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名古屋の小学校教諭が17歳少女に売春あっせん

 愛知県警中川署は8月26日、18歳未満の少女に売春をあっせんしたとして、売春防止法違反と児童福祉法違反などの疑いで、同県名古屋市立表山小学校の男性教諭(24=同市南区泉楽通)を逮捕した。

 教諭は調べに対し、「間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、7月23日、同県大治町に住む無職の少女(17)を、18歳未満と知りながら、インターネットで募った自営業男性(36)と名古屋市内で引き合わせ、同市中区のホテルでみだらな行為をさせた疑い。

 同署によると、同日深夜、少女を車に乗せて走っていた教諭に、パトロール中だった警察官が職務質問。その後の捜査で売春あっせんが発覚した。売春を終えた少女をホテルまで迎えに行ったところだった。

 教諭と少女は今年4月、インターネットの援助交際サイトで知り合ったといい、もともとは教諭も客だったようだ。

 名古屋市教育委員会によると、教諭は昨年4月に採用され、同校に勤務し、現在は5年生のクラス担任だった。市教委は「事実であるとすれば、許せない行為で大変遺憾。厳正に対処したい」としている。

 中島誠校長は「学級運営やクラブ活動に一生懸命取り組んでいたので、驚いた。児童に動揺が広がらないよう対応したい」と話している。

 教師になって、まだ2年目。夢も希望もあっただろうに、少女に売春あっせんとは、とんだ道のはずれ方をしたものである。
(蔵元英二)

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