、自分を大切にしてほしい』という理由から。土屋さん自身も幼い頃、そのように育てられ判断力を培ったと言います。また、家事のお手伝いも男女関係なくやらせます。男女、リスペクトし合うことも大切にしているようです」(前出・同) 土屋の子育てに対する姿勢は、参考になる面も多そうだ。記事内の引用について土屋アンナの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/annatsuchiya0311/
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芸能 2018年11月29日 12時40分
南キャン山里、元貴乃花親方『スッキリ』出演の裏側を暴露 「一生忘れない」とクレームも?
27日、『スッキリ』(日本テレビ)に元貴乃花親方・花田光司氏が緊急出演。急遽決まった出演だったこともあり、当初予定されていた『クイズッス』が取りやめになってしまう一幕があった。 『クイズッス』は、謎の男がナレーションを務めており、南海キャンディーズ・山里亮太が見守りをしているという設定。山里は事のあらましを、自身がレギュラー出演している『たまむすび』(TBSラジオ)で振り返った。 打ち合わせがすべて終了し、あとはコーナーに備えるだけだったという山里。日本テレビ隣のホテルに滞在していた花田氏のもとへ、同局の取材班がコメント撮りをするということで向かったのだが、花田氏と親交の深いスポーツ部のスタッフが本社へ促したとのこと。そこで「生出演してもいい」と許可を得て、スッキリ出演になったそう。 「スポーツ部から“(クイズッス)なしで”と言われた山里は、“イラッとした”とコメントしていました。“番組のためには良かった”と言いつつも、“(花田氏と)絡むなと言ってきた人は一生忘れません”と話していましたね。もちろん、本人はポップに話していましたが、聴いている方からすれば、スポーツ部スタッフに対するクレームにしか聞こえませんでした」(芸能ライター) 過去に山里は『スッキリ』のスタッフとの確執を暴露し、MCの加藤浩次から本番中に激怒されたことがあったり、『たまむすび』の慰労会で自身は参加していないものの会費を出したが、お土産がなかったことを『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で話したりと、番組に対して腑に落ちないことを吐露し、問題になってしまうケースが往々にしてあった。 裏側を暴露するタレントは敬遠されそうなものだが、それでも山里はテレビ界で重宝されている。なぜなのだろうか? 「圧倒的な実力と彼のキャラクターにあります。テレビに出始めの頃は“気持ち悪い”、“ゲス”などと言われていましたが、今でもそのキャラクターを守り続けているし、視聴者も違和感がないのでしょう。また、ファンだけでなく番組やスタッフに対してもサービス精神が旺盛。リップサービスで過激な発言をしているところもあるのでしょう。何度も問題になっているのにも関わらず番組から使われるのは、テレビやラジオで思ったことを言う彼のスタイルが“認められてきた”証拠です」(テレビ誌ライター) 40代に突入し、脂が乗ってきた山里の快進撃はまだまだ続きそうだ。
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芸能 2018年11月29日 12時30分
『ヒルナンデス!』、炎上続きの“ハンドメイド”企画にまた苦情殺到 売り手には死活問題か
昼の情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で問題となっている「ハンドメイド主婦に弟子入り」という企画について、また問題が噴出している。「ドケチ隊が行く」のコーナーから始まったこの企画。ハンドメイドを販売する主婦に習って、オードリー春日俊彰 、松本明子のほか、ゲストがハンドメイドに挑戦し、フリマアプリで実際に販売するという趣旨となっているが、これまでの放送では「材料費」としてパーツ代のみを記し、あたかも販売価格に比べ原価が非常に安いと錯覚させるような紹介をし、「手間代や技術代があってこそのハンドメイド」「パーツ代以外にもコストが掛かってるのをなんで無視するの?」といった声が殺到。また、実際にSNS上で番組の情報を元に値切られてしまったという声も多く寄せられていた。 そんな中、11月28日放送回では、「テグス糸で作るアクセサリー」「ハーバリウム」が放送。視聴者からの声を受けてか、この日コーナー内で「材料費」が紹介されることはなく、講師からも「材料や道具をひと通り揃えるのに、初期費用が結構かかっています」という説明があったが、今回はプリザーブドフラワーやドライフラワーを専用の保存液に浸す「ハーバリウム」作りの際の春日の行動が問題に。春日は「ないものを作らないと意味がない」といい、ドライフラワーを入れる容器として3リットルの保存瓶をセレクトし、まず瓶の中に大量のパワーストーン投入。また、番組内で紹介された「1000ml 2250円(税別)」のハーバリウム専用オイルを2本以上使用し、青を基調としたハーバリウムを完成させていた。 しかし、春日はこのハーバリウムの価格を「5000円」に設定。見事売ることにも成功したが、この価格についてネットからは「保存液あんなに使ってパワーストーンも使ってるのに5000円って…原価割れしてるじゃん」「これオイルすら元取れてるかわからない…」「あんなに大きいハーバリウムを5000円で売られたら価格相場がおかしくなる」といった苦言が殺到する事態になってしまった。 これまで批判が寄せられていた「材料費」を紹介することはなかったものの、原価割れ疑惑が浮上してしまった今回の放送。実際にハンドメイドで生計を立てているネットユーザーからも「迷惑行為以外の何でもない」という厳しい指摘も寄せられている。果たして番組側が視聴者からの苦情に耳を傾けることはあるのだろうか――。
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芸能 2018年11月29日 12時10分
高橋祐也被告、更生施設は“南の島”? 高額の生活費がかかる「反省」に非難殺到
女優の三田佳子の次男で、2018年9月に覚せい剤取締法違反で4度目の逮捕となった高橋祐也被告の近況を、『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイトが報じている。 記事によれば、11月29日に行われる初公判を前に、高橋被告は日本国内の南の島にある更生施設で過ごしていたようだ。1か月の生活費は約30万円とかなりの高額であり、記事ではレクリエーションに興じる様子も報じられている。薬物をジョークにするなど反省も見られないようだ。 これを受け、ネット上では「高橋祐也、悠々自適だな」「これもやっぱり親の金なんだろうか」「まったく反省してなさそうだから、また薬物に手を出すんじゃないの?」といった厳しい声が聞かれる。 記事で報じられた「南の島の施設」は、高橋被告が2007年に3回目の覚せい剤での逮捕により、懲役1年6か月の実刑判決を受け刑務所に収監された後、仮釈放後に入った沖縄にあるアルコール・薬物依存リハビリセンターであると見られる。いわば二度と戻ってはいけない場所に舞い戻ってしまったわけだ。 「南の島」のフレーズから思い起こさせるような生ぬるいものではない。さらに記事では、今回の裁判で実刑判決を受けた場合には控訴すると本人が話していたともいわれる。もちろん、こちらも前出の薬物をネタにしたジョークの類なのかもしれないが、それでも自分の立場をまったくわかっていないと言わざるを得ないだろう。 これに関しても「まぁ、控訴も上告も被告人の権利ではあるけど、さすがに見通しが甘いんでは」「実刑判決は確実だろうから、裁判を長引かせてちょっとでも南の島にいたいんじゃないの」「とにかくこの人がひとり立ちできないお坊ちゃま体質なのはわかった」といった呆れた声が聞かれる。やはり、同じ犯罪を重ねた者に世間の風は冷たいようだ。
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芸能 2018年11月29日 11時30分
山口寿一巨人軍オーナー、渡辺恒雄氏死亡説は「デマ」と断言 情報発信者に批判が集中
28日、プロ野球東京読売巨人軍の山口寿一オーナーが、読売グループ本社主筆の渡辺恒雄氏(92)について、「亡くなったことはありえない」とコメントしたことが判明した。 本サイトでも既報の通り、渡辺氏については11月16日にあるジャーナリストがTwitter上で「えらい話を聞いた。メルマガに流した」などとツイートし、その人物のメルマガを見た人間から「渡辺恒雄氏死亡説」が表面化。しかし、その後一向に情報がなく、動向が注目されていた。 そんな中、28日、山口オーナーが都内で開かれたオーナー会議後の取材で、渡辺氏の容態について、「亡くなったということもありえないし、危篤でさえない」と発言。「先週の22日には会社に出てきた」と説明し、今後については退院しようと思えばできるが、寒い時期なので病院と会社を往復するのだという。 山口オーナーから語られた「真相」は、16日に一部ジャーナリストが流した情報とはあまりにもかけ離れたもの。事実を知ったネットユーザーからはその人物に対し、「事態を説明してほしい」「責任を取るべきだ」「デマを流した罪は重い」など、猛批判が上がっている。 日本のプロ野球界のドンとして君臨し、政界にも大きな影響力を持つ渡辺氏。90歳を越えようとも「簡単には死ねない」ということだろう。
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芸能 2018年11月29日 06時00分
『ドキュメンタル』、この先地上波と同じ道をたどりそう? 新作に期待と不安の声
『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』の新シーズンが、Amazon Prime Videoにて11月30日より配信される。 密室に集まった参加者10名が、各自参加費として100万円を用意し、制限時間内までに笑わずにいられたら1,000万円を総取りできるという同番組。今回の参加者は、近藤春菜(ハリセンボン)、黒沢かずこ(森三中)、大悟(千鳥)、友近、ジミー大西、陣内智則、藤本敏史(FUJIWARA)、真栄田賢(スリムクラブ)、村上ショージ、ゆりやんレトリィバァの面々。しかし、この人選にネットでは心配の声が挙がっているのだ。 「“つまらない予感しかない”や“人選がイマイチ”などの声が挙がっています。特にゆりやんは芸風が芸風なだけに、賛否両論巻き起こっていますね。とにもかくにも、配信が始まってから判断すべきだと思います」(お笑いライター) 昨今テレビ番組では、様々な規制がされ、バラエティー番組は衰退の一途をたどっている。それでもルールの範囲内で何とか“笑い”を生み出し、現状を打破しようとする番組は多い。しかし、グレーゾーンに触れると、批判の声が集中し、番組が謝罪に追い込まれたり、終了してしまうケースもある。 小さな子どもが目に触れる地上波のテレビ番組では仕方のないことかもしれないが、ドキュメンタルのような配信番組にも批判的な声を挙げるケースも増えてきた。 「同番組は下ネタ的な要素があるため、“下ネタ嫌い”な人にとっては不快に思うことが少なくありません。視聴した人がコメント欄に書き込むのは分かるのですが、わざわざメディアを使って批判する有名人もいます。シーズン4に黒沢が出演した際も“セクハラだ”などと言われました。今回のシーズンは女性も多いので、下ネタの流れになった場合、同じく“セクハラだ”と批判するネットニュースやコラムニストも増えるでしょう。正直、そういう方々は“観なければいいのに”と思うのですが……」(同上) 番組冒頭に「番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と感じられる場合がある」と注意事項を表示するなど、対策はしているものの、スルーされているのが現状だ。 もちろん、番組はセクハラを肯定しているつもりはないだろうが、大きな批判は、のちにボディーブローのように効いてくる。こうしたことが増えると、配信番組にも“規制”の波が押し寄せてくるだろう。かつて、地上波のバラエティー番組がそうだったように……。
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芸能 2018年11月28日 23時00分
結婚発表で話題の中谷美紀、過去には有名な10年愛以外にも大物との噂
女優の中谷美紀が11月27日に、ドイツ出身のビオラ奏者男性との結婚を公式サイトで発表した。2016年秋に知り合い、交際を重ねてきたようだ。中谷は今後は生活拠点をオーストリアに移すが、女優業は継続する。 これを受け、「中谷美紀ってずっと結婚しないと思っていた」「この突然感が彼女らしい」といった反応が聞かれる。やはり、中谷に対するミステリアスなイメージとも重なり、結婚発表は驚きのようだ。さらに、結婚発表時の手書き文章が「達筆すぎる」と意外な特技も話題となった。 中谷はこれまでどのような男性たちと噂になってきたのか。 中谷はもともとアイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」の一員だった。その後1993年に『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で女優デビューを果たす。だが、すぐに人気が上昇したわけではなく、マイナーな領域にとどまっていた。彼女の知名度が向上するのは、1996年に坂本龍一プロデュースによる歌手活動を再開してからだ。『MIND CIRCUS』『砂の果実』といったヒット曲を多く飛ばす。この時、坂本とも男女の仲が噂された。 次に噂になったのは俳優の渡部篤郎だった。1999年放送の『ケイゾク』(TBS系)での共演をきっかけに交際に発展。この時、渡部はRIKACOと結婚しており不倫関係にあった。その後、2005年に渡部の離婚が成立し、2人の仲は公然のものとなる。後に同棲をはじめるなど事実婚状態が続いていたが、2015年9月ごろに破局が報じられる。いわば今回の交際相手とは、渡部との関係が終わった後に出会ったといえるだろう。 中谷は美人ながらも、多くの男性と浮名を流すことはなかった。そのため、同性愛者ではないかといった噂が流れることもあった。なので、ネット上でも「中谷美紀のレズ説って根も葉もなかったんだな」「なにはともあれ幸せになって欲しい」といった声が聞かれる。さらに、オーストリア移住により、日本での露出が減る懸念もあるため、「中谷ロス」を感じているファンも多そうだ。
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芸能 2018年11月28日 22時00分
河野景子さん、離婚後も収入は安泰? 2016年より意外なビジネス手腕を発揮
去る11月26日、大相撲の元横綱で元貴乃花親方の花田光司氏と、元フジテレビアナウンサーの河野景子さんが10月25日付で離婚していたことがわかった。離婚の原因に関しては明らかになっていないが、花田氏いわく「お互いの夫婦関係を卒業する」と語っていることから、双方納得のうえでの離婚であったことが伺い知れる。 さて、ここで気になるのは離婚後の花田氏および景子さんの今後である。花田氏は相撲協会退職後、『しゃべくり007』(日本テレビ系)などのバラエティ番組のほか、知名度を活かしたイベント出演などのオファーがあり、金銭面に関してはしばらく安泰と思われるが、心配されているのは元妻の景子さんの方である。 景子さんは花田氏と結婚した1995年以降、アナウンサーとしての仕事は行っておらず、メディア出演は元夫である花田氏との抱き合わせ出演ばかり。今の景子さんにどれだけの価値があるのかは未知数となっている。アナウンサー事情に詳しい芸能記者はこう語る。 「現実問題として23年間も現場を離れていた景子さんが、いちアナウンサーとして復帰する可能性は低いと思います。確かに景子さんはフジテレビ時代こそ人気美人アナのひとりでしたが、そんな彼女も既に54歳。体力的な問題もあるほか、現役時代を知る人間は現場にもほとんどおらず、『相撲部屋女将』という肩書きも花田氏あってのものなので、仮に復帰したとしても、大きな仕事を得るのは難しいのではないでしょうか」 ところが、芸能界復帰の道はゼロだとしても、景子さんには花田氏にはない「強み」があるという。それが会社経営であるという。 「景子さんは2016年に自身が講師を務める話し方教室の会社を設立しています。元トップアナの景子さんが直接、講師に当たっており利用者からも評判がよく、また、講演会も年間50件以上のオファーがあるなど、かなり堅実な経営ぶりを見せているようです。さらに、最近では知名度を生かした化粧品の通販やイベント運営にも手を広げており、『女性起業家』として紹介しても差し支えない実績があります」(前述の芸能記者) 元親方の花田氏が名実ともに「無職」となった一方、元おかみの景子さんの未来は「安泰」なのかもしれない……?
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芸能 2018年11月28日 21時45分
木村&工藤の娘Koki,が浴びる業界怒涛の“褒め殺し”の恐るべき背景
木村拓哉・工藤静香夫妻の次女として、今年5月に鮮烈なモデルデビューを果たしたKōki,(コウキ)。1年目とは思えない異例づくめの躍進を遂げる彼女だが、業界では“逆効果”が懸念され始めている。 11月26日、Kōki,は都内で開かれた『ELLE CINEMA AWARDS 2018』の授賞式に出席。「エンタメ界において今年最も輝いており、これからの活躍を応援したい女性」に贈られる『エル・ガール ライジングスター賞』を受賞した。 同アワードは2015年から開催されている映画賞で、2016年には作品ではなく個人表彰も開始。その後も年々名称変えながら、今年から「ライジングスター賞」に改められた。Kōki,は栄えある最初の“ライジングスター”となった上、映画未出演にして映画賞を受賞する史上初の快挙も成し遂げている。 しかし、映画未出演での映画賞受賞には、多方面から疑問の声が上がっているのが現状。あまりの異例さに、業界では「Kōki,つぶし」説さえ囁かれているようだ。「出自からして話題性抜群の子ですから、確かに彼女を押し出さない手はありません。しかし今では、あまりにもプッシュし過ぎて、もはや“褒め殺し”状態。Kōki, に泊を付けるというより、恥をかかせるために持ち上げているのではないかとさえ囁かれています」(芸能ライター) さらに、Kōki,への追い風が向かい風に変わり始めたのは、“ある出来事”がきっかけだったという。「当初は純粋な期待を浴びていたKōki,ですが、8月に高級ブランド『ブルガリ』のアンバサダーに就任してから業界の風向きが変わり始めました。Kōki,は同アンバサダーに日本人初、史上最年少の記録付きで起用されていますが、『世界的ブランドにまでねじ込むのはやり過ぎだ』と一気に批判が高まってしまったんです。これ以降、業界では異例の出世を逆手に取った“褒め殺し”路線が目立つようになりましたね」(広告代理店関係者) もはやヤケクソのようにKōki,をゴリ押しする芸能界。アンチが増える一方のこのプロモーションの、本当の意味とは何なのだろうか。
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芸能 2018年11月28日 21時40分
青木崇高、自ら「優香のハートを射止めた男」と名乗りネット絶賛 おもしろエピソードで人気急上昇
俳優の青木崇高が27日、『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演し、アポ無し取材を試みるも、ちょっとしたハプニングに巻き込まれてしまった。 番組では、テーマに従ってアポ無しで飲食店に取材を申し込んでいくのだが、青木は取材OKをもらうものの、「僕のこと分かってくれてたのかな」と不安気。そこで、最初に話しかけた店員を呼び、「僕のことご存じですか?」と恐る恐る尋ねるも、残念ながら店員からは「見たことあるような…」となんとも微妙な返事が戻ってきたのだ。 そこで青木は、「優香ってご存じですか」と妻である優香の名前を出すと、店員は「知っています」と一言。そんな店員に対し、青木は「優香のハートを射止めた男です」と潔く説明していた。 そんな青木の男らしさに、ネット上は「青木崇高おもしろい」「ワイルド」と大絶賛。視聴者の中にも“優香の旦那”という認識しかなかった人もいたようだが、「ノリがいい人だったんだ」と青木の魅力に気づいた人も多いようだった。さらに、妻の名前をサラッと出す青木に対し、特に女性からの支持もアップしていた。 「青木さんと優香さんは結婚して2年ほどになりますが、今でも『恋人同士みたい』と話すほど仲良しです。どんなに忙しくても朝食はできるだけ一緒にとるというルールを設け、二人の時間をしっかり作っているようですね。デートといえば散歩が多く、ベンチに座ってそれぞれ別の方向を見て台本を読んでいるんだとか。そんな時間も二人にとっては幸せだそうです」(芸能記者) 青木は現在、ドキュメントバラエティ番組『7RULES(セブンルール)』(フジテレビ系)にレギュラー出演中だが、共演しているYOUやオードリーの若林正恭との掛け合いが好評である。青木はスタジオでコメントをする役回りになるが、俳優にありがちな自分が自分がというタイプではなく、場の空気を読んで意見できるのだ。 まだ世間に名が知られない頃は、バックパッカーとして世界を回り、そこで日本人を見つけては飲みに行ったり、はたまたドラマがクランクアップしたところで、「自分がどうなるか見たかった」というなんとなくの理由から、15キロ太ってみたこともあるというエピソードも持つ。 青木は優香の旦那という以外にも、掘り出せば、たくさん面白いものが出てきそうなキャラクターだ。
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