芸能
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芸能 2019年01月13日 12時10分
“だっちゅーの”で人気だった「パイレーツ」は今 2人の生活は明暗が分かれる?
豊満な胸を寄せ、「だっちゅーの」という掛け声をかけるギャグでブレイクした浅田好未、西本はるかの2人組ユニット、パイレーツ。「だっちゅーの」は1998年の新語・流行語大賞を受賞するなど一世を風靡したが、2001年にはからずも解散。そんな2人は今、何をしているのだろうか。 「西本さんが女優を目指すという理由で脱退し、その後、浅田さんは別の人物と新生パイレーツを結成しますが、こちらも2004年に解散しています。しかし、浅田さんはその後、アクセサリーブランド『Affection』を立ち上げ、芸能界以外の事業が順調に。2007年には芸能プロダクションの事業も立ち上げ、まさに順風満帆といったところでしょう。特に『Affection』は立ち上げ以来好評で、現在は、生活用品やサプリも販売していますよ。ブログでも『人気の商品がお得に買えるからぜひサイトを見てみてね』など、自身のブランドを頻繁に告知しています」(芸能記者) さらに、浅田は私生活もうまくいっているようだ。 「浅田さんは2007年に結婚し、同年に男児を出産しています。相手の方は一般人で経営者などではないですが、相当いい会社の人のようで生活も潤っているようですね。もともと浅田さんはピアノとバレエが趣味だったこともあり、家柄もよかったようです。結婚後も、ライフスタイル本を出したり、クックパッドで公式コーナーを持ったりと上手に仕事に繋げています」(前出・同) しかし、そんな浅田と対照的なのが西本だ。 「西本さんはパイレーツ脱退後にドラマや舞台に出演していましたが、突如、アダルトイメージビデオやセクシー写真集を出して世間を賑わせました。しかし、それ以降の活動はパッとせず、芸能界から遠のきました。実はその後、西本さんも古着のネット販売などファッション関係の仕事をしていた時期があったのですが、軌道に乗らず、現在は、交際中の彼が起こした事業の一つであるリサイクル業を手伝ったり、遺品の整理の仕事をしているようです。それまではガールズバーに勤務していた時期もあったとの噂なので、色々苦労したのかもしれません」(前出・同) 西本は現在も芸能人としての活動も続けているが、仕事はプロレスのイベント出演などの営業が多い。2人はそれぞれ全く違う道を歩んでいるようだ。 とはいえ、2人の関係は現在でも良好な様子。また2人揃った「だっちゅーの」を聞きたいと願うファンもいるだろう。記事内の引用について浅田好未の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/affection-party/
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芸能 2019年01月13日 12時00分
時効警察が12年ぶりに復活 オダギリジョー「低視聴率で打ち切り」の黒歴史は払拭できる?
俳優のオダギリジョーが主演するテレビ朝日の連続ドラマ『時効警察』が今年、12年ぶりに復活することが決まった。 同作はオダギリが女優の麻生久美子とタッグを組み、ファンの間で“伝説のドラマ”として語り継がれているコメディーミステリー。2006年1月期にテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠で放送され、“時効成立事件”という風変わりなものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼んだ。06年1月クールの放送は深夜帯にもかかわらず、平均視聴率10.1%を記録。翌年4月期には第2作となる『帰ってきた時効警察』も放送され、平均視聴率12.0%とさらに大きなヒットを飛ばした(ともに視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 再び霧山修一朗を演じるオダギリは「12年も経過して復活する作品なんて、なかなかないと思うので、高齢化したキャストとスタッフで手を取り合って、前作以上に面白い作品にしたい」と意気込んだ。 オダギリと言えば、12年に放送されたフジテレビの主演ドラマ『家族のうた』がゴールデンタイムであるにもかかわらず、視聴率3%台を叩き出し、打ち切りになった“黒歴史”が。同ドラマの第4話は3.1%を記録し、今世紀に民放プライム帯で放送された連ドラ(テレビ東京を除く)の中で、当時の最低視聴率を更新した。このワースト記録は、13年に川口春奈主演の『夫のカノジョ』が3.0%、15年にAKIRAが主演した『HEAT』が2.8%を出して更新。現在はワーストではないが、これで“低視聴率男”の汚名がついてしまった。 このことは本人も気にしているようで、14年のテレビ東京のドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社」の会見で「民放のドラマですごい低視聴率を獲ってゴールデンはもう嫌だ。テレビでやるなら深夜かWOWOWだと思った」と告白。「テレ朝の深夜枠がすごく好きで、そこばかり出ている時期があったけどそれよりもっと遅い枠があった」とぶっちゃけた。16年の主演映画『オーバー・フェンス』の上映後トークショーでは「数字がついてきてくれてうれしい。数字が低いと、また僕が叩かれてしまう。不幸な立ち位置にいるもので本当にありがとう」と自虐ネタを繰り出していた。 16年のTBS『重版出来!』の打ち上げでも「やっぱり僕にはあまりドラマは向いていないというか。いいものを作っても数字だけで評価されてしまうんで、それがちょっと合わないです」と発言し、場を凍らせていたと『女性自身』が報道。相当引きずっていたようだ。しかし、その後18年、TBSの『チアダン』など人気ドラマに出演し、精力的に活動している。 人気作『時効警察』復活で、オダジョ―の“悪夢”も完全払拭できる?
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芸能 2019年01月13日 11時00分
止まらないジャニーズの不祥事 ついに問題児グループ解散か?
ジャニーズの問題児・手越祐也(27)がまたやった。新年早々、『週刊文春デジタル』で、未成年女性との飲酒疑惑が報じられたのだ。 「昨年6月、同じグループ『NEWS』のメンバー・小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性と飲酒していたと報じられ、直後に手越も同様の疑惑を追及されていました。さすがに今回は、グループの解散や手越の契約解除まで噂されています」(スポーツ紙記者) 昨年の問題発覚時、小山は日テレ系の夕方のニュース番組『news every.』のキャスターを務めていたが、出演を自粛。TBS系の朝の情報番組『ビビット』のコメンテーターを務めていた加藤も厳重注意を受け、番組で謝罪した。しかし、なぜか手越だけはお咎めなしだった。 「日テレは、手越をサッカーのワールドカップなどのメインキャスターに抜擢していた上、彼のパーティーでは同局のラルフ鈴木こと鈴木崇司アナも同席していたため、手越を切れなかった。そこで、一般人が忘れた頃に小山をニュース番組から正式に降板させ、うまく幕引きを図ったつもりだったんです。その矢先ですからね、日テレもかばい切れないでしょう」(同) 手越は、ヤラセ問題が指摘されている日テレ系の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』のレギュラーも務めている。9月に行われるラグビーワールドカップでも、日テレのスペシャルサポーターに内定していたというが、これ以上のイメージダウンは許されない。 「他にも手越は、コンサートチケットのコネ手配や、金塊強奪犯とのツーショット、一般女性とのベッドシーンの流出や、人気女性アイドルグループの複数メンバーとの淫らな交際の噂も絶えない。それでも、ここまで逃げ切れたのは“ジャニーズの女帝”メリー喜多川氏のお気に入りだったから」(ジャニーズライター) ジャニーズ事務所は、「(手越は)女性の年齢まで知らなかった」とコメントしているが、それで世間が納得すると思うのか。閉鎖的な同族経営と内紛、メディアに対する恫喝、不祥事の隠蔽体質――時代遅れのジャニーズ事務所自体が、平成と共に消滅の危機を迎えるかもしれない。
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芸能 2019年01月13日 06時00分
25年連続チョキ 奥深き「サザエさんじゃんけん」の世界
人気アニメ作品『サザエさん』(フジテレビ系)の恒例ネタといえば、予告編の後にあるじゃんけんであろう。この新年1発目のじゃんけんが25年連続で「チョキ」であると話題になっている。 「サザエさん」のじゃんけんは1991年の秋に始まった。それまでは、サザエさんがお菓子を投げて口に入れ、喉につまらせる「んがぐぐ」とリアクションを取る投げ食いの場面が放送されていた。ただ、これに関して小児科医から「子供が真似して喉につまらせた場合、窒息死の危険がある」と指摘があり、さらに番組の影響か定かではないが、同様の行為による子供の死亡事故も発生している。そこでじゃんけんに差し替えられた。 この「サザエさんじゃんけん」に関しては、熱心なファンが多い。専用のホームページもいくつか存在し、過去の手の一覧のほか、次の手の予想、年月ごとのグーチョキパーの割合などがきちっとデータベース化されている。 また、このじゃんけんには、さまざまな都市伝説が存在する。最近ネットを騒がせたものとしては、「サザエさん」のエンディングにおいて、全員が家へ入った時に煙突から出る煙の形で、じゃんけんで何を出すかが決まっているなるものであった。煙が輪っかの場合はグー、ニョロニョロの場合はチョキ、煙がない場合はパーなるものである。ただ、これは根拠のないデマであった。それでも、もっともらしい話に聞こえてしまう。 さらに、サザエさんは毎回グーチョキパーのうち、右手に2枚、左手に1枚のプレートを持っている。この1枚プレートがそのまま出されるといった話もあるが、これも必ずしも当てはまるわけではない。いわば、初歩的なひっかけネタなのだろう。 シンプルながらも奥が深いのが「サザエさんじゃんけん」である。「サザエさん」は今年の秋で放送開始50周年を迎えるだけあり、今後も注目が集まりそうだ。
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芸能 2019年01月12日 22時30分
鈴木京香②カラダ狙いの有力者が殺到
2000年の暮れ、京香はかねてから噂のあった堤真一とフランス・パリへと旅立った。「彼女にとっては初の海外旅行で、21世紀の幕開けを2人きりで祝ったのですが、彼女にしては大胆な行動に出たなと思いました。帰国の際も、集まった報道陣の前を堂々と“ツーショット”で歩きました。これは本気だなと思いました」(前出・ワイドショー芸能デスク) 映画『39刑法第三十九条』(1999年)での共演をきっかけに急接近した2人。「“初めての男”は真田広之というのが芸能界の定説ですが、とにかく堤とは結婚するものとばかり思っていました」(テレビ局制作スタッフ) しかし、2001年夏、堤と破局。「堤の浮気が原因とされましたが、最大の要因は、京香の家族の猛反対にありました。とりわけ、お母さんの反対が大きかった。その頃すでに、京香は一家の大黒柱で、“稼ぎ頭”を失うのが怖かったのです」(前出・芸能関係者) その後、真田との復縁も取り沙汰されたが、結婚には至らなかった。「連ドラ『王様のレストラン』(フジテレビ系)など、自分が関係するドラマや映画・舞台などに必ず京香をキャスティングしていた脚本家のMなどは、自分の地位を利用して関係を迫りましたが、彼女が陥落することはできませんでした。彼女は“イケメン”しか相手にしないのです」(テレビ局関係者) また、一部でゼネコン幹部の愛人説も取り沙汰されたことがあった。「彼女は、お酒の席での座持ちがいいんです。CMスポンサーなど大手企業トップとの親睦会などで仲良くなって、勘違いされてしまうのかもしれません。ま、“ジジ殺し”であるのは確かですけどね」(大手広告代理店関係者)(明日に続く)
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芸能 2019年01月12日 21時30分
中条あやみ 独身・今田耕司が狙う“神秘の処女”肢体
タレントの中条あやみ(21)が今、熱烈な「交際要求」に困っているという。お相手は、番組の共演者である、お笑い芸人の今田耕司。彼女も無下に断れず、頭を悩ませているようだ。「今田は、52歳の今もなお独身を貫き通す、人気お笑い芸人。現在、テレビの仕事で共演しているだけに、誘いを簡単に断るわけにもいかない。中条は、嫌で嫌で仕方がないそうです」(テレビ雑誌編集者) 2人が出演しているのは、トーク番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)。毎回ゲストを招き、MCの2人が話を掘り下げていく内容。しかし、実際には今田が話をリードし、それを中条がアシストする格好だ。「番組のHPでは『同じ大阪出身で…中条あやみとの掛け合いも注目される』とあるのですが、いま一つ、息が合っていないように思います。今田から関西弁で振られても、中条は乗ってこない。ノラリクラリやっている感じです」(同) そんな中、今田が本気で中条を狙っていることがテレビの発言で発覚。ネット上で話題になっている。「12月16日に放送した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に2人が出演した時です。東野幸治が今田に、“中条は娘のような存在なのか”と振ると、今田は“全然、そんなことない。ストライクゾーンや! ど真ん中やがな!”と激しく反論したのです。突然の告白を受けた中条は“やめて! そんな目で!”と即座に否定し、ドン引きしていました」(芸能記者) その影響か、12月21日に放送した『アナザースカイ』では、2人の会話が全く盛り上がらなかったという。「今年登場したゲストを総集編的に紹介する回でしたが、明らかに中条は今田に顔も向けない。おそらく、『法律相談所』のあとの収録だったのではないか、と囁かれています」(同) 昨今では、年の差婚も珍しい話ではないが、今田の想いは成就するのか?「今田が独身なのは、“変態性癖”が原因とも囁かれています。一方、中条はモデルを中心に活動し、『学生時代からモテず、交際したことがない』と公言する正統派の美女。それが事実なら、“本処女”を変態が虎視眈々と狙っていることになります。ただ、今田の誘いは、さらにエスカレート。司会の打ち合わせと称し、『あやみチャン、レクチャーしよか』と、強引に誘われるらしいのですが、彼女は、“今キモ!”と言いながら、マネジャー同伴で食事をして逃げ回っているそうです」(同) 処女を守るためには、降板しか手段はなさそうだ。
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芸能 2019年01月12日 21時30分
【放送事故伝説】テレビ番組で自殺を図った美人キャスター
都市伝説界の著名な事件に「テレビ番組で自殺を図ったキャスター」という話がある。これはアメリカのとあるニュース番組で出演していた女性キャスターがニュースを読み終わった後、 「最後のニュースをお伝えます。我がチャンネルはありのままの情報をお届けしています。今から私は本邦初公開となる、自殺の瞬間をお見せします」 と視聴者へと語りかけ、隠し持っていた拳銃を自身の側頭部へ銃口を当て、自殺してしまった。スタッフは慌てて場面を切り替えようとしたものの、生放送だったために間に合わず、女性キャスターの血や脳の一部がテレビ画面に堂々と映し出されてしまい、自殺の瞬間が全米で放送されてしまった……というものだ。 この都市伝説は、一部では誰かの「作り話」と取られる場合もあるようだが、細部に若干の違いはあるものの、「自殺の生中継」という最悪の放送事故は本当にあったお話だ。 時期は1974年7月15日、自殺を行ったのはクリスティーン・チュバックという29歳の女性キャスターで、当時彼女は午前放送のニュース番組「サンコースト・ダイジェスト」を担当。当時の新聞資料などによると、クリスティーンは自殺の日、いつも通りにニュースを読んでいたが、突然「これから流血事件をカラーでお伝えます」(※諸説アリ)と視聴者へと語り出し、拳銃を取り出し即、頭部を打ち抜いたのだ。 この事件は当時の日本の新聞にも掲載され、「テレビ番組で自殺を実演」という見出しで社会面に登場している。なお、当時の新聞資料によると、クリスティーンが自殺を図った直後、画面は消え、映画番組へと差し替えられたという。 自殺直後の番組差し替えが比較的スムーズだったのは、クリスティーンは以前からスタッフに対し、自殺を仄めかすような言葉を伝えていたほか、友人には、自殺計画の全容を書いた本人直筆のニュース原稿を託していたため、事前準備があったようだ。 このクリスティーンの自殺した瞬間の映像は、長らく視聴できない状態だったが、最近では、当時の家庭用ビデオで録画されたと思われる白黒映像の発掘や、クリスティーンの半生を描いた映画作品などが公開されており、史上最悪の放送事故事件の全容は少しずつ明らかになっているようだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2019年01月12日 21時15分
支配人を解任しても“とかげの尻尾切り”にしかならないNGT48メンバー絡みの騒動
メンバーの山口真帆(23)が、昨年12月に自宅に押し掛けたファンの男2人から暴行被害を受けたことが明るみになったNGT48だが、3周年記念イベントを12日、新潟市内で開催した。 11日に山口のイベント休演が発表されているが、一部スポーツ紙によると、イベント会場には警察官が約10人が集まる厳戒態勢。会場周辺をパトロールし、目を光らせるなど、物々しい雰囲気となったという。 「10日に運営サイドは、当初は否定していたメンバーの事件への関与を認めてしまった。さらに、ネット上では関与したメンバーの実名特定の動きが起こっている中、関与しているとうわさされた太野彩香が12日のイベントを休演。ますます太野の関与が濃厚になった」(芸能記者) そんな中、署名サイト「change.org」では、「NGT48グループ今村支配人の辞職と運営スタッフに公式な場での謝罪を求めます」と題した署名活動を展開中。12日午後現在で賛同者は4万5000人を突破したのだが…。 「署名が集まり、運営サイドの辞職と謝罪が実現したところで、運営サイドには何の権限もない。グループを統括しているのは総合プロデューサーの秋元康氏。今村氏はただただ責任を被る役割なので、言葉は悪いが“とかげの尻尾切り”にしかなりません」(テレビ局関係者) 同署名サイトでは「秋元康氏は差別と暴力に関する声明を出すべきだ」との署名活動も以前から展開されているが、賛同者はわずか250人ほど。こちらの署名が盛り上がらないと、根本的な問題の解決にはならないようだ。
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芸能 2019年01月12日 21時00分
芸能界復帰に色気を見せる小林麻耶の過剰パフォーマンス
芸能界を引退したはずの小林麻耶(39)が、業界関係者から大ひんしゅくを買っている。一般人になったはずなのに、タレント顔負けのパフォーマンスを繰り広げているのだ。 小林といえば、今年7月に一般男性と結婚し、その後、勢いに乗って所属事務所を退社。さらに8月4日付のブログで『普通の主婦として生活します!!!』と、突然の電撃引退まで発表してしまったのだ。「本人は事務所から円満退社であることを強調していましたが、テレビ界では額面通りに彼女のコメントを受け取る人間はいません。当時の所属事務所が営業に動き、バラエティー番組のレギュラー話が水面下で進行していたんです。最終的には体調不良という形で、話が流れた。口にこそ出しませんが、彼女の行動に大勢が迷惑を被ったと思います」(芸能プロ関係者) そのまま一般人になると思われた小林だったが、引退表明直後から次々とブログで近況を報告。最近に至ってはエッセイ集『しなくていいがまん』(サンマーク出版)まで出版したのだ。「さっそくSNSで徹底したPRを始めたんです。本を出すことが悪いとはいいません。ただ、昔の名前で読者を釣り上げるような商売に疑問を感じているんです」(芸能事情通) そんな小林が、SNSで紹介したのが、“宇宙ヨガ”のインストラクターを名乗る新郎だ。「当初、小林は一般人という理由で頑なに夫の素性を隠してきたくせに、自分のインスタにいきなり写真をアップしたんです。最初こそ、夫は一部優良企業勤務の会社員という触れ込みだったが、実際は宇宙ヨガを駆使する“ヒーリング整体師”。子宮を大切にすればすべてが好転するという“子宮系”カウンセラーグループのリーダー的存在だというんです」(同) こうした小林のPR活動の裏で見え隠れしているのが、この夫の存在だという。「麻耶は彼にメロメロなんです。だから、小林はツテを辿って色々なテレビ関係者に接触し、売り込みをしている。しかも、夫婦共演の可能性まで提案しているというんです。ノーギャラのおまけつきです」(同) もっとも、急逝した市川海老蔵の妻だった小林麻央の姉であるというブランドは、今もってテレビ界では絶大だという。「夫のことをテレビで宣伝しないという条件を守れば、ゴールデン&プライム帯のバラエティーで1本50万円〜の価値はあります。今後、義理の弟である海老蔵の團十郎襲名披露が控えている。そういった意味で、情報番組もコメンテーターとして起用したいですからね」(テレビ事情通) 麻耶の芸能界復活は意外に早いかもしれない。
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芸能 2019年01月12日 21時00分
“ビジネス夫婦”と言われた吉田栄作と平子理沙の不倫合戦【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
かねてから交際報道がある、俳優・吉田栄作と女優・内山理名の年内ゴールインが濃厚だと一部女性誌が報じた。吉田は昨年いっぱいで、デビューから30年にわたって所属していたワタナベエンターテインメントを退社。今後は、個人事務所を設立して活動していくという。 吉田は3日に50歳の節目を迎えたばかり。4日には自身のブログを更新し、ブログの終了と近日中のSNS開始を報告した。所属事務所退社については言及しなかったが「今年は自分にとって起承転結の『転』の年…この先まだまだ表現の旅を続けるうえで、この新しい一歩を大切にしたいと思っています」と決意を新たにした。 吉田というと、1988年に映画『ガラスの中の少女』でスクリーンデビュー。90年代には元俳優の加勢大周・織田裕二とともに、「トレンディ御三家」「平成御三家」と呼ばれ、爆発的な人気を博した。 私生活では、モデルの平子理沙と1997年に結婚。結婚直後にはハリウッド進出をかけて吉田が渡米したため、新婚直後から別居状態だったとも報じられた。常に2人の間には距離があったが、互いに理解し合っていたという。 だが2012年4月、平子が夫婦で暮らしていたマンションとは別の高級マンションを購入し、『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)に出演していた俳優・村井克行とペアルック姿で逢瀬を重ねる“二重生活”を送っていると『女性セブン』(小学館)が報じた。 さらに2015年5月、再び同誌がスッパ抜いた。今度は吉田が、東京・山手通り沿いのバーでモデル・加賀美セイラとの深夜の不倫デートを報じた。同誌によると、酔いが回ってきたのか体を密着させた様子で、加賀美が吉田にキスをせがむようなポーズをしていたという。誌面にはまんざらでもない様子の吉田と加賀美が互いに顔を寄せ合うショットも掲載されたようだ。 「平子は結婚してからも異性との密会現場をたびたび撮られていたという。過去のインタビューで吉田との結婚生活を『出会ってからずっと彼に恋しているんですよ(笑)。恋愛できなくなったら、きっと結婚生活って面白くないだろうなって思います』などと“乙女”であるとアピールし、自身の不貞を水に流してきたそうだ。そんな平子の身勝手さに愛想が尽きたのか、ついに吉田も撮られた。結果両成敗という形になってしまったようだ」(芸能ライター) 何度も破局説が流れるたびに否定し続けていたようだが、互いの仕事や生活環境の変化に伴うすれ違いを理由に2015年12月、17年間の“仮面夫婦生活”に終止符を打った。 かねてから“ビジネス夫婦”とささやかれていた元夫妻。晴れて独身となった吉田の第二の人生の伴侶となるのは内山なのか。吉田がブログで述べた『転』が転倒とならぬよう、内山にしっかりと支えてもらいたいものだ。内山の誕生日となる11月に注目だ。記事内の引用について吉田栄作公式ブログ https://ameblo.jp/eisakuyoshida-we/
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