-
レジャー 2013年10月11日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/12) 白秋S 他3鞍
第4回東京競馬3日目(10月12日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「白秋ステークス」(芝1400メートル) 満を持して出走する、アミカブルナンバーに期待。前走の相模湖特別を圧勝したのを最後に休養(約4か月間)に入ったが、目標レースだけに仕上げに抜かりはない。久々でも実力を信頼して大丈夫。形の上では昇級戦になるが、もともとこのクラスで再三勝ち負けしてきた実績があり実力は自他共に認めるところだ。しかも、全4勝は東京コースで挙げているし、うち3勝は1400メートルと条件は最適。乗り替わりも内田騎手なら心配無用。このコンビで未勝利→500万を連勝しており、息はピッタリだ。期待したい。相手は、休み明け2戦目で走り頃のウエストエンド。単騎逃げが見込めるし、好勝負必至。穴は、ラトルスネークの追い込み。嵌れば一気に浮上するシーンがありそう。◎16アミカブルナンバー○13ウエストエンド▲11ラトルスネーク△1マイネボヌール、15セイクレットレーヴ☆東京10R「昇仙峡特別」(ダ2100メートル) 東京2100メートルはここまで2戦2勝を誇る、リキサンステルスをイチ押し。前走のレパードSは重賞メンバー相手に8着とキャリア不足に泣いたが、強敵に揉まれた経験がここで生きるはず。自己条件に戻りチャンスは十分ある。<2102>と、まだ底が割れていない3歳馬でプラスアルファも大きい。また、脚質も先行、差し自在と幅があり展開に左右されないのは強み。当面の相手は、このクラスの安定勢力サンマルデューク。もう一頭、レッドフォルツァの先行力が台風の目になる。◎4リキサンステルス○9サンマルデューク▲11レッドフォルツァ△7ロンギングエース、16ヴォーグトルネード☆東京9R「プラタナス賞」(ダ1600メートル) 追い込み強烈なグラスプリマでもう一丁。直線大外から強襲し、突き抜けた前走はまさに真骨頂。506キロと大型でエンジンの掛りが遅いこの馬にとって、舞台が中山から直線の長い東京に替わるのは大歓迎。真価発揮は間違いないし、2連勝を達成する。相手は、ダンツキャッチ。距離延長+コース替わりは強調材料で好勝負に持込みそう。穴は、アースコネクター。持ち前のスピードを駆使して、前記両馬の差し脚を完封するシーンも。◎14グラスプリマ○4ダンツキャッチ▲6アースコネクター△5マルカロゼッタ、16パブロワ☆京都11R「オパールS」(芝1200メートル) 好走条件の整った、バーバラでいける。京都1200メートルはここまでメンバー最多の3勝を挙げている十八番の条件。前走の北九州記念は0秒2差3着と長蛇を逸しているが、実力を疑う余地はない。手薄なオープン特別のメンバーならチャンスは十分ある。差し切りが決まる。強敵は、重賞ウィナーのエピセアローム。昨年のセントウルSで現役最強の短距離王ロードカナロアを破った実力の持ち主。休み明けの不利は否めないが、底力で好勝負に持込みそう。穴は、3歳の精鋭ローガンサファイア。斤量51キロは魅力だ。◎9バーバラ○10エピセアローム▲8ローガンサファイア△6ビウイッチアス、11サイレントソニック※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年10月11日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/12) オパールS
◆京都11R オパールS◎エピセアローム○バーバラ△ローガンサファイア 休み明けながらスプリンターズ出走を目標に仕上げてきたエピセアローム。賞金不足で同レースを除外されたのは意外な気もしたが、出走が2週延びた分、仕上げが進んだ。春先からの休養ですっかりリフレッシュした様子で、大敗した高松宮記念当時のスランプ気配は脱している。このメンバーでは実績的に抜けており、素直に底力を信じたい。 降級の佐世保Sをあっさり勝って再昇級のかたちで挑戦した北九州記念で3着。重賞でも十分にやれる力量をみせたバーバラが引き続き好調キープ。前走後に短期放牧を挟んだのが良かったのか、馬体の張りが素晴らしく、見た目の印象なら前走以上といえる。そして好位で上手に立ち回れるこの馬にとって京都の内回り芝1200mに替わるのもプラスだ。かなりの確率で勝ち負けに加わってくるだろう。 北九州記念4着の勢いに乗って臨んだ前走・セントウルS(8着)でまったくいいところのなかったローガンサファイア。短距離路線の一流どころが顔を揃えていたとはいえ、期待に反して不甲斐ない成績だったのは否めない。それでも上がり3F33秒台の脚は使っており、ただ単に流れが向かなかったとも分析できる。開幕2週目だけに、依然として先行馬有利の馬場だが、流れひとつで上位に食い込む力量はあるので巻き返しに注意は必要。【馬単】流し(10)軸→(8)(9)【3連単】フォーメーション(9)(10)→(8)(9)(10)→(8)(9)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2013年10月11日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第156回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第156回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・バイブレーターズ「Pure Mania」(1977年/Columbia) イギリスでセックス・ピストルズやクラッシュの成功により、punkムーブメントが発生しますが、その当初、同時期にデビューしたバンドで、あまり広くは知られていませんが、マニアの中では名盤と言われているアルバムですね。 私もリアルタイムで聴いていただけではなく、20歳過ぎてから、リッキーという阿佐ヶ谷のロックバーに通ってて、そこは狭いながらも外国のクラブのようで、その中で、覚えて気に入ったのがバイブレーターズです。勢いのある演奏の中でも、2曲目の「Yeah Yeah Yeah」と5曲目の「Baby Baby」は名曲で、アルバムの内容を締めています。今聴いてもストレートで新鮮ですね。個人的には、阿佐ヶ谷を思い出しますが(笑) ノックス(Gr/Key/Vo)を中心に、ジョン・エリス(Gr)、パット・コリアー(Ba)、エディー(Dr)により結成され、ストラングラーズやセックス・ピストルズの前座を務めるなどしてライブを精力的に行った後、本作品をリリースします。現在は、解散や再結成を繰り返しながらも、2011年にノックスがソロ活動のため脱退をしたみたいです。 音楽はリアルタイムでなくても、その聴いた時の土地の匂いや情景が浮かび上がるのは、自分にとっての財産ですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
-
-
社会 2013年10月11日 15時00分
泉田新潟県知事の苦肉の選択
東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)6、7号機の再稼働に向けた審査を原子力規制委員会に申請した。 7月の物別れから2カ月、東電・廣瀬直己社長と新潟県・泉田裕彦知事の再会談が、9月25日に実現。泉田知事は東電の申請に対し《県との協議後に修正申請すること》、《フィルター付きベント(排気)設備は地元の了解が得られなければ使用できないことを明記すること》との条件付きで承認したことを文書で伝えた。さらに「安全協定に基づく事前了解の協議ができないと判断した場合は、申請の承認を無効とする」考えも明らかにした。 東電はホッと一息である。何しろ10月末に800億円、12月には3000億円の借り換えを控えており「前回のように要望書を受け取ってもらえないようでは、銀行団は首を縦に振らない。土下座してでも知事に受け取ってもらう必要があった」(関係者)からだ。 申請を受け、銀行団は借り換えに応じて融資を継続する方向で最終調整に入った。東電にとっては柏崎刈羽の再稼動=黒字化に道筋が見えたことになる。 「今年の夏、東電は昨年9月と同様8.5%程度の電気料金値上げを検討するとの文書を提示している。一部銀行から『料金を再び引き上げるべき』と詰め寄られたからで、言い換えれば今の東電は、銀行団のご機嫌取りに汲々としているということです」(金融情報筋) 一方、泉田知事にしても県議会の突き上げや、電気料金再値上げともなれば、本人に批判が集中するのを避けられない。 「『安全安心とお金、どちらが大事ですか』と詰め寄っていましたが、最後は天秤にかけざるを得なかったのでは」(地元紙記者) 結局、顧客であるユーザーなど、テイのいい人質にすぎないようだ。
-
芸能ネタ 2013年10月11日 14時00分
元のプロダクションに戻った高島礼子“お家”の事情
高島礼子が今夏エイベックス・マネジメントから太田プロに出戻ったことがわかり、話題になっている。 高島は11年12月、エイベックスへ移った。一部の契約(以前からのCMスポンサー契約)を残し、全面移籍だった。 「当時の太田プロには、前田敦子、大島優子らAKB48のワン・ツートップが全盛期で、高島にはあまり仕事が回ってこなかった。そのため、以前のような活躍ができなかった。デビューから所属し、一時は事務所を支えた高島だが、収入が激減し、ついに離れることになったのです」(事務所関係者) だが、エイベックス移籍後も高島はかつての勢いを取り戻すことができなかった。ドラマでは『ハンチョウ』(TBS系)『リセット』(同)、『MONSTERS』(同)が目立った程度。映画は『マダガスカル』『ホーム』に出たぐらいである。目についたのは、花王毛染めブローネのCMだった。 高島がエイベックスを離れた理由だが、一つはエイベックスと契約するタレントに“再生型”が多いことが原因とみられている。事件・事故を起こし、再出発するタレントのことを指し、沢尻エリカが典型例である。 高島は以前より仕事が減ったが、素行が悪いわけではなく、再生型でもなかった。そうした連中と一緒にされ、不満が募るのはいうまでもない。そんな背景があるせいか、最近、エイベックスを去っていったタレントは少なくない。 「過去に契約を破棄したのは大竹しのぶ、杉良太郎、伍代夏子らがいます。エイベックスはポップス・ロック系のアーチストが中心だがカラーは様々。映画『極道の妻たち』が代表作の高島の“売り”の部分を理解し、きちんとマネジメントする人間がいなかったともいえます」(芸能界事情通) また、松浦勝人社長に関するスキャンダルが報じられ、コンプライアンスで問題があることも高島に出戻りを決意させた要因といえよう。 いずれにせよ、夫・高知東生の活躍もイマイチ。都心に3億円の豪邸を建てた高島は、全力で働かないといけない立場だ。太田プロとの再契約は仕方ないところだろう。
-
-
その他 2013年10月11日 13時00分
幻の『石原裕次郎』愛用車がミニカーに!
確かな完成度と、今までにない商品ラインナップでミニカーファンの話題の的となっている株式会社トミーテックの「トミカリミテッドヴィンテージ」シリーズより、石原プロモーション50周年企画と「トミカリミテッドヴィンテージ」10周年のコラボ企画として、新たに「日産シビリアン キッチンカー(石原裕次郎車)」の製品化が決定した。 来年1月に発売が予定されている同製品は、故・石原裕次郎氏がロケ撮影などに使用した二代目キッチンカーの1/64スケールミニチュアカーで、実在した車両。モデルとなった車両は、キッチン設備やシャワー室、メイクアップ用の鏡台などを搭載し、“走る控え室”として、多忙な裕次郎氏がすぐ現場で仕事に移れるようにと1980年に完成した。日産シビリアンをベースに外装は裕次郎氏のアイディアで、窓やデッキ部分など、趣味としていたヨットをイメージさせるデザインが盛り込まれている。 同製品のミニカーとしての実車再現度は非常に高く、この製品のためだけに、当時の資料を元に新規の金型で製作され、特に内装はこだわって作られており、脱着可能なルーフを取り外すと、キッチンやメイク台など、細かな内装が、全長わずか10.5センチ程のスペースに再現されている。1/64スケールのミニカーというのは小型なため内装の再現が非常に難しく、これほどまで細部に配慮して表現されたものは珍しい。まさに、石原裕次郎の「夢」が凝縮された製品といえよう。また、この商品パッケージには当時キッチンカーの運転をしていた石原プロモーションの車両担当者のインタビュー記事も掲載されている。他にも石原裕次郎氏のサインプレートが付属予定だ。 2013年は石原裕次郎氏の27回忌にあたり、さらに2014年は西部警察の放送開始から35年、放送終了から30年周年を迎えるということで、西部警察をはじめ石原プロモーションが携わった作品が再び脚光を浴びている。この節目といえる年に、昭和の大スターが愛した名車に思いを馳せてみてはいかがだろうか?(齋藤雅道)公式WEBサイト http://www.tomytec.co.jp/minicar/
-
その他 2013年10月11日 12時00分
ハイキングも登山も危ない 秋に活発化する死を呼ぶ「マダニ」に注意!
今年に入り国内で11人が死亡しているマダニ媒介性の感染症『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』。マダニは夏場に1匹が1000〜2000個程度を産卵し秋に孵化するため、今が最も危険な季節なのだ。 マダニは袖や裾などから侵入し、脇の下や脚の付け根など、皮膚の軟らかな部分を選んで噛み破り、血を吸う。行楽シーズンは山野に出掛ける人も増えるため注意が必要だ。 「厚労省の研究班がマダニ11種類を調べ、このうちの5種類でSFTSウイルスが見つかっている。その中でも特に人に付きやすいのが、『タカサゴキララマダニ』『フタトゲチマダニ』『キチマダニ』の3種類。幼虫は大型の動物にはそれほど付きませんが、秋にかけて体長1ミリ程度の若虫になると、人に付くようになるのです」(健康ライター) 噛む際に痛みを感じにくくする成分を注入するため気付きづらく、長いときは1週間以上吸い続けることもあるというマダニ。噛まれた結果、ウイルスに感染すると、約6日〜2週間で発熱や食欲低下、下痢、嘔吐を起こし、さらに痙攣、昏睡状態に陥り、最悪の場合は死に至る。 国立感染症研究所によれば、対策としてツツガムシ向けの市販虫除け剤の使用、服に付いたマダニはガムテープで取り除ける、外出後の入浴時にマダニが体にいないか点検するなどを紹介している。 「マダニは山林だけではなく、民家の裏山や畑、あぜ道、河川敷など身近な場所にも生息しているため、無防備な状態で出掛けひどい目に遭う場合もある。服装は付着しにくいナイロン製の上着、ズボンを着用した方がいいでしょう。また、慌てて手で払うと人体に口の部分の針だけ残したり、ダニの体液が人の体内に逆流してしまうことも。付着に気付いた場合は、まず皮膚科を受診した方がいいでしょう。ウイルスの潜伏期間である2週間は体調に気をつけることも忘れずに」(世田谷井上病院・井上毅一理事長) 外出時はご用心。
-
芸能ニュース 2013年10月11日 11時45分
インタビューが原因で活動自粛に追い込まれたチャゲアス・ASKA
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)最新号に掲載されたインタビューで、今年8月発売の同誌で報じられた、深刻な覚せい剤中毒に陥り、覚せい剤を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていたことについて一部を認めた、人気デュオ「CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)」のASKAだが、所属事務所は10日、公式サイトでASKAの活動を自粛することを発表した。 同誌のインタビューでASKAは覚せい剤の使用を否定したが、暴力団関係者から通称・アンナカと呼ばれる興奮剤を暴力団関係者から譲り受けて服用していたことを認め、アンナカをパイプで吸引する動画をまるで覚せい剤を使用しているかのような“演出”で隠し撮りされ、「ビデオをばら蒔くぞ」と脅されていたことを告白していた。 それを受け、事務所は10日、同サイトに「ASKAは一連の報道の発端となった週刊文春の記者へ、取材ではなく個人的に話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、記者も取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されることとなりましたが、これは本人が承諾したものではありません」と記事が掲載された経緯を説明。「弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認」としたが、「今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾」と事務所としての見解を発表。 そのうえで、「これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できません」とASKAに落ち度があったことを認め、昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒がせしたことと社会的責任を踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き続きの健康の回復に努めることといたしました」とASKAの活動自粛を発表。最後に「多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 「もし、活動自粛していなくても、暴力団関係者との接触があったことを明かしたからにはテレビ出演はNG。ほとぼりが冷めるのを待ってからでないと厳しいだろう。とはいえ、ASKAはインタビューで芸能界の実力者と親交があることを明かしているので、その実力者の“ツルの一声”でなんとでもなりそうだが」(芸能記者) 今年デビュー35周年を迎えたチャゲアスだが、果たして、ファン待望のライブは実現するだろうか。
-
芸能ニュース 2013年10月11日 11時45分
いつのまにかアイドルの特産地となっていた大分県
アイドル戦国時代とも呼ばれている昨今、様々な個性を持ったアイドルたちが活躍している。かつて、アイドルの名産地と呼ばれていたのは、福岡県であった。松田聖子、酒井法子をはじめ、現在でも元AKB48の篠田麻里子、同グループ、チームBキャプテンの梅田彩佳、もちろん現在は博多を拠点に活動するHKT48も全国区で活躍。同グループの多くのメンバーは福岡出身である。 昨今、そんな福岡県に迫っている“アイドル県”が同じ九州の大分県だ。そもそも、福岡県は500万人以上が暮らす九州を代表する県。大分県はその5分の1程度の人口しかいないものの、最近では話題のアイドルを多く輩出している。 まず、今年、開催されたAKB48総選挙で第一位を獲得した指原莉乃。彼女はバラエティ番組でも頻繁に自身が大分出身であることをアピール。大分市の観光大使の経験もある。そんな指原と同じ中学校に通う同級生であったのが、SKE48の矢方美紀。ただ、今では先輩と後輩という関係になってしまっていることから、二人が並んで大分をアピールしたことは皆無である。 さらに、元AKB48の中西里菜、元SKE48の小野晴香も大分出身。同じく秋元康氏がプロデュースする乃木坂46でも、衛藤美彩と畠中清羅が大分県出身だ。さらに大分出身のアイドルは、アイドリングには後藤郁、SUPER☆GiRLSには、宮崎理奈がいる。 また、昨年、大分では、大分市観光大使の指原莉乃と大分市の観光特使に任命された乃木坂46が同日のCD販売で激突。ニホンザルの大群で知られる大分市の高崎山に、指原莉乃さんと乃木坂46のアイドル特設コーナーが登場するなど、PR合戦を繰り広げた。 どちらかと言えば、地味なイメージもあった大分県だが、今後どんなアイドルを輩出してくのか、アイドルファンからは目の離せない県になっている。
-
-
芸能ニュース 2013年10月11日 11時45分
安達祐実ヌード写真集をスピワゴ井戸田潤が買いに行く?
お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤・小沢一敬が10日、都内で開催された「〜明治チョコアイス革命 第2幕始動〜『チョコアイス』と『笑い』で日本を元気に!“明治チョコアイス”秋のキャンペーン開始イベント」に出演し、トークショーを行った。 1日にスタートした明治の秋のキャンペーンでは、明治チョコレートアイスクリームを無料で配布するサンプリングに加え、非日常体験プレゼントサイト「Amaze(アメイズ)」にて「〜明治チョコアイス革命〜Presents・キンタロー。さんが『チョコアイス』と『笑い』をお届け・あなたに会いに来てくれる権利プレゼント!」キャンペーンを開始。 この日は、小沢の40歳の誕生日ということで、イベント終了後の囲み取材で、プレゼントが話題にあがった。先日ヌード写真集を発売した女優の安達祐実と結婚経験がある井戸田が、スピワゴの2人がコンビを組み始めた頃に誕生日プレゼントを小沢に贈っていた時期があったエピソードを紹介。小沢が「今、すんげーほしいもんあるんだけど」と切り出し、「写真集!」とリクエスト。「買いづらいからさ」という。さすがの井戸田も「俺が買いに行くことになる」と困った様子を見せた。 また、イベントにはモノマネタレントのキンタロー。も登場し、川口こうへいとの交際状況を「順調ですよ!」と報告した。(竹内みちまろ)
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分