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芸能ニュース 2022年10月25日 17時15分
卒業発表のまねきケチャ・中川美優、大胆露出カットも解禁! チャイナドレスや水着など映画テーマの1st写真集記念イベント開催
アイドルグループ・まねきケチャの中川美優が、12月9日に1st写真集『(タイトル未定)』(秋田書店)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 中川は、2015年8月に結成したまねきケチャのメンバーとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目の早さとなる日本武道館での単独ライブを成功させた。来春をもって中川に加え、宮内凛、松下玲緒菜の3人がグループからの卒業を発表している。 同写真集では、“映画のような写真集”をテーマに、さまざまなシチュエーションで撮影を実施。中華街の路地裏を闊歩するシーンや雀荘でチャイナドレスを身に纏ったシーン、セーラー服を着て青春を謳歌しているシーン、澄み渡ったビーチを駆け回るシーンなど、ドラマチックな展開が描かれている。読み終わる頃には、まるで映画館のスクリーンで長編映画を見終えたかのような感動が味わえる1冊に。 ストーリーで展開される写真の中でも、スタイルの良さとプロポーションが前面に際立つセクシーなショットや、本人史上最大の露出を見せた大胆カットも。アイドルの中川としては最初で最後となる同作は、従来のイメージの王道な写真集とはまるで違う、新たな境地を開くことのできるセンセーショナルな衝撃作に仕上がっている。 写真集について中川は、「アイドル・中川美優としては、最初で最後の写真集。普段あまり水着姿を見せることがないのでグラビアのイメージはないと思いますが、いろいろ詰め込みました。写真集を出すことが決まった時に自分から『結構際どいのやりたいです!』と言ったので(笑)、1st写真集とは思えないほど自分史上一番脱いでいます。たくさんの人に見てほしいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、12月9日、20日に発売記念ネットサイン会の開催が決定。さらに、12月11日には、書泉ブックタワーにてお渡し会も予定されている。参加予約受付は、25日18時からスタート。中川美優1st写真集『タイトル未定』定価:3,000円+税撮影:横山マサト発売記念ネットサイン会:https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=8coZp2fMVmDh発売記念お渡し会:https://www.shosen.co.jp/event/197602/
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社会 2022年10月25日 17時00分
岸田首相の対応遅れに「友達少ないのかな?」安倍元首相と比較『ゴゴスマ』伊藤氏の批判が物議
25日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)にリモート出演した政治アナリストの伊藤惇夫氏による岸田文雄首相評がネット上で苦言を集めている。 この日、番組では24日に岸田首相に辞表を提出した山際大志郎経済再生担当大臣について報道。山際大臣といえば旧統一教会との関係が相次いで明らかになっており、今回の辞任は事実上の更迭。岸田首相の任命責任も問われており、辞任ドミノの可能性も指摘されている。 >>『ひるおび』に「ミヤネ屋が格好良かったから残念」の声 旧統一教会からの提訴に沈黙し物議<< この日、『ゴゴスマ』でも岸田首相の対応が後手に回っていると批判的に報道。後手に回った理由について聞かれた伊藤氏は「ドミノ辞任を恐れたこともあるでしょうし、任命責任の問題もあるでしょうし。それから、山際さんの親分格は甘利(明)さんで、党内の実力者に対する配慮みたいなものもあったかもしれない」と分析した。 さらに伊藤氏は「岸田さんを見ていると、有力なブレーンっていうのがあまり周辺にいないんですよね」と指摘。一方、「安倍(晋三)総理なんかがなぜ強かったかというと、やっぱり周辺を固めていた人たちが『安倍総理のためなら命懸けでやる』みたいな人がずいぶんいたんですよね」と言い、「岸田さんの場合はそういう人がなかなか見当たらないんですね」と、周囲の力も弱いと持論を展開した。 その後も伊藤氏は岸田首相について「人間関係作るのがあまりうまくないのかな」とバッサリ。「岸田さんと話してると、僕もそうなんですが、皆さんも非常によくおっしゃるんですが、話題が盛り上がらないんですね。非常に冷静で穏健な物言いがずっと続くんですけど、盛り上がる場面がない」と言い、「ちょっと友達少ないのかな? って感じがする」と話し、スタジオからは笑いが漏れていた。 しかし、この伊藤氏の発言にネット上からは、「ただの悪口」「人格否定につながる発言はだめでしょ」「人格攻撃で笑っていいのか、これ?」「ひどいな、言わなくていい悪口」「批判と悪口は違うよ」という苦言が多く寄せられる事態となっていた。
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スポーツ 2022年10月25日 15時30分
ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」
24日に行われ、オリックス・山本由伸が受賞選手に選ばれた沢村賞選考委員会。選考委員長を務めた野球解説者・堀内恒夫氏(元巨人監督)のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、堀内氏は選考終了後に行われた会見の中で、山本の他に活躍が目立った選手として4月10日・オリックス戦で完全試合を達成した佐々木朗希の名を挙げる。「圧倒的な力で完全やったんじゃないですか。あれだけの投手はなかなかいないと思います」と称賛したが、その一方で「日本のプロ野球を背負うピッチャーになってほしい気持ちを持ってますが、いかんせん、投げない。大丈夫かなというくらい、登板間隔が空いている」と登板数・イニングが少なすぎると苦言を呈したという。 今季の佐々木は「20登板・129回1/3・9勝4敗・防御率2.02」とキャリアハイの白星をマーク。ただ、登板間隔は全て中6日以上、中4・5日は一度もナシとかなり余裕を持ったローテ運用で、この影響もあり規定投球回数(143回)には届かなかった。 >>ロッテ・佐々木に詰め寄った審判、物議を醸したトラブルは過去にも 「なんやその態度は!」阪神監督を激怒させた不可解判定<< 堀内氏のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、それ以上に「堀内さん、佐々木は今季が実質ローテ1年目ってこと忘れてない?」、「やっと先発として一本立ちしてきたところなのにもっと投げろは要求高すぎる」、「首脳陣はあえて佐々木を投げさせてないんだが…まさかこの育成方針知らないのか?」といった否定的なコメントが見られた。 「佐々木はプロ入りした2020年から今季にかけ3シーズンを過ごしていますが、1年目は年間を通じて一軍に同行しながら体作りに終始し、一・二軍どちらも未登板で終了。2年目もシーズン登板数は11と控えめな数字にとどまり、迎えた3年目の今季にようやく一軍ローテ投手として本格運用され始めました。ロッテ首脳陣はまずは体作りに時間を割き、その後も登板数・イニング数は慎重に増やしていくという育成方針に沿って佐々木を育てている最中なのですが、堀内氏はこうした取り組みを知らないのかと呆れたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 10月18日に就任会見を行った吉井理人新監督は、佐々木の運用について「育成の計画として今年は1年間、一軍のマウンドで投げることが目標だった。来季はその一個上、中6日でしっかり25試合くらい1週間に1回、健康な体でマウンドに上がれることが目標」と語ったことが伝えられている。エースとしてフル稼働が求められる来季、佐々木は堀内氏をうならせるような数字を残すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年10月25日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/26)「第68回平和賞(SIII)」(船橋)
力を発揮できず・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第32回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」。本命に推したランリョウオーは、まずまずのスタートを切ると二の脚良く好位4、5番手の位置を取る。前半はやや折り合いを欠き、1コーナーでは少し行きっぷりが悪くなって促しながらの競馬となる。勝負所では何とか先頭に食らいつこうとするも、直線では余力なく8着。これが実力ではないことは明らかで、次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第68回平和賞(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。 まだキャリアの浅い2歳馬の重賞の上、鎌倉記念(SII)のように抜けた有力馬もいない難解な今年の平和賞だが、本命に推すのはハーモニーロワ。デビューから2連勝中の本馬、デビュー戦は押してハナを取りに行き、逃げの手を打つと、直線では追い込んできたサーフズアップに一度は前に出られたが、差し返すとそのまま抑え込んで優勝。あと100mあっても逆転されないだろうと思わせる勝負根性を見せた。2走目となった前走は、スタートで遅れたものの二の脚が速くハナを奪うと、そこからは淀みのない流れを作って直線へ。直線では仕掛けられるとあっという間に後続を引き離し、ゴール手前で流して1着と着差以上の強さだった。本馬のフォームを見る限り、スプリントよりもマイラーの印象を受け、前走より100m距離が延びることは問題なし。デビュー戦で勝負根性を見せているように控える競馬もできるだろう。ここは勝ち負けに期待する。 相手本線はスーパーファルコン。こちらもデビューから2連勝中、2戦ともスタートで出遅れているが、二の脚が速くハナを切っての逃げ切り勝ちとセンスのある走りを披露。今回は400m距離が延びるが、雄大なフットワークの本馬には、プラスはあってもマイナスはない。血統的にも距離延長は歓迎のクチで、上位争いになるだろう。 ▲は前走で、後の鎌倉記念勝ち馬を負かしたメイクアストーリー。以下、グロリオサ、マジデまで。◎(2)ハーモニーロワ〇(6)スーパーファルコン▲(8)メイクアストーリー△(11)グロリオサ△(1)マジデ買い目【馬単】3点(2)→(6)(8)(6)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(6)-(1)(8)(11)【3連単フォーメーション】9点(2)→(6)(8)→(1)(6)(8)(11)(6)→(2)→(1)(8)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2022年10月25日 13時30分
Ado、海外進出発表で賛否「ワンピース公開のついで?」「顔出しもしないで…」厳しい声も
歌手のAdoがアメリカに進出をすることを発表。ネット上からエールが集まっている一方、批判的な声も集まる事態になっている。 Adoは自身の20歳の誕生日である24日にツイッターで「この度、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップを結びました」と報告。「アメリカを始め、世界での活動に力を入れていきます。これからの活動を楽しみにしていてください!」と抱負を綴った。 >>歌手が画像検索で見つけたイラストを無断使用し炎上 一方的なDMが物議、謝罪するも批判集まる<< 先月27日にはツイッターで「本格的に英語の勉強を始めました」と報告していたAdo。この投稿にAdoの元には「世界が歌い手を認めた!」「ゲフィンは名門だよね。これはすごい!」「かっこよすぎる…」という声が殺到している。 一方、ネット上からは「宇多田でも失敗したのに…」「ワンピースの公開のついででは?」「顔出ししないでどうやって売るの?」「アメリカで売れるような曲じゃない」「頑張ってほしいが嫌な予感しかしない」という指摘も集まっている。 「実は、Adoが主題歌を務めたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』は、アメリカで11月4日から公開される予定。アメリカでの『ワンピース』人気を見込み、それに合わせてデビューさせるのではないかという声が集まっていました。とは言え、アメリカ進出はこれまで、宇多田ヒカルやDREAMS COME TRUE、松田聖子など、さまざまなジャンルの歌手が失敗。そのため、顔も出さない、日本語曲しか歌わないAdoに勝機はないのではないかと見ているネットユーザーも少なくないようです」(芸能ライター) しかし、批判に対しネットからは「挑戦は悪いことじゃない」「別に失敗したっていい」「チャレンジすることはいいこと」というエールも多く寄せられている。 果たして、どのような売り出し方になるのだろうか――。記事内の引用についてAdo公式ツイッターより https://twitter.com/ado1024imokenp
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芸能ニュース 2022年10月25日 12時45分
寺田心が意外な趣味を告白「立派なオタに成長していた」ネットの評価が急上昇?
寺田心が24日に放送された『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。ある発言に「好感が持てる」と多くの反応があった。 今回、彼が出演したのは「秋のヌン活・栗戦争」編と題して、今アフタヌーンティーの世界で大人気という、栗をふんだんに使ったスイーツを紹介していく企画。高橋真麻、田辺智加(ぼる塾)、福田麻貴(3時のヒロイン)とともにロケを行った。 >>寺田心に暴言など数々の不適切発言 “誹謗中傷をなくす”団体の代表が謝罪も「説明されていない」疑問の声も<< 幼少期から芸能界で活躍していた寺田だが、現在14歳。かなり大人びていて食レポをした際も、「キャラメル感といちじくの酸味があってめっちゃおいしいです」と的確なコメントをしたり、アフタヌーンティーには、主婦の方も子どものお迎えの時間までママ友と楽しめる、といったおすすめポイントをスラスラと語ったり、あまりの完璧さにスタジオを驚かせた。このほか、シュークリームやマカロンなど、手づくりスイーツを高橋たちに振る舞った。 そんな中、年上の女性3人から恋愛についてツッコまれる一幕が。「あんまり言うと、反感を食らうんで」と苦笑いしつつ、どんな人がタイプなのかと問われると、「最近二次元にハマっちゃって。タイトル名だけ言わないで言うんですけど、五つ子の姉妹がいるやつで……2(次女)」と答えた。作品にピンと来た田辺は「分かる!」と同調。2人で大盛り上がりとなった。 「彼の答えたアニメについて、ネットでは十中八九、アニメ化、映画化もされた『五等分の花嫁』(講談社)で間違いないだろう、との声がありましたね。次女は、竹達彩奈が声優を務める中野二乃というキャラクターです。その特異なキャラクター性もあって、幼少期からネットの標的にされていた寺田でしたが、アニメ好きと知るや否や、Twitterでは好評の声が集まっていましたね」(芸能ライター) Twitterでは、アニメ好きの彼について「寺田心君14歳、中野二乃が大好きな事が判明」「二乃が好きって言ってるのを聞いて親近感湧いた」「昔オタから嫌われ者ネタで滅茶滅茶使われてたけど五等分の花嫁が好きな立派なオタに成長していたか…」「『2次元にハマってしまって、、』て、好感度かなり上がった」「小さい頃は嫌いなタイプの子どもだなと思ってたけど大きくなって おもしろくなってきたぞ」とのコメントがあった。
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芸能ニュース 2022年10月25日 12時25分
東京国際映画祭レッドカーペットに二宮和也、稲垣吾郎ら豪華ゲスト登場「映画人の一人として楽しみ」
「第35回東京国際映画祭」(10月24日〜11月2日)が24日、東京・日比谷で開幕し、映画祭のオープニングイベントに二宮和也、稲垣吾郎、大泉洋、柳楽優弥、柴咲コウ、井上真央、戸田恵梨香、広末涼子、前田敦子ら豪華ゲストが登壇。華やかな衣装でレッドカーペットを闊歩をした。 >>全ての画像を見る< 同映画祭オープニング作品の『ラーゲリより愛を込めて』からは、瀬々敏久監督と二宮和也が登壇。二宮は「我々の作品をオープニング作品に選んでいただいて光栄。映画人の一人として楽しみにしていました。いろんな出会いがある場所ですし、みなさんも楽しんでください」と呼びかけた。 ガラ・セレクション部門に選出されている映画『月の満ち欠け』からは、廣木隆一監督ほか、大泉洋、柴咲コウが登壇。大泉は「映えあるイベントに出演できて光栄です。コロナも落ち着いてきて、今回の映画祭には外国のお客さんもたくさん。盛り上がるのではないでしょうか」と壇上でスピーチ。同じく『母性』からは、廣木隆一監督、戸田恵梨香、永野芽郁が登壇したが、戸田は観衆の目を引く派手なロングドレスで登場。「この場所に立たせていただき光栄に思います」と感謝の気持ちを述べた。 コンペティション部門に選出されている映画『山女』からは、福永壮志監督、永瀬正敏、森山未來、山田杏奈が登壇。山田は「今回こういう場所で上映できることを嬉しく思います。みなさんに楽しんでいただけたら嬉しい」と笑顔で話した。同じくコンペティション部門の『エゴイスト』からは、松永大司監督、鈴木亮平、宮沢氷魚が登壇。鈴木も「この場に立てて幸せです。思い返せば3年前の映画祭で監督に『一緒にやりたい映画がある』と声をかけてもらって誕生したのがこの『エゴイスト』なんです。感無量の気持ちでいっぱいです」と話して笑顔を見せた。 同じくコンペティション部門の『窓辺にて』からは、今泉力哉監督、稲垣吾郎、中村ゆり、玉城ティナが登壇した。稲垣は「国際色豊かな東京国際映画祭の場に立たせてもらって感激しております」と話した。NIPPON CINEMA NOW!選出の『彼方の閃光』からは、半野喜弘監督、眞栄田郷敦、池内博之、尚玄、加藤雅也、Awichが登壇。眞栄田は「この作品が初主演作品。このメンバーの間に立たせてもらっていることをありがたく思っています。やりたいことをとことん追求した作品。まだ配給先も決まっていないのですが、今日をスタートに何かが始まればいいなと思います」と話した。 ジャパニーズ・アニメーション部門選出の『夏へのトンネル、さよならの出口』からは、田口智久監督、松尾亮一郎プロデューサー、飯豊まりえが登壇。飯豊は「日本では上映が終わった作品ですが、世界各国での上映が決まっています。この作品が日本を代表するアニメーション映画として羽ばたいていってほしいなと思います。これを機に日本でも再上映できれば嬉しいです」と話した。 そのほか、ガラ・セレクション部門の映画『あちらにいる鬼』からは、廣木隆一監督、寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子が、TIFFシリーズの映画『ガンニバル』からは、片山慎三監督、柳楽優弥、片山慎三、笠松将が、アジアの未来部門の映画『少女は卒業しない』からは、中川駿監督、河合優実、小野莉奈、小宮山莉渚、中井友望が、『i ai』からは、マヒトゥ・ザ・ピーポー監督、平体雄二、宮田幸太郎、瀬島翔の各プロデューサー、富田健太郎、森山未來が、ジャパニーズ・アニメーション部門の「ウルトラセブン55周年記念上映」からは森次晃嗣、『ぼくらのよあけ』からは黒川知之監督が登壇した。 NIPPON CINEMA NOW!の映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』からは、足立紳監督、佐藤現、足立晃子、坂井正徳の各プロデューサー、池川侑希弥、田代輝、白石葵一、佐藤史恩、岩田奏、蒼井旬、坂元愛登が登壇。『はだかのゆめ』からは、甫木元空監督、唯野未歩子、前野健太、菊池剛が登壇。『アイアム ア コメディアン』からは、日向史有監督、石川朋子、植山英美の各プロデューサー、村本大輔、中川パラダイスが登壇し会場の声援を集めた。『わたしのお母さん』からは、杉田真一監督、井上真央が、『ひとりぼっちじゃない』からは、伊藤ちひろ監督、井口理、馬場ふみか、河合優実が、『あつい胸騒ぎ』からは、まつむらしんご監督、石原理衣、恵水流生の各プロデューサー、吉田美月喜、常盤貴子、前田敦子がそれぞれ登壇して会場を沸かせた。 そのほか、日本映画クラシックの『DOOR』から高橋伴明、高橋恵子夫妻、映画祭のポスタービジュアルを監修したコシノジュンコ、アジアの未来部門の審査委員である西澤彰弘、斉藤綾子、ソーロス・スクムの各氏、Amazon Prime Video テイクワン賞審査委員長の行定勲監督、フェスティバルアンバサダーの橋本愛、コンペティション審査委員長のジュリー・テイモア、コンペティション審査委員のシム・ウンギョン、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、柳島克己、マリークリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセルの各氏も出席した。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年10月25日 12時00分
51歳男、スナックの支払いで揉め30代男性を暴行 初対面で意気投合した後に口論
北海道札幌市中央区ススキノのスナックで、51歳営業職の男が30代の会社役員男性に対し暴行して怪我をさせたとして、逮捕された。 男は18日午前1時過ぎ、札幌市中央区のスナックで客として来店していた面識のない30代男性と意気投合し、酒を飲む。その後会計になると、どちらが支払うかを巡り口論となり、男が馬乗りになったうえ、踏みつけるなどして唇を切るなどの怪我を負わせた。 >>34歳路上シンガー男、通行女性に「下手くそ」と罵られ暴行し逮捕 容疑を認める<< スナックの従業員が警察に通報。駆けつけた警察官が男を傷害の疑いで現行犯逮捕した。取り調べに対し、男は「やったことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。現状、支払いで口論になった理由などはわかっていないが、51歳の営業職男と30代の会社役員ということを考えると、「自分が出す」と主張し、口論に発展した可能性が高いと見られる。 この事件に、ネット上では「北海道やススキノは本当に暴力事件が多い。どうなっているんだろうと思ってしまう」「ドリフのコントでこんな話があったような気がする。とにかくどうしようもないと言うか、いい大人が情けない」「俺が支払うなのか、お前が払えなのかはわからないけれど、別々に来店したのなら、別々に会計するのが筋というものだろう」と呆れの声が上がる。 また、「これから先、年末になるとこの手の事件が増える。ともかく酒を飲む人間は害悪」「どうして日本は酒が放置されているのかわからない」「見知らぬ客が揉めて殺人事件に発展することもある。スナック側も何か対策するべきではないか」という指摘も出ていた。
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芸能ニュース 2022年10月25日 11時55分
NEWS小山「許可取って」裸映像を無断使用され苦言? ミッツの指摘にも動揺「なんで知ってるんだ」
10月24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、NEWSの小山慶一郎が番組スタッフに苦言を呈する場面が見られた。 この日は、小山がサバンナの高橋茂雄と出演した番組『サウナの神さま』(同)の映像が流れた。この番組で、小山は上半身裸で高橋とともにサウナ内でトークを繰り広げている。これには、小山は「出た。許可なし。ああイヤだイヤだ」とリアクション。一度、番組としてオンエアされたものとは言え、突然自身の裸が映し出されたことに戸惑い、「許可だけ取って」とスタッフに苦言を呈していた。 >>NEWS小山のおしゃれキャンプに松本人志「家で全部できる」バッサリ 「にわか腹立つ」の声も<< さらに、ミッツ・マングローブからは自身の体に対し、「ちゃんと鍛えて良い体。でもちょっと乳首の位置落ちたんじゃない?」と強烈ツッコミを浴びていた。これには、小山も「なんで知ってるみたいな感じで……」とタジタジだった。 また、この日の放送では最近の若者の傾向として、かつては努力を隠すのが美徳されていたが、そうした動きは嫌われがちだというトピックも取り上げられた。最近の若者は“(笑)”を付けるなどして中和させつつも、「頑張った」アピールをすると紹介された。 これにも、小山は「僕の事務所の後輩とメールしていては、そんな『僕頑張りました』はないかもかもしれないです。『もっと頑張らなきゃいけないと思います』みたいな方が多いかな」と裏事情を明かした。さらに、自身は「『僕頑張ってます』は言えちゃうタイプ。『そんなことないんで』と言ってうまく行く感じは、あまり僕はしっくり来ないかな」と持論を述べていた。 これには、ネット上で「ミッツさんの小山くんへのツッコミ容赦ないけど、しっかり観察されてる」「たしかに今の若い子は自虐ネタが上手い印象はあるな」といった声が並んだ。この日は、ミッツともに肉乃小路ニクヨもコーナーゲストとして出演し、「新宿二丁目×小山慶一郎の組み合わせ好き過ぎる」といった声も聞かれた。
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スポーツ 2022年10月25日 11時30分
スターダムIWGP女子初代王座決定戦でKAIRIと対戦が決まった岩谷麻優「心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』東京・アリーナ立川立飛大会を開催した。 セミファイナルではKAIRIとアルファ・フィーメルが、メインイベントでは岩谷麻優と林下詩美が、『Historic X-over~新日本プロレス×STARDOM合同興行~』11.20東京・有明アリーナで行われるIWGP女子初代王者決定戦に進出すべく、トーナメント準決勝で対戦。KAIRIと岩谷がそれぞれ勝ち上がっている。 KAIRIは「IWGP女子王座決勝戦、対戦相手が岩谷麻優選手に決まりました。麻優さんに対しては、5年半前スターダムで最後のシングルマッチをしたのも麻優さんですし初勝利を挙げたのも麻優さんですし、同じ山口県出身の麻優さんは特に自分にとってかけがえのない、特別な選手です。IWGPに対しての思いもいろいろありますけど、やっぱり麻優さんに対しての思いもすごく強いので、この決勝戦、どんな感情が自分から引き起こってくるのかわからないんですけど、リングで対峙して目を合わせて話した麻優さんの5年半、そして私の5年半、別々の道で5年半過ごして、それがまた交わった時にどんな化学変化を生むのか、これは絶対に負けられない闘いです。自分の歴史を証明するためにも、全てマイナスもプラスも背負ってIWGPのベルトをどんな批判があろうと全て受け止めて背負って、それを含めてドーンと!盛り上げるのは、この世界を旅する海賊王女、KAIRIです」とアメリカWWEでスーパースターだった経験をバックに、特別な思いを抱いている先輩の岩谷を破った上での王座奪取を宣言。 岩谷は「まずはまずは、一言。無事に決勝に上がれて良かったです。ホントに、この1回戦、2回戦、もちろん初代IWGPの王者になる気満々だけど試合に負けてしまったら、もう叶わぬ夢。ホントに無事突破できて良かった。あとはもう、決勝。決勝を残すのみ。相手がKAIRIでうれしいです。まさかスターダムからいなくなって5年越しにこういう形でシングルマッチすることになるとは思ってなかった。誰も思ってなかった。これもなんかの運命ですかね。もう、なんて言っていいかわかんないけど、言葉が出ない。ホントに言葉が出ない。岩谷麻優対宝城カイリが、KAIRIか。KAIRI、IWGP初代をかけてシングルマッチ。言葉が出ない。うまくまとまんないけど、楽しむだけじゃダメな試合だと思います。全てをぶつけてスーパースターKAIRIに負けない存在感、いや、スターダムのアイコンこそスーパースター、それを今のKAIRIに見せつけます。有明、心から楽しみにしておいてください。初代、巻きます」と初代王者へのこだわりを口にした。 新日本プロレスとの初となる合同興行となる同大会では、普段新日本しか見ないファンも多数詰めかけるだけに、女子プロレスの魅力を十分に見せつける試合をしてもらいたい。◆スターダム◆『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~』10月23日東京・アリーナ立川立飛観衆 2034人(満員)▼IWGP女子初代王者決定戦~準決勝~(時間無制限1本勝負)○KAIRI(12分24秒 片エビ固め)アルファ・フィーメル●※ダイビングエルボードロップ○岩谷麻優(14分51秒 体固め)林下詩美●※ムーンサルトプレス※11.20有明アリーナ大会での決勝は岩谷対 KAIRIに決定。(どら増田)
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