芸能
-
芸能 2019年01月10日 12時50分
セレブな生活すぎて「共感できない」? 神田うの、“子育てと仕事の両立でリフレッシュ”発言が波紋
タレントの神田うのが自身のInstagramを更新し、子育てと仕事について持論を語って物議を醸している。 神田は、新年初仕事だったことを報告し、「肉体的には疲れますが社会に触れる事は精神的にはとても良いリフレッシュにもなります」と仕事に対する想いを吐露。そして、「だから私は『子育て』と『仕事』と両方する事でバランスを取っているのだと感じています」と持論を展開した。 神田としては、2つをバランスよくこなすことが自身にとって大切であると言いたかったようだが、ネット上では「全然共感できない。働きたくても預け先がなく困っている人だって沢山いる」「家政婦4人も雇って子供の面倒見させてる人が、さも自分で育ててます的な感じで子育てについて語るのやめてほしい」といった批判が続出。さらに、神田は日々、自身のリッチな生活ぶりをInstagramに投稿しているため、「金あるから言えること。普段から金持ちアピールばっかりだしね」という声も多かった。 「年末年始はハワイの高級ホテルでかなりセレブな時間を過ごしたかと思えば、今度は旅行先のハワイからファーストクラスで帰国したことをアピール。神田さんのSNSは庶民とかけ離れたことが多く投稿されています。そのため、今回のように子育てと仕事について語っても説得力がないどころか批判されるだけですね。変に子育てや仕事について言及しないほうがいいでしょう」(芸能ライター) しかしながら、神田も子供を産んで仕事復帰する際は、悩みも多かったようだ。 「神田さんは子供が産まれた当初、子供を置いて仕事に行くことが辛かったと話しています。ベビーシッターさんにお乳を搾乳して預けていたそうですが、泣きながら搾乳していたなどと語っていますよ。今ではセレブな生活ばかりに目が行きがちですが、当時は他の親と同じように、神田さんなりに相当な葛藤があったのでしょう」(前出・同) そんなことを知ってか知らずなのか、今回の神田の投稿を見て、「うのさんの言葉を読んで私も社会に触れようと本気で思いました!」といった声も挙がる。 少なからず影響力はあるようだ。記事内の引用について神田うのの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/unokandaofficial/
-
芸能 2019年01月10日 12時40分
遠野なぎこ、“やれる女子大生”記事批判に「対象にしてもらえるだけありがたい」発言で物議
9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、遠野なぎこが『SPA!』(扶桑社)の「女子大生性的ランキング」と、ZOZOTOWN・前澤友作社長のお年玉企画について持論を展開し、物議を醸している。 遠野は『SPA!』が掲載した「やれる女子大生ランキング」について、 「実際にある女子大の名前を出すのは、ちょっと危険な行為というか良くないことだと思いますけど、若いからやってもらえるんだから、対象にしてもらえるだけありがたいと思え」 と持論を展開。この発言についてはまずいと思ったのか、MCの蝶野正洋が話を変えるが、ネット上では「女性蔑視」「信じられない発言」「同性からは聞きたくなかった」などと、一部から批判が殺到する。 さらに、遠野はZOZOTOWN・前澤社長が100万円を100人に贈るお年玉企画を実行したことについて、ネット上で批判があり、「男の嫉妬ではないか」という見方をするネットユーザーがいることについても、 「これが男の嫉妬とは限らないと思うんですけど、正直私の気持ちとしてはあげる方も、もらう方もちょっと品があるとは思えないし、この前澤さんを見てると、すごいお金持ちの家の子どもがなんか最新のおもちゃとかを見せびらかして必死に友達作りをしようとしたみたいな、ちょっと哀れに見える時があって」 とバッサリ切る。そして、 「夢って自分でかなえるものだから価値があることであって、人の夢に乗っかるものって、それって夢がかなったってなんの意味もないんじゃないかと思っちゃうんですけど」 と批判を展開。こちらの発言については賛同する声もあったが、「前澤社長はそんな男じゃない」「友達作りをしてもいいじゃないか」と反論する声もあった。 いずれもMC蝶野からの「振り」を受けた発言で、番組の演出上「過激なこと」を求められていると思われる遠野。そんな番組の方針に沿った発言なのだろうが、少々言い過ぎの感は否めない。このままでは張本勲氏や古市憲寿氏、玉川徹氏などと並ぶ、「炎上コメンテーター」の仲間入りとなってしまうかもしれない。
-
芸能 2019年01月10日 12時30分
純烈・友井雄亮、“ヒモ体質”が抜けなかった? DV疑惑発覚で、グループ脱退の可能性も
昨年大みそかの紅白に初出場した、男性5人組ムード歌謡グループ・純烈のメンバー・友井雄亮が9日、「文春オンライン」で女性スキャンダルを報じられたことを受け、同日、グループの公式ブログを自身の名義で更新し謝罪した。 「文春オンライン」では、友井が14年頃から同棲していた女性へのDV疑惑を報じ、また別の女性の貯金3000万円超を使い込んだ疑惑や、さらに別の女性との浮気などを10日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で詳報することを予告していた。 友井はブログで、「この度の週刊誌の記事により、日頃純烈を応援してくださっているファンの皆様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪。 続けて、「記事の内容につきましては、すでに解決にはなっておりますが、自分の気持ちとしては今でも相手の方々には大変申し訳ないと思っておりますし、心から深く反省しております」とし、「今後は、自らの人生を真摯に見つめ直し、二度と同じような事態を起こさないように致します」としたが、その後、この文章を削除してしまった。 各スポーツ紙によると、所属事務所は報道各社にFAXを送付し、「後日話させていただける場所をもうけさせていただこうと思っております」と、近日中に会見を行うことを発表。 10日未明に再び公式ブログを更新し、「純烈のブログには、解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました」とした。 「もともと友井は関西ジャニーズJr.に所属。おそらく、その時代からの“ヒモ体質”が抜けきらなかったのでは。グループに与えてしまったダメージはあまりにも甚大なので、グループを脱退する可能性もありそうだ」(芸能記者) 友井が会見で何を語るかが注目される。
-
-
芸能 2019年01月10日 12時15分
「解雇すべき」と厳しい声も ウーマン村本“よしもと芸人はアホが多い”発言、スポンサー批判に続き炎上
9日、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が自身のTwitterで、所属するよしもとクリエイティブエージェンシー所属の芸人を痛烈に批判し、波紋が広がっている。 村本は9日夜、突如以下のような文章を投稿。 「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く(原文のまま)怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」 よしもとクリエイティブエージェンシー所属芸人は身内意識が強く、「批判されると怒る」などと批判を展開した。さらに村本は、 「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが」 と、「よしもと」に入るキッカケも先輩へのあこがれではなく、劇場の数などの計算からで、「先輩に勝てると思って入った」などとし、所属芸人を痛烈に批判してみせた。何が彼を「批判」に向かわせたのかについては、現在のところわかっていないが、明確な「身内批判」となるだけに、物議を醸している。 このツイートに、ネットユーザーからは「そのまんまお前のこと」「劇場の数が増えたのは先輩のおかげだろ」「じゃあ、やめればいい」と批判が噴出。また、「どうしたのこの人?」「情緒不安定なのでは?」「そんなこと言ったら干されるよ?」など、心配するネットユーザーもいた。 村本はローラの辺野古工事中止署名呼びかけについて、テリー伊藤が『サンデージャポン』(TBS系)で、「この発言で降ろすスポンサーってなんなの」と批判し、それを見た高須クリニック・高須克弥院長が「僕なら降ろします」と発言したことに腹を立て、「スポンサーの頭が高い」と批判している。 ただでさえ、Twitter上の政治的発言で地上波テレビ放送から姿を消している村本だが、テレビ業界を支えるスポンサーを批判したことは致命的で、「よしもとから解雇されるのでは」という声が上がっていた。 そんな状況で発せられた身内批判。しかも、吉本の礎を築いた先輩も一緒くたに、「憧れてない」「お前に勝てる」などと放言したことは、会社に喧嘩を売っていると見られても致し方がなく、事務所から解雇を突きつけられる可能性も否定しきれないだろう。 ちなみに同社の社長は、『笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)でケツバットを宣告する藤原寛氏。「村本、アウト」と非情な宣告を受ける日が、来てしまうかもしれない。
-
芸能 2019年01月10日 12時10分
RIKACO、吉田沙保里に「結婚して子ども産んで」発言で炎上…加藤浩次のフォローに称賛集まる
これほど分かりやすく炎上するケースも珍しい。9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、タレントのRIKACOが、現役引退を発表したレスリング女子の吉田沙保里に、「結婚して子どもを産んで」と、今どき珍しい、時代錯誤な発言をしたのである。その時のやり取りをプレイバックしてみよう。 スタジオでは、吉田が“霊長類最強女子”と呼ばれる一方で、女性らしいチャーミングなキャラクターとしても知られるといったトークを展開。ハリセンボン近藤春菜が以前、虫を見るというロケで、彼女と共演した際『キャー!』と悲鳴をあげて怖がっていたと明かせば、極楽とんぼ・加藤浩次も『年末年始テレビ見てたら(吉田さんが)無人島に行ってましたよ』と笑わせていた。 だが、問題はこのあと。加藤がRIKACOに対し、「さらにはコーチとして、後輩を育てていくという形にもなっていくってことですね」と別の話題を振った。すると、RIKACOは「それももちろん素敵だけど、やっぱり結婚してほしい!」といきなり告白。 続けて、「今まで選手としてすごい大変だったから、今度は結婚してお子さん持って、これだけやっぱりすごい色んな経験してきてるから、旦那さんにもすごい最強のサポートすると思うし。子育てもすっごい楽しみ!どんな子育てするんだろうと思って」と願望を吐露したのである。 これがSNSで即炎上。「偏差値30のコメント」「親戚にいたら最悪なタイプ。余計なお世話」「お前の中だけの幸せの価値観を語るな」と批判が殺到したのである。 だが、この後、加藤がすかさず「いろんな幸せがありますから、どれを選ぶのかは分かりませんけどね。選択肢はこれから考えていくんじゃないですか」とナイスフォロー。これには「カッコいい」「ちょっと救われた」「一本背負いを決めた」など称賛の声が集まっている。 同番組のコメンテーターだった時期もあるRIKACO。今回は昨年、第三子を妊娠して卒業した大沢あかねの代役として登場した。ところが、久々の復帰でいきなりの炎上。果たして来週の登板はあるのだろうか。
-
-
芸能 2019年01月10日 12時00分
呪われた堀越学園芸能コースD組③
●死なずとも不遇の運命を歩む者も… 無論、こうした早すぎる死が頻発する一方で、現在も存命である人物がほとんどであることは言うまでもない。しかし、生き残った彼女たちについても、改めてその足跡を見ていくと、その多くが、何らかの不運や災難に見舞われていることが分かる。 たとえば、テレビ朝日系の人気バラエティー番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』でブレイクし、番組発のアイドルグループ『わらべ』の人気メンバーだった高部知子は、「ニャンニャン写真騒動」で轟沈。事実上の引退に追い込まれている。 また、岡田有希子の「親友」であったという田中久美も、ホリプロのスカウトキャラバンでグランプリを獲得するほどの逸材でありながら、鳴り物入りでデビューした直後に不可解な失速。事実上引退した状態となってしまった。 さらに、そうした彼女たちを尻目に人気アイドルとして活躍を続けた南野陽子も、後年、カールスモーキー石井との交際が取り沙汰されるや一気に凋落。映画でまさかの濡れ場を披露するという転落劇を演じた。同様に、第11代クラリオンガールとなり、映画やドラマで活躍した宮崎ますみも、いちばん脂の乗った時期になぜか人気が急落し、ヌード披露まで一直線というルートをたどった。 俳優の永瀬正敏の場合も、雑誌対談で知り合った小泉今日子と電撃結婚するも、その9年後には離婚。それ以前に、彼は生後間もなく弟が亡くなるという、不幸な過去があったのだという。 必ずしも、それが本人の“死”を伴うものではないにせよ、また、“呪い”と呼べるものかどうかはともかく、たしかに同クラスに身を置いていた彼らの人生は、お世辞にも順風満帆なものであるとは言い難いのが実情だ。 そうした中、今なお、女優として活躍している石野陽子や、演歌歌手に転身して成功を収めた長山洋子、さらには幸せな結婚生活を海外で送っている倉沢淳美のように、芸能人としても、一人の人間としても、成功したといえるクラスメートたちもいる。 だが、そもそも“呪い”というものは、その人間が死ぬまで「ない」とは断言できない性質のものである。今後、彼女たちの身に、そうした災難が降りかからぬことを、我々も願うばかりだ。
-
芸能 2019年01月10日 06時00分
紅白出演でファミリーに“特需”をもたらした北島三郎
歌手の北島三郎が8日、都内で新年の事務所開きを行ったことを、各スポーツ紙が報じている。 北島といえば、昨年、5年ぶりに特別枠で大みそかのNHK「紅白歌合戦」に出演。各紙によると、紅白を振り返り、「僕とサザン(サザンオールスターズ)とユーミン(松任谷由実)がそろった。この出会いはもう、なかなかないと思う。NHKは頑張ったね」と感慨深げに振り返ったという。 また、楽屋ではYOSHIKIと、共に痛めている頸椎の話で盛り上がったそうで、「『何番目の頸椎が悪いんですか?』と聞かれて、『俺は全部だよ』って答えたんだ」と笑わせたとか。 新曲『故郷(ふるさと)への道』を今月23日に発売するが、今後の「紅白」出場の可能性を聞かれると、「まず“ゼロ”でしょう。体調も本調子じゃないし」とし、「周りがもう、ひ孫みたいな方ばかりだもの。陰ながら応援したいですね」と笑顔で話したというのだ。 「紅白では付き人の肩につかまらないと歩けないほど。さらに、全盛期に比べてまったく声が出ていなかったので、本人もそろそろ“限界”であることを悟ったのでは。それもあって、今後の出場の可能性を否定したと思われる」(紅白を取材した記者) 北島は昨年の紅白で代表曲「まつり」を熱唱。北島の“前座”として、娘婿にあたる弟子の北山たけしと大江裕が、ユニット「北島兄弟」として「ブラザー」を歌唱したが、紅白出演により北島ファミリーに“特需”をもたらしたようだ。「紅白に出たことで北山と大江の知名度が格段にアップ。おまけに、3人そろって大手住宅メーカー・タマホームのCMのオファーも舞い込んだ。それなりのギャラはもらっているはず」(芸能記者) 今後もしっかりと自身のファミリーを盛り立てそうだ。
-
芸能 2019年01月09日 23時00分
報道相手以上のタブー? 深田恭子サイドがすんなり交際を認めなかった理由
女優の深田恭子が8日、都内で行われた15日スタートのTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の完成披露試写会に出席した様子を、各スポーツ紙などが報じている。 同作で深田が演じるのは大学受験も恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師役。「ラブコメを演じていて楽しいです。日々楽しく撮影させていただいてます」と撮影について語ったという。 深田といえば、一部で不動産起業家で株式会社シーラホールディングス取締役会長の杉本宏之氏との交際が報じられていた。しかし、このことについて今イベントでは何も語らなかったという。 一部報道によると、深田と杉本氏の出会いは昨年11月ごろで、もともと杉本氏が深田のファンであったことに加え、都内にある互いの自宅マンションが徒歩数分と近距離だったこともあり、急接近したとか。 まだ交際2か月ながら、今年の正月には双方の親族にあいさつするなど、将来を見据えた交際であることを報告しているという。 しかし、所属事務所は記事について、「食事は一緒にしたことはありますが、それ以上の関係ではございません」と説明し交際を否定。 一方、杉本氏は一部ワイドショーの取材に応じたものの、「大変申し訳ありません。ちょっとプライべートなことなので、仕事のこと以外はお答えできなくて、申し訳ありません」と事実関係については明かさなかった。「会見では深田の事務所関係者が、杉本氏のことよりも、くれぐれも破局したKAT−TUNの亀梨和也の話題に触れないようにマスコミ各社にお願いしていたようだ。今回のドラマで恋に不器用な役を演じる深田だけに、プライベートがリア充だったらシャレにならず、交際を真っ向から否定。おまけに杉本氏はバツイチで子供がいるということもあり、交際によるイメージダウンを危惧したようだ」(芸能記者) 深田の口から交際の真相が語られる日はまだまだ先になりそうだ。
-
芸能 2019年01月09日 22時30分
戸田恵梨香の父親がSNSで“暴走”? 娘の仕事にも影響しかねない“ヤバイ”投稿
昨年の主演ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と〜」(TBS系)が話題になっていた女優の戸田恵梨香だが、父親がフェイスブックにかなり過激な文言を書き込んでいることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 戸田の父親といえば、これまで何度かマスコミ各社の直撃に答えていることで知られている。 例えば以前、一部が綾野剛との交際を直撃した際、綾野を紹介されたことを認めたうえで、松山ケンイチ、関ジャニ∞の村上信五を過去に戸田から紹介されていたことをうっかり暴露。さらに、綾野に直接電話をした上で苦言を呈していたことまで明かしてしまったのだ。 そんな戸田の父親だが、同誌によると、かなり思想が右翼的でその書き込みはかなり過激。「支那人はアホか?」「今、現在も朝鮮人売春婦は、至る所で繁華街で簡単に出会う場所でウロウロしている」 などと書き込んでいたのだとか。 さすがに現在は閉鎖されているが、今後、娘の仕事に多大なる悪影響を与えかねない書き込みのオンパレードだったというのだ。 「戸田といえば、今年9月スタートのNHK連続テレビ小説『スカーレット』のヒロインに決定したことから、交際していたモデルの成田凌との別れを決意。朝ドラに対する意欲満々でしたが、さすがに、NHKも父親のSNSの書き込みまではチェックしていなかったのでは。記事が広まって韓国や中国の人が事実を知れば、NHKに対しての抗議活動が巻き起こってもおかしくありません」(芸能記者) しっかり身辺整理を果たして朝ドラのヒロインに挑むはずだった戸田だが、本人も事務所も父親のSNSまではチェックできていなかったようだ。
-
-
芸能 2019年01月09日 21時40分
ZOZO前澤社長が投稿したお年玉企画終了イラストが話題 ロケットにのる謎の影絵は、あの人?
1月8日昼、アパレル通販サイトZOZOTOWNを運営する株式会社ZOZOの社長である前澤友作氏が、Twitter上にて5日から7日まで行っていた「リツイートしたフォロワー100名に100万円プレゼント」企画について、当選者へのDM送信がすべて終了したことを発表した。 本企画は、前澤社長のTwitterをフォローしたうえで当該ツイートをリツイートすることで、前澤社長から100万円が直接振込まれるというもので大きな話題となっていた。前澤社長のTwitterによると、「いずれ第2弾もやりたい」とのことで、企画終了後もその熱は冷めやらない。 さて、そんな前澤社長のTwitterであるが、100万円企画終了後使用していた画像にとある変化があったことが一部で話題となっている。 前澤社長は8日12時45分頃、第二弾の予告及びZOZOタウンの登録者へ500円ポイントをプレゼントする企画の画像をツイートしたのだが、その際に添付されていた写真には、月へ向かうロケットへ搭乗する前澤社長、および現在交際中の女優・剛力彩芽と思われる姿が影絵で描かれていたのだ。 もともと、この画像は前澤社長が100万円企画開始時に使用しており、その際には前澤社長をイメージしたであろう人物が一名だけ描かれており、剛力とおぼしき姿はなかった。 しかし、先日とあるTwitterユーザーから「剛力彩芽と交際していることはプロフに書かないの?」との指摘があり、前澤氏はすぐにその質問に答え、自己紹介欄に「剛力彩芽さんが彼女です」と追加したことがあった。恐らく今回の画像修正はそれら指摘を受けての変更だと思われる。 なお現在、剛力は恋人である前澤社長の「100万円企画」に関しての言及は何もなく、1月5日にはディズニーキャラクターのイラストが描かれた100ピースパズルにチャレンジしていたことを、インスタグラムにアップしていた。この100ピースパズルが恋人である前澤社長との共同作業かどうかは不明だが、長年出演していた『ランチパック』のCM終了など露出が低下気味となって久しい剛力にとって、今回のロケットに搭乗する影絵は前澤社長からの特別な「お年玉」だったのかもしれない。
-
芸能
やっと謝罪したDA PUMP・ISSA
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
SKE48 高柳明音がファンにSOSか? 「10時間も立っていることは私にとって簡単なものじゃなくて…」
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
青春ジャンプのイモトアヤコ、太ももに自信とにやり!
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
ピース又吉、宮迫さんは四文字熟語で“面白先輩”
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
あやまんJAPAN 妊娠で卒業のファンタジスタさくらだは戦力外?
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
マツジュンと上野樹里が映画で初共演
2012年12月03日 11時45分
-
芸能
銀座ママとの電撃離婚を予感させた 北村一輝の泥酔現場
2012年12月02日 14時00分
-
芸能
芸能ポロリニュース PART42「SKE48高柳明音、動物と話ができる?」
2012年12月02日 11時59分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 11月25日から12月1日
2012年12月01日 17時59分
-
芸能
AKB48 卒業を発表した佐藤夏希はAKB48バラエティメンバーのパイオニアだった!
2012年12月01日 17時59分
-
芸能
藤本美貴が無事出産の中澤裕子を祝福「ほんとうにお腹の子を楽しみにしていたんですよ!」
2012年12月01日 17時59分
-
芸能
吉高由里子 芸能界一大勢力の「小泉会」若頭にスカウトされた裏スケ番
2012年12月01日 14時00分
-
芸能
AKB48 佐藤夏希が卒業 芸能界も引退「幸せすぎた時間を本当にありがとうございました」
2012年12月01日 10時00分
-
芸能
AKB48 2012年名言・珍言・流行語賞
2012年12月01日 10時00分
-
芸能
エロ過ぎ相内優香、紺野あさ美に飛び出した部署異動説
2012年11月30日 18時00分
-
芸能
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(40) 「家には、デリヘル嬢が忘れたバスタオルが2枚あります」(バッファロー吾郎A)
2012年11月30日 15時30分
-
芸能
「女子アナ・ウォッチング」第40回〜萌え系お天気キャスター・岡村真美子
2012年11月30日 15時30分
-
芸能
ファン待望のヌードまでリーチとなった藤原紀香
2012年11月30日 11時45分
-
芸能
AKB48活動辞退の増田有華「不倫と書かれていてすごくすごくビックリしました」 大島優子もコメントを発表
2012年11月30日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分