芸能
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芸能 2019年01月16日 21時00分
ZOZO前澤社長、タレント業に本腰? 自作のラブソングを剛力彩芽とデュエット報道も
今年の正月早々、総額1億円のお年玉をツイッターのフォロワーにプレゼントして賛否両論が巻き起こった、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの前澤友作社長だが、またまた話題を呼んでいる。 前澤氏は13日、自身のツイッターで、海外での心臓移植を目指す3歳の男児の支援を宣言し、協力を呼びかけた。 その男児はあるテレビ番組で紹介され、同番組で心臓移植が必要な子供の存在を知ったという複数のフォロワーから、「こういう子のためにお金を使ってほしい」などとメッセージが寄せられ、前澤氏は「急いでいろいろ調べたら、これは大変じゃないですか!すぐに動きます!!」と即座に反応。 前澤氏は、「この活動を多くの人に知ってもらえるよう、このツイートをRTしてください。僕の個人的な寄付に加え、みなさんのRT1件につき10円を付け加え寄付します。皆さんのRTパワーで寄付と情報拡散にご協力ください!」と呼びかけた。 それに対して、「特定の誰かを助けてはいけないと思います」、「やるなら徹底的に公平に」などと意見が寄せられたが、前澤氏は気にならない様子だった。 「PR会社と契約し、タレント業に本腰を入れ始めた前澤氏。それだけに、SNSで目立つのも宣伝活動の一環なのでは。しかし、そんなキャラが立ちすぎる彼氏の存在もあってか、剛力彩芽は長年出演していた『ランチパック』のCM契約が打ち切りになるなど、交際のマイナス面が出始めた」(芸能記者) もともと、前澤氏はバンドマンとして活動。剛力は歌手としても活動していたが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、昨年末、都内のホテルで前澤氏主催の盛大な忘年会が開催されたというが、会場が最も沸いたのが、前澤社長と剛力がデュエットするサプライズ映像。前澤社長自作のオリジナルラブソングで、曲調はミスチル風だったというのだ。 もし、2人がデュエットなどで“セット売り”すれば話題性は抜群。続々とオファーが舞い込みそうだ。
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芸能 2019年01月16日 20時10分
おもしろ動画で50万円ゲットのチャンス! 「R-1ぐらんぷり2019」アマチュア動画エントリー締切延長
2002年より開催されている史上最大の“ひとり芸”No.1決定戦『R-1ぐらんぷり』。今年も17回目の大会となる「R-1ぐらんぷり2019」が開催される。 2017年大会のアキラ100% や2018年大会の濱田祐太郎など、歴代優勝者がメディアや多方面で活躍する功績を残してきた本大会。今回は応募資格を“プロのみ”に変更し、17代目王者の称号と優勝賞金500万円を目指して熱い戦いを繰り広げられる。応募資格は「芸能事務所、及びプロダクション所属者」「芸能活動を行っている者」「『芸』を生業としている者」だ。 第2回戦は1月17日よりスタート。注目される出場者はM-1終了後の相方の騒動で知名度を上げたスーパーマラドーナ・田中一彦や、あるあるネタでおなじみのレイザーラモンRG、キンタロー。、あばれる君、ザブングル加藤といったテレビでも見かける中堅どころの活躍が期待される。 また、今年から始まったアマチュアの方々から募集中のおもしろ1分動画No.1を決める『R-1アマチュア動画ぐらんぷり2019』が開催中。 こちらの応募資格は、「芸能事務所、及びプロダクションに所属していない者」「芸能活動を行っていない者」「『芸』を生業としていない者」「『R-1ぐらんぷり2019』に応募しない者」となっている。 優勝賞金50万円に加え、「R-1ぐらんぷり2019」決勝観覧に招待される。 現在も「とにかく面白いひとり動画」を募集中だが、好評につき動画のエントリー締切を2月17日(日)に延長することが決定した。 『R-1ぐらんぷり』とともに『R-1アマチュア動画ぐらんぷり2019』にも注目したいところだ。『R-1ぐらんぷり2019』2回戦の出場予定は以下の通り【東京2回戦】ネタ時間:2分1月17日(木) <開演>14:30 <場所>新宿シアターモリエール<出演>あばれる君【ワタナベエンターテインメント】、おぐ【SMA】、かもめんたる 槙尾【サンミュージックプロダクション】、キンタロー。【松竹芸能】、スーパー3助【ワタナベエンターテインメント】、とにかく明るい安村、トレンディエンジェル たかし、流れ星 ちゅうえい【浅井企画】、吉住【プロダクション人力舎】、レイザーラモンRG、レイザーラモンHG、ほか1月18日(金) <開演>12:30 <場所>新宿シアターモリエール<出演>ウエストランド 井口【タイタン】、ウエスP、オラキオ【ライノプロダクション】、小坂なおみ【redberry】、ザブングル加藤【ワタナベエンターテインメント】、ボンざわーるど、 たかまつなな【笑下村塾】、HEY!たくちゃん【ケイダッシュステージ】、マツモトクラブ【SMA】、幹てつや(かりすま〜ず)、八幡カオル【グレープカンパニー】、ほか1月19日(土) <開演>12:30 <場所>新宿シアターモリエール<出演>あぁ〜しらき【グレープカンパニー】、ジャッキーちゃん【ホリプロコム】、しゅんしゅんクリニックP、チェリー吉武【ワハハ本舗】、長州小力【西口エンタテインメント】、はなしょー はな【ワタナベエンターテインメント】、まとばゆう【太田プロダクション】、もりせいじゅ【浅井企画】、ルシファー吉岡【マセキ芸能社】、三浦マイルド、ほか1月20日(日) <開演>12:30 <場所>新宿シアターモリエール<出演>あかつ【オフィスコンジョー】、おいでやす小田、河邑ミク【松竹芸能】、紺野ぶるま【松竹芸能】、田上よしえ【プロダクション人力舎】、中山功太、猫ひろし【ワハハ本舗】、野田クリスタル、 BBゴロー【トップカラー】、福士奈央【AKS】、ゆーびーむ☆【マセキ芸能社】、ゆってぃ【プロダクション人力舎】、ほか【大阪2回戦】ネタ時間:2分1月19日(土) <開演>13:00 <場所>カンテレなんでもアリーナ<出演>紅しょうが 稲田美紀、中山女子短期大学、ばってん荒川Jr.【ばってん荒川芸能事務所】、ヒューマン中村、木﨑太郎(祇園)、学天即・奥田修二、皐月紗良【ジャパンコンフィアンス】、華井二等兵【松竹芸能】、松原タニシ【松竹芸能】ほか1月20日(日) <開演>13:00 <場所>カンテレなんでもアリーナ<出演>もりやすバンバンビガロ、近藤岳登、稲田直樹、せいや(霜降り明星)、松浦真也、粗品(霜降り明星)、吉田裕、スーパーマラドーナ 田中一彦、かみじょうたけし【松竹芸能】ほか
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芸能 2019年01月16日 18時05分
そのうちメンバーの保護者たちからつるし上げをくらそうなNGT48の運営サイド
アイドルグループ・NGT48のメンバー山口真帆(23)が自宅を訪れたファンから暴行を受けた事件をめぐり、 農業アイドル・愛の葉Girlsの元メンバーで昨年3月に16歳で自殺した大本萌景さんの母・幸栄さんが16日、ツイッターを更新した。 幸栄さんは、「加害者を吊し上げて欲しいわけでもない!加害者を守るのがダメな訳では無く被害者を守らずして加害者を守る事に問題があるから納得いかない」と、運営側の対応に不満を訴えた。山口については、「とにかく被害者の全てのケアと保護を優先でお願いしたいですね!#山口真帆」と、その心に負った傷を危惧した。 「大本さんは昨年3月、グループ脱退を決意後に自殺。遺族は元所属事務所による長時間労働とパワハラが原因と主張したが、事務所は自殺との因果関係を否定。双方の意見に食い違いが出ており、いまだに真相は究明されないまま。そんな状況だけに、結局、第三者委員会の調査に委ねることを発表したNGTの運営側の対応に幸栄さんは怒り心頭なのでは」(芸能記者) 14日に運営側が謝罪会見を行い、ひとまず対外的には事態を沈静化したように思われるが、このままでは済みそうにないというのだ。 「おそらく、山口をはじめメンバーたちの両親は娘の身の安全を考えると不安で仕方ないはず。娘がこのまま続けると言っても、親が強制的に娘を家に連れ戻してグループを脱退させることも十分にあり得るでしょう」(芸能プロ関係者) 今後、NGTの運営サイドにとって“想定外”の事態が巻き起こりそうだ。
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芸能 2019年01月16日 18時00分
“悲壮感あるアラサー”似合わない? 深キョン新ドラマ1話、視聴率8.6% 意外な評価の声も
火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第1話が15日に放送され、平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。 持田あきによる同名漫画が原作の本作。人生が上手くいかない残念「アラサー女子」が人生のリベンジを図ろうとするストーリーで、予備校教師で“悲壮感”のある主人公・順子を深田恭子が演じている。 第1話は、学生時代の挫折から就職も恋愛も婚活もうまくいかない、クビ寸前の予備校講師・順子が、偶然知り合ったバカ高校のイケメン不良高校生・匡平(横浜流星)が父親に連れられ、予備校に「東大入学」の依頼をしてくるというストーリー。いとこで東大出のエリート商社マン・雅志(永山絢斗)から口説かれるも、鈍感な順子はまったく気が付かず、“残念女子”っぷりに拍車をかけるという展開もあった。 しかし、放送後視聴者からは、「深キョンが悲壮感あるアラサーって無理があるでしょ」「これだけ可愛かったら婚活失敗とかまずないだろうね」といったツッコミの声が聞かれていた。「1話では、匡平率いる男子高校生の集団が順子をナンパするというシーンがあったのですが、男子高校生たちが『ねえねえ、お姉さん、よかったら俺らと……』と近づいた瞬間、順子の顔をまじまじ見て、『お姉さんっていうより、おばさ……』と発言。順子が憤慨するという展開になりました。しかし、いくら男子高校生から見たとはいえ、深田は『奇跡の36歳』と呼ばれる存在。多くの視聴者が『リアリティがない』と感じたのは当然でしょう」(ドラマライター) とはいえ、一方では、軽めのストーリーそのものを評価する声もある。「実は今期放送のドラマは『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)、『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)など、重めのテーマが多いことから、『お気楽なくらいでちょうどいい』『いいガス抜きになりそう』といった声も多く寄せられています。今後は永山絢斗、横浜流星、中村倫也などイケメンキャストの出番も多くなることから、本作はクッション材としての需要を期待できそうです」(同) 深田の近年の主演作は18年1月期の『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の全話平均視聴率が6.3%、16年1月期の『ダメな私に恋してください』(TBS系)の全話平均視聴率が9.5 %という数字。8%台をキープすることができれば上々かもしれない。
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芸能 2019年01月16日 12時50分
「ユーチューバーは自由でいいな」ヒカキン、トーク滑り気味でさんまからツッコミ
1月15日放送の『踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)に人気YouTuberとして知られるヒカキンが出演した。ヒカキンは、同局では『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』にも登場しており、積極的にバラエティ番組に出演している。 ヒカキンは別の番組ではさんまと共演歴があるものの、「さんま御殿」は初となった。番組では顔がアジアンの隅田美保に似ていると言われるエピソードでツカミの笑いを取った。 さんまは「(相席スタートの)山崎ケイちゃんが言うたけど、『メガネはブス隠しに使うねんて』」と話すと、すかさず出演者の柴田理恵が「そうですか。ブスを隠して60年!」と反応し笑いを誘っていた。そして、ヒカキンがメガネを取ると、さらに隅田に似ていると話題になった。ただ、メインのトークにおいては、過去の交際女性との話をするも、ウケはイマイチであり、さんまから「YouTuberは自由でいいな」と鋭いツッコミを受けてしまった。 これを受け、ネット上では「ヒカキンと隅田って確かに似てるかも」「隅田って最近露出ないからヒカキンのネット動画での共演に期待だな」といった声が聞かれる。さらに、さんまと隅田にはある因縁もある。 「さんまは、隅田の『ブスいじり』をアジアンが売れ出した当初からやっていました。特に『さんま御殿』はその発端のひとつです。隅田は『顔の形がカレーのナン』や『自転車のサドル』に似ているとさんざんないじられようでした。さんまはネタが蓄積されたような笑いを好みますから、ヒカキンつながりで『隅田のブスいじり』が復活するかもしれません」(放送作家) 隅田は婚活を理由に、2015年から芸能活動を休止していたが、実際は酒が原因で劇場の出番を飛ばすなどの勤怠が問題になったといわれる。2017年から芸能活動を再開しているが、目立った活躍は見ない。今回のヒカキンのネタも、隅田復活を願うさんまからのエールかもしれない。思わぬ場所で話題となっただけに、今後はヒカキンとのコラボで再ブレークといったシナリオもありそうだ。
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芸能 2019年01月16日 12時30分
また炎上狙い? 茂木健一郎氏、“世間の感覚とズレ”と松本批判に賛否両論
脳科学者の茂木健一郎氏が、1月14日にオフィシャルブログを更新し、NGT48をめぐる一連の騒動についての『ワイドナショー』(フジテレビ系)におけるダウンタウンの松本人志の発言を批判し、話題となっている。 茂木氏は「ワイドナショーの松本人志さんのご発言に思うこと。」と題し、「編集で残して放送したということは、ひょっとしたら、番組のスタッフの感覚と、世間の感覚が少しずれてしまっているということではないだろうか」と記した。 松本は、番組においてHKT48の指原莉乃に対し、「体を使って何とかするとか……」と枕営業をにおわせる話を振った。もちろん、これは松本なりのジョークなのだろうが、問題発言といえるだろう。茂木氏の指摘もまっとうともいえる。ネット上でも「これはどんどん声をあげて欲しい」「はっきりということはまあ大事なんじゃないの」といった声が聞かれる。だが、今回の発言が新たな火種となる可能性もありそうだ。 「茂木氏は過去にツイッター上において、『日本のお笑い芸人は(中略)オワコン』といった発言を行い問題となりました。これを受け、『ワイドナショー』(同)に出演し松本からイジられたほか、『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にも出演しています。日本のお笑い界や、バラエティ番組のあり方に何かを口を挟みたがるのが、茂木氏の気質といえるかもしれません」(芸能ライター) これを受け、ネット上では「また、この人の悪いクセがはじまったと思う」「円満アピールしてるけど、やっぱりこの人の中で松本人志って仮想敵なんでは?」といった声が聞かれた。松本の炎上発言に対する発言が再び炎上しつつある茂木氏の今後の動向に、引き続き注目したい。記事内の引用について茂木健一郎公式ブログより https://lineblog.me/mogikenichiro/
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芸能 2019年01月16日 12時20分
KEIKO、1年ぶりのTwitter更新も憶測広がる きっかけとなった“かわいこちゃん”とは
「お久しぶりです。Twitter再開しようと思いまーす よろしくお願いします」 この一文に多くのネットユーザーが歓喜した。元音楽プロデューサー小室哲哉氏の妻で、療養中のglobeのボーカルKEIKOが1月14日、約1年ぶりにツイッターを再開したのだ。 「彼女が更新したのは2017年12月11日以来です。それまでのTwitterは、毎日毎日、おそらく就寝前につぶやいた『おやすみなさい』という一言だけだったので、今回はっきりと『再開します』と決意表明したことに、ファンは『めっちゃ嬉しい』『泣いた』『思わず二度見した』など格別の喜びを持っているようです」(芸能ライター) だが、彼女自身は当然詮索されたくないだろうが、若干気になる点もなくはない。それが、小室氏との関係だ。 「KEIKOは今から約8年前の2011年10月に、くも膜下出血で救急搬送されました。小室氏はそんな彼女を献身的に介護してきたと伝えられてきましたが、昨年1月、小室氏と看護師との不倫が報じられたあと、彼女の親族側から『彼はまったく介護して来ず、人任せだった』『リハビリに良いことは何もしてこなかった』など怒りの告発。しかも現在夫婦は別居し、KEIKOは実家の大分県で暮らしているとも報じられています。Twitter再開は、この年明け、何か踏ん切りがついた証拠なのでしょうか(芸能関係者) しかも、小室氏によれば、KEIKOは「音楽に興味がなくなった」「今は小学4年生くらいの漢字のドリルをすごく楽しんでやる」などと言っていたが、一方で、外出もし、カラオケもしているという報道もある。 「このTwitter再開を機に、小室氏が固めてきた『KEIKOは何もできない』というイメージから解き放たれて、様々な表現活動をしていくことも考えられます」(同・芸能関係者) さらに気になるのが、続いて彼女が投稿したこの一文だ。「今日は、かわいこちゃんの誕生日で…。嬉しくなって、ツイートしちゃいました」 この「かわいこちゃん」とは誰のことなのか?その可能性の1つとして指摘されているのが、彼女の姪っ子ではないかというものだ。 「以前、小室氏は自身のTwitter(現在はアカウント消去)で、妻、そして幼い女の子と手をつなぐ3ショット写真をアップしていました。その時、『この可愛い子は誰?』とファンから質問が殺到。その際、噂されたのがKEIKOの姪っ子ではないかというものでした。彼女には2歳上の姉がいますしね」(芸能ライター) いずれにしても、KEIKOの次の更新が早くも楽しみだ。記事内の引用ツイートについてKEIKO公式Twitterより https://twitter.com/ks_tenki
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芸能 2019年01月16日 12時15分
純烈・友井氏の存在は大きかった? 追加メンバーが補充できない理由
1月15日、過去の交際女性へのDVおよび借金トラブルを報じられた元メンバー友井雄亮氏について、「純烈」の残された4人のメンバーが都内で会見を行った。 会見はリーダーの酒井一圭を中心に行われ、囁かれていた解散説の否定、プライベート上での友井氏の素顔などが語られたほか、酒井からは「僕の中で彼(友井)は死にました」と将来的な友井氏の復帰について否定している。 また、酒井は本記者会見で追加メンバーに関しての言及も行っており、「(新メンバー加入は)0%ではないが、今、純烈に入りたいと思う人は絶対にいない。入りたいと思ってもらえるところまで、4人でなんとしても再生させたい」と将来的には追加メンバーを募集したいとの考えも発表している。 しかし、純烈の追加メンバーに関しては「厳しいのではないか」との声は芸能関係者には多いという。 「純烈はリーダーの酒井さんが2007年にグループを立ち上げ、メンバー構成を熟考した結果、今のメンバーが集まりました。当時は全員ムード歌謡の経験がなかったことから、ボイトレやダンスなど3年間に渡り徹底的にトレーニングを積んでいました。そのためメンバーの脱退はあっても、追加メンバーの増員はこれまでありませんでしたし、酒井さんの中でも『追加メンバー』という考えは、これまでなかったはずです」(某芸能記者) また、特に友井氏の役割は大きかったという。 「有名な話ですが、友井さんは俳優になる前は関西ジャニーズJr.にいた元アイドルで、当時からダンスが得意でした。そのため純烈での友井さんは純烈の振り付けやダンスを一手に担う現場監督の役割を果たしていたほか、メンバー間では若手ということで、最年少メンバーで素人からの参加だった後上翔太とのパイプ役としても存在は大きかったようです。抜けた穴は相当に大きいと思います」(前述の某芸能記者) 「純烈」の再起にはまだまだ時間がかかりそうだ……。
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芸能 2019年01月16日 12時10分
おにぎりに「紀香」シール…藤原紀香の“ひらひら服”料理風景に視聴者からツッコミ殺到
藤原は、先日放送された『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演した際、手作りのお弁当を持参したのだが、その時の様子を「楽しくキッチンでこんな感じで作っておりました」と報告。スパムや鮭、梅のおにぎりを作っている風景を「自撮り棒で、一応撮影しておいた」と公開し、さらに、「セロファンで巻いて、千社札をつけてみた」と、自身の名前が入った千社札のシールを付けて、見た目にもこだわったことを明かしていた。 しかしながら、ネット上では「いちいちおにぎりに『紀香』の札貼ってバカみたい。50手前のおばさんのおにぎりに普通名札貼る?」「千社札とは舞妓さんなどの名刺のようなもの。シールだからといってそんなことに使うものじゃない」といった批判が殺到。さらに今回、藤原がひらひらの洋服で調理をしていたため、「ちゃんと料理する人ってあんなピラピラした服でやらない」という批判や、写真に見切れて写っていた油を見て、「サラダ油開封したてなのが、今回限りだとバレバレです」と見つけて指摘する人もいた。 何かと目に付いてしまうことが多く、批判の対象になりやすい藤原。片岡愛之助と結婚当初は梨園の妻に向いていないという声もあったが、最近の評判どうなのであろうか。 「結婚したての頃は、やはり自分が芸能人であるという意識が強く出ていて、最もタブーと言われている、劇場でのお客さんとの記念撮影に応じてしまうこともありました。しかし、今では場をわきまえ、控えられるようになったようですね」(芸能記者) とはいえ、まだまだ気になる部分もあるという。 「通常、楽屋前の廊下はスリッパで歩かなければいけないというルールがあるのですが、紀香さんはブーツで堂々と歩いているという噂です。まだまだ慣れない部分もあるのかもしれませんね」(前出・同) 批判がゼロになることはなさそうだ。記事内の引用について藤原紀香の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/norika-fujiwara628/
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芸能 2019年01月16日 06時00分
人気芸人の事務所に移籍! 高橋真麻親子の好感度がさらにアップ? 鍵を握るのは父、英樹
フリーアナウンサーの高橋真麻が自身のブログを更新し、両親と夫との集合写真を掲載して反響を呼んでいる。 昨年末に結婚し、幸せいっぱいの真麻だが、この日は「入籍後初めて両親と食事」をしたそうで、夫と両親が顔を揃えたことを報告。父、高橋英樹とは年末の仕事も一緒だったが、母とは入籍後に初めて会うそうで、「相変わらず笑いの絶えない仲良し家族です」と、家族で水入らずの時間を過ごしたことを明かしていた。 ちなみに、高橋英樹も同じくこの日のことをブログに綴り、「わははははははの楽しいお初ご飯会でした」と嬉しそうに伝えていた。 以前から好感度の高い親子だが、ネット上では改めて「凄くほっこりする家族団欒の写真」という声が溢れ、さらに、「父親が穏やかできちんとしてる人でうらやましい」「素敵なお父さんで羨ましい。家族も仲良くて愛されて育ったのが真麻さんの人柄に出てる」と高橋英樹に対して好感を持つ人も多かった。 「英樹さんといえば大御所俳優ではありますが、それを感じさせないほど腰が低い。以前、とんねるずさんの番組で、とんねるずの二人が突然高橋さんの別荘を訪れ、真麻さんが産まれた時に買ったという大事なワインを開けてしまったことがあったんです。バラエティとはいえ、現場は凍り付いたのですが、英樹さんは多少驚きながらも笑って許したことがあった。バラエティに出たらきちんといじられ役も買うし、真麻さんと共演した際に娘がいじられていても、怒るどころか楽しそうにしてくれる。ドラマの現場でも本当に穏やかな人だと毎回言われています」(芸能記者) また、この度、高橋親子は所属事務所の移籍を発表したが、これにも高橋英樹の人柄が透けて見える。 「実はこれまで2人が所属していたのは英樹さんも含めた親族が経営を務める事務所。しかし、親族の方も高齢になったことで今回の移籍が実現したのだと思います。真麻さんも経営に携わるという道もあったかと思いますが、その場合、真麻さんが芸能活動に専念できない可能性もある。真麻さんが芸能界でのびのびとやっているのが好きだという英樹さんですので、負担をかけまいという気遣いでしょう」(前出・同) 将来のことを考えても、事務所移籍は賢い選択だったようだ。記事内の引用について高橋真麻の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/takahashi-maasa/高橋英樹の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/takahashihideki-official/
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