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『偽装不倫』『タラレバ娘』の作者、東村アキコおすすめ漫画 支持されている層は?

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 連続ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)が、毎話話題を呼んでいる。

 「結婚している」という嘘から始まるという、斬新なラブストーリーだが、原作となっているのは、人気漫画家・東村アキコの同名漫画。12年には『主に泣いてます』(フジテレビ系)が、17年には『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)がそれぞれドラマ化されているが、主に女性に多く支持されている東村アキコ作品。その人気の理由は、女性のリアルさを描いているからだという。

 「『偽装不倫』、『東京タラレバ娘』で描かれているのは、婚活で戸惑うアラサー女性。仕事と恋愛とのバランスや、“結婚”という安心感を得たいものの、好きになってくれる男性が現れなかったり、結婚に難があったりなど、恋愛下手な女性が主人公となっています。その視点の鋭さが女性の共感を呼び、今はヒット漫画家になったようです」(芸能ライター)

 しかし、女性でなくても面白く読める漫画もあるという。

 「『かくかくしかじか』は、東村の生い立ちから漫画家になるまでが描かれた自伝的エッセイ漫画です。東村は美大出身ですが、美大に入るまで指導した恩師の存在や、人生の挫折などが描かれており、ファンからは、『次に実写化するのは絶対コレ』と言われている一作でもあります。

 一方、『雪花の虎』は、『上杉が女性だった』という説を描いた、東村にとって初めての歴史漫画。謙信が女性だったという説に基づき、性別以外は、基本的には史実に忠実に描かれていますが、歴史の入り組んだ説明のシーンになると、『読む気がしない人』のために、ページ下枠に『ワープゾーン』が出現し、東村の自画像が適当な雑談を繰り広げるという演出も。歴史に苦手意識を持つ人でも読めると話題になっています。

 また、『ママはテンパリスト』は、東村が一人息子との生活を描いた育児エッセイ。09年の『このマンガを読め!』で1位を獲得するなど、大反響を呼んだ漫画です。子どもの笑える謎言動が描かれており、子どもがいてもいなくても笑える作品となっています」(同)

 さまざまな魅力を持つ東村アキコ作品。夏休みの空いた時間に読むのにぴったりかもしれない。

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