4か月休養明けのローズSは、18番枠からの発走。後方から追走しましたが大外枠だったため、外を回る形。その上、前に馬を置いて走れなかったので少し掛かってしまいました。それでも、直線では脚を伸ばし、最後は止まってしまったが0秒1差4着。道悪でしたしレースでも厳しい条件でしたけど、能力の高さを発揮。前哨戦で、次につながるレースはできていたでしょう。
今回は叩かれた上積みがあるし、良馬場なら最後は爆脚を使ってくれるので、前に壁を作ってうまくタメを利かせたいですね。京都の内回りコースは2戦2勝と好相性で得意舞台。他馬をまとめて差し切ります。
(16)メイショウマンボ
(14)デニムアンドルビー
(12)エバーブロッサム
(17)ローブティサージュ
(1)スマートレイアー
(5)セキショウ
(11)リボントリコロール
馬単 (16)(14) (16)(12) (16)(17)
3連単 (16)-(14)(12)(17)(1)(5)(11)
メイショウマンボ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。