芸能
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芸能 2019年01月15日 17時10分
インパルス堤下、ドライブシーン「僕は運転してない」 謹慎後初主演映画の発表会見に「電車で来た」
インパルスの堤下敦が15日、主演映画「ルーツ」の制作発表会見に出席した。 堤下は自身が運転する車で2017年6月に自損事故、同10月に人身事故をそれぞれ起こし、無期限で謹慎。昨年10月に復帰した。「1年くらい謹慎していて、この世界にいなかったので久々に明るいフラッシュを浴びた」と自虐的に語った。 報道陣からブランクは感じるか?と聞かれると「自分自身、ブランクと言っていいのか。テレビも見られない状態の時もあったんですが、復帰後初の映画作品でいざ現場に入ってみると、先輩、同期などみなさんから温かい声をいただいた」と感謝。「ブランクは見てる方が判断すること。僕自身はもちろん反省していますが、楽しく前に進めているなと思ってます」と語った。 劇中にはドライブシーンもあるが「僕は運転してない」とキッパリ。同会見にも「ここまで電車で来ました。電車大好き!Suicaも3枚目」と苦笑いした。 謹慎していた去年のことを問われると、「去年は1か月半くらいしか記憶がない。去年は本厄。もちろん自分の責任ですが、しっかりと厄払いしたつもりだったのに、できてなかった」とポツリ。相方・板倉俊之との仲についても質問を受けたが、「コンビ活動もしてますし、(復帰後)一番最初も『ネタパレ』という番組ですし、(コンビ解散は)全然ないです」と否定。「去年1年を無駄にしない、今後の芸能生活にしていきたいと思ってます」と力を込めた。今年の抱負を聞かれると「売れることです」と話して、笑いを誘った。 同映画は神奈川県綾瀬市を舞台に、海外からやってきた人との交流を描く地方発信型の短編映画。4月の沖縄国際映画祭に出品される。堤下は「横浜生まれで今、実家にいるんですが、神奈川県っていい街だなと思う。自分の“ルーツ”も神奈川県にあるので、力をくれた神奈川県に恩返しをしたい」と話していた。
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芸能 2019年01月15日 16時10分
元ももクロ・有安、芸能界復帰で個人事務所設立 “卒業宣言”からちょうど一年、計画的だった?
昨年1月15日のももクロ卒業宣言からちょうど1年…。元ももいろクローバーZの有安杏果が「私、有安杏果は2019年、音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」とツイッターに投稿。直筆メッセージを添え、芸能界復帰を宣言した。 有安はグループ卒業からの1年を振り返り「充実した1年間を過ごしながら『これからの人生で何をしたいのか…』と自分の気持ちや心に、何度も問いかけてきました」と語り、「表現する人として、明日の生きる希望となるようなモノやココロをたくさんのみなさんに伝えたいと強く思いました」と活動再開を決めた経緯を説明している。 続けて「自身の意志で判断し、自分を信じて自立した行動ができるようになりたいと思い、個人事務所で自分のペースで、表現活動をやっていきたいと思います」と個人事務所の設立の真意を明かした。「感謝と謙虚な気持ちを決して忘れずに、23年間の経験とホコリを胸に、自分の歩幅で一歩ずつ全力で生きていきたいと思います」と記している。 ももクロ脱退時には「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子に戻りたい」と、その理由を説明していた有安だが卒業以前から、ももクロへの加入が遅かったことやメンバーとの性格の相違から「ぼっち疑惑」がささやかれていた有安。最後まで他のメンバーになじめなかったと言われている。有安は大学に通って芸能界とは違う学生たちと触れ合い、普通の生活の居心地が良くなり、ももクロ脱退につながったと指摘する声もあった。 引退発表も突然で、昨年の1月15日に発表し、21日に卒業ライブを開くという慌ただしいものだった。脱退からわずか2カ月、自身の誕生日である3月15日にはグループ時代に更新していた公式ブログを閉鎖。新たにTwitterとInstagramのアカウントを開設している。表舞台から完全に消えたわけではなく、ファンに向けて発信は続けていた。このことから引退直後から復帰も期待されていた。 「引退宣言からちょうど1年。SNSを続けていたのも復帰プランが当初からあったからなのでは、と言われています」(芸能ライター) 今回の芸能界復帰宣言を受けて、ネット上ではファンからの喜びの声が上がったが、複雑な心境を吐露するファンもいる。 「待ってました!お帰りなさい!あれから1年というタイミング、僕たちはあなたを応援してます」「てっきり一般人になるのかと思ってた」「やっぱ他のももクロの4人と合わなかったのかな… 長い間辛かっただろう」「やっぱり不仲が脱退の理由?」「普通の女の子になりたいっていうのはウソだったってことになるね」「要はソロで生き生きとやるということか」 有安は「はじめの一歩として」音楽活動でスタート。3月に東京と大阪でのライブが決まったことを報告している。「普通の女の子」から芸能界に舞い戻った有安の今後に注目が集まっている。
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芸能 2019年01月15日 12時50分
純烈、友井脱退で4人の活動開始 「もう過去のこと」ファンの苦しい擁護に疑問の声
複数の女性に対する暴行や金銭関係のトラブルが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた純烈の友井雄亮が事実を認め、グループ脱退を発表した。純烈は友井を除いた4人のメンバーで活動を続ける。だが、友井脱退のダメージは大きいといえる。 「友井は、元関西ジャニーズJr.メンバーであるだけあって、ダンスの素養もあり、イケメンぞろいのグループのなかでも人気メンバーの一人として知られていました。さらに、純烈は昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしています。やはりファンとしては、5人でこそ純烈なる思いがあるのではないでしょうか」(芸能ライター) 純烈は全国のスーパー銭湯や、老舗キャバレーなどを地道な営業で回ることにより人気を獲得していったグループである。そのため熱心なファンが多く、今回の友井の騒動に関しても同情的な声が多い。 ネット上では「確かに彼のしたことは悪いけど、もう過去のことだしいいんじゃないの。私は気にしない」「みんな有名人に清廉潔白なイメージ求めすぎなんじゃない」「過去に悪いことした人は人前に絶対に出ちゃだめってことなの?」といったファンの声が聞かれる。すでに脱退撤回と復帰を望む署名活動も始まるようだ。 だが、これに対しては「都合が良すぎる」といった声が聞かれるのも確かだ。「純烈のファンっておばさん層なんだけど、この人たちにとってDVって大した事無いの?」「要は好きな人なら何しててもOKなんでしょ」「友井は別腹ってなるのはダブスタだよな」といった声が聞かれる。 今回の「文春砲」は、「紅白出場歌手が過去にDV」のインパクトで語られてしまった。やはりファンが許しても世間は許さない、というのが実情なのかもしれない。
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芸能 2019年01月15日 12時45分
RIKACOが24歳長男と喧嘩して号泣 “過保護”“なぜブログに書くのか”と批判殺到
タレントのRIKACOが12日、Instagramを更新。24歳の長男・樹也と口論になり号泣したことを明かしている。 RIKACOの元夫で俳優の渡部篤郎との間に生まれた渡部樹也は、2014年に上演された舞台『リリイの語り部』を19歳の若さで脚本・演出を手掛け、一躍注目を集めた。同年、LDH主催・RIKACO主演舞台『カルセオラリア』では俳優として母親と同じ舞台に立ち、翌年には舞台『ルキアの使い手』で脚本・演出・主演を務めるなど、俳優や脚本家としてキャリアを積んでいる。 今回の対立の原因には触れていないが、長男と衝突するときはなぜか激化してしまうという。母親であり芸能界では大先輩となる彼女は、心配のあまり彼を子供扱いしてしまい、「いつまでも子供ではない、もう立派な大人の男なんだから」と分かっていても心配し過ぎてしまう母心と、「これからは私は3歩下がって見守って行く」と「子離れ」の意思を表明している。 いつも、最後は仲直りするのだが、この日は初めて母親をハグしてくれたという。 「心配しすぎてごめんね。でも大好きだから仕方ないことも、、少しは分かってね」「それから昨日は生まれて初めて私をハグしてくれたことを一生忘れない。ありがとう。 そしてこれからもよろしくお願いします 母より」とブログを締めくくった。 今回の衝突で「本当に大人として信頼しなければならない時期が来たんだ」と実感したRIKACO。 この騒動についてネット上では、 「気持ちは分かるけど、いい年した息子とのことはあまり書かない方が…特にトラブル系。余計こじれそう」「24歳なら、もうすっかり子離れしなきゃ」「24歳の大人にアレコレ口出しするの? アドバイスとか意見を求められたならいいけど、RIKACOは自分の価値観を上から目線で押し付けそう」「二世君の話題作り?」「これをいちいち世間に発表する意味あるの?」 と賛否両論が飛び交っている。離婚以来、女手1つで2人の息子を育ててきたため、多少過保護のところがあるRIKACOは無事に子離れできるのか、果たして…?記事内の引用についてRIKACOの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/rikaco_official
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芸能 2019年01月15日 12時40分
トラブル続きの『いだてん』 ロゴパクリ疑惑の次は東京五輪贈賄疑惑…2話の視聴率が激減
NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』が、開始早々、苦難に見舞われている。 まずはタイトルロゴ。『いだてん』の文字に重ねるように3本の足がクルクルと回る印象的なものだが、これに対し、SNS上で『怖い』『気持ち悪い』という声が続出したのだ。 デザインを担当したのは、日本を代表するデザイナー・横尾忠則氏。だが、巨匠に巻き起った物議はこれだけではなかった。このロゴが、イギリス王室属領のマン島の旗のパクリではという声があがったのだ。マン島といえば、世界的なバイクレース「マン島TTレース」で有名だが、そのロゴもまたレースファンには広く知られている。 「ただ、この疑惑に関してはすぐに晴れました。というのも、この3本足は古代ギリシャの時代から世界各地で見られる『三脚巴』(さんきゃくともえ)という伝統的なデザインなのです。横尾氏も各インタビューで、『三脚巴の形の絵柄をいだてんという言葉に乗せてデザインした』と語っています」(同) だが、それ以上に深刻なのが視聴率だ。6日放送の初回視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と昨年の『西郷どん』をかろうじて0.1ポイント上回ったが、なんと13日オンエアの2話目で、いきなり12,0%と大幅激減。『西郷どん』でも2話目は15.4%だっただけに、この先が思いやられる。 また『いだてん』では、特に後半パートで1964年の東京五輪招致について描かれるが、その制作動機にもなっているのが2020年の東京五輪だ。ところがその招致をめぐり、フランス司法当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を贈賄容疑で正式に捜査を開始。事件の展開次第では『いだてん』に暗い影を及ぼしかねない。今後に注視していきたい。
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芸能 2019年01月15日 12時35分
偶然のタイミング? ドラマの内容がNGT騒動、SMAP騒動と酷似して話題に 結末まで似てしまうのか
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 竹内結子主演の本作。スキャンダルを専門に取り扱う女性弁護士・氷見があらゆる手段を用いてトラブルを解決していくというストーリー。第1話では生放送の音楽番組の途中、国民的人気アイドルグループのメンバーが別のメンバーを突き飛ばし、ネット炎上に発展した騒動が描かれていた。 しかし、放送中からネット上では「タイムリー過ぎるでしょ」「NGTと重なる」といった声が殺到。8日にNGT48のメンバー・山口真帆がツイッターなどで「メンバーにそそのかされた男に自宅で襲われた」といった告発をした騒動と重なるという指摘が相次いで聞かれていた。 「ドラマ内では、始めメンバーの確執が描かれ、その後は所属事務所がアイドルタレントに対して一方的に支配するような関係性が明らかになってきました。NGT騒動でも一番の争点となっているのが、メンバー間のトラブルと運営の対応の悪さ。このことから現実のNGT騒動と結びつける視聴者が続出しました」(芸能ライター) また、ドラマ内ではアイドルグループが番組内の生放送で謝罪するというシーンもあったが、これについては同じフジテレビということもあり、16年1月18日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で行われたSMAP解散騒動に対する生放送の謝罪を彷彿させるという指摘もあった。 「ドラマ内では、実はメンバー間の不仲はメンバー間で仕組んだことというのが判明し、生放送では事務所に黙って解散宣言をするという結末に。アイドルが“商品”ではなく“人間”として扱われるという展開が描かれ、NGT騒動にやきもきしているネットユーザーからは『ドラマではすっきりしてよかったけど、現実では…』という声も聴かれました」(同) いまだ余波の収まらない現実のNGT騒動。果たしてドラマのように真相が明らかになることはあるのだろうか――。
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芸能 2019年01月15日 12時30分
水原希子、なぜ海外の大物グループにモテる? 1Dメンバーとの交際の真相は
モデルで女優の水原希子(28)が14日、自身のツイッターを更新し、英人気グループ「ワン・ダイレクション」メンバーのハリー・スタイルズとの熱愛を報じられた件に言及した。 交際は一部スポーツ紙が報道。記事によると、英の大衆紙・サン紙が報じているというが、ハリーはここ数か月、水原に会うために東京を数度にわたり訪れており、2人の関係は深まっているのだとか。また、互いにインスタグラムをフォローし合ってもいるというのだ。 水原は2010年から韓国の人気グループ・BIGBANGのG-DRAGONとの交際が続いていたが、15年夏に破局。その後、ファッション誌の撮影で意気投合した俳優の野村周平と急接近し、交際がスタートしていたが、昨年10月、野村がほかの女性と交際していることが報じられ、破局が発覚していた。 「水原といえば、大手事務所との業務提携を終了し、昨年10月から個人事務所で活動。もともと、海外志向が強かったこともあり、進出を目指している各国のエージェントと個別に契約を結ぶ仕事のスタイルに切り替えた。そんな事情もあり、彼氏の方も“海外志向”に切り替えたと思われるが、交際報道によって、英での知名度が格段にアップしそう」(芸能記者) 水原は現在放送中のTBS系ドラマ「グッドワイフ」に出演中。ドラマの撮影で多忙に違いないだけに、ハリーがわざわざ来日していると思われるが…。 水原は、「私とハリー・スタイルズさんが交際しているとの報道が出ておりますが、彼との交際の事実もありませんし、1度もお会いした事もありません!皆さま、、この世はフェイクニュースだらけ。くれぐれもマスコミには踊らされないように、、ね!」と、熱愛をキッパリ否定した。 なぜ、交際報道が出たかが気になるところだ。
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芸能 2019年01月15日 12時20分
「NGT山口真帆暴行騒動」で謝罪した取締役に、ネット沸く 人気番組のコント出演を思い出す人多数?
NGT48の山口真帆がファンの男性から暴行された事件で、14日、同グループを運営する『AKS』の運営責任者・取締役の松村匠氏、劇場新支配人に就任した早川麻依子氏、新副支配人に就任した岡田剛氏が、報道陣の前で一連の騒動について謝罪。SNSでは、松村氏について言及するコメントが相次いだ。 松村氏はもともとフジテレビの社員で、事業局企画部長、編成制作局バラエティー制作センター副部長などを歴任したテレビマン。入社した頃から『とんねるずのみなさんのおかげです』に出演し、石橋貴明、木梨憲武からも気に入られていた人物だ。 「『みなさん〜』の初期といえば、いわゆる“パロディー”を得意として、様々なドラマや映画をモチーフとしたコントを放送していました。とんねるず以外には固定メンバーを置かず、当時のアイドルや新人女優を積極的に起用。メイン以外は番組スタッフを積極的に活用していましたね。そこで、当時ADだった松村氏に白羽の矢が立ったのです」(エンタメライター) 松村氏は番組の中で数々の伝説を残している。とんねるずの2人を人力車に乗せてコントをした際、後ろに倒してしまったり、人力車で坂道で止まることができず、壁に激突するなど、ハプニングを起こし、名場面特集で何度も放送された。 『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、のちに伝説のグループとなった野猿オーディションにも参加。落選こそしたものの、そのファニーなキャラクターで多くの番組ファンから知られることとなった。 こうした経緯もあり、今回の一件で、昔から松村氏を知っているネットユーザーからは様々なツッコミが飛び交っている。 「『おかげでした』内のコーナー“ほんとのうたばん”で、木梨が電気グルーヴ『Shangri-La』のPVのパロディーをしたのですが、そちらに松村氏も出演。そこで、彼が水着姿の女性に顔をうずめる件がありました。その姿が鮮明に残っているのか、SNSでは、“昔、とんねるずの番組に出てた人?”、“(謝罪していても)つい笑ってしまう”、“チュパチュパしてた人やん”などと反応されていましたね」(同上) とんねるず世代にとっては、今回の記者会見で松村氏の姿を見て驚く人も多かっただろう。今後、どんな対応を見せたとしても、彼が登場するたびにネットからはツッコミが増えそうだ。
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芸能 2019年01月15日 12時15分
木村拓哉、『帰れま10』出演で“不自然なカット” ネットで話題となった「悪癖」対策か?
1月14日、テレビ朝日の特別番組『帰れま10』に木村拓哉が出演した。 木村は『帰れま10』には、ここのところ年1回のペースで出演しており、今回はファミリー中華チェーン店「バーミヤン」での人気メニュートップ10を当てる企画に参加した。 そんな『帰れま10』の出演に意欲的な木村だが、視聴者からはこんな声もあったという。木村は2018年1月に出演した『帰れま10』にて、テーブルに肘をついて食べる姿や、舌を出して食べ物を受ける所謂「迎え舌」など食事マナーがあまり良くない側面があり、これらの癖はSMAP時代から多くの視聴者から指摘されており、時には新聞紙面へクレームの声が投書されるなどしていた。 ところが、今回は流石の木村もようやく自身の食事マナーの悪さに気がついたのか、「迎え舌」を披露するシーンはあまりなく、餃子やラーメンを食べる時は自ら手や器で口元を隠す、または編集段階で食べる瞬間の口元がカットされるなどの配慮が見られた。 事実、この日放送された『帰れま10』では、同じくゲストとして企画に挑戦した三四郎の小宮浩信から「木村拓哉はインターネットに上がっている批判や悪口をチェックしているのか」との質問が飛び出した際に、木村は「(SNS上の批判)は上がっているものに関してはチェックしている」、「そういう捉え方もあるのか、と参考にすることはある」と、インターネットに上がっている意見は、全てではないが参考にしていることを明かしていた。 恐らく、今回の『帰れま10』での食事マナーの改善は、行儀の悪さを指摘された木村および周囲のスタッフが視聴者から批判されないよう配慮した結果と思われる。 今年で47歳になる木村拓哉。アラフィフながら悪癖を更生するよう心がける意外な側面を見せた夜であった。
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芸能 2019年01月15日 12時00分
張本勲氏、長野流出は“良いこと”と断言 「巨人に“喝”してほしかった」の声も
13日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が丸佳浩選手のFAによる巨人移籍に伴う人的補償となった長野久義選手について持論を展開。その内容が物議を醸している。 番組では、まず関口宏が「長野も流出。よくわかりませんが?」と質問。すると張本氏は、 「良いですよこれは。原監督も緒方監督もしたたかですよ。丸が抜けたでしょ。長野も三拍子揃った良い選手なんですよ。怪我でちょっと出遅れたけどね」 と巨人広島双方が良い選択をしたと主張する。 関口は「丸が抜けてジャイアンツに入ることによって余っちゃったんですか?」と張本氏に再質問。すると張本氏は、 「余るというよりも、来年FAでまた巨人連れて帰ることもできますからね。本人が望めばできますからね。私はこれはいい選択だと思いますよ」 と持論を展開。関口はそれでも「本人はジャイアンツ一筋の人でしょ。」と食い下がる。張本氏はそれに対し「そうですよ2回も断ってるんだから。入団する時には」と返す。関口は「ムっとしていませんか?」と質問するが、 「いや、それがね、談話が本心ならね立派なもんですよ。やっぱり自分を買ってくれた強いチームに指名されたから行って頑張ると。本心ならね」 と移籍決定時のコメントを評価。しかし、またも関口が「本心じゃなかったらどう思ってるんですかね」と水を向ける。 張本氏はこれに対し、 「腹わた煮えくり返るでしょ。その球団によるんですよ。これ広島だから良かったんじゃないですか。下位球団に指名されると面白くないですよ」 と発言。これに関口は「面白くないよね」と同意する。どうやら関口はこの言葉を待っていたようだ。 張本氏の発言にネットユーザーの反応は賛否両論。「たしかに良い選択だと思う」「長野はどの道控えに回されていた」という声もあったが、「功労者の長野を取られることが良い選択とは思えない」「巨人ファンは長野を取られてがっかりしている」と反対意見も出る。また、カープファンからも「丸が残ることがベストだった」「カープとしては『良い選択』とはいえない」との声が上がる。 また、「張本さんに長野を放出した巨人を一喝してもらいたかった」「張さんでも原監督の意向を批判することはできないのか」と嘆くネットユーザーも。そして、「また戻ればいいなんて言わないでほしい」と批判するカープファンもいた。 巨人としては丸選手を獲得し自軍の戦力を増強するとともに、広島の戦力を削ぐ目的もあったであろう。それにもかかわらず、力が衰え気味とはいえ首位打者を取ったこともある長野選手を取られたことは、痛手のようにも思える。 しかし、張本氏は「巨人・広島双方に良い判断」と感じている様子。この結論は、シーズンで明らかになるものと思われる。
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