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官能小説書評「実録 近親相姦 第二集」素人投稿編集部著、マドンナメイト文庫

 《「母さん、好きなんだ」「亮太! 何してるか、自分でわかって…」私の叱責は、唇をキスで塞がれて最後まで言わせてもらえません。息子の手が、オッパイを離れて再びショーツの中にもぐり込んできました。そしてその指がクリトリスを捉えた瞬間、私は、今度は紛れもなく女の声をあげていました。「あっ…ああぁぁぁ」「母さんのココ、グジュグジュになってる。ものすごく熱いよ」気がつくと、私は言葉では息子を拒否しつつも、しっかりと彼に抱きついて指の動きに合わせて腰を振っていました。

 「俺、ココから生まれたんだね…。母さんのココ、きれいだ」「恥ずかしい…。見ちゃイヤ」…(長峰涼子・36歳)》
 本当にあった近親相姦ストーリーのみを集めた体験記。タブーと分かっていつつも抑えられないのが男女の性!(税別686円)

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