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芸能ネタ 2013年12月15日 18時00分
本誌恒例 女子アナ16人「エロ発言」流行語大賞2013(2) 有働由美子、水卜麻美、夏目三久
そして、いまやNHKの顔となった『あさイチ』の有働由美子アナ(44)は、見事に視聴者をだましてくれた。 「最近、これでいいのかなあって思います」 と発言した4日後に、イケメン実業家との熱愛が報じられたのだ。 「右の発言は、この日のゲストだった俳優・國村隼に向けられたものでした。結婚もせず、子供もいない。このまま仕事だけで終わっていいものかと悩みを打ち明けたのです。相談された國村は、ただ困っているだけでしたが、今となってはとんだ茶番劇でした」(芸能記者) 同番組に内田裕也がゲスト出演した際には、“一触即発”の緊張ムードに包まれたこともあった。 原因となったのは、有働アナが放った、こんなひと言だった。 「NHK的には結構な賭けに出ています」 これに内田が、 「賭けに出たなんてムッとするけど、素晴らしいジョークだね。そんなにNHKと合わねえか」と、食ってかかったのだ。 「スタジオ内の空気がヒャッとなりましたが、その後有働アナが平身低頭して大事には至りませんでした」(制作関係者) なお、件の熱愛発覚の折、知人でマルチタレントの松尾貴史が有働アナにメールしたところ、有働アナは、『脇の甘い私です』と返事してきたという。 日本テレビでは“ポッチャリ系”の水卜麻美アナ(26)の「アナウンサーって、いがみ合っているって本当に思われるんですけど、少なくともうちの局はまったくそんなことないです」という暴言? が目立った程度だった。 「いや、そんなことはありません。男女とも有力なアナウンサーは、ほとんど孤立しています」(テレビ局関係者) 『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)などで活躍している夏目三久(29)も日テレOGのひとり。 「“脇汗”といえばNHKの有働アナが有名ですが、夏目も凄い。ブラウスの上に羽織ったカーディガンにまで染み出すところが“エロい”と、ネットでも話題になってます」(芸能ネットライター) 現在、3本のレギュラー番組を抱える売れっ子の夏目だが、『夏目記念日』(テレビ朝日)で、七十二候のことをしきりに、「七十二個」と言っていたのは、ご愛嬌か。
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社会 2013年12月15日 16時00分
思い込みだらけシャブ中男裁判
'11年、千葉県佐倉市の市道で、八街市の建設作業員、桑山明紀範さん(21=当時)の遺体が見つかった事件で、千葉地裁は11月28日、自動車解体業の秋本清一被告(44)に懲役28年を言い渡した。 秋本被告は、桑山さんに対する殺人、死体遺棄などで起訴されていた。桑山さんの遺体は車に轢かれた跡がある。これまでの公判では“交通事故だった”と主張する秋本被告と“意図的に何度も轢いていた”と故意だったことを主張する検察側とで割れていたが、裁判所は「路上に横たわった被害者を意図的に繰り返し轢いており、強い殺意があった」と指摘した。 「秋本被告は覚醒剤を常習的に使用していたのです。その影響で当時交際していた女性が浮気をしていると勘違いし、さらにその相手が桑山さんであると思い込んだ末の犯行だったのです」(司法記者) 覚醒剤乱用による“思い込み”での犯行はこれだけではない。今回、秋本被告は過去交際していた、2名の女性に対する傷害罪でも起訴されていた。彼女らに対する暴力も“浮気をしていると邪推した”末のもので、桑山さんの事件と共通している。 さらに法廷では、秋本被告が普段から覚醒剤を乱用して“ある事”にハマっていたことも暴かれた。 「いわゆる“キメセク”です。法廷でも明らかになりましたが、被害者となった女性たちや、桑山さん事件のとき交際していた女性らは、もともとシャブなんてやらなかったのに、付き合い始めてから秋本被告に打たれていたのです」(同) それだけではない。 「傷害の被害者2名はどちらもC型肝炎にかかってしまった。さらに、そのうちの一人は暴力によって片方の目が見えなくなっています。また、桑山さん事件当時交際していた女性は突然死亡しており、この事件は謎が残ったままです」(同) シャブと暴力にまみれた交際が最悪の事態を招いた。
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芸能ニュース 2013年12月15日 14時00分
体操・田中理恵「ドレスを着ると結婚したくなる」
第4回日本ウエディングベストドレッサー賞の授賞式が14日都内で行われ、アスリート部門でロンドン五輪体操女子代表の田中理恵選手、タレント部門ではモデルの藤井リナが受賞した。 純白のウェディングドレス姿の田中は「オリンピックと同じくらい緊張してます。本当に嬉しい気持ちで一杯です。ウェディングドレスを着ていると結婚したくなりますがまだ予定はないのでゆっくりいきます」と笑顔で語った。 藤井は「すごく嬉しいです。今日はお姫様の気分です」とウットリ。 また同時開催のダイエットアワードを受賞した浜田プリトニーはサプライズで一般男性と婚約したことを明かした。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年12月15日 13時40分
フジテレビ・オフィスタワーがキラキラ光った 佐藤健らが感激
フジテレビ開局55周年特別企画の一環として、本社屋を利用した大規模なイルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」が開催されることになり、点灯式が13日に行われた。 式には特別ゲストとして映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の佐藤健、三浦翔平、大原櫻子が出席、フジテレビの亀山千広社長も登場した。 “音と光の巨大な大規模なイルミネーションショー”はフジテレビのオフィスタワーを舞台に46255球のLED照明、1678万色というフルカラーの色彩、明滅が音楽と連動して色あざやかに変化する。 14日に公開を迎える映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の主演である佐藤健はイルミネーションショーを間近で見て「素敵でした」と感激。大原は「かわいらしくて、びっくりしました」とニッコリ。 イルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」は2013年12月13日〜2014年1月5日まで午後6時より11時まで点灯。(アミーゴ・タケ)
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その他 2013年12月15日 12時00分
専門医に聞け! Q&A インフルエンザ予防ワクチン
Q:インフルエンザの予防ワクチンは受けたほうがよいでしょうか。受けたけれどインフルエンザにかかったという話も聞きます。それとも、他に何かよい予防法がありますか。(36歳。地方公務員) A:インフルエンザの予防ワクチンの効果については、医学雑誌『ランセット 感染症』の2010年10月号に、大規模な研究が掲載されました。 それによると、「結論として、健康な成人にはインフルエンザワクチンに中程度の効果があることを示す証拠(エビデンス)があっただけで、65歳以上や子供の場合の予防効果に関する証拠(エビデンス)がない」ということでした。 まずは、なぜインフルエンザにかかるのでしょうか。それは、免疫力が低下しているからです。運動不足、食生活の乱れ、低体温、ストレスなどの生活習慣に関わる事柄が、現代人の免疫力を低下させています。ですから、インフルエンザ予防のためには、免疫力をアップさせればよいわけです。・運動を習慣にして体温を上げる。・ストレスを溜めない生活・普段から余計な薬を飲まない、使わない。・体を冷やさないような住環境、服装。 以上のことを実行すれば、自分の体を守る免疫力は上がってきます。これで十分なのです。●免疫力が予防の決め手 免疫力が高ければ、インフルエンザにかかっても自分の免疫細胞の力で対処できるはずです。ですから、私自身はインフルエンザの予防接種は受けません。インフルエンザに感染すると高熱が出るかもしれませんが、免疫力が高ければ、しっかり熱を出したあと、さーっと解熱していきます。高熱は出ますが、引くのが早いのです。 普段から免疫力が高まるような生活を実践することは、インフルエンザの予防接種をするよりも、対処法としては有効で確実だと思います。副作用もないですし…。 ただし、免疫力に自信がない方、予防接種を受けないと不安な方は、受けないこと自体がストレス源になってしまうので、予防接種を受けてよいでしょう。ただし、予防接種はインフルエンザの型がはずれれば効果はないし、接種してもかかる人はいます。アトピーなどのアレルギーが増加するとの話もあります。そういったことを理解した上で受けましょう。首藤紳介氏(表参道首藤クリニック院長) 久留米大学病院小児科、大分こども病院、聖マリア病院、湯島清水坂クリニック等の勤務を経て、表参道首藤クリニック院長。自然療法や代替医療をはじめ、水素温熱免疫療法や再生医療(臍帯血幹細胞治療)などの高度先進医療を実践。
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芸能ニュース 2013年12月15日 11時59分
芸能ポロリニュースPART94「“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●シシド・カフカが情熱の国アルゼンチンの素顔を語る! 5日、都内のイベントにアーティストのシシド・カフカが登場。メキシコで生まれ、アルゼンチンで中学生時代を過ごしたシシドが、アルゼンチンの思い出を語ったという。 イベントでは、クリスマスの話題が挙がった。シシドは、日本の裏側にあるアルゼンチンでは真夏にクリスマスを迎え、ロマンティックな雰囲気よりは、花火を打ち上げてお祝いする様子を紹介。ただ、シシドによると、アルゼンチンの人々は日本人のように几帳面ではなく、着火しても花火が上がらず、おかしいなと思ってのぞき込んだら打ちあがるということがよくあるそうだ。シシドも「友人のお父さんがケガをしました」と語っていた。 大ケガでなかったことを祈るばかりだが、何事にもきっちりという日本の慣習も、ときにストレスや疲労を生んでしまう。もちろん花火は危険だが、アルゼンチン人の大らかさを日本人も見習っていい面はあるか。●“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面 6日、“天使すぎる”と話題の九州のご当地アイドル・橋本環奈と、モデルの鈴木奈々が都内のイベントで共演。おバカトークを炸裂させる25歳の鈴木を前に、14歳の橋本が大人の対応を見せたという。 初共演となった2人だが、鈴木は、橋本を、「すごいかわいい! まさに天使!」とお馴染みの身振り、手振りで絶賛。橋本は終始、笑顔を浮かべながら「ありがとうございます」と恐縮していたが、クリスマスの過ごし方の話題になると、鈴木は、婚約して同棲を始めたという彼氏と2人で部屋でクリスマスを過ごすとにっこり。ただ、取材陣から何をするんですか? と質問されるとうまく答えられず、ようやく、「サンタのコスプレして2人で過ごします」と回答。すると、気をきかせた橋本が、「彼にトナカイになってもらっては」と相槌をうち、鈴木のトークを、サポートしていたという。 “天使”と“おバカ”の共演となったこの日だが、橋本は意外と、お姉さんキャラ?●川島なお美が芋焼酎? 都内で7日、女優の川島なお美が主演映画「チャイ・コイ」の舞台挨拶に登場し、観客にワインをプレゼントしたが、サプライズなのにあまり驚かれなかったという。 問題の場面は舞台挨拶の最後に訪れた。司会者が川島からプレゼントがあると発表すると、場内がざわめいた。しかし、プレゼントの品がワインであると明かされると、ワイン好きとして知られる川島とワインの組み合わせがあまりにも順当だったためか、観客がみんな納得してしまい、川島も「あまり驚かないですね(笑)。私が芋焼酎って言えば…(笑)」と笑いを誘っていたとか。 けっきょく、高級ワインのボトルのプレゼントに観客は大喜びだったというが、「チャイ・コイ」では、川島が驚異の50代と言われる肢体を惜しげもなく披露している。 川島なお美の時代は、まだまだ続く!
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スポーツ 2013年12月15日 11時00分
稀勢の里綱取りのプレッシャー
九州場所で両横綱を破り、自己最多タイの13勝を挙げた大関・稀勢の里(27)に対し、北の湖理事長は来年の初場所(1月12日初日)で、「レベルの高い、13、14、15勝の優勝だ」と綱取りのラインを示唆した。これに呼応するように、横綱審議委員会もまた、優勝を綱取りの絶対条件に挙げた。 記者会見した内山斉委員長は、「仮に14勝しても、優勝しなければ審判部も(昇進話を)挙げてこないでしょうし、挙げてきたところで我々も疑問符がつく」という見解を示した。過去、優勝争いの経験はあるが、一度も優勝したことがない稀勢の里にとって、これは非常に厳しい条件と言っていい。“優勝”の二文字にこだわる理由は何か−−。二つある、と協会関係者が明かす。 「一つ目は、一度も優勝せずに横綱になった双羽黒が不祥事を起こして引退して以降、昇進条件が格段に厳しくなった。平成以降に横綱になった8人はいずれも2場所連続優勝。最も新しい日馬富士などは2場所全勝優勝ですから、稀勢の里だけ例外というワケにはいかない。二つ目は、平成10年夏場所後の3代目若乃花以来の日本人横綱誕生ですから、堂々と胸を張って上がってほしい、という思いが関係者には強い。後で何だかんだとケチをつけられるのは嫌なんですよ。鏡山審判部長(元関脇多賀竜)も、全勝優勝してスカッとした形で上がってほしいと話しています」 この裏には、たとえ横綱になっても稀勢の里は不用意な取りこぼしが多く、苦労する、という共通の不安が隠されている。 果たして稀勢の里は、この過酷な条件をどうクリアしてみせるか。すでに場所前に稽古を休むのは正月の1日だけで、年の瀬も正月気分も返上して猛稽古に没頭することを宣言している。
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社会 2013年12月15日 11時00分
北朝鮮ナンバー2失脚 金正恩が世界を道連れ韓国への核戦争(1)
この年の瀬に突如、北朝鮮情勢が大緊迫し始めた。 金正恩第一書記が、再び「ミサイル外交」に打って出る可能性が倍増。隣国・韓国では「北の暴発でソウルにミサイルの雨が降る」との危惧が高まり、まるで戦争前夜のような警戒感が高まっているのだ。 騒動の発端を、全国紙の在韓特派員がこう話す。 「事態に直面したのは、12月初旬に韓国の『国家情報院』が『北朝鮮のナンバー2、張成沢国防委員会副委員長が粛清された』と公表したことから。それによれば、11月下旬に張氏の側近、労働党行政部の李龍河第一部長と張秀吉副部長が突然公開銃殺刑となり、張氏本人も消息不明になったという。後に北朝鮮側も同氏の解任と党からの除名を認めたが、張氏は六カ国協議の窓口的立場にあった中国に、最も信頼の厚い人物。その失脚は、ミサイル外交の復活を意味するとの見方が急浮上しているのです」 ちなみに、失脚が伝えられる張氏は金正恩第一書記の叔父。今年11月に訪朝したアントニオ猪木参院議員と会談したことでも知られるが、正恩第一書記が金正日総書記の後継に就く際にも、大きな役割を果たしたと伝えられる人物なのだ。 そのロイヤルファミリーの中でも指折りの実力者が、粛清された最大の要因は何だったのか。 一部では、それが軍部とのイザコザだったと伝えられているのだ。 「北朝鮮は以前から瀬戸際外交に奔走してきたが、張氏は経済優先の中国との協調路線を模索。開放政策に舵を切ろうとしていたのです。ゆえに、最近は増大する軍事費の削減を打ち出していた。ところが、その方針を煙たがっていた崔竜海軍総政治局長が、これを一掃。権力争いに敗れたとの見方が有力なのです」(北朝鮮ウオッチャー) また、国際部の記者によれば政敵と伝えられる崔氏は、以前から張氏失脚を狙っていたフシがあるという。 「崔は、故・金日成主席のパルチザン闘争時代の盟友の息子。金正恩が先代の後継者に決定した時に党政治局候補委員に抜擢され、その後、張氏の引き立てもあって軍部掌握の地位にまで上り詰めた。ただ、崔には立身出世のためなら誰彼かまわず追い落とす腹黒い一面があり、張氏の失脚を狙っていたとも伝えられる。これが今回現実化したと評判なのです」(国際部記者) もっとも、今回の内紛には、さらに深い事情が横たわっているとの話もある。それが、北朝鮮が陥った未曽有の経済状況なのだ。
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芸能ネタ 2013年12月14日 18時00分
本誌恒例 女子アナ16人「エロ発言」流行語大賞2013(1) 西山喜久恵、長崎真友子、杉浦友紀
−−『今でしょ!』『お・も・て・な・し』『じぇじぇじぇ』『倍返し』−− 今年も決まった『ユーキャン新語・流行語大賞』年間大賞。 「史上初となる4語の年間大賞。今年は豊作でした。他にも“キワモノ”として『植毛は経費だと思ってた』(板東英二)、『矢口る』(矢口真里)なども面白かったと思います。最近、若い世代では浮気がバレることを“矢口る”と言い、バレた女性を“痴女”と呼んでいるんです。痴という漢字を分解するとわかります。 (やまいだれ)に“矢・口”と書くからです」(芸能レポーター) そこで、いささか前置きが長くなったが、本誌も恒例の『女子アナ珍・暴言大賞2013』を発表しよう。 まずは恐縮だが、本誌関連ネタから。 「この夏放送されたフジテレビ『27時間テレビ』、〜さんま・中居の今夜も眠れない〜というコーナーの中でのことでした。中居が『鋼鉄の勃起力』というタイトルのさんまを扱った週刊実話のコピーを持ち込んだのです」(放送関係者) この2人に加わったのがベテランの西山喜久恵アナ(44)だった。(中)「これって、何て読むんですか? 漢字読めないから」(西)「私が言うんですか。ええ“ボッキリョク”です」(さ)「読むな、読むな。フジテレビ、どうかしてるよ。アホか。私も読めませんでええんや」 もっと過激だったのが九州朝日放送の元アナで、今はフリーの長崎真友子(27)のこんな暴露話。 「野球選手のほうが、試合が長いので夜も長いですし、サッカー選手のほうは、わりと短くて、あっ比例するんだなと思いました」 NHKで大ブレイクしたのは、今年4月から『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』でキャスターを務めている杉浦友紀アナ(30)。 「'08年、『ミス・ソフィア』の肩書きを引っさげてNHK入局。最初の配属先は福井だったのですが、女子アナの間では“北陸のスイカップ”の異名で有名でした。とにかくおっぱいがデカイ。90センチ超えのGカップ乳といわれています」(写真誌カメラマン) 惜しくも、この5月、民放ディレクターとの熱愛現場をキャッチされてしまったが、それでも、来年2月に行われるソチ五輪のNHKキャスターのひとりに抜擢された。 よほどうれしかったのか、記者会見で同アナは、 「寒さ対策に毛糸のパンツを持っていこうと思います」 と、さっそく自らの“下半身事情”をリポートして見せた。 「巣鴨の“とげぬき地蔵”のそばに、赤色の下着しか売っていない衣料品店があるそうですが、そこで、赤い毛糸のパンツを10枚ほど買ったようです。毎日、新品のパンツを穿いて放送するようです」(スポーツ番組関係者)
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芸能ニュース 2013年12月14日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 12月8日から12月14日
(イケメン俳優の“育ての親”だった美川憲一) 歌手の美川憲一が一方的に独立したことで経済的損害を受け名誉も傷つけられたとして、前所属事務所「エービープロモーション」が12日に美川と個人事務所「オフィス・ミカワ」を相手取り東京地裁に総額約2億1125万円の損害賠償請求訴訟を起こした。 前事務所の社長は今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で美川の“男&ギャンブル狂い”を暴露。それによると、美川には常時、歌手志望の付き人がいるが、「顔が悪い」とクビにするほどとにかくイケメン好き。それでも、散々コキ使いながら歌手デビューさせた付き人は誰もいないそうだが、どうやら現在活躍中のイケメン俳優はしっかりサポートしてデビューさせていたようだ。 「美川といえば、新宿2丁目のイケメン男性をお持ち帰りできるいわゆる『ウリ専』の常連として知られていたが、その中の高級店で出会ったのが、某人気シリーズの主演もつとめ、当時大学生だったイケメン俳優・X。大学時代、Xは体育会に所属していてすさまじい筋肉で美川がひと目ぼれ。歯の矯正費用を出してもらうなどして外見を磨いたおかげで芸能界デビューできた」(女性誌記者) Xはいわば“育ての親”でもある美川の窮地に何らかの形で“恩返し”してあげても良さそうだ。(テレビ各局が土屋アンナの舞台降板訴訟を大々的に取り上げる理由) 歌手の土屋アンナ(29)が初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」を降板し上演中止になった騒動で、製作者側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽(本名・高橋茂)氏が土屋側に損害賠償を求めた民事訴訟の第2回口頭弁論が11日、東京地裁で開かれた。 各メディアによると、この日も土屋本人は出廷せず。閉廷後、甲斐氏は「和解してあげてもいいよってことだ。でもビタ一文まけない」、「土屋は女優を廃業した方がいい。顔もムカつく!」などと吠えたというが、テレビ各局の情報番組は毎回訴訟前後に甲斐氏や土屋の直撃インタビューを放送したり、裁判所前からリポートを伝えるなど中身がない裁判にもかかわらず、大々的に報じている。 「中身などどうでもよく、土屋アンナというネームバリューがあるタレントが訴えられていることが大事。おまけに、土屋は大手ではなく母親が社長をつとめる個人事務所なので、どういじろうがどこからもクレームが来ない。ただ、土屋と冨永愛とのコンビの『無人島生活』VTRが高視聴率を稼いでいるテレビ朝日は大騒ぎしていないが」(芸能記者) 次回の口頭弁論は来年3月3日だが、その前後も各局の情報番組は土屋一色になりそうだ。
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2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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