ほほを紅潮させながら「下腹が痛むんです」と相談してきた瑞希に、医師の特権を利用した藤木の牙が襲いかかる。
《藤木は瑞希の奥を夢中で擦った。腫れあがったクリトリスをもみくちゃにし放尿したばかりの尿道口も刺激する。
「どうなんです、檜山さん。気持ちいいですか」「あ、あぁ、気持ち…、いいです」勝利の笑みを浮かべて、藤木もスパートに入った。「ダメっ、ダメえぇっ」可愛らしい泣き声をあげ瑞希が悶えた。「凄く敏感ですね。お汁の量も普通じゃない。やはり膣粘膜内に腫瘍があるようですよ」…》
清純だが人一倍感じやすい人妻が、淫らに堕ちていく様が興奮を呼ぶ。(税別667円)