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芸能ニュース 2014年01月15日 15時30分
女子プロレス界にゆずポンの後継者現る グラドル出身Fカップ乳の愛星ゆうな
10年後半〜13年前半、Hカップの爆乳で、女子プロレス界を席捲した“ゆずポン”こと愛川ゆず季(元スターダム)が昨年4月に引退し、巨乳ファンを大いに落胆させたものだ。 ゆずポンがリングから去って9カ月。その後継者が、ついに誕生した。話題の主は、同じスターダム所属の愛星(まなせ)ゆうな(26)だ。 愛星は87年11月11日生まれ、千葉県千葉市出身。170センチの長身で、体重60キロのスレンダーボディ。バストはもともと100センチあったが、プロレスの厳しい練習で体が絞れて、96センチのFカップになったという。幼少期より新体操で活躍し、小学6年で関東大会優勝の実績を残したが、16歳の時にヒザの故障で選手活動を断念した。 その後、17歳から、巨乳を生かして、「鈴木ゆうな」などの芸名でグラビア活動を始め、数多くのセクシーDVDを出している。 心機一転、昨年2月にスターダムに入門。同11月にはミスユニバース千葉大会でファイナリストに選ばれていたが、プロレスのため辞退している。今年1月12日、東京・新木場1st RING大会で、宝城カイリを相手に待望のデビュー。敗れはしたものの、胸の露出が多いコスチュームで、男性ファンを悩殺させた。 自称巨乳評論家のA氏によると、「ゆずポンと同じグラビア出身。しかも、モデル並みの体型でFカップ。あどけないルックスで美形とあって、スター性は抜群。巨乳ファンの期待度はMAXに高いですね」と語る。 大きな期待を背にデビューを果たした愛星。ぜひ、女子プロレス界の救世主になってほしいものです。 なお、愛星のデビュー2戦目は1月26日(日)、東京・後楽園ホール(18時開始)でのコグマ戦となる。(坂本太郎)※スターダム公式HPhttp://wwr-stardom.p-kit.com/
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芸能ネタ 2014年01月15日 14時00分
受信料裁判と予算対策 NHK紅白舞台裏「半沢直樹」超え指令(1)
昨年12月31日に放送された『第64回NHK紅白歌合戦』の舞台裏では例年にも増して、スタッフらがピリピリ、険悪な雰囲気に包まれていた−−。 「本来なら1年の最後を締め括るお祭り番組として局内は大盛り上がりするはずだったのですが、今回ばかりは少々勝手が違ったのです」(NHK担当記者) その理由は、局から番組スタッフらに事前に通達された番組目標視聴率にあったのだ。 「局上層部から改めて視聴率42.2%超えが提示されたのです。前代未聞の珍事です。しかも、この数字は昨年のドラマ『半沢直樹』(TBS系)が叩き出した最終回の最高視聴率ですからね」(NHK関係者) 別のNHK関係者が「前代未聞の珍事」と表現するそのワケを解説する。 「民放テレビ局と違い、NHKの建前は視聴率に縛られることなくクオリティーの高い意義ある番組を制作することにあるからです。当然、視聴率は二の次。内々にやんわり言われることはあっても、局上層部から視聴率の目標数値が通達されるのは極めて異例なんです。ましてや、看板である紅白で視聴率が設定されたなんて話は聞いたことがない。まさに異常というより珍事だったんです」 スッタモンダの末、冒頭のように局内はピリピリムード一色に染まってしまったというわけだ。そんな紅白スタッフらが目玉演出として頼ったのが、やはりというべきか芸がないというべきか…。 「それが平均視聴率20%超えを記録し、社会現象にまでなった朝の連続テレビ小説『あまちゃん』ファミリーのフル稼働だったのです。例のテーマ曲に乗っかって能年玲奈や橋本愛らがユニット“潮騒のメモリーズ”としてステージショーを展開した。あれほど出演を渋っていた小泉今日子や薬師丸ひろ子らも勢ぞろいした。そうそう、あの古田新太も会場から現れるといった学芸会的なサプライズ演出も用意されていた。しかも、30分以上も取るプランになっていたというから完全に“あまちゃん”頼みだった」(NHK紅白関係者) もうひとつの目玉が出場50回目で紅白卒業を表明した北島三郎の大トリだ。十八番の『まつり』で紅白を締めた。 「サブちゃんは、ステージに組まれた神社のセットから巨大竜に乗って颯爽と現れた。客席までせり出しながら煙を吐く竜の頭上で『まつり』を歌うド派手な演出。エンディングは出演者がサブちゃんを中心に輪が広がっていく…。トリの演出は相当凝りましね。視聴率44.5%(関東地区)の結果にもひと安心でしょう」(番組事情通)
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その他 2014年01月15日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(85)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『Qrosの女』(誉田哲也/講談社 1680円) 有名になることは、果たして本当に幸福な状態と言えるのだろうか。確かに人は他人より優位に立ちたいという願望を多かれ少なかれ必ず持っていて、目立つことも喜びになる。しかし、会社やサークルなど限られた人間関係の中で目立つことと、日本中で有名になることは同じではない。大勢の人から憧れられたりするが、なぜか批判の対象にしてもいい人間として認知されてしまうのだ。 本書はそうした有名な人とそうでない人たちとの間で交わされる、さまざまなマイナス面を考察した小説だ。女性警官を主人公にした〈姫川玲子〉シリーズ、〈ジウ〉シリーズがこの作者の代表作と言ってもいいと思うけれど、本書はそうではない。ファッション・ブランド『Qros』のテレビCMに出ている美女がいつの間にか世間で話題になっていた。とても魅力的で印象に残るが、名の知られた女優やタレントではない。あれは誰? 正体を知りたい、という書き込みがインターネット上で頻繁にされるようになった。これに応じて週刊誌記者が動き出すも、当の“Qrosの女”は注目を浴びたことに恐怖を感じていた。そして記者も女も思わぬトラブルに巻き込まれ…。 本書は一種のメディア論になっていて、ネットが浸透してしまった現代を糾弾している。笑えるシーンの多いエンターテインメントだが、なかなかシリアスな小説でもある。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『週刊 日本の名車』(デアゴスティーニ・ジャパン/創刊号特別定価290円、第2号以降562円+税) 『トヨタ2000GT』『マツダコスモスポーツ』『ホンダS800』『日産スカイラインGT-R』…。日本のモータリゼーションの歴史を彩ってきた名車たちを、詳細なデータとビジュアルで紹介する週刊分冊マガジン。◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 2014年大河ドラマの公式ガイドムックである『NHK大河ドラマ・ストーリー 軍師官兵衛 前編』(NHK出版/1103円)が発売中だ。登場人物の相関図や役者へのインタビュー、前編のあらすじ、時代背景をつかめる歴史考証まで、大河を鑑賞する上での予習に役立つ。 主人公の黒田官兵衛は、太閤・秀吉の懐刀といわれた天才軍師。秀吉の天下統一に功著しかった人物であり、関ヶ原の合戦以降は巧みな処世術で徳川家康に恭順したという。 ドラマでは岡田准一が官兵衛を演じる。かつて大河で秀吉役に抜擢され人気を集めた竹中直人が同役で再登板する他、秀吉の正室・おねに黒木瞳を配するなど、キャストも注目されている。 敵を殺すことより人を生かす道を模索したといわれる男を、乱世を集結させるために出現した人間と位置づけ、その姿を波乱の現代に反映させようという趣旨が読みとれる。期待の新ドラマの解説、ぜひ一読を。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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トレンド 2014年01月15日 11時59分
映画『7番房の奇跡』 著名人からのコメント
韓国で4人に1人が観た大ヒット作『7番房の奇跡』が、2014年に第2弾としてシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館他全国ロードショーが決定した。『アイ・アム・サム』、『ライフ・イズ・ビューティフル』、『リトル・ダンサー』と父子の物語を描き多くの人々に感動を与えた作品に続き、現在という時代に生まれた親子の物語。父と娘の愛に心を揺さぶられた著名人の方々からコメントが多数寄せられた。【以下、コメント】室井佑月(作家)「2013年最高の映画!笑える。泣ける。ものすごく泣ける。そして、愛について深く考える」ドン小西(ファッションデザイナー)「どれだけ俺を泣かせれば気が済むんだこの映画は…ロマンチックで感動的な作品にすっかり心に揺さぶられてしまった」おちまさとさん(プロデューサー)「娘がいる僕は『もうやめてくれ』と声に出しながら何度も嗚咽。二度観たが二度目はさらに倍泣ける作品」山田正人(イクメン官僚/『経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』著者)「父娘の情愛は、娘を育て、囚人を更生し、時空を超え真実を暴く。世の中でなにが一番大切なのか分かる映画」寺井広樹(涙活プロデューサー)「塀の中の心温まるストーリーに 肩が震えるほど泣けました」落合みどり(『十人十色なカエルの子』著者)「『娘を助けたい』まっすぐな父の想い。その言葉が、これほどまっすぐに心に響く映画があっただろうか!!」ダイヤモンド☆ユカイ(ロックシンガー)「パパと娘の究極の愛に感動の嵐。不妊治療で娘を授かった俺には溢れる涙を止める事が出来なかった」
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
新星KAT-TUN始動で亀梨和也がキャラチェンジ!?
昨年、メンバーの田中聖が脱退したジャニーズのアイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也が今月4日に行われた、正月ライブで下ネタを連発していたことを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 記事によると、亀梨がライブ前日にアロママッサージに行ったことを明かし、メンバーの上田竜也から「皮むいたの?」と聞かれ、「皮はむいてないけど、皮はムケてます…下ネタではありません!」と下ネタを言ったり、「梨汁ブシャー!!」と人気のゆるキャラ・ふなっしーのモノマネをするなど、新キャラを模索していたという。 「これまでグループ内でのおふざけキャラや下ネタキャラは田中が“担当”していたが脱退。ほとんど浮いた噂もなく、優等生キャラだった亀梨だが、真面目なだけに、グループ内でのバランスを考え、自ら下ネタを発するキャラへのキャラチェンジを試みているのでは。いずれにせよ、田中の脱退でグループ内の結束は高まった」(芸能記者) 昨年11月末には田中脱退後初のシングルとなった「楔-kusabi-」を発売したが、売り上げは前作よりもアップ。あまりファン離れがなかったようだが、今年が同グループの正念場になりそうだ。 「亀梨はスポーツ番組の司会、上田と田口淳之介は俳優業、中丸雄一は情報番組の司会などそれぞれソロでの活動が充実しているが、相変わらず、解散危機のうわさは絶えない。今年はデカイ会場でのライブなどを行い、グループとしての存在感を示したいところか」(レコード会社関係者) 一方、脱退した田中は自身のツイッターで39度を超える高熱のため数日間入院することを報告。 目立った仕事をしている様子はないが、田中の脱退により亀梨の“グループ愛”もより高まったようだ。
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
AKB48 レモンキャラがようやく一般層に浸透か?
アイドルグループ、AKB48のメンバーでNMB48とも兼任する市川美織。「フレッシュレモンになりたいの〜」のキャッチフレーズが有名な彼女だが、最近、彼女がメディアで脚光を浴びる機会が増えている。 市川美織は10期生としてAKB48に加入。「フレッシュレモンになりたいの〜」との独特のキャッチフレーズですぐにファンの間で話題となり、はじめて参加した第3回総選挙では39位にランクイン。将来を期待される“次世代”メンバーとして注目を集めた。メンバーに点数をつけているという島崎遥香は、当時、アイドルとして「100点」と絶賛していた。しかし、最初のインパクトが強すぎたためか、その後は思うように人気を伸ばすことができず、総選挙では、58位(第4回)、57位(第5回)となった。総選挙では、「フレッシュレモンは、もう皆さんに飽きられてしまっているんじゃないかって…」と語ったこともあった。 そんな彼女の転機は、まず、NMB48と兼任することになったこと。大阪・難波を拠点にするNMB48は“お笑い”が得意なメンバーが多いため、“不思議系キャラ”の彼女を年下メンバーが「レモンばばあ」とイジリはじめたことで、これまでにないイジラれ方と話題となった。さらに、AKB48のファンで知られる小林よしのり氏が大絶賛。市川を“妖精”と語る小林よしのり氏は、「漫画で可愛い子を描いて、それが3次元に出てきたような、典型的なカワイイ顔だ」と語る。ちなみに、もし、市川にスキャンダルが発覚した場合は、「寝込む」とのこと。 さらに、市川に対して、お笑い芸人の有吉弘行も、「こいつ、面白いんだよ」と評価している。有吉がタレントの人生相談を受ける番組の企画で、将来の夢を「レモンになりたい」「レモンになって紅茶の上に浮かびたい」と語る市川に、有吉は、「これはとっても大事なことなんだけど、たくさん日光を浴びること」とアドバイス。この番組でのインパクトは大きかったようで、ようやくAKB48の“レモンキャラ”が世間に認知された。 「将来の夢はレモン」と語る“不思議系キャラ”の市川美織だが、実はAKB48に加入する前には、そのキャラからは想像もできない苦労話を持っている。当時、別の事務所に所属していた市川は、契約が更新されず、その事を親に話せなかった彼女は、「事務所のレッスンに行ってくる」と家を出て、公園で時間を潰していたという。 苦労人・市川美織は、今後、どんなレモンになっていくのか。期待したい。
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
【週刊テレビ時評】向井理主演「S-最後の警官-」は好発進! 大河「軍師官兵衛」第2話は「平清盛」を下回る
先週は多くの冬ドラマがスタートしたが、なかでも、いちばん好発進したのが、放送を前に早くも映画化が決定した向井理主演「S-最後の警官-」(TBS系/日曜日午後9時〜)で、初回(1月12日=初回のみ午後8時54分〜午後10時13分)は18.9%(数字は以下、すべて関東地区)だった。 同ドラマは、同名の漫画(原作・小森陽一/作画・藤堂裕)を原作とし、架空の警察庁特殊急襲捜査班(NPS)の隊員・神御蔵一號(向井)と、警視庁の特殊部隊・SATの凄腕狙撃手・蘇我伊織(綾野剛)とのライバル関係を描いたもの。 同枠の前作は木村拓哉主演「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」で、初回は19.2%と好スタートを切ったものの、第2話以降急落し、最終的に平均視聴率12.8%と伸び悩んだだけに、ここから先が本当の勝負となりそうだ。 新米刑事役で武井咲が主演する「戦力外捜査官」(日本テレビ系/土曜日午後9時〜)初回(11日=15分拡大)は、13.3%とまずまずだった。 武井はこれまで、「Wの悲劇」(テレビ朝日系)、「息もできない夏」(フジテレビ系)、「東京全力少女」(日本テレビ系)と、ゴールデン帯(午後7時〜10時)、プライム帯(午後7時〜11時)で3作の連ドラで主役を務めてきたが、いずれも、平均視聴率は1ケタ台で、“視聴率を獲れない女優”とのありがたくないレッテルを張られている。 実は13.3%は、過去に武井が主演した連ドラの最高視聴率。共演のEXILEのボーカル・TAKAHIROがドラマ初出演とあって、これが功を奏したか…。 フジテレビ系の人気シリーズ「医龍4〜Team Medical Dragon」(坂口憲二主演/木曜日午後10時〜)の初回(9日)は、午後9時からの2時間スペシャルで放送されたが、視聴率は11.6%と厳しいスタートとなった。 第3シリーズ(10年10月期)から、3年余ものブランクが響いたのか…。第2話からは本来の午後10時からのオンエアに戻り、巻き返しを図りたいところ。 その他、伊藤淳史主演「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)初回(7日=15分拡大)=12.9%、天海祐希主演「緊急取調室」(テレビ朝日系/木曜日午後9時〜)初回(9日=15分拡大)=12.5%、三浦春馬主演「僕のいた時間」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)初回(10日=15分拡大)=11.2%、大倉忠義(関ジャニ∞)主演「Dr.DMAT」(TBS系/木曜日午後9時〜)初回(9日=初回のみ午後8時54分〜10時3分)=7.9%だった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第2話(12日)は16.9%で、初回より2ポイントのダウン。 初回視聴率は今世紀の大河ドラマでは、「平清盛」(12年/松山ケンイチ主演)の17.2%に次ぐワースト2位だったが、第2話の視聴率に限ると、「平清盛」の17.8%を下回ってしまい、早くも暗雲が漂ってきた。(坂本太郎)
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
LINDBERGが再始動
2002年に解散した4人組ロックバンド「LINDBERG(リンドバーグ)」が14日、再始動することがわかった。 LINDBERGは、元アイドルだった渡瀬麻紀(バンドでは渡瀬マキに改める)とそのバックバンドのメンバーのひとりだった平川達也、更に平川の音楽仲間であった川添智久、小柳昌法によって結成され、「今すぐ Kiss Me」「恋をしようよ Yeah! Yeah!」などがヒット。2002年に解散するも、2009年に期間限定で再活動していた。
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
声優・阿澄佳奈が結婚発表
声優の阿澄佳奈が15日、結婚したことをオフィシャルブログで発表した。 同ブログは15日、「みなさまへ」とのタイトルで更新され、「いつも応援し支えてくださるみなさまに、お伝えしたいことがあります。私、先日入籍いたしました! これからまた新たな一歩を踏み出します」と発表。「お仕事はもちろんこれからも常に全力で頑張ってまいります! 私の目指す場所に少しでも近づくため、恐れず進み続けます」と仕事は引き続き継続していくことも綴っている。
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芸能ニュース 2014年01月15日 11時45分
剛力彩芽セカンドシングル『あなたの100の嫌いなところ』アートワークが解禁! 初ドラマ主題歌制作発表にも登壇!
先日、2月26日の発売が発表された剛力彩芽の2ndシングル『あなたの100の嫌いなところ』のアーティスト写真及びジャケット写真が解禁となった。 楽曲の曲調に合わせ、1960年代をイメージしたファッションやカラーリングがコンセプトになっており、衣装に“口”をモチーフにしたイヤリングやネックレスを衣装にあしらってあることから、「タイトルにもある“嫌いなところ”を物語っているようだ」と本人も語っている。 同日の1月14日には、自身が出演し主題歌も担当することが決定している、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「私の嫌いな探偵」のドラマ制作発表の記者会見も行われた。共演の玉木宏さんとともに登壇した剛力彩芽はドラマの見どころについて「事件を解決していく上での、朱美(剛力彩芽)と鵜飼(玉木宏さん)のコミカルなやり取りにも注目してもらいたいです!」とコメントした。 タイトルにも表れている通り、このドラマのために書き下ろされた新曲『あなたの100の嫌いなところ』はドラマの制作陣とも綿密な打ち合わせを重ねて内容を吟味し、作り上げていったという。 もちろん、剛力らしい明るくキレのあるダンスも健在で、ドラマのなかでもその様子が見られるというから楽しみだ。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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1970年09月27日 12時20分
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