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芸能ニュース 2013年12月14日 17時59分
元KAT-TUN 田中聖を獲得したい芸能プロ
元KAT-TUNでジャニーズをクビになった田中聖のツイッターに熱い視線が注がれている。 田中はジャニーズを辞めてからツイッターを開始。「ジャニーズ事務所は基本的にそういう活動を認めてませんから、ツイッターをやっているタレントが根本的に少ないのですが、開始から2、3か月にもかかわらず20万人のフォロワーがついている。驚異的なスピードです。やっぱり人気はあるなとは思いますね」とはある芸能プロ関係者。かなり真摯に書き込んでいるようで、フォロワーとの会話も楽しんでいる。ファンにとっては田中を身近に感じられるものになっているのだろう。 当然、ジャニーズをクビになっているので、いまだ芸能界の活動はスムーズにはいっていない。「その後の所属芸能プロダクションもはっきりとは決まっていませんし、最近では田中本人が大手に売り込みをかけたなんて話もありましたが、『まだ復帰には早い』と一蹴されている。さすがにすぐに手を出せば、ジャニーズと揉める材料になっちゃいますからね。どこも手を上げられないし、獲得できないとは思いますが」とは前出の関係者。 ただ、20万人という数字は魅力的に映るようで「やっぱり、そこら辺のタレントでは出せない数字。ほとぼりが冷めたらジャニーズも首を縦に振るでしょうからね。まあ、それが何年後になるかは分かりませんが、それまでキープできていればかなり有望なタレントになるでしょうね」と同関係者。 田中がそのときまで耐えられるかどうかが勝負だろう。画像 田中聖twitterから https://twitter.com/koki1105t
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芸能ニュース 2013年12月14日 17時59分
メモリアルイヤーが破局で始まり“再婚”で幕を閉じる浜崎あゆみ
歌手の浜崎あゆみが13日、会員制ファンサイトでカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の大学院に通う医学生の10歳年下で25歳の米国人男性と婚約したことを発表し、各スポーツ紙が大々的に報じている。 浜崎は現在、米・ロスの自宅に滞在中だというが、同サイトでは「ご報告〜♪」と題し、「ワタクシLA時間の本日、12月12日に婚約いたしましたぁ〜♪ワン、ツー♪ワン、ツー♪」と文面に幸せをにじませながら報告。気になるお相手について「相方さんは、大学院で医学部に通う一般の生徒さんなので、ひっそり静かに見守っていただけると嬉しいです」と紹介しているが詳しい素性は明かさず。 各スポーツ紙によると、お相手はUCLA医学部の大学院生で25歳。今年の正月休みに知人の紹介で知り合って春ごろに交際を開始したそうで、今年の夏に一部女性誌で浜崎が短髪でガッチリ体形の彼に寄り添う写真が掲載されたが、その男性だという。 浜崎は11年元日にオーストリア人俳優のニュエル・シュワルツ(33)と米・ラスベガスの教会で挙式しわずか1年でスピード離婚していたが、その際、日米のそれぞれの役所に婚姻届を提出しておらず、戸籍上は現在も独身のまま。今回は前回行っていなかった米国での国際結婚に必要なフィアンセビザの書類にサインを入れ、カリフォルニア州に提出し、法的に婚約が成立。ビザ取得後にカリフォルニア州へ、近日中に帰国し都内の区役所に婚姻届を提出し晴れて戸籍上の夫婦に。浜崎の戸籍上は初婚だが“再婚”となる。 「今年は浜崎にとってデビュー15周年のメモリアルイヤーだったが、年明けに出たのが元バックダンサー・内山麿我との破局報道。CDも売れず、ツアーも話題にならず年末まで来てしまったが、紅白の前の強引な話題づくりとみられる婚約を発表し近々“再婚”。結局、本業よりも男のことしか話題にならず、最近の男は自分よりも若くてイケメンで収入が圧倒的に少ない“ヒモ状態”の男ばかり」(芸能記者) となると、次なる話題はいつ離婚するかしかなさそうだが…。
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芸能ニュース 2013年12月14日 17時59分
「2013年ブレイク俳優ランキング」堂々1位は堺雅人! 福士蒼汰、東出昌大、松田龍平のNHK朝ドラ勢がトップ5入り
オリコンが調査した「2013年ブレイク女優ランキング」は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍シンデレラガールとなった能年玲奈が1位となったが、「2013年ブレイク俳優ランキング」は堺雅人が、ぶっちぎりで1位に輝いた。 同調査は11月18日〜25日に、10代〜40代の全国のオリコンモニター男女1000名を対象に、インターネットを通じて実施された。 最終回で42.2%(関東地区)の驚異的な視聴率を挙げたTBS系連続ドラマ「半沢直樹」で、主役を務めた堺が2位以下に圧倒的な差をつけて、堂々の1位になった。 もともと、実力派俳優として知られ、主役も張ってきた堺に対して、“ブレイク”という表現は適切ではなく、まさに大ブレイクといっていい。俳優としての評価も急上昇で、10月から放送されている「リーガルハイ」(フジテレビ系)の視聴率も好調だ。 2位は「あまちゃん」で、主役の天野アキ(能年)の初恋の相手となる先輩役を演じた福士蒼汰。「あまちゃん」に出演以降、CM、ドラマ、映画と大忙しの福士は間違いなく今年最もブレイクした若手俳優だ。 「半沢直樹」で、オネエキャラの国税局員役を演じた歌舞伎役者・片岡愛之助が3位に入った。片岡も、堺同様、“ブレイク”というには、いささか失礼ではあるが、歌舞伎の世界にとどまらず、新境地を開拓した。 4位には、現在放送中の朝ドラ「ごちそうさん」で、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎役を演じている東出昌大が入った。くしくも、杏も「ブレイク女優ランキング」で同じ4位。東出はCMの他、来年公開の映画が2本決まるなど、福士とともに、一気に急浮上した。 そして、5位には「あまちゃん」で、アキのマネージャー役を演じた松田龍平がランクイン。これで、トップ5にNHK朝ドラで活躍した俳優が3人も入ったことになり、「ブレイク女優ランキング」と同じような傾向となった。 以下、6位はドラマ「ガリレオ」(フジ系)などの福山雅治、7位はドラマ「信長のシェフ」(テレビ朝日系)などの玉森裕太、8位は「半沢直樹」で主役・半沢の同期の銀行員役を演じた滝藤賢一、9位はドラマ「みんな!エスパーだよ!」(テレビ東京系)などのお笑いタレント・マキタスポーツ、10位はドラマ「35歳の高校生」などの菅田将暉となった。 今年ブレイクした俳優たちの、さらなる躍進が楽しみだ。(坂本太郎)
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レジャー 2013年12月14日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/15) 朝日杯フューチュリティS 他4鞍
第5回中山競馬6日目(12月15日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「朝日杯フューチュリティS」(芝1600メートル)◎3アトム○11ショウナンアチーヴ▲1ベルカント△9ツィンクルソード、13プレイアンドリアル 今年で65回を数える朝日杯フューチュリティSが中山競馬場で開催されるのはこれが最後。来年から阪神競馬場に移行して新スタートを切る。時代の流れとはいえ、これで関東圏に2歳のGIレースが無くなったのは寂しい限りだ。閑話休題。本命にはアトムを推す。期待したデイリー杯2歳Sはホウライアキコのレコードの前に2着と長蛇を逸したが、父ディープインパクト譲りの鋭い切れ味を発揮しクビ差と肉薄した内容は負けて強しを印象付けた。3着ピークトラムは3馬身差突き放しているのだ。新馬戦に続いて周囲の目を釘付けにした爆発的な瞬発力(いずれもメンバー最速)がこの馬のセールスポイントだ。2枠3番と枠順にも恵まれ、一気に頂点を極める公算が大。相手は、自在性のあるショウナンアチーヴだが、牝馬の身で敢然と挑戦してきたベルカントも不気味。☆中山10R「仲冬ステークス」(ダ1200メートル)◎14サウンドガガ○1ウッドシップ▲12トーセントレジャー△8ワールドエンド、15カフェシュプリーム 休み明けの前走を快勝し勢いに乗るサウンドガガでもう一丁。形の上では昇級戦だが、今春のなにわSで0秒1差3着の成績がありクラスのメドは立っている。その時より力を付け充実著しい今なら、期待できる。1200メートルで全4勝と条件も最適だ。差し切りが決まる。相手は、コース巧者のウッドシップと、トーセントレジャー。☆中京11R「名古屋日刊スポーツ杯」(芝2200メートル)◎1マイネルストラーノ○8トーセンハルカゼ▲6ビームライフル△5グッドカフェ、7コモノドラゴン 連続2着中のマイネルストラーノが今度こそ、惜敗続きにピリオドを打つ。放牧効果も見込めるし、3走前は今回と同じ休み明けで楽勝しているように久々は苦にしないタイプ。もともと、共同通信杯で重賞メンバー相手に小差3着の実績を残しているように潜在能力はここでは上位。もう取りこぼしは許されない。相手は、終い確実に追い込んでくるトーセンハルカゼだが、敢然と連闘で勝負をかけてきたビームライフルも侮れない。☆阪神11R「ベテルギウスS」(ダ2000メートル)◎9ハートビートソング○2ソロル▲8ナムラビクター△1ジョヴァンニ、3メテオロロジスト 昨年の覇者ハートビートソングが2連覇を達成する。休み明け2戦は4着、3着に終わっているが内容は悪くない。とりわけ、前走のブラジルCは価値が高い。後にジャパンカップダートを制するベルシャザールに0秒3差と迫っているのだ。状態も益々快調で距離、コースと三拍子が揃ったここは素直にこの馬から入るのが賢明だろう。当面の相手は、上り馬のソロル。穴は、休み明け3戦目で走り頃のナムラビクター。力の要る良馬場なら一角崩しがあっていい。☆阪神10R「元町ステークス」(芝1800メートル)◎12バッドボーイ○2リヤンドファミュ▲5ヘミングウェイ△3オリービン、9アーデント 近2戦2着、3着と毎回上位争いを演じているバッドボーイに期待。とりわけ、前々走は先週の朝日チャレンジカップを制したアルキメデスに0秒2差と迫っており価値が高い。また、前走は出遅れて賞味競馬をしたのは直線だけ。結局、0秒2差及ばなかったが、やはり力はある。普通に走ってくれば今度は勝てるだろう。相手は、リヤンドファミュと、ヘミングウェイ。2頭とも病み上がりだが、実力は重賞級で要注意だ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年12月14日 17時59分
朝日杯FS(GI、中山芝1600メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、朝日杯FSは◎アトムが2歳王者に輝きます。 新馬戦は、出遅れて中団からになりましたが、焦らずに折り合いをつけて追走。直線では馬込みから抜け出す競馬で、最後までしっかり伸びて快勝。そして、前走のデイリー杯2歳Sは、中団でタメを利かせ、厳しい流れを最速の上がりで追い上げクビ差2着。レコードの決着を速い流れでも追い込んできた末脚は非凡で、3着には3馬身差をつけました。開幕週の馬場で前が止まらなかったこともあるし、負けて強しの内容。高速決着にも対応し、この時計なら勝ち負け。 3番枠は過去10年で3勝。態勢は整いました。(3)アトム(16)ショウナンワダチ(5)サトノロブロイ(14)ウインフルブルーム(13)プレイアンドリアル(15)ハイアーレート(9)ツィンクルソード馬単 (3)(16) (3)(5) (3)(14)3連単 (3)-(16)(5)(14)(13)(15)(9)アトム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年12月14日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月15日)朝日杯FS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。いや〜寒くなってきましたね。日本海側ではもう大雪のところもちらほら。今年の中央競馬も残すところ今週含めて後2週となりました。来週の有馬記念に向けてまずは今週ビシっといきますよ!! ちなみに先週の結果は、◎→○で決まった中京12R馬単(9)→(6)2,560円のみ。買い目をすべて100円で購入すると9,400円。トータル収支は2,560円-9,400円=-6,840円。☆阪神5R 2歳未勝利戦(芝2000m) あっと驚く変わり身みせるメレアグロス。初戦は明らかに仕上がり途上の体つきながら、好スタートから楽に2番手に付ける競馬。ペースが上がっても問題なく対応していたが、直線では手前を変えなかったため、鞍上が追いづらくなりほとんどまともに追えず。それでも4着に粘っており、手前を変えてまともに追えればと思わせる内容であった。今回は一度使われてだいぶ体つきが変わってきており、勝ち負けになるだろう。相手は前走メレアグロスに先着したロードフェンネル。ペースが上がると置いていかれそうになり、鞍上が3、4コーナーから追い続けたが最後までバテることなく伸びて2着。キレる脚はないが、長く良い脚を使い勝ち馬を追い詰めた内容は濃い。一度使われて反応が良くなっていればアッサリがあっても。◎(10)メレアグロス○(3)ロードフェンネル▲(1)ローレルトルネード△(6)アドマイヤデウス△(14)エクストレミティー△(2)ナインテイルズ買い目[馬単]6点(10)⇔(3)(1)(6)[3連複1頭軸流し]10点(10)-(3)(1)(6)(14)(2)[3連単]12点(10)→(3)(1)(6)→(3)(1)(6)(14)(2)☆中山11R 朝日杯フューチャリティステークス(GI)(芝1600m) 先週は豪華メンバーが揃った2歳牝馬女王決定戦。終わってみれば4頭出走していた無敗馬の内3頭の決着。負けない強さを実感させられた瞬間であった。今週は無敗馬が3頭出走するが、新馬→ベゴニア賞と連勝してきたショウナンワダチは良いとして、他2頭はダート連勝馬1頭、新馬勝ちのみ1頭と頼りない。ではショウナンワダチが本命かとなると否。前走のベゴニア賞は、15番手から33秒6の脚を使い差し切りと強い競馬をしたが、初の右回り、枠順が大きく左右される中山1600mで大外枠を引いてしまい思い切って無印。ここはアトム、プレイアンドリアルの2強対決と見る。甲乙つけがたい2頭だが、デイリー杯2歳Sでは最速の上がりを使い快速馬ホウライアキコにクビ差まで迫ったアトム。馬体を見てもこれぞマイラーといった体型をしており、追い切りでは抜群の動きを見せ、ここを目標に仕上げてきただけあってピークのデキ。ましてや2枠3番と好枠を引き当てたとなればこちらを本命に。対抗はもちろんプレイアンドリアル。現時点での世代屈指のメンバーが揃った東京スポーツ杯2歳Sで、勝ち馬に内をすくわれたのものの差し替えしにいく根性を見せた内容は強いの一言。ただ、7枠13番と外枠を引いてしまったのが気になるが、スタートが悪い馬ではないのである程度のポジションは取れるだろう。一発を狙うならサトノロブロイ。前走の京都2歳Sでは、前残りの競馬であったため一見すると展開が向いたように思われるが、スタート一息で後方からとなるところを押して出していき、脚を使って2番手に付けてのもの。その分2着馬を捕らえ切れなかったが、4着のデイリー杯2歳S3着馬ピークトラムを抑え切ったのは評価できる。最終追いでは仕掛けられてからの反応が抜群で、あっという間に併走馬を引き離す動きを見せ状態は明らかに前走以上。3枠5番の好枠も手伝って、上位争いに加わってもおかしくない。以下、距離延びて良さが出てきたツィンクルソード、余裕残しの仕上がりで千両賞の勝ち方が強かったウインフルブルーム、小回りより広いコースが合うニシノデンジャラスまで。◎(3)アトム○(13)プレイアンドリアル▲(5)サトノロブロイ△(9)ツィンクルソード△(14)ウインフルブルーム△(8)ニシノデンジャラス好調教馬(3)(13)(12)(5)買い目[馬単]4点(3)→(13)(5)(9)(13)→(3)[3連複2頭軸流し]4点(3)(13)-(5)(9)(14)(8)[3連単]4点(3)→(13)→(5)(9)(14)(8)☆中京11R 名古屋日刊スポーツ杯(芝2200m) 冬の季節に春風呼び込むトーセンハルカゼ。前走の神戸新聞杯では、終始外を回るロスがあり16着と大敗したが、全2勝は左回りで挙げているように左回りの方が良いタイプ。前々走の阿賀野川特別では、抜群の手応えで直線に向いたものの四方八方が壁となり、まともに追い出した時には大勢が決まった後。6着のシャドウバンガードまでが次走勝ち上がるか複勝圏内に入る好走を見せており、レベルの高い一戦であったことを物語っている。前走大敗後一息入れて馬体はさらに成長しており、勝ち負け必死。相手本線はトウシンヤマト。末脚勝負が身上の有力馬が多く、前残りの可能性あり。前で競馬をする中では、春に後の小倉記念勝ち馬メイショウナルトと0秒4差の2着となったトウシンヤマトが断然。▲はこちらも先行力が魅力のマイネルストラーノ。◎(8)トーセンハルカゼ○(3)トウシンヤマト▲(1)マイネルストラーノ△(6)ビームライフル買い目[馬単]6点(8)⇔(3)(1)(6)[3連複1頭軸流し]3点(8)-(3)(1)(6)[3連単]4点(8)→(3)(1)→(3)(1)(6)☆阪神11R ベテルギウスステークス(ダート2000m) 得意の舞台でビートを刻むハートビートソング。昨年の勝ち馬で、阪神ダートは4戦2勝3着1回、4着1回と得意としている舞台。3着だったアンタレスSでは1着ホッコータルマエ、2着ニホンピロアワーズとダート界を背負っている2頭。4着だったシリウスSでも勝ち馬は重賞で3戦連続3着と力がある3歳馬と、闘ってきた相手が一枚上。追い切りでは豪快なフットワークでパワフルな走りをしており、デキは良く連覇濃厚。相手筆頭はナムラビクター。長期休養明け前はホッコータルマエと接戦を演じており力はある。後は長期休養明けからの完全復活を待つのみだが、今回は叩き3戦目、使われつつ状態は上がってきておりそろそろ。▲は流れが向きそうなヴァンヌーヴォー。◎(9)ハートビートソング○(8)ナムラビクター▲(5)ヴァンヌーヴォー△(2)ソロル△(3)メテオロロジスト買い目[馬単](9)→(8)(5)(2)(3)[3連複1頭軸流し]6点(9)-(8)(5)(2)(3)[3連単]9点(9)→(8)(5)(2)→(8)(5)(2)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年12月14日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/15) 朝日杯FS
◆中山11R 朝日杯FS◎アジアエクスプレス○アトム▲プレイアンドリアル△ベルカント 重賞勝ち馬が牝馬のベルカント1頭…2歳チャンプを決める一戦にしては、実績面では明らかに物足りないメンバーとなった今年の朝日杯。ハイレベルだった先週の阪神JFと比較してもこの世代の牝高牡低が顕著だ。 かといって、唯一の重賞ウイナー・ベルカントに絶対的な信頼を置くのも不安がある。デビュー3戦、いずれもハナを譲らぬ快速ぶりで(1)(2)(1)。スプリント能力に関しては疑いようはないが、果たして最後に急坂が待ち受ける中山マイルを逃げ切ることができるのだろうか…いくら実績的に劣る牡馬相手とはいえそれほど甘くはない気がする。 ベルカントを包囲する牡馬陣から3頭をピックアップ。 一発の魅力は、ダートで破格の2連勝中のアジアエクスプレス。前走の勝ち時計は古馬1000万下レベルに達しており、潜在能力はかなりのものだ。芝スタートのダート戦でも置かれなかったことから、芝でも可能性は秘めている。 レコード決着となった東スポ杯で速い脚を長く使ってクビ差2着のプレイアンドリアルも有力候補。スピードを持続できる点、中山マイルにも適性がありそうだ。 デ杯2歳S(2着)から参戦のアトムは、阪神JFでのホウライアキコの敗戦でやや評価が落ちたものの、今週の追い切りでは、古馬OPをぶっちぎり迫力ある動きを披露。巻き返す力は十分ある。 【馬連】流し(6)軸→(1)(3)(13)【3連単】フォーメーション(3)(6)(13)→(3)(6)(13)→(1)(3)(6)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2013年12月14日 17時59分
U.M.U AWARD 2013は水戸ご当地アイドル(仮)に決定!
ご当地アイドル日本一を決定する『ご当地アイドルNo.1決定戦 U.M.U AWARD 2013〜全国発信!「1/47アイドル特区」宣言!!〜』の決勝大会が12月13日、原宿クエストホールで行われ、茨城の水戸ご当地アイドル(仮)がグランプリを受賞した。 発表の瞬間、メンバーは泣き崩れ、肩を抱き寄せ号泣した。メンバーのまりなっぴは得意の決めポーズで水戸黄門風の印籠を携え、「控えおろう!」とコールを出すと、会場にいたファンの多くが「ははぁ〜!」と身を伏せるコール&レスポンスで会場を沸かせた。 イベント終了後、多くの報道陣に囲まれると「信じられない、夢みたい」と大はしゃぎ。 グランプリとなった水戸ご当地アイドル(仮)は、茨城県水戸市を拠点として、街を元気に盛り上げて広く発信していこう、また、地域を全国に発信して元気にしていこう、という活動を行っているご当地アイドル。 決勝大会は、茨城から駆けつけたファンが一体となり会場を盛り上げたほか、昨年グランプリのフルーティー(ハートマーク)、スペシャルゲストとして、アイドリング!!!選抜メンバー、さらにサプライズゲストとして足立梨花も登場し、華を添えた。 同イベントは、地方で活躍するアイドルグループをU.M.U(アンダー・メジャー・ユニットアイドル)と位置づけ、2010年よりスタート。 これまでの覇者は、新潟県の名産品「やわ肌ねぎ」の PRユニットとして結成された3人組、Negicco(ねぎっこ)、広島県で「ひろしま清盛美少女隊」 としても活動する3人組、まなみのりさ、そして北海道札幌で活動するグループ、フルーティー(ハートマーク)と、その後の活躍がめざましい生え抜きのグループが勝ち取っている。 今回の優勝特典は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの大ヒット音楽ゲーム「Dance Dance Revolution」「REFLEC BEAT」「jubeat」等とのコラボレーションタイアップとして書き下ろしの新曲が提供されるとともに、U.M.U AWARD 2014に向けての企画展開のメインキャラクターとして活躍する。 また追加企画として、同ゲームに各地のご当地アイドル楽曲を収録することも決定。日本全国ご当地アイドルムーブメントの盛り上がりがますます期待される。【決勝大会には動画バトル・投票バトルでの動画審査を勝ち抜いた10組のご当地アイドル】■決勝大会進出グループ(地域順) アイくるガールズ(福島)、水戸ご当地アイドル(仮)(茨城)、柊木りお(東京)、アイドル教室(愛知)、RED-POINT(京都)、Le Siana(奈良)、ひろしまMAPLE★S(広島)、乙女の純情(福岡)。【JUMP UP】SPL∞ASH(広島)、サザン☆クロス(鹿児島)らも参戦した。 司会は脊山麻理子、お笑いトリオのななめ45°、審査員長は映画コメンテーターの有村昆が務めた。■ホリプロ「U.M.U AWARD」公式ページhttp://www.horipro.co.jp/umu/
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ミステリー 2013年12月14日 17時59分
新宿に「3度目」のUFO襲来!?
先週、山口敏太郎事務所は本ミステリー記事にて「新宿にふたたびUFO現れる!?」という記事をご紹介した。今回はその続報とも言える写真を入手したので改めてご紹介させていただきたい。 右の写真は今年9月、12月と連続してUFO写真を撮影した東京都新宿区に勤務する某会社役員のK氏が12月10日、17時50分に撮影した写真である。 場所は前回と同じく新宿区の東京オペラシティの2階踊り場通路から隣にある大正テニスコート付近である。 12月10日17時50分頃、K氏は再び光る物体を目撃。iPhoneにて撮影を行った。いかがだろうか。前回、ご紹介した写真よりさらに鮮明に「UFOらしい」ビジュアルをしているのが、お分かりいただけるだろう。 9月に撮影された写真は空から何かが落ちてくるような写真、先週ご紹介したブーメラン型のUFOの写真に対し、今回撮影されたのはまるで帽子のような「アダムスキー型」に非常に近い形をしている。アダムスキー型は世界でも多く目撃されているUFOの一種で、UFOの代表選手のような存在だ。 今回、K氏が撮影したのはアダムスキー型UFOにまるで光がまとわりついているかのように発光している。しかも大きさは周りのビルと比べてみてもかなり大きいものと推測される。 現に発光するUFOは世界各国で目撃されており、2010年以降は日本でも福島・沖縄などでも目撃がされている。 前回、ご紹介したUFOと撮影場所、撮影時刻、しかもK氏が撮影してから一週間後に似たようなUFOが撮影されることなどありえるのだろうか。 また、9月、12月に撮影されたUFO写真の前後には必ず地震が発生していたが今回は特に発生した様子はない。 もしかすると今回のUFOは、地震の予告ではなく密かに東京・新宿に降り立とうとした友好型の宇宙人が乗っていた可能性が高い。 新宿でエイリアンらしき怪人物を目撃した方は是非、山口敏太郎事務所までご一報いただきたい。 (山口敏太郎事務所)
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社会 2013年12月14日 17時59分
「パンツが見たかった!」 エロオヤジが電車内で女子中学生のスカートをハサミで切る
いやはや、いくらなんでも、その行動は常軌を逸している。 千葉県警千葉中央署は12月11日、電車内で女子中学生のスカートをハサミで切ったとして、器物損壊容疑で、会社員の男(41=千葉県袖ケ浦市)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前6時10分頃、JR内房線の上り電車(館山〜千葉間)内で、隣に座って眠っていた県内の私立中学3年生の女子生徒(14)のスカートの裾を、ハサミで約3センチ切ったとしている。 男は容疑を認めており、「かわいかったので、パンツを見たかった」と、とんでもない供述をしているという。 11月に県内の女子大学生(19)が、同時間帯に同様に電車内でスカートを切られる事件があった。女子大学生が被害届を出したため、警戒中だった鉄道警察隊員が男を発見し、JR千葉駅のホームで取り押さえた。 取り調べに対し、男は「過去にも3件くらいやった」と話しており、同署は余罪があるとみて捜査を進めている。 「パンツが見たいから」との理由で、電車内で女性のスカートをハサミで切るとは、あまりにも短絡的な行動だ。被害に遭った女性らの精神的ショックは、計り知れないだろう。 同様の事件としては、09年9月に、JR外房線・鎌取〜蘇我間を走行中の電車内で、千葉県八街市の会社員の男(当時21)が、通学途中の女子高生のスカートを、ハサミで切って逮捕された例がある。 皮肉なことに、今回も千葉・房総方面の電車であった。(蔵元英二)
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能ネタ
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1980年09月26日 22時06分
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芸能ネタ
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1970年09月27日 12時20分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時43分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分