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芸能ニュース 2013年12月17日 11時45分
要潤に第一子が誕生
俳優の要潤(32)に、第一子となる長男が誕生したことがわかった。自身のツイッターで発表した。 同ツイッターで、「言葉に出来ない程の感動と興奮のなか、私達夫婦の間に新しい命が誕生致しました。元気な男の子です。父親として、役者として、より振幅のある役を演じていけるよう精進して参ります。どうかこれからもあたたかく見守って頂けたら幸いです」とコメントした。
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レジャー 2013年12月17日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/18)「第64回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
やったジョーメテオ! 先週浦和競馬場でおこなわれた「第51回ゴールドカップ(SIII)」。本命に推した土田晃之ことジョーメテオは、まずまずのスタートを切るといつものように後方へ。特殊なコース形態も手伝ってハナ争いが勃発。結局メイショウパーシーがハナを切るが、やや早いペースで縦長の展開となりジョーメテオにはもってこいの展開。向正面から徐々に上がっていくと早くも3コーナーで先頭に立ち、直線に向くと後は独壇場。2着馬に0秒5差をつける圧勝と、今回は強気なレースぶりで見事初重賞制覇を飾りました。スローだとヤンチャなレースをしてしまいますが、ある程度流れると大人びたレースが出来ますね。今後も大いに期待です。 さて、今週は川崎競馬場で「第64回全日本2歳優駿(JpnI)」がおこなわれます。2歳戦唯一のダートJpnIで、過去の勝ち馬にはユートピア、フリオーソ、スーニなど名馬がズラリと名を連ねています。今年は例年以上にハイレベルなメンバーが揃った一戦。今後のダート界を引っ張る名馬の誕生を見逃すな! 2歳ダート王に輝くのはこの馬。北海道から参戦の大泉洋ことハッピースプリント。地元北海道を愛し、見る者をハッピーにするキャラが特徴の大泉洋。道営の有力馬が次々と中央、南関東へ移籍する中、本馬は道営所属のまま参戦し、名前は書いて字のごとくハッピーと、まさに大泉洋のよう。以前ニシノデンジャラスを大泉洋と重ね合わせましたが、より共通点が多いハッピースプリントの方がマッチします。そんな大泉洋ことハッピースプリントですが、実力も本物。これまで6戦4勝と2度の敗戦を喫していますが、2度とも芝のレースでのものではありますが、2度の敗戦も見所十分。初芝となった函館2歳Sでは、スタート後やや遅れかけたものの芝のスピードに戸惑ことなく追走し、4コーナーでは大外を回りながらも直線鋭く追い込んで5着。次走のコスモス賞でも中団からの競馬で5着。芝のスピードに対応できる力を見せました。前走の北海道2歳優駿でも、交流重賞でありながら力の違いを見せつけ、2着に0秒4差をつける圧勝。今回は初の輸送競馬や左回りになりますが、早めに川崎へ入厩しており準備に抜かりはありません。今年から門別に屋内調教用坂路が誕生し、元々レベルの高い道営競馬がさらに底上げされたのは言うまでもなく、ニシノデンジャラス、ニシケンモノノフと、南関や中央へ移籍後も重賞を制覇する活躍を見せています。そこで無敗のハッピースプリントが道営トップレベルなのは明らかで、12年ぶりに道営所属馬が栄冠を手にするでしょう。 対抗は、こちらも道営出身のニシケンモノノフ。唯一連対を外したのは芝のレースで、ダートでは6戦5勝2着1回とパーフェクト連対。中央移籍初戦となった前々走の500万下では、スピード能力の高さを見せ2着馬に0秒7差をつける楽勝と、中央馬相手に圧巻の走りを見せました。前走の兵庫ジュニアグランプリにしても、スタート後ややかかり気味な上に、外を回るロスがありながら押し切る強い競馬。折り合いさえすんなり付けば、本命馬にとって最も強力なライバルとなるでしょう。 ▲は、直線延びて条件好転マキャヴィティ。初ダートの前走でダート適性があることを証明しましたが、小回りのため圧倒的に先行馬が有利な園田競馬場で、スタートで出遅れて後方からの競馬になったにもかかわらず、よく追い込んで勝ち馬と0秒1差の2着。スタートさえ決まればと思わせる内容でした。今回は距離延長が鍵となりますが、血統からも1600mまではこなしてくれるでしょう。 以下、前走レコード勝ちで勢いに乗るメイショウイチオシ、距離短縮がプラスに出そうなサーモピレーまで。◎(9)ハッピースプリント○(7)ニシケンモノノフ▲(8)マキャヴィティ△(6)メイショウイチオシ△(3)サーモピレー買い目[馬単]4点(9)→(7)(8)(6)(3)[3連単]6点(9)→(7)(8)→(7)(8)(6)(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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社会 2013年12月17日 11時45分
寺の元住職が祈祷料など1億8000万円を私的流用し高級腕時計を購入
寺の元住職(45)が、信徒らから祈祷(きとう)料などとして受け取った寺の収入約1億8000万円を、スイス製の高級腕時計の購入費などに私的流用したなどとして、愛知県豊田市にある弘恵寺を運営する宗教法人「鞍馬山別院弘恵寺」が、名古屋国税局から所得税の源泉徴収漏れを指摘されたことが分かった。 重加算税を含めた追徴課税は、約8000万円とみられ、同法人がすでに修正申告し納税したという。 宗教法人が宗教活動で得た収入は非課税となるが、住職らに支払う「給与」については、宗教法人が所得税を源泉徴収して納める必要がある。国税局は「流用分は宗教活動と関係がない」として、流用分を給与と認定した。 関係者によると、元住職は事実関係を認めており、住職を務めていた12年までの約7年間に、信徒らから受け取った祈祷料や供養料などの収入のうち、約1億8000万円を流用。 元住職は申告の際に流用分を記載せず、現金が残っているように装って、税務署に決算書類を提出したとされる。 流用した金で、元住職がスイス製の高級腕時計の購入費や遊興費に充てていたことが、税務調査で発覚。腕時計は1個数百万円から1000万円を超えるものもあり、多い時で20個ほど所有していた。 元住職は父親の後を継ぎ、01年6月に住職に就任したが、今年1月に責任を取って辞任し、現在は同寺の職員。時計を処分して納税の一部に充て、不足分は同法人から借りて弁済したという。(蔵元英二)
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社会 2013年12月17日 11時00分
北朝鮮ナンバー2失脚 金正恩が世界を道連れ韓国への核戦争(3)
また、今年10月には米国の研究機関が北朝鮮北西部、平安北道の東倉里にあるミサイル発射施設で、新たな建設工事、移動式ミサイル発射台などの拡張工事が行われ始めたことを捉えていたのだ。 「つまり、北は明らかに核ミサイルの配備までを行いだしていた。これらは偵察衛星でもキャッチできない地下埋没式の打ち上げ施設で、韓国はもちろん、米大陸攻撃までも視野に入れた戦略施設なのです」(同) もっとも、気になるのは国連制裁の続く北朝鮮が暴発した場合、どんな戦火が訪れるのかという点だろう。 軍事衝突の幕開けとなるのは、やはり韓国への攻撃だとみられている。防衛省関係者がこう語る。 「北朝鮮は'10年に韓国・延坪島に170発の砲弾を撃ち込み、4名の死者と数十名の負傷者を出したが、米中に向けたデモンストレーションとして、まず韓国の一部にミサイル砲による攻撃を行うはず。これで米中が経済制裁を解かなければ、本格的な軍事作戦に打って出ることが予想される。その際には、最初にソウルがターゲットになるとみられているのです」 この関係者によれば、核を積んだ弾道ミサイルの配備を進める北朝鮮は、その一方で、射程300キロの地対艦ミサイル『kn01』の改良型を完成させ、数十発をソウルに向けているという。そのため、暴発した場合はまずこれが火を噴くことになるとみられているのだ。 また、北朝鮮はすでに時速70キロの速度が出る『先軍号』『天馬5号』などの新型戦車も開発済み。これが韓国陥落に向けて38度線を越え、侵攻する可能性も否めない。 自衛隊関係者もこう話す。 「つまり、北朝鮮は米中から譲歩を引き出すために、韓国を攻撃することが最も有効だと狙いを定めている。『南北統一の聖戦』と軍部を鼓舞することも可能だからです。無論、作戦決行時には米中の横槍も入るだろうが、南進の際に米国や中国が軍事参戦してくれば核ミサイル発射の動きを加速させ、さらなるミサイル外交を行おうとするでしょう。そのターゲットは、韓国ばかりでなく、日本、米国にも及ぶと予想されているのです」 ちなみに、前記した崔竜海総軍政治局長は今年3月、北朝鮮が国連制裁を受けた際に「ワシントンもソウルも火の海にしてやる」と豪語した人物。 北朝鮮が“世界地図”から消える日は近い。
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スポーツ 2013年12月17日 11時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第2R 秘めたるエンタメ魂〈ラッシャー木村〉
「UWFはもともと、ラッシャー木村がエースになる予定の団体だった」というと、眉にツバするプロレスファンも多いだろう。 しかし、これは事実だ。 「当初UWFは、アントニオ猪木が新日本プロレスを離れ、フジテレビかTBSを中継スポンサーにして新団体を立ち上げようという計画から始まったものでした。そうして新日を中継するテレビ朝日とダブルで放映権料を得ようという皮算用だったのです。ところがいろんなシガラミから猪木は新日=テレ朝を離れられないということになり、そこで新団体のエースとして白羽の矢が立ったのがラッシャーでした」(当時を知る新日関係者) 後にUWFの絶対エースとなる前田日明もこの当時は一介の若手にすぎず、テレビ局からカネを引っ張るためには、元・国際プロレスのエースで猪木との抗争で名前を売ってきたラッシャーの看板が必要だったというわけだ。 しかし結局テレビ局との交渉は不調に終わり、UWFは将来を前倒しする形で、前田をエースとして旗揚げすることになる…。 そのUWFからラッシャーが早々に離脱したことについて「格闘色の強いファイトスタイルについていけなかったから」と見る向きもあるようだが、それは明らかな誤りである。もともとラッシャーの所属した国際は、社長の吉原功が早大レスリング部出身ということから、毎日レスリングの練習を欠かさなかった。よって格闘技の下地としては全日、新日の所属選手たちよりも、しっかりとしたものを持っていたのだ。 さらにラッシャーは、ビクトル古賀からサンボを、ビル・ロビンソンからキャッチ・レスリングを学んでいた。そうして見れば、むしろ格闘技的な試合においては当時国内トップクラスだったものと思われる。 かの鉄人ルー・テーズも猪木、馬場との比較で「相撲とレスリングをマスターしているラッシャーが一番強い」と評している。 国際の招きで来日していたときのコメントだけに多少の割引は必要だろうが、ルー・テーズともあろう者が、まるっきりのデタラメを言うとも思えない。少なくとも、第一次UWFの当時はプロレス流の練習しかしていなかった前田に比べて、ラッシャーが技術面で遅れをとることはなかっただろう。 では、なぜラッシャーはUWFにおいて、そうした能力を発揮しようとしなかったのか。 国際時代は「地方プロモーターのウケがいいから」との理由から、エースとして日本各地で金網デスマッチを繰り広げた。 新日では国際時代のエースから一転してヒールに徹し、猪木と国際軍団による1対3の屈辱の試合にも臨んだ。 全日では、衰えを隠せなくなった馬場にお共して『義兄弟コンビ』『ファミリー軍団』としてマイクパフォーマンスを売りにした。 いずれもクライアントや雇い主の意に従った振る舞いであり、ならばUWFにも継続参戦してよさそうなものなのだが、なぜそれをしなかったのか。 実はそこに、プロレスラー・ラッシャー木村の真の姿がうかがえる。 ラッシャーは、プロレス入りする以前の力士時代、十両目前まで昇進しながら「プロレスラーになりたいから」と周囲の反対を押し切って廃業している。つまり、それほどまでのプロレス愛を持っていたということである(ちなみに力士時代の所属は、当代きっての大横綱・白鵬と同じ宮城野部屋。つまり白鵬の兄弟子ということになる)。 力士廃業後、国際で本格デビューする前にはアメリカ遠征しており、そこで時にはマスクマンにもなるなど、エンターテインメントとしてのプロレスを身に付けてきた。 つまり、朴訥な外見からは想像し難いが、ラッシャーの本質は、実は筋金入りの“アメリカン・エンターテインメントプロレス”なのである。 だからこそ、金網からヒール役、お笑いまでこなすことができた。そして、そんなラッシャーのプロレス哲学、レスラーとしてのプライドからすると、UWFの格闘風プロレスは興味の対象外だったというわけである。ラッシャー木村 1941年、北海道出身。大相撲から日本プロレス入りした後、東京プロレスを経て国際プロレス入り。国際崩壊後は新日、全日、ノアに参戦した。2010年、誤嚥性肺炎のため死去。享年68。
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芸能ネタ 2013年12月16日 18時00分
本誌恒例 女子アナ16人「エロ発言」流行語大賞2013(3) 西尾由佳理、膳場貴子、青木裕子、竹内由恵
同じく日テレ出身のフリー・西尾由佳理(36)は、レギュラー番組が大コケ。打ち切りの憂き目に。 「私も間違えてこないようにしなきゃ、来週」 と言ったのは、『アゲるテレビ』(フジテレビ)最終回でのことだった。 「食品の値上げ、年金の減額などについて報道され、『10月から皆さんの生活が変わります』と言われたあとに、こうジョークをつぶやいたのです。ほんと、他人事でなく、10月から彼女の生活も変わってしまいました」(ワイドショースタッフ) TBSも局アナより、フリーとOGが元気だった。 『NEWS23』の膳場貴子(38)は“バツ2の独身”だが、次の予定は、今のところなさそうだ。 「恋人の代わりに癒やしとなっているのが、カブト虫の飼育だそうです」(TBS関係者) 膳場曰く−− 「交配させるのが楽しい」 ようで、カブト虫が大量に産卵すると、スタッフに卵や幼虫を配って回っているという。 自分の“交配”は、いつできることやら…。 3月に『ナインティナイン』の矢部浩之と入籍。現在、妊娠7カ月という元TBSの青木裕子(30)は相変わらず絶好調。 『しゃべくり007』(日本テレビ)に出演した青木。TBSの新旧看板アナ同士で“仲良し”と言われる田中みな実アナ(27)との関係をMCに尋ねられると「仲良かったです」と過去形で即答。続けて、 「最近は連絡取ってません」 と話し、“仲の悪さ?”をうかがわせた。また、別のトークバラエティー番組に出演した折には、夫婦間のルールについて、 「私はトイレをしないことになっているんですね。金平糖が出ることになっていて。つき合っているときから、ずっと金平糖。矢部さんには“そのままでいてくれ”って言われてます」 と話し、他の出演者をア然とさせた。 テレビ朝日では、竹内由恵アナ(27)の独り勝ち。 「『ミュージックステーション』で毎回、ミニスカートでパンチラを連発。男たちの股間を熱くさせました。また今秋、テレ朝スポーツ局ディレクターとの不倫が報じられましたが、岩盤浴に行って、オイルまみれになっていたことから“ヌルヌル不倫”と揶揄されています」(芸能記者) さらに深夜番組で、官能小説『ぼくのミニスカ上司』朗読にチャレンジ。 「え〜、これヤバイ!! あんまり読めるところがないんですけど…」と言いながらも、 「ゆかりが舌足らずに声を上げ…」と読み上げた。
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レジャー 2013年12月16日 17時10分
元キャバ嬢占い師・二ノ宮さなのラッキーお水占い12月16日(月)〜12月22日(日)
こんにちは、皆様そろそろ忘年会ラッシュですね。連続で出席の方は、胃腸の健康が心配。ウコンなどがかかせませんから、お忘れなきように。 さて、今週もお水占い、楽しんでくださいね。牡羊座 素早い行動が鍵。欲しいものを手に入れるチャンスを逃さないでね。おつまみだけでも食べに行きたくなるようなバーが吉。相性の良い嬢は、言葉使いが綺麗でスピ系に詳しい子。ただし、怪しいものを売りつけられないようにね?牡牛座 独身の人は結婚願望がすごく強くなりそう。身の回りで色々起こるのがきっかけかも。家庭料理的なお通しが出てくるパブが吉。相性の良い嬢は、悩みを優しくきいてくれる大人の女性。ただし、厳しいことも言われるのは覚悟の上で。双子座 安定した時期。仕事面でも恋愛でもいい出会いに繋がりそう。新装開店から間もないガールズバーが吉。相性の良い嬢は、人懐こくて細かい趣味の合う子。こんな子が一生そばにいてくれたら、なんて思えるかも?蟹座 進めていた計画が中止になりそうだけど、切り替えが良いので前向きになれますよ。キャバクラには長居しない程度が吉。相性の良い嬢は、恋愛下手だけど夢見がちな子。放っておくと危なっかしいからしっかり見ててあげないと?獅子座 何かをなくしてしまいそう。でも代わりに得られるものがあるのでそんなに落ち込まなくて大丈夫。パブで楽しく飲むのが吉。相性の良い嬢は、ちょっと変わっていて芸術家っぽい子。変化や刺激を求めているなら、いい感じに過ごせるかも?乙女座 遊び相手に事欠かないので、楽しく過ごせそう。お勉強するにも頭が冴えているから、知識をしっかり吸収できますよ。魚料理の美味しい居酒屋が吉。相性の良い嬢は、刺激がなくて退屈している子。何かを一緒に出来そうなことに誘って楽しむのはどう?蠍座 ピンチになったときに力を発揮できそう。常識が覆されることがあっても動じないで。比較的新しいキャバクラで遊ぶのが吉。相性の良い嬢は、自由な感性で運のいい子。世間の常識に囚われない彼女から運を頂くのもありかも?射手座 好きな相手に尽くしたくなりそう。でも、あまり過干渉にならないこと。居酒屋で麺類っぽいメニューが吉。相性の良い嬢は、現実的にものを考える思慮深い子。遊びの恋愛はしない子だから、本気で恋愛したいならうってつけかも?山羊座 調子が悪かったところから、徐々に回復できる兆し。好奇心がいっぱい出てくるけど慎重に参りましょう。家飲みでいいお酒を味わうのが吉。相性の良い嬢は、金銭感覚のちゃんとした子。家計を預けるならこういう子がいいかも。水瓶座 自分も含めて酔っ払いに気をつけましょう。目立つ行為は危険です。自己中心的なことを言わないように。見た目がゴージャスなパブが吉。相性の良い嬢は、クールだけど負けず嫌いの子。ギャップ萌えしそうですね。魚座 自信を持って行動できるので、自分に好意を持つ人が現れるかも。行きつけの慣れたパブが吉。相性の良い嬢は、海外の話が好きで、話していて色々刺激をうける子。でも、この彼女があなたに恋愛感情を持つ可能性は、残念ながら低いです。 いかがでしたか? わたしの忘年会の予定は、ヘルシーなお鍋でございます(笑) 男性に好かれるお肌になるべく、コラーゲンたっぷりで。では、また来週お目にかかりましょう〜。
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芸能ニュース 2013年12月16日 15時30分
THE MANZAI 2013 爪痕を残した芸人たち
下馬評では千鳥、ウーマンラッシュアワー、NON STYLEの頂上対決になるであろう予想が立てられていた『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系列)。予想は裏切られなかったが、その影で、爪跡をしっかり残すことができたコンビがいたことも、忘れてはいけない。 まずは、9組のワイルドカードから勝ちあがった、流れ星。“THE MANZAI”の前身といえる“M-1グランプリ”(テレビ朝日系列)では、準決勝戦の常連。「今年はイケる!」と、周囲から太鼓判を押された年でさえ、悔し涙を飲んだ。結局、ファイナルの舞台を踏むことなく、コンテストが終了。芸歴13年。今年、初めてつかんだビッグチャンスで、安定性のなかに奇抜性をもたらせた漫才、ちゅうえいの一発ギャグを満天下に知らしめたのは、意義ある収穫だ。 いっぽう、最高顧問のビートたけしが代表を務めるオフィス北野を、「家出した」(ハチミツ二郎)東京ダイナマイトは、08年の事務所退社以来、初めてたけしと対面。みのもんたと思わせる放送コードギリギリの漫才を、あえて仕掛ける攻撃性を見せた。しかし、グループCで、ノンスタに惜敗。「優勝して、たけしさんにトロフィーを渡す」(ハチミツ)夢は水泡に帰したが、年間300本の漫才をした経験は来年、必ず生かされるはずだ。 そのノンスタは、08年のM-1王者。井上裕介の嫌われ&ナルシストキャラは、すっかり浸透している。にもかかわらず、M-1&THE MANZAIのダブル制覇を達成したパンクブーブーと肩を並べるべく、チャレンジをやめない。完全無欠の漫才は年々進化を遂げており、昨年と今年の決勝戦で見せた3本のネタは、すべて国民ワラテン(視聴者が携帯電話で参加する人気投票)でトップ。今年にいたっては、2連続で「99点」という高得点を叩きだしている。嫌われイメージであるはずの井上が、じつはまったく嫌われていないことが実証された。 ほかにも、4分という短尺で、着用していたスーツを脱ぐというインパクト勝負に出たレイザーラモン。世界観を重視した天竺鼠。予測できない裏切りでたたみかけるオジンオズボーンなど。漫才が複雑化・多様化していることを印象づけた本大会。2014年、新たな伏兵は出現するのだろうか。(伊藤雅奈子)
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芸能ニュース 2013年12月16日 15時30分
TVドラマに進出のHey! Say! BESTのメンバー
Hey! Say! 7(セブン)は山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人。Hey! Say! BESTは有岡大貴、高木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太。この9人がまとまるとHey! Say! JUMPになるが、ジャニーズ事務所の歌手デビューユニットでは最多人数となるため、テレビ出演の際の格差は激しい。 しかし、2014年1月期の新ドラマで確変が起こる。“日陰組”であるBESTに、明るい陽が射し込むのだ。 まずは、八乙女。TBS系列で1月20日にスタートする『ダークシステム 恋の王座決定戦』で、非モテ男を演じる。今期、JUMPが出演する連ドラで、唯一の主役だ。かつては、『3年B組金八先生』(同局)で、薬物に溺れる中学生という難役を、体当たりで熱演。単独初の主演作にも、期待がかかる。 同作で、盲目のピアニストという複雑な役を演じるのは、伊野尾。同じ年齢、同じユニットの八乙女と、対決シーンもあるという。今年3月、明治大学理工学部建築学科を、しっかり4年で卒業した高学歴アイドルだ。 先輩の関ジャニ∞・大倉忠義の民放初連ドラ主役作『Dr.DMAT』(同局)に出演するのは、高木。災害医療がテーマの作品で、東京消防庁ハイパーレスキュー隊員を演じる。今春は知念と、日テレ系“フランス縦断各駅停車の旅”で、自由奔放な性格をフランスで見せつけたが、演技者としての手腕はいかに…。 最後に、山田の後輩を演じるのは、有岡。1月4日に放映される、日本テレビ開局60年特番番組『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件』への続投が決定。JUMPのなかでは、司会者の任も多いが、ほのぼの演技も定評がある。 パフォーマンス能力が高いJUMP。来年もその八面六臂な活躍に、拍車がかかりそうだ。
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その他 2013年12月16日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(83)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『バックストリート・ブルース 音魂往生記』(宇崎竜童・長谷川博一/白夜書房 3000円) 宇崎竜童がダウン・タウン・ブギウギ・バンドを率いてレコード・デビューしたのは1973年のことだ。本書は彼の音楽活動40年を振り返り集大成したものである。ライター長谷川博一が聞き手となって宇崎がしゃべる、というインタビュー・ページがほとんどを占めるが、ディスコグラフィーや他の歌手に提供したシングル曲一覧など資料面も充実しており、まさしく集大成なのだ。 団塊世代より一つ上の1946年に生まれた彼がたどってきた軌跡は、偉業の名にふさわしい。『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』の印象が最も強いのだけれど、山口百恵のアイドル・イメージを一変させた作曲家という顔も日本歌謡史に残る功績と誰もが認めるものだ。竜童組を率いて、英米ロックにとらわれない日本人ならではの“お祭り的エモーション”を炸裂させた姿は勇ましかった。 本書の読みどころはいくつもある。そうした目立った仕事に関わるエピソードは当然網羅している。しかし、それだけにとどまらずデビュー前に影響を受けた音楽について、あるいは原田芳雄、松田優作といった映画人との交友録など話は多岐にわたる。一人の才人が生まれる背景、努力、飽くなき好奇心が存分に語られている。特に妻・阿木燿子との強いつながりを知るには格好の本だ。このコンビが作り上げた情念の世界は唯一無二である。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『呆韓論』(室谷克実/産経新聞出版・924円) 正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」…。日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”を、かの国の報道からつまびらかにする。 すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 『ランニングマガジン・クリール』(ベースボール・マガジン社/940円)は、アマチュアランナーのための雑誌。 マラソンやトライアスロン大会出場者が読者対象とみられ、「レース分析&トレーニング見直し大作戦」「自然で効率的なフォームを手に入れよう」など、専門家による提言がずらり。並みのレベルのランナーにはついていけない内容と思いきや、丁寧かつ健康にも役立つ。これから走ることを日課にしようという人には指針となりそうだ。 長距離走のウンチクを吸収するにも役立つ。この時期になると話題に上るのが箱根駅伝だが、テレビ観戦する際に解説者が口にする「山登り」「低体温症」といった言葉が誌面にも表れており、一読しておくと、ひと味違ったレースの見方ができるかもしれない。 「特製トレーニングダイアリー」や、「ハワイでランニングを楽しむガイドブック」など、別冊付録が2冊という豪華版だ。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分