-
レジャー 2013年07月26日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/27) BSN賞 他4鞍
第2回新潟競馬初日(7月27日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「BSN賞」(ダ1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、トウショウフリークが逃げ切りを決める。前走の平安S7着は休み明けのブリリアントSを小差3着と好走した反動、いわゆる二走ボケが出たもの。度外視して大丈夫。1800メートルは昨夏の2回新潟開催・関越S勝ちを含め5勝、2着2回とメンバー屈指の実績を挙げている。ハンデ56.5キロもブリリアントSで克服済みだ。メンバーを見渡して強力な同型馬はいないし、展開の利も大きい。期待して大丈夫。強敵は、オースミイチバン。交流重賞2勝の格上馬で当然、逆転も十分考えられる。惑星は、サンディエゴシチー。能力は前記両馬と遜色なく、初ダートさえ克服すれば好勝負に持込みそう。◎5トウショウフリーク○3オースミイチバン▲2サンディエゴシチー△6グリッターウイング、15ボレアス☆新潟10R「五頭連峰特別」(芝1600メートル) 素質高いベステゲシェンクでもう一丁。前走の500万条件は休み明けの不利も何のその、メンバー最速の差し脚を爆発させ0秒8差突き放す圧勝劇だから凄い。勝ちタイム1600メートル1分33秒5も優秀。これほどの馬に昇級の壁は皆無に等しい。相手は、ミエノゴーゴー。全3勝を新潟で挙げているコース巧者で本領発揮のシーンは十分ある。トーセンマルスが逆転候補。コース替わりで追い込みが決まって不思議はない。◎4ベステゲシェンク○12ミエノゴーゴー▲2トーセンマルス△1メイショウゲンブ、13リルバイリル☆新潟9R「閃光特別」(芝1000メートル) 毎回、上位争いを演じているパシオンルージュの実力を疑う余地はない。勝ち運に恵まれないでいるが、ここと同じ500万条件勝ちした直千競馬ならチャンス十分だ。枠順も7枠15番と理想的で今度こそ勝利の女神を呼び込む。相手は、アイアムネフライトと、シンワクイーン。2頭ともやはり直千競馬で500万勝ちの実績があり久々でも好勝負必至だ。◎15パシオンルージュ○4アイアムネフライト▲18シンワクイーン△6アイサレジョウズ、8スターゲイジング☆函館11R「漁火ステークス」(芝1800メートル) 快速馬のルナが“圧逃”する。前走の天の川S3着は控える作戦ミス。あれが実力でないことは前々走で同条件の春興Sを逃げ切り勝ちしていることからも明らか。もう同じ轍は踏まない。主導権を取り、堂々逃げ切る。相手は、連闘で勝負をかけてきたゼロス。昇級戦といっても、オープン特別2着の実績があり壁はない。“行った行った”のシーンも。穴は、復調著しいスマートリバティー。◎12ルナ○11ゼロス▲3スマートリバティー△2トラストワン、4リリエンタール☆小倉11R「KBC杯」(ダ1700メートル) 休み明け2戦目の檜山特別を逃げ切り勝ち。ついに軌道に乗った素質馬のダノンゴールドをイチ押し。ポテンシャルは重賞級で、その目安となるのがレパードS4着。当時より力を付けているし、ここはあくまで通過点。他に行く馬がいれば控えても競馬はできる展開を問わない強みもある。相手は、1戦ごとに復調の跡を示す実力馬のタガノジンガロと、3走前にやはりこの条件を快勝しているフレイムオブピース。◎9ダノンゴールド○2タガノジンガロ▲1フレイムオビピース△5タイセイシュバリエ、6グレイレジェンド※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年07月26日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/27) BSN賞
◆新潟11R BSN賞◎トウショウフリーク○オースミイチバン▲ギャザーロージズ△チョイワルグランパ△グリッターウイング△サンディエゴシチー このメンバーでは安定感随一のトウショウフリークから。注文をつけるような馬も見当たらず、この馬がハナに立ちペースの主導権を握るものと思われる。56.5キロのハンデは、重賞2勝のオースミイチバン(57キロ)に比べて「背負わされた」感はあるが、実績(同じコースで行われた昨夏の関越S快勝など)に直近の調子が加味されてのものと考えれば、それも頷ける。2か月ぶりの実戦となるもコンスタントに乗り込まれており体調面は良好。大きく崩れることはないだろう。 頭打ち感のある馬も少なくなく、実績的に前出のオースミイチバンを相手本線としたが、ハンデの軽い馬の突っ込みも警戒しなければならない。侮って、いの一番に切り捨てた馬が馬券圏内に割り込んできて唖然とさせられたことは数え切れず(笑)、ここも要注意だ。それでも抜けてしまうことはあるのだが…穴馬にピックアップしたのは4頭。まず、52キロのギャザーロージズ。エンジンのかかりが遅いタイプで、東京のダ2100mが得意な馬なので新潟コース自体は問題なし。レース前半を無理せずに自分のペースで走れるようなら終いは確実に伸びてくる。他には、函館から参戦してきた53キロのチョイワルグランパ。人気はないが、常に人気よりも着順が良く今夏の2戦も僅差に健闘している。穴ジョッキー大庭騎手の騎乗も怖い。新潟ダ1800mが得意なグリッターウイング、ダートに活路を求めてきたサンディエゴシチーあたりも一考が必要。 【馬連】流し(5)軸(2)(3)(6)(7)(9)【3連単】フォーメーション(5)→(3)(7)→(2)(3)(6)(7)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2013年07月26日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第145回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第145回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇メイヤー・ホーソーン「Where Does This Door Go」(2013年/Republic Records) 何か懐かしい甘酸っぱい匂いがしますね。1980年ぐらいのAORの感じでしょうか。今年のそういったジャンルの本命になるかもしれませんね。初めてアルバムを聴いて一発で気に入りました。 ミシガン州の出身ですが、活動しているのはカリフォルニアを中心にやっているみたいです。前回のアルバムが、US iTunesのR&B/SOULチャートで1位を記録しました。その勢いのままの、待望の3rdアルバムです。どこを切っても胸にぐっとくるメロディーで、アレンジなどにはhip hopの影響も窺えますね。ジャンル的には幅広いのですが、全体的にお洒落な感じに仕上がってます。 日本でも今から人気がぐーんと上がる可能性が高いので、早取りしたい方にはお薦めのアルバムです。メイヤー・ホーソーン自身、色々な楽器ができるらしいので、ライブもどのような形でやっているのか楽しみなアーティストですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
-
-
レジャー 2013年07月26日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜優木 聖菜・キャバ嬢(21歳)〜
「あれ? 聖菜ちゃんって今夜休みじゃなかった?」 「そうだよ〜」 「もしかして…橋口さんがくるの? だから、休日出勤になったんでしょ!」 「そうだよ〜」 「本当に大好きなんだね、橋口さんのこと」 「…そんなんじゃないよ」 ツンデレなんだから! と言って盛り上がる店の女の子の方を見ないように、スタッフルームをあとにする。だって、首から耳まで真っ赤になったこんな顔を誰かに見られたくないんだもん。ボーイの子に指示されたボックス席につくと、申し訳なさそうな顔をした橋口さんが待っていた。…本当に申し訳ないとは、思っていないはずなんだけどさ。 「聖菜、悪いね。今日休みだったんだって?」 「…」 「えっ、怒ってるの?」 「休みだってわかって、昼間電話してきたんでしょ?」 「ああ、バレてた?」 「バレバレだよ! ていうか、出勤日も休日も関係なく橋本さんと一緒にいる気がするんだけど」 「聖菜に会いたかったんだよ」 でました、いつもの口説き文句。まあ、その言葉に今夜もドキッとしちゃってる私がいるんだけどね。 「じゃあ、店じゃなくてもいいでしょ。プライベートで会うのが嫌なら、アフターとかに時間とるよ?」 「だって、聖菜が店で他のお客さんと楽しそうにしてるかも? って考えるだけで泣きそうになるんだもん、俺」 「またまた、うまいこと言って!」 橋口さんと同じように軽いノリで返すものの、やっぱり私の顔面は赤面していた。 最初は、本当に軽い口説き文句だと思ってたけど、さすがに、半年以上もこんなことを言われ続けると、女としても「本当なの?」ってドキドキしちゃうんだよね。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
-
スポーツ 2013年07月26日 15時30分
“神奈川の奪三振王”桐光学園・松井裕樹が準々決勝で敗退! 甲子園出場はならず
プロ注目の桐光学園・松井裕樹投手(3年=17)が、「第95回全国高校野球選手権大会」(8月8日開幕=甲子園)の神奈川県大会準々決勝で散った。 7月25日、松井を擁する桐光学園は強豪・横浜と対戦。2-3で敗れて、夏の甲子園に2年連続出場はならなかった。 今予選で2回戦、5回戦に続き、3度目の登板となった松井は、1-0でリードの4回裏にソロ本塁打を浴びて同点にされた。自軍が7回表に1点を挙げて、再びリードしたが、7回裏に2ラン本塁打を食らって、2-3と逆転された。桐光学園は8回表に無死一、三塁のチャンスをつくったが、得点できず、追い付くことはできなかった。 松井はこの試合で自己最速の149キロをマーク。8回を投げ、8安打3失点で、10三振を奪ったが、力尽きた。 試合後、号泣した松井は「自分がしっかり投げていれば…。入学してから3年目の夏を目指してやってきた。そこで負けてしまって悔しい」と話すのが精いっぱい。 昨夏の甲子園では、1回戦の今治西(愛媛)戦で22三振を奪い、1試合の大会奪三振新記録を樹立。その後の2回戦、3回戦、準々決勝でも三振を積み重ね、4試合で68三振を奪い、板東英二(徳島商=元中日)の83(58年=第40回大会)、斎藤佑樹(早稲田実=現日本ハム)の78(06年=第88回大会)に続き、大会通算奪三振記録の歴代3位に浮上した。 昨秋の県大会では準々決勝で平塚学園に敗れ、春のセンバツ甲子園出場はならず。しかし、“ドクターK”ぶりは健在で、今予選でも22回を投げ、23個の三振を奪っており、1試合当たりの奪三振率は9.41と高い。 今後の進路について、松井は「今は何も考えられない」とコメントしたが、プロ入り志向が強いとされる。 この日も、地元のDeNAを始め、巨人など国内8球団が視察。準々決勝で敗れたとはいえ、“ナンバー1高校生左腕”のプロ側の評価は変わらない。松井の夏は終わったが、各球団のし烈な獲得合戦が本格化する。(落合一郎)
-
-
社会 2013年07月26日 15時00分
永住権取得緩和で“外国人天国”
政府が先ごろ固めた永住を認めるのに必要な在留期間を短縮する方針は、“高度な技能”を持つ外国人の日本定住を促すのが目的で、安倍政権が進める成長戦略の一環だという。 「現行制度ではおおむね5年必要な在留期間を3年に短縮しようとしています。永住に必要な要件を緩和すれば、企業経営や技術研究、製品開発に高い能力を持つ外国人が日本に定着し、外資による投資促進や先端技術開発に生かせるという考えです」(法務省担当記者) ローラパパが海外療養費の詐取容疑で国際手配された事件は、ちょうど1年前、外国人がたった3カ月の滞在で国民健康保険に加入できるようになったことが遠因といわれている。日本がアジア系やアフリカ系の不良外国人から“天国”と呼ばれるのも無理はない。 「高い能力を持つ外国人の永住など絵空事でしょう。現在でも65万人の中国人が日本に住んでいますが、当局は不法滞在者がどの程度いるのかさえ把握していません。皮肉で言えば、政府の言う高度な技能とは、スパイのことなんじゃないかと思いますね」(消息筋) 日本にはスパイ活動を取り締まる一般法規がない。そんなお国の事情で、スパイに定住でもされたら国益は吹っ飛ぶだろう。 与党番の政治記者の一人は、次のようなうがった見方を披露する。 「安倍首相は、第一次内閣時代に立ち消えた国家安全保障会議(日本版NSC)の復活を目指している。5月の有識者会議で関連法案の素案が了承されたことで、実現への具体的な道筋が見えたと機嫌がいい。永住促進策とバーターで将来的にはNSCに加え、スパイ防止法の整備に着手するつもりではないか」 日本中がスパイやローラパパばかりになることだけはごめん被りたい。
-
芸能ネタ 2013年07月26日 14時00分
宮崎あおい株低迷で残るは柔肌さらし?
最新映画『舟を編む』がこけて、宮あおいが“袋小路”に追い込まれている。 宮崎と松田龍平の主演で期待され、4月半ばに公開されたが、興収8億円程度にとどまった。 「最近、低視聴率男の異名をとるオダギリジョーも出ていて縁起がよくなかったからだ、となかばジョークでいう映画マニアも少なくありません」(映画雑誌編集者) さらに、宮崎と向井理主演で2月に公開された『きいろいゾウ』も不振だった。「一館で30人程度しか観客が入ってない日も少なくなかった。宮崎も向井との濡れ場に挑戦したが、それも無駄になった」(映画業界関係者) この2作品の不発以外にも、まだある。 昨秋、久々の民放ドラマ出演で話題になった『ゴーイングマイホーム』(フジ系、阿部寛・山口智子主演)も5%を割る回もあり、平均7.9%と迷走状態だった。 「映画2本、ドラマ1本と宮崎銘柄の作品が立て続けに頓挫したため、彼女の商品価値は大きく下落した」(芸能レポーター) 今や宮崎の焦りはハンパではなかろう。2年前には同じ事務所に長谷川博己が移籍し人気急上昇、稼ぎも事務所ナンバーワンとなった。そのため、宮崎はこれまでの“事務所の看板”というポジションをなくしてしまった。 この環境変化に、現在契約中のCMスポンサーが反応しないわけがない。 目下、彼女にはアフラック、サントリー、旭化成ホームプロダクツ、森永製菓、クロスカンパニー、オリンパスの6社がついている。 「だが、この中で積極的にオンエアされているのはオリンパスぐらい。早くも宮崎関連のCMを控えるスポンサーも出ています」(広告代理店関係者) 宮崎が沈滞ムードから脱却するには「柔肌をさらすしかない」と指摘する芸能関係者は多い。 「『きいろいゾウ』では、宮崎もブラジャーやパンティー姿になるのはかまわないという姿勢でした。だが、スポンサーの意向が大きく反映し“脱ぎ度”が低かった。本人の意向もあり、今後は脱ぎ路線に変更していくのは間違いないでしょう」(芸能界事情通) 宮崎も女優として、大きな転換期を迎えている。
-
芸能ニュース 2013年07月26日 11時45分
今後も相次ぎそう芸能人のツイッター離れ
今月初めに「女性セブン」(小学館)でモデルの菜々緒とのお泊まりデートが報じられ、先ごろ「週刊ポスト」(同)で巨乳グラドルから関係を“告発”され二股疑惑が浮上していたタレントのJOYが25日までに自身のツイッターの書き込みを全て削除した。 JOYのツイッターは約32万人がフォローしていたが、数日前、ツイッターで「そろそろ辞め時かな」というニュアンスのつぶやきを行い“撤退”を示唆。その後、“二股疑惑”などに対してフォロワーからの批判めいた書き込みに、反論していた。 JOYは今月7日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、菜々緒との記事についてコメントを求められた同番組でコメンテーターをつとめる女医でタレントの西川史子が「これはただの話題作りじゃないですかね。 生き残ろうと必死だなぁとしか思えないですね」とコメントしたことに対し、ツイッターで「何も知らずに人のことを偉そうに語る前に、医者の仕事に集中しとけよと思う」となどと怒りをあらわに。この書き込みはすぐに削除されたものの、「大人気ない発言申し訳ない。削除したが、譲れない思いだってある」とも書き込んでいた。 「西川との件でかなりフォロワーが増えたようだが、その直後に“二股疑惑”が浮上。批判が殺到していただけに、いちいち反論する気力がなくなってしまったのでは」(芸能記者) 芸能人たちのツイッターといえば、その書き込みをめぐって炎上することもあるなど、“トラブルの種”となってしまうことも。 お笑いタレントの有吉弘行は今月19日、国内タレントとして初の250万フォロワーを突破すると「緩やかにフェードアウトしようと思ってます」と近いうちの“勇退”をにおわせた。 有吉とは対照的に、お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春は妻の藤本美貴以外の女性と一緒にいたのを見かけた、一般ユーザーに書き込まれたことに対して激怒。このユーザーと何度もやり合った上、「お前おちょくってるのか?」、「こういうクズは許せない!」などと怒りをぶつけ、ツイッターを閉鎖する事態になってしまった。 庄司のようなケースはあまりにも極端だが、「『芸能人になら何を言っても許される』と思って誹謗中傷を繰り返す一般ユーザーもいて、芸能人が“サンドバッグ状態”になることも多い」(同)というだけに、今後も芸能人のツイッター離れが加速しそうだ。*画像 JOY (JOY19850415)-Twitterから
-
芸能ニュース 2013年07月26日 11時45分
天海祐希 体調はバグース!
5月に軽度の心筋梗塞で入院し主演舞台を降板した女優・天海祐希が、25日都内で「エイチ・アイ・エス バリ島送客NO1新TVCM記者発表会」に元気な姿を見せた。 CMキャラクターの天海はTVCMと同じリゾートファッション姿で登場、エイチ・アイ・エスからは名誉企画担当に任命され、任命証と特大名刺が授与された。バリ島は今回のCM撮影が初めてだったという天海は「自然が豊かで、高い建物がなく、風がとても気持ちよかったです」とニッコリ。 CMの舞台となったバリ島最高級リゾートホテル『アヤナリゾート・アンド・スパ』クラブルームを体験した天海は「素敵な時間が過ごせました。自分への御褒美に頑張ったらあんな素晴らしい思い出が出来るんですね。絶景バー『ロックバー』がすごいですよ。岩場に出来たバーです。ゴンドラで降りていくのですが景観が素晴らしく、夕日は最高でした」とバリ島の魅力に興奮気味。 フォトセッションが終わり報道陣から「体調はバグース(インドネシア語で最高の意味)ですか?」と呼びかけられると、天海は笑顔で頭を下げ「ありがとうございます。うまいですね〜」とガッポーズで返した。 新TVCMは7月29日(月)より東日本地区から順次オンエア。(アミーゴ・タケ)
-
-
芸能ニュース 2013年07月26日 11時45分
木下優樹菜、小森純“復活”質問に困惑?
モデルでタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜が25日、東京・JR渋谷駅隣接のハチ公前広場で開催された都市型エンターテインメント「Q'S EYE渋谷夏祭り」のキックオフイベントに登場。モデルでタレントの小森純が約8か月ぶりにオフィシャルブログを再開したことについて聞かれると、「えー、そうなんですか。よかったですね」と相づちを打つも、同じブロガーとしてこういった内容を書いてほしいなどのアドバイスはある? との質問には、「小森純にアドバイス? ない」などと困惑気味に回答。また、小森が、小森自身が厨房に立つというカフェ「しぶや区」をオープンしたことについては、知らなかったそぶりを見せた。 同イベントでは、海外の映画にもひんぱんに登場する、渋谷駅前スクランブル交差点前の「QFRONT」ビル壁面を利用した大型ビジョン「Q'S EYE(キューズアイ)」の機能更新後のお披露目も行われた。25日から31日までの7日間に渡りデジタルアトラクションを展開する「Q'S EYE渋谷夏祭り」のメインイベントとなるデジタル花火の打ち上げも、連日、「Q'S EYE」のビジョンの中で行われる。リニューアルした「Q'S EYE」は、スマートフォンと連携した双方向コミュニケーションが特徴で、誰でも自宅から、スマホ経由でアプリを利用して、「Q'S EYE」にデジタル花火を打ち上げることも可能。 夏祭りの開幕イベントに合わせ、涼しげな浴衣姿で登場したユッキーナ。渋谷のショップで店員をしていたときにスカウトされモデルになった思い出を紹介し、「センター街で育ちました」と渋谷への愛着を語った。夏になると「街にくり出したくなりますね」とヤンキー魂(?)をのぞかせるも、「もう、お母さんだから」と、しっとりとした笑み。来月、長女が1歳の誕生日を迎え、「いろいろ考えています」と母親の顔を見せた。また、報道されている“離婚危機”については、「ヤフーニュースになってしまいまして。離婚危機みたいになってしまったんです。大げさになっちゃって。本人はそのつもりはなかったんですけど…、すみません」と苦笑い。渋谷デートで仲直りする? と尋ねられるも、「渋谷デートで仲直りするような(キャラの)夫婦じゃないんですけど、それでもいいです」と“ユッキーナ節”で答えた。その後、小森に関する質問が出たが、質問の途中で時間切れになってしまい、ユッキーナは、「すいません」と質問者であるレポーターを気遣いながらステージを後にした。(竹内みちまろ)
-
レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分