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芸能ニュース 2013年10月12日 17時59分
コメントせずに逃げ切りそうなみのもんた
今月1日に都内の路上で男性会社員のバッグを盗んだ疑いで警視庁に窃盗容疑で再逮捕(処分保留で釈放)されていたタレント・みのもんたの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者だが8日、同社は同容疑者を諭旨解雇処分とした。 各スポーツ紙によると、みのがレギュラー出演する同局系「秘密のケンミンSHOW」を制作する読売テレビは「みのさん本人の問題ではないので、レギュラー出演していくことに変わりません」。また、みのがパーソナリティーつとめるラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」を放送する文化放送も「出演していく」と回答。御法川容疑者といい、みのといい周囲はずいぶんと寛容な“処分”を下した。 「あれだけ世間を騒がせて、本来ならば御法川容疑者は懲戒解雇でもおかしくないはずだが、やはり、同局に対するみのの影響力は絶大で、最大限の配慮で退職金の一部、もしくは寸志程度の金銭が支払われる諭旨解雇となった。同容疑者は妻と2人の子供を養わなければならないが、どこも雇ってくれるところはないだろうから、みのが社長をつとめる水道メーターの製造・販売会社『ニッコク』に形だけの役員待遇で迎えられることになりそう。出演を自粛している『みのもんたの朝ズバッ!』などTBSの2番組にもタイミングを見計らい早期に復帰することになりそう」(テレビ関係者) 同容疑者のへの処分が下されたた後、最初の生放送は本来12日に放送される文化放送の番組。いよいよみのの口から謝罪の言葉が聞かれるかと思ったが…。 「西武がクライマックスシリーズに進出したため、同日は第1戦の生放送となり、みのの生放送は地方の数局でしか聞くことができない。結局、次男の件にはコメントしないか、書面でコメントを出す程度で乗り切りそう。次男の処分が出た際も、亡くなった桜塚やっくんの密葬や東京・三鷹の女子高生殺人事件がありほとんど話題にならなかった」(芸能記者) なかなか悪運が強いみのだが、地方局でしか聞けない番組で何を語ったかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2013年10月12日 17時59分
田中聖 ジャニーズ解雇の裏側!
「解雇されなければならない本当の理由が別にあるのでは?」。今回のジャニーズ事務所が田中聖に下した判断にそんな感じを抱いている関係者は多い。 「度重なるルール違反行為があった」というだけで明確な解雇理由を示さなかった。無断で飲食店を実質的に経営したり、無断でのイベント開催。女性問題など田中の素行には問題が多かった。あるテレビ局関係者は「飲食店の経営はともかく、女性問題やイベント開催などは多かれ少なかれ他のジャニーズタレントも近いことはやってますからね。法律を犯しているとか、逮捕されたというならともかく、今回の解雇理由は取って付けたような雰囲気なんですよ」。 しかも、田中のコメントの中に不可解な部分もあるという。「ジャニーズを辞める人はどのような形であれ、芸能界では干されてしまうのが普通。田原俊彦や諸星和己のようにね。他の事務所で抜けぬけと仕事をさせるような甘い事務所ではない。それなのに、田中のコメントの中には『今後もタレント活動は続けていく予定』としている。本来なら、ジャニーズ事務所としてありえないコメント。この言葉を出せるということは、すでに落とし所を決めているんじゃないか。やっぱり別に理由があるのではといわれているんです」と同関係者。 もともと田中はその素行の悪さからジャニーズ内部でも「厄介者」の1人のような扱いだった。ある芸能プロ関係者は「KAT-TUNの中では赤西と立場は近かった。赤西は留学という形でKAT-TUNを辞めていますが、あれは本人の意志というよりも、『扱いづらいから』と一部の幹部が企てたものとも言われている。今回もそれに近いんじゃないかって話なんです。やっぱり田中も相当、煙たがられてましたからね。理由は何であれ辞めさせるというのが目的だったのではないか」という。 芸能事務所は扱うものが「人」だけに、もしかすると今回の解雇劇は「好き嫌い」レベルのはなしなのかもしれない。
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芸能ニュース 2013年10月12日 17時59分
パンサー向井慧“ORBIS公認 THE酵素芸人”に決定
女性用スキンケアのORBIS(オルビス)が8月27日から、サバンナ・高橋茂雄とパンサー・向井慧によって、酵素にまつわるネタバトル『ORBISプレゼンツ THE酵素芸人決定バトル』をネットで展開。11日、東京・ヨシモト∞ホールで、“ORBIS公認 THE酵素芸人”が決定した。 勝敗はネットユーザーの投票によって決定するため、高橋はステージに現れるなり、「最近は後輩の向井といろんな現場で一緒になって、数々のにえ湯を飲まされている」と弱気。 確かに、今年に入ってからの向井人気は凄まじく、よしもとが選ぶ今年の「男前ランキング」では、堂々3位。“出待ちの数がいちばん多い芸人”として、人気番組にも引っ張りだこ。ピンで、アイドル誌やファッション誌に登場することも増えた。 20代のころはサバンナも女性人気が高かったが、「俺のファンはもう、絶滅危惧種」(高橋)。いっぽう、相方だけがフィーチャーされることに嫉妬しているパンサー・尾形貴弘は、「俺はマジで、オルビスを全身に浴びるようにつけてた」と、美肌を自慢するために、上半身を露わに。長身で鍛えられた筋肉はまちがいなく美ボディだが、高橋はさわりながら、「けっこう紫外線浴びてるな。お風呂でゴシゴシしすぎて、角質も取れてもうてる」とダメ出し。あげくに、掴んだ尾形の腕を締めあげた。 気になる投票結果は、夏の時点ではリードしていた高橋を追い抜く形で、向井が逆転勝利。「酵素芸人」の任命証を手渡されると同時に、オルビスの化粧品一生分がプレゼントされた。 イベント中盤には、女芸人コンビの少年少女とスパイクも登場。オルビスの基礎化粧品を1か月間使用した結果を報告し、本物のビューティーアドバイザーと肩を並べるほどの肌を自慢した。 イベント終了後の囲み会見では、先週の土曜日に高橋が、原因不明の湿疹が全身に出たため、病院で緊急処置を受けていたことを告白。薬と点滴だけでひと晩様子を見ると、翌日には完治。予定通り、大阪・NGK(なんばグランド花月)の舞台に立ったという。(伊藤雅奈子)
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芸能ニュース 2013年10月12日 17時59分
南明奈 恋人とデートがしたいが相手がみつからず…タメ息
タレント・南明奈が11日都内で、メンズアパレルブランド「wjk」のオープニングイベントに出席した。 ファッションイベントとあってアッキーナは自らが好きだという黒を基調にした、大人っぽいスタイルで登場。おしゃれな男性についてどう思うかという質問には「一緒に買い物に行ったり、ファッションの話をしたいですね」とニッコリ。 イベントではアッキーナが彼氏に着て欲しいモテ服をコーディネートする企画が行われた。実際にデートするなら「ショッピングデートや六本木でお洒落なレストランに行きたいです」と語り、「でも相手がなかなか出来ないですね。理想は高くないし見た目も拘らないのですが…。私が良くても相手の方がダメだったりうまくいかないです」とタメ息。 また先日、楽天・田中将大投手の妻里田まい、元ソフトバンク・斉藤和巳氏の妻スザンヌと会食したことを明かした。 アッキーナは「2人の栄養管理はすごいです。私は料理が苦手なので、プロスポーツ選手の奥さんにはなれないと思います」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/13) アイルランドT 他4鞍
第4回東京競馬4日目(10月13日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アイルランドT」(芝2000メートル) 良血馬のサトノギャラントをイチ押し。母のステインガーは阪神JFを含め7勝を挙げた名牝。近2戦は巴賞2着、函館記念4着とチャンスを逸しているが、不向きな小回り函館コースで実力をそがれたもの。それでも、0秒3差、0秒3差と接戦を演じたのは地力強化の証し。そして、舞台は函館から東京へ。ここまで4勝を挙げる自分の庭同然のコースなら、能力全開は間違いない。差し切りが決まる。相手は、マルカボルト。メンバー屈指の距離巧者(5勝)で好勝負必至。穴は、先行力あるタムロスカイ。◎8サトノギャラント○9マルカボルト▲3タムロスカイ△5アスカクリチャン、4レインスティック☆東京10R「神奈川新聞杯」(芝1800メートル) 差し、追い込み馬が多く、本命に推したフェスティヴタローには絶好の展開が見込める。スタートと同時にハナを主張し、そこからはマイペースの一人旅。最後の坂を上がってもスピードは衰えず、逃げ切りを決めるとみた。もともと、前走の石和特別を逃げ切り勝ちしている格上馬でもある。休み明け(約6か月休養)のハンデはスピードと実力でカバーする。相手は、上がり馬のライズトゥフェイムと、背水の陣を敷いて出走するイチブン。◎4フェスティヴタロー○11ライズトゥフェイム▲2イチブン△6アイスフォーリス、3スピルバーグ☆京都11R「秋華賞」(芝2000メートル) ひと夏越して心身ともに大きく成長を遂げた、デニムアンドルビーが最後の“1冠”を奪取する。トライアル・ローズSでその神髄を見せつけている。スタートで出遅れ、ポジションは最後方。おまけに、最悪の道悪馬場。並みの馬なら惨敗しているケースだが、直線大外から強襲し突き抜けた強さはまさに、鳥肌の立つ驚きだった。飛躍の秋を迎えてパワーアップの跡は歴然。1度使ってすべての面で上積みは大きい。普通に走ってくれば、2連勝でオークス3着の雪辱を果たす公算が大。相手は、オークス馬のメイショウマンボ。穴は、2歳王者のローブティサージュ。◎14デニムアンドルビー○16メイショウマンボ▲17ローブティサージュ△3ティアーモ、12エバーブロッサム☆京都10R「壬生特別」(芝1200メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ラヴァーズポイントでいける。前走の初風特別で小差3着と好走、一発でクラスのメドを立てたのは立派。クラス慣れが見込めるし、ハンデ51キロも強調材料だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、同じ3歳馬でデキの良さが目立つヤマノレオと、ワールンガ。◎3ラヴァーズポイント○12ヤマノレオ▲14ワールンガ△10シゲルアセロラ、1トーホウアマポーラ☆京都9R「鳴滝特別」(芝2200メートル) <2010>と、抜群のコース実績を挙げているテイエムダイパワーの逃げ切り。前々走の支笏湖特別でクビ差2着に粘り、メドは立っている。続く、大雪Hは15着と惨敗に終わっているが、極悪馬場が響いたもので参考外。追い切りの動きからデキは申し分ないと判断でき、今度は決める。相手は、上がり馬のラキシスだが、末脚確かなグッドカフェも展開が嵌れば一気に浮上しそう。◎12テイエムダイパワー○9ラキシス▲5グッドカフェ△10タガノレイヨネ、3リメインサイレント※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
秋華賞(GI、京都芝2000メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、秋華賞は◎メイショウマンボが2冠目を奪取します。 4か月休養明けのローズSは、18番枠からの発走。後方から追走しましたが大外枠だったため、外を回る形。その上、前に馬を置いて走れなかったので少し掛かってしまいました。それでも、直線では脚を伸ばし、最後は止まってしまったが0秒1差4着。道悪でしたしレースでも厳しい条件でしたけど、能力の高さを発揮。前哨戦で、次につながるレースはできていたでしょう。 今回は叩かれた上積みがあるし、良馬場なら最後は爆脚を使ってくれるので、前に壁を作ってうまくタメを利かせたいですね。京都の内回りコースは2戦2勝と好相性で得意舞台。他馬をまとめて差し切ります。(16)メイショウマンボ(14)デニムアンドルビー(12)エバーブロッサム(17)ローブティサージュ(1)スマートレイアー(5)セキショウ(11)リボントリコロール馬単 (16)(14) (16)(12) (16)(17)3連単 (16)-(14)(12)(17)(1)(5)(11)メイショウマンボ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月13日)秋華賞(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。いよいよ今週から3週連続のGI戦線が始まりますね。となれば目指すはもちろん3週連続GI的中です。先週は残念ながら的中なしの-6,500円で、連続的中記録は4週で途切れてしまいました。む、無念…。さ、気を取り直し今週から再スタートを切って連続的中記録を作りますよ!☆京都6R 3歳以上500万下(ダート1800m) 一叩きされて今度こそヒドゥンブレイド。前走は6か月ぶりの実戦で、プラス18kgと成長分を含めても少し余裕がある体つき。それでいて勝負所の4コーナーでは、加速していきたいところで周りが壁となり仕掛けが遅れ、ようやく追い出し始めたころには先頭ははるか前方に。力負けではないので、一叩きされた今回スムーズに競馬が出来れば十分勝負になるでしょう。相手は現級勝ちがあるワンダーアシャート。ハナに立ちたい馬がおらずペースが落ち着きそうなメンバーで、好位から立ち回れ安定して走れる本馬にはもってこいの展開。ただ、その分決めてがないのでキレ味勝負になったら厳しい分対抗まで。◎(13)ヒドゥンブレイド○(4)ワンダーアシャード▲(7)ラローザブル△(1)エーシンスピーダー△(11)トゥルーフレンド買い目[馬単]4点(13)→(4)(7)(1)(11)[3連複1頭軸流し]6点(13)-(4)(7)(1)(11)[3連単]9点(13)→(4)(7)(1)→(4)(7)(1)(11)☆東京11R アイルランドトロフィー(芝2000m) 東京なら任せとけ!サトノギャラント。東京は5戦4勝と最も得意としている舞台で、唯一敗れた一戦も馬場が悪かった皐月賞を走った疲れが残っていたため。スタートに難がある点は不安要素ですが、終いの脚は堅実。前走は小回りの函館競馬場でも勝ち馬から0秒3差の4着と追い込んできており、ここに来て一段と成長してきました。重賞を取れる力の持ち主だけにここは難なく勝利することでしょう。対抗は気分良く行ければしぶといピュアブリーゼ。前走はスタートで躓いてしまいリズムが狂ってしまい13着と負け、前々走はスタート後包まれてクビを上げてしまい折り合いを欠き10着とリズムが崩れるともろい半面、3、4走前のようにスムーズな競馬が出来ると粘り強さを発揮します 。今回は前目で競馬をする馬がおらず、本馬にとっては絶好の展開になるのは間違いありません。スタートからハナに立ち、しぶとく粘り込んでくれるでしょう。◎(8)サトノギャラント○(6)ピュアブリーゼ▲(9)マルカボルト△(5)アスカクリチャン買い目[馬単]4点(8)→(6)(9)(5)(6)→(8)[3連複2頭軸流し]2点(8)(6)-(9)(5)[3連単]6点(8)→(6)(9)(5)→(6)(9)(5)☆京都11R 秋華賞(GI)(芝2000m) 春の2冠はともに人気薄が勝利しており、混戦を極めている牝馬クラシック路線。その中にあって、若干ではあるもののこれまでのレースぶりから一歩抜け出したと思われるのがデニムアンドルビー。今年の凱旋門賞1次登録をしていた程の期待馬で、前走のローズSでもハイペースとはいえ、出遅れた上に道悪馬場を最後方からの競馬で差し切ったレースぶりは強いの一言。となれば秋華賞でも本命をとなりそうなところですが、そうは問屋が卸しません。前走は阪神外回りで直線に坂がありましたが、今回は京都内回り直線平坦と条件がガラリと一変します。京都では簡単に先行馬は止まらないでしょうし、追い込みきれない心配もあります。それに輪をかけてデニムはここ2戦出遅れが目立ってお り、絶対本命するにはいささか不安があり対抗まで。変わって本命に挙げたいのがメイショウマンボ。昨年11月のデビューから休みなく月1回のペースで使われ、桜花賞まで馬体を減らし続けましたが、前々走勝利したオークスでは一転してプラス10kgの馬体。桜花賞からオークスまでの1カ月で状態がグンと良くなった証拠。その後初めての休養により、これまで使い詰めで鍛え抜かれた筋肉がリフレッシュされ、一段と質の良い筋肉に変わってきました。前走は4着に敗れはしたものの明らかに前哨戦仕様の仕上がりで、今回は一叩きされた効果で馬体は引き締まり、追い切りの動きからも仕上がり万全。2冠奪取へ向けて態勢は整いました。▲は弾むような追い切りを見せたウリウリ。キレで勝負するタ イプなだけに前走は道悪で苦戦すると思われた中、しぶとく伸びて3着に入る成長を見せており、良馬場になればデキの良さと相まって面白い存在となるでしょう。◎(16)メイショウマンボ○(14)デニムアンドルビー▲(6)ウリウリ△(17)ローブティサージュ△(9)ノボリディアーナ△(1)スマートレイアー好調教馬(6)(1)(16)(7)買い目[馬単]6点(16)⇔(14)(6)(17)[3連複1頭軸流し]10点(16)-(14)(6)(17)(9)(1)[3連単]12点(16)→(14)(6)(17)→(14)(6)(17)(9)(1)おまけ☆10月14日(月)東京11R 府中牝馬ステークス(GII)(芝1800m) 連覇濃厚マイネイザベル。春は中山牝馬Sを制し、ヴィクトリアマイルでは先行して34秒1の上がりを使いヴィルシーナの0秒1差の3着、安田記念では後方から33秒5の上がりを使いロードカナロアの0秒4差の4着と、どこからでも競馬が出来る強みがあり、いつGIを勝ってもおかしくない力を付け安定感も出てきました。休み明けにはなりますが、追い切りの動きを見る限り、クビを使ったフットワークの良い走りを披露しており休み明け初戦としては良い仕上がりで力を出せるでしょう。対抗はアロマティコ。なんといっても前走の佐渡ステークスのレースぶりが圧巻。直線入り口では後方2番手にいながら、少し気合いを付けられただけでグングン加速していき残り200mまで馬なり のまま先頭に立つと、再度気合いを入れられただけでグンっと伸び、2着馬に0秒4差もの差を付ける圧勝。レース全体の上がりが34秒と速い上がりにも関わらず、本馬は33秒4と唯一の33秒台の脚を使い、しかもほとんど追わずこの上がり。ここでは力が違いすぎました。マーメイドSでも3着に入るなど、元々重賞でもやれるだけの力を持っていましたが、この夏でさらにパワーアップ。重賞制覇は目前です。◎(6)マイネイザベル○(4)アロマティコ▲(8)ゴールデンナンバー△(11)ホエールキャプチャー△(9)スピードリッパー△(5)ハナズゴール好調教馬(6)(4)(8)買い目[馬単]4点(6)⇔(4)(6)→(8)(11)[3連複2頭軸流し]4点(6)(4)-(8)(11)(9)(5)[3連単]12点(6)→(4)(8)(11)→(4)(8)(11)(9)(5)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/13) 秋華賞
◆京都11R 秋華賞◎デニムアンドルビー○ローブティサージュ▲スマートレイアー△メイショウマンボ△エバーブロッサム△トーセンソレイユ ローズSでは、出遅れた上に外をブン回して前にいる馬たちをまとめて差し切る痛快な競馬をみせたデニムアンドルビー。世代トップクラスの潜在能力であることは疑いようがない。 しかしながら、不安視されているのが阪神外回りから京都内回りへ舞台が替わる点。開幕2週目で先行馬有利の馬場に加え、直線も大幅に短くなるのは、出遅れ癖のあるデニムには明らかに不利。1番人気必至なだけに、このマイナス材料を嫌って馬券から外すのも一つの手かもしれない。デニムが消えれば配当の妙味はぐ〜んと高まる。そうは思いながらも、オークスで手痛い損害を被った当方としては、意地でもデニムで回収したく同馬本命で立ち向かう。 不安払拭の拠りどころは名手・内田博騎手の手腕。彼が前走と同じ競馬をするはずはない。デニムの「出遅れ」を想定した上で、そのマイナスを補うような+αの騎乗で勝利に導いてくれると信じる。 差し馬に有利な展開だった道悪のローズSで、先行馬総崩れの中0.4秒差6着に踏ん張ったローブティサージュ。さすがは2歳女王、底力がある。◎にはマイナスな舞台設定も、この馬にはプラス材料。外枠からの発走にはなるが、ソツなく乗れるようなら勝ち負けに加わってくるかもしれない。 追い切りで絶好調と思わせる動きをみせたスマートレイアーも圏内か。一線級との手合わせはないものの、4月のデビューから4戦3勝、底を見せていない素質は魅力十分。遅れてきた大物がいよいよヴェールを脱ぐ。【馬単】流し(14)軸→(1)(7)(12)(16)(17)【3連単】フォーメーション(14)→(1)(17)→(1)(7)(12)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年10月12日 17時59分
窓に写りこんだ「美人」の顔は「妖怪・ぬっぺほふ」か?
右の写真は山口敏太郎事務所の某社員が学生時代に鉄道旅行をした際に撮影した一枚である。 民家のガラス窓にご注目いただきたい。 左側の窓に黒色と白色の奇妙な物体が写りこんでいるのがおわかりいただけるだろうか? 拡大してみてみると黒の物体はやや年老いた老人のような顔をしており、頭には角のようなものが確認できる。老体の鬼であろうか? また、白い物体は人間の鼻と唇らしきものが写っており、口元まで伸びた長い髪の毛が確認できる。目元こそ写ってはいないが、シャープな輪郭と高い鼻、ふっくらとした唇は人間の女性に酷似しており、純日本風の美人に見えなくもない。 さて、鬼はともかくとして女性の顔は窓に写り込むというベタなシュチュエーションということもあり、なかなかに不気味である。 この写真を見たオカルト研究家で妖怪に造詣の深い山口敏太郎は「妖怪『ぬっぺほふ』ではないか」と記者に語った。 『ぬっぺほふ』は『ぬっぺっぽう』とも呼ばれており、巨大な肉の塊のような妖怪として知られている。一般的にイメージされるのは一頭身の体に巨大な顔が付き手足の生えている、ちょっとグロテスクな妖怪である。 確かに今回の写真に収められた女性の顔は大きな鼻と唇は妖怪画のぬっぺほふに酷似しており、白い色というのも共通している(ぬっぺほふは白い体をしていたという記述もある)。 はたして、写りこんでいた物体は女性版のぬっペほふだったのだろうか。 なお、この写真が撮られた場所は撮影者が忘れてしまい不明であるが、長野県の某村付近で撮られたものであるという。 長野県には「鬼女伝説」が残る場所も多く、黒い鬼のような物体と美人女性の顔が撮影されてしまったのも何か関係があるのかもしれない。(山口敏太郎事務所)
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社会 2013年10月12日 17時59分
女児へのわいせつ行為で有罪確定した大阪府警巡査長 なんと他にも14人にいたずらしていた
女児に対するわいせつ行為で、大阪府迷惑防止条例違反罪に問われ、罰金刑が確定した府警広報課音楽隊係の巡査長の男(28)の余罪がゾロソロ出てきて、他にも女児14人に、わいせつ行為をしていたことが分かった。 府警では10月10日、強制わいせつなどの疑いで、巡査長を書類送検し、同日付で懲戒免職処分にした。 書類送検容疑は、11年12月〜12年5月、住んでいた同府寝屋川市内のマンションや公園などで、7〜11歳の女児計7人の胸や尻を触るなどした疑い。 府警監察室によると、巡査長は女児を狙った理由について、「日常では味わえない性的興奮を感じた。幼い子供なら、警察に通報される可能性も低いと思った」と、とても現職の警察官とは思えぬ供述をしている。 また、調べに対して、「他に14人の女の子を触った」と話しているが、そのうち、被害者が特定できた計7人への容疑で書類送検された。 主に非番の際に女児に声をかけたという巡査長は、1日に3人の女児へのわいせつ行為に及んだこともあったという。 巡査長は2月10日、同市内の商業施設の書店で、絵本を見ていた保育園児の5歳女児の尻をスカートの上から触ったとして、府迷惑防止条例違反の疑いで、3月12日に逮捕、起訴された。6月に罰金40万円の有罪判決を受けていた。 府警の平井公雄監察室長は「警察官として言語道断で、厳正に処分した。被害者にお詫びし、再発防止に努めたい」としている。(蔵元英二)
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分