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本誌恒例 女子アナ16人「エロ発言」流行語大賞2013(1) 西山喜久恵、長崎真友子、杉浦友紀

 −−『今でしょ!』『お・も・て・な・し』『じぇじぇじぇ』『倍返し』−−
 今年も決まった『ユーキャン新語・流行語大賞』年間大賞。
 「史上初となる4語の年間大賞。今年は豊作でした。他にも“キワモノ”として『植毛は経費だと思ってた』(板東英二)、『矢口る』(矢口真里)なども面白かったと思います。最近、若い世代では浮気がバレることを“矢口る”と言い、バレた女性を“痴女”と呼んでいるんです。痴という漢字を分解するとわかります。 (やまいだれ)に“矢・口”と書くからです」(芸能レポーター)
 そこで、いささか前置きが長くなったが、本誌も恒例の『女子アナ珍・暴言大賞2013』を発表しよう。

 まずは恐縮だが、本誌関連ネタから。
 「この夏放送されたフジテレビ『27時間テレビ』、〜さんま・中居の今夜も眠れない〜というコーナーの中でのことでした。中居が『鋼鉄の勃起力』というタイトルのさんまを扱った週刊実話のコピーを持ち込んだのです」(放送関係者)

 この2人に加わったのがベテランの西山喜久恵アナ(44)だった。
(中)「これって、何て読むんですか? 漢字読めないから」
(西)「私が言うんですか。ええ“ボッキリョク”です」
(さ)「読むな、読むな。フジテレビ、どうかしてるよ。アホか。私も読めませんでええんや」

 もっと過激だったのが九州朝日放送の元アナで、今はフリーの長崎真友子(27)のこんな暴露話。
 「野球選手のほうが、試合が長いので夜も長いですし、サッカー選手のほうは、わりと短くて、あっ比例するんだなと思いました」

 NHKで大ブレイクしたのは、今年4月から『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』でキャスターを務めている杉浦友紀アナ(30)。
 「'08年、『ミス・ソフィア』の肩書きを引っさげてNHK入局。最初の配属先は福井だったのですが、女子アナの間では“北陸のスイカップ”の異名で有名でした。とにかくおっぱいがデカイ。90センチ超えのGカップ乳といわれています」(写真誌カメラマン)

 惜しくも、この5月、民放ディレクターとの熱愛現場をキャッチされてしまったが、それでも、来年2月に行われるソチ五輪のNHKキャスターのひとりに抜擢された。
 よほどうれしかったのか、記者会見で同アナは、
 「寒さ対策に毛糸のパンツを持っていこうと思います」
 と、さっそく自らの“下半身事情”をリポートして見せた。
 「巣鴨の“とげぬき地蔵”のそばに、赤色の下着しか売っていない衣料品店があるそうですが、そこで、赤い毛糸のパンツを10枚ほど買ったようです。毎日、新品のパンツを穿いて放送するようです」(スポーツ番組関係者)

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