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芸能ニュース 2022年10月27日 19時00分
『水ダウ』企画に芸人も悲鳴「笑い事じゃない」視聴者からも厳しい指摘
26日、ダウンタウンがMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が放送。ある説がトラウマ級だと物議を醸した。 今回の企画は『「部屋に人がいる」で驚いてる所に「大丈夫ですか?」ともう1人入ってきたら、そいつの怪しさ忘れてつい助け求めちゃう説』。帰宅時、部屋に人がいて驚いているところ、もう1人が家に入って来たら助けを求めるかどうか、という検証が行われた。 >>トム・ブラウンのみちお、“怖そう”でイメージダウン? お笑い第7世代芸歴特集、もっとも先輩は<< トップバッターは、トム・ブラウンのみちお。彼の部屋にいたのは年配の不審者。その風貌も相まってスタジオでは、松本人志が「めちゃくちゃ怖い」と顔をしかめる。みちおが部屋に入り、不審者を確認すると「何? 何? 何?」と腰を抜かしてしまった。そこに玄関からもう1人やって来て、さらに腰を抜かすみちお。みちおは1人目の不審者に「家わかんなくなった?」「警察の人呼んでいいですか?」「触りますよ?」と優しく声をかけ、2人で連れ出した。スタッフがネタバラシにやって来ると「絶対に俺の方が強いって自信があったんで、(2人目の不審者に)後ろからやられたらボコボコにしてたと思います」と話した。 このほか、お見送り芸人しんいちは、ネタバラシをされると「またやん」「めっちゃ怖かった。震えたホンマに。気持ち悪い」と吐露。コットンのきょんもスタッフに「ヤバイよこれ。スゴイことするわ……」と驚いた。 「2人目の不審者がベランダ側から来たバイク川崎バイクは『誰ですか?』とあらぬ方向からの訪問者に驚き、洗面所に避難。『警察呼びます』『どっちも誰なんですか?』とパニックを起こしていましたね。このように、ターゲットがトラウマになってしまうのではないか、と視聴者から心配の声があったようです」(芸能ライター) Twitterでは、さまざまな意見があり、「犯罪を教えているようなもんよこの説」「部屋に人が居まして~の時点で住居不法侵入と言う事に気付け 通報案件 笑い事じゃない」「犯罪行為は、ネタバラシしても、犯罪です」「マジで警察に通報したらどうするのこの企画」「本人からしてみたらトラウマ級の恐怖だよな」「模倣犯出ませんように」との反応があった。
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芸能ニュース 2022年10月27日 18時00分
『親愛なる僕へ殺意をこめて』最新話、「一気に見やすくなった」拷問シーンなくなり称賛の声
水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の第4話が26日に放送され、平均視聴率が3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の3.7%からは0.1ポイントのダウンとなった。 第4話は、エイジ(山田涼介)は京花(門脇麦)に二重人格のことをついに打ち明ける。京花はそんなエイジのことを受け入れ、一緒にもう一人のエイジである“B一”のことを調べると言い出し――というストーリーが描かれた。 >>工藤美桜、『親愛なる僕へ殺意をこめて』での壮絶な拷問シーンが話題! 冒頭いきなり泣き叫ぶ難役に視聴者から反響<<※以下、ネタバレあり。 第3話までは激しい拷問シーンが多くあった本作。主演の山田涼介がインタビューで「本当に拷問された」と明かしたことでも物議を醸し、直視できないようなリアルなシーンに視聴者からブーイングが集まっていたが、第4話では一変、称賛の声が多く集まっているという。 第4話では、冒頭で半グレ集団・スカルが壊滅したことが判明。さらに刑事の桃井(桜井ユキ)に撃たれたことにより、リーダーのサイ(尾上松也)は死亡していた。 しかし、第4話ではスカルが壊滅し、サイが死亡したことで拷問シーンは描かれず。これまで長い時間割かれたきた拷問シーンの分、ストーリーがテンポよく進むことに。B一の調査や、京花についても深掘りされることとなった。 この展開にネット上からは「一気に見やすくなった」「拷問なくなってよかった!」「拷問シーンで離れた人もったいない」「やっぱり拷問シーンないと安心。面白くなってきた」「過激なシーン嫌で脱落した人たち戻ってきてほしい」という声が集まっている。 「初回視聴率は4.5%を記録した本作ですが、拷問シーンが影響してか、第2話では1.0ポイントも下がった3.5%に。以降、3%台に低迷しています。しかし、拷問がなくなりストーリーが大きく動いた第4話について、残忍なシーンも耐え抜いて見続けていた視聴者からは『脱落した視聴者がもったいない』という声がネットから集まることに。第4話は『親愛なる僕へ殺意をこめて』がようやくきちんとドラマとしてスタートラインに立てたタイミングなのかもしれません」(ドラマライター) 果たして今後、拷問シーンがなくなったことは数字にどう影響してくるのだろうか。
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スポーツ 2022年10月27日 17時30分
DeNA・嶺井に「残って!」ファンやきもき FA権獲得した主力捕手の今後は
9年目のキャッチャー・嶺井博希がFA権を取得。各スポーツ紙からは出身地に近いソフトバンクが調査に出るなどの報道が出て、オフのベイスターズファンの関心事の一つとなっている。 今シーズン開幕してしばらくスタメンキャッチャーは、嶺井とともに、フレーミングと昨年からバッティングも好調な戸柱恭孝、フェルナンド・ロメロや上茶谷大河との相性のいい山本祐大らがスタメンマスクを代わる代わるかぶっていた。 しかし5月28日に戸柱がスタメン出場したのを最後に、翌日から6月22日まで18試合連続で嶺井に固定。交流戦は1試合を除きすべての試合でスタメンを張り、三浦大輔監督も「いいコンビネーション」と度々高評価するように、臨機応変な配球で投手陣を引っ張るとともに、打撃もまずまずで交流戦勝率5割で乗り切る原動力のひとつとなった。 7月に入ると東克樹、フェルナンド・ロメロには伊藤光、濱口遥大には戸柱などの起用もありスタメンは減少していったが、8月のチームの快進撃時に3回もお立ち台に上がるなど、インパクトの大きな活躍を見せ、ファンの喝采を浴びていた。 2018年の91試合出場から年々試合数を減らし続け、昨年はわずか36試合出場にとどまった。打率も.189に終わり、シーズン後半にはファーム生活も味わった。昨年の契約更改では「契約していただけるだけでありがたい」と控えめなコメントながら、オフには恒例のソフトバンクの松田宣浩らとともに自主トレで汗を流すなど鍛錬を続け、今シーズンは93試合と一気に出場機会が増加。ホームラン5本は自己最多に並び、打点30もキャリアハイと飛躍の年となった。 現在横須賀の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で行われている秋季練習先行期間でも、キャッチャーとしての基礎練習や木魚の音に合わせてのトスバッティングなど、厳しい練習をこなしている嶺井博希。FAは個人の権利だが、ルーキー時代のサヨナラ打、2016年のCS、ファイナルステージへ導く決勝打など記憶に残るプレーを演じる千両役者の残留宣言を、ファンは待ちわびている。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2022年10月27日 17時15分
えなこ、セクシーハロウィン衣装で登場!“朝”を感じるセクシーショットも、『週チャン』表紙で妄想プライベートグラビア披露
コスプレイヤーのえなこが、27日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなど、グラビア界の頂点にも君臨した。また、今年の夏も昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催し、計17誌の表紙を飾っていた。 同号では、人気を博したえなことの“妄想プライベート”シリーズ第2弾として、今回はお家ハロウィンパーティーをテーマに特製ハロウィン衣裳で、キュートなグラビアを披露。迫力美バストが印象的なオレンジのビキニ姿やメイド服をイメージしたランジェリー風衣装、布団での“朝”を感じさせるセクシーなカットまで、えなこの魅了が詰まったカットに注目だ。 >>えなこ、ランジェリー姿のベッド写真公開! プライベート感グラビアで『週チャン』表紙登場、反響呼んだ表紙ジャック今年も開催<< 今回のグラビアについてえなこは、「キミの2022年のハロウィンをサイコーに楽しくするグラビアです! 一緒に季節のイベントを楽しもーう!」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターとサイン入りハロウィンポストカードの付録も。
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社会 2022年10月27日 17時00分
川音騒音騒動、谷原章介の発言が「なんで住民のせいにしたい?」と物議 気付かなかった住民に疑問ぶつける
27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、群馬県前橋市の住宅街で発生している、稼働停止中の発電所による水音の騒音被害について報道。MCの谷原章介が、「住民の責任」についてたびたび言及し、ネット上から批判を集めている。 2020年2月に前橋市の関根発電所が故障して稼働停止した影響で川の流れが変わり、住宅街にごう音のような水音が響いているというこの問題。発電所に本流を流していた水門が閉じたことで、余水路に本流が流れて滝のような状態になってしまい、近隣住民からは「眠れない」といった苦情が相次いでいるという。 >>『めざまし8』トラウデンのソロキャンプに「危ない」「ありえない」キャンパーから悲鳴<< 県は来年2月に応急措置的な対策工事を行うとしているが、発電所の再稼働は遅ければ2030年頃になる恐れもあるという。 この問題について谷原は「これ2年前ですよね? なんでこれが2年間放置されてた?」と困惑。一方、この日スタジオに出演していた国際政治学者の三浦瑠麗氏が取材を行ったといい、以前修理工事に向けた入札を行ったものの、修理ができる業者が見つからず、中止に終わったことなどを説明した。 三浦氏は「住民の方がおかしいなって思って原因突き止めるまで時間がかかった」といい、その間に2年間過ぎてしまった可能性を指摘していたが、谷原は「でも音自体を聞くと、すぐ気づきそうな音だと思うんですけどね」と指摘。 これに三浦氏が「住民の方は気づいてるけど、なんで自分のところのそばを流れている川がこんなにうるさくなったのか、生活していて積極的に調べにいかないと分からないじゃないですか」といい、住民が水力発電所の稼働停止と騒音が結びついていることに気が付くまで時間がかかった可能性を改めて説明。しかし、谷原は「うーん」とうなり、「でも、2年ですよ? 2年」と納得がいかない様子を見せた。 三浦氏は「住民の方に責めを負わせることはできないので。住民の方が分からないのは仕方ない」と強調していたが、谷原は「でも『分からない』は憶測じゃないですか。本当に分かったかどうか、分からないかどうか分からないでしょ?」と反論していた。 このふたりの一連のやりとりにネット上からは、「なんでそんなに住民のせいにしたいの?」「噛みつくところが意味分からない」「騒音に悩んでる住民に対して無神経すぎ」「なんで住民が気づいてたってことにしたいの…?」「会話が全然かみ合ってない」といった、谷原への呆れ声が多く集まっていた。
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スポーツ 2022年10月27日 15時30分
巨人戦力外・山口に「そんなこと言える立場か」と批判 退団挨拶後に明かした移籍先希望に呆れ声
来季の契約を結ばないことが25日に球団から発表されたプロ16年目・35歳の山口俊。翌26日に伝えられたコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、山口は26日に二軍本拠地・ジャイアンツ球場を訪れ、秋季練習中の選手・首脳陣に退団の挨拶をした。その後に応じた取材の中で「トライアウトを受けるつもりはないです。その中でも現役というところをめざして、トレーニングは続けていこうと思っています」、「できれば日本というのが優先順位が高い」と、今後はトライアウト(11月8日)は受けずに国内他球団からのオファーを待つ意向を明かしたという。 山口は横浜・DeNA(2006-2016)、巨人(2017-2019,2021-2022)、トロント・ブルージェイズ(2020)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021/傘下マイナー)でプレーし、今季までに日米通算で「460登板・68勝70敗26ホールド112セーブ・防御率3.46」をマーク。ただ、今季はシーズン前半に左膝、後半に右膝をそれぞれ故障した影響もあり、一軍では「1登板・0勝0敗・防御率0.00」、二軍でも「23登板・1勝2敗3セーブ・防御率4.03」とほとんど結果を残せなかった。 >>巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も<< この山口のコメントを受け、ネット上には「トライアウト受けません、NPBがいいですってのは厚かましすぎるだろ」、「なんでちょっと上から目線で偉そうな態度なの」、「今年ほぼ働いてないのにそんなこと言える立場か」、「不振で首切られてるのに、アピールはせずに吉報を待つなんて悠長過ぎる」、「数字サッパリでトライアウト受ける気概もないなんて選手はどこも獲らないのでは」といった批判が寄せられた。 傲慢な考えだとして物議を醸している山口だが、一部からは「もうどこかの球団と接触してるからこんなに自信ありげなのか?」といった推測も上がっている。球界では各球団のスカウトが他球団選手の評価をシーズン終了までにおおむね出し終え、退団選手の中に目ぼしい選手がいればトライアウトを待たずに獲得に動くことが一般的とされている。山口は今季不調だったものの、2019年には投手三冠(最多勝、最多奪三振、最高勝率)に輝くなど実績は豊富なため、既に水面下で獲得調査などを行っている球団がいる可能性もゼロではなさそうだ。 26日の報道では「しっかりトレーニングもやってきて、8割、9割は戻ってきている。これからはもう一つ、もう一つの強度を上げていければ問題ない」と、コンディション面はもう問題ないと強調したという山口。今後、国内他球団への移籍が実現することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年10月27日 14時30分
乙武氏「見事な感動ポルノ記事」車いす男性の基地抗議船乗船報道に苦言、疑問の声も
作家でタレントの乙武洋匡氏が、沖縄タイムスが報じた「辺野古出身の車いす男性が新基地建設に対する抗議船に乗船した」というニュースに対し、「感動ポルノ」と断罪。ネット上から疑問の声を集めている。 事の発端となったのは、沖縄タイムスの記者である阿部岳氏がツイッターに、脳性まひで車いす生活をしている沖縄県名護市辺野古出身の男性が、24日に新基地建設反対を訴える抗議船に初めて乗船したという同社のニュースを投稿したこと。 >>ひろゆき「デマを流しても訂正される」自身の発言切り取り指摘 沖縄県民侮辱と印象操作?<< 記事では、実業家のひろゆきこと西村博之氏がツイッターに投稿した、辺野古の新基地建設に反対する市民らの座り込みを揶揄するツイートをきっかけに、ネット上にデマなどが広まっていると紹介。男性は現状を自分の目で確かめるために乗船したとのことだった。 この記事を紹介した阿部氏のツイートに、乙武氏は25日にツイッターの引用リツイートで「(男性の)主張と『車椅子に乗っている』という事実の相関関係が読み取れませんでした」と指摘。さらに、「ツイートやタイトルで『車いすを使う』『四肢に障がいがある』と、ことさら障害者である属性を強調する理由はどこにあるのでしょうか」と疑問を呈した。 この疑問に阿部氏は26日に同じく引用リツイートで、男性が辺野古出身であることを改めて説明し、「辺野古の抗議船に乗るのは初めてでした。車いすを利用していて、これまで乗船したいと思っても簡単ではなかった、という相関関係を説明しました」とツイート。 乙武氏は同日、引用リツイートで「なるほど、『車椅子での乗船は困難なのでこれまでは見送ってきたが、ひろゆき発言などがどうしても看過できず、このたび物理的困難を乗り越えて初乗船を果たした』という見事な感動ポルノ記事だったということですね」と皮肉を綴っていた。 しかし、この乙武氏の「感動ポルノ」という指摘に、ネット上からは「さすがに言い過ぎ」「障がい者が何か行動起こすと『感動ポルノ』と言うのはどうかと」「障がい者の主体的な行動まで感動ポルノというなら、自分が本出したことも、技術を活用して歩くプロジェクトもすべて感動ポルノになる」「自分が乗り越えた困難は勲章だけど、政治信条の異なる他人が乗り越えた困難は感動ポルノですか?」「これはさすがに最低」という批判が殺到している。 その後、乙武氏はツイッターで「特定の主張を強化するために『障害者』『車椅子』という属性を安易に利用されることに敏感なため、かなり煽った書き方になってしまい、申し訳ありません」と自身の言葉の選択について謝罪していた。記事内の引用について乙武洋匡公式ツイッターより https://twitter.com/h_ototake阿部岳公式ツイッターより https://twitter.com/ABETakashiOki
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社会 2022年10月27日 13時05分
小室圭さんの合格「みんな持ち上げすぎ」とバッサリ 清原弁護士が「皇室を利用すべき」と助言
10月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、清原博弁護士がゲスト出演した。そこで、先日三度目の受験でアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格した小室圭さんについて語られた。 清原氏は日本国内のほか、アメリカでもニューヨーク州とカルフォルニア州の弁護士資格を持つ。小室さんの不合格に関しては、かつて同番組出演時には冗談交じりながら「殴ってやりたい」とエールを送ったこともある。 >>「週刊誌に書かれている大半はウソ」実体験踏まえ小室圭さんに同情、辛坊氏「虫唾が走る」バッシングも批判<< 清原氏は「やっと受かったって感じですけどね。僕からするとニューヨークの司法試験ですね、普通に勉強すれば一発で受かるんですよ」とコメント。アメリカの司法試験の難易度が低い点はたびたび指摘されているが、清原氏も同じ思いを抱いているようだ。 さらに、清原氏は小室さんの司法試験合格は、誰でも受かって当たり前の試験を通過したにすぎず、「特別なことを成し遂げたわけじゃないんですよね」とバッサリ。むしろ重要なのは「ちゃんと弁護士として研鑽を積む、経験を積む」「みんな持ち上げすぎだから、『天狗になるなよ』ということを言いたい」とも話していた。 また、清原氏は日本は国全体で弁護士の数が約4万人なのに対し、ニューヨーク州では人口約2000万人対し弁護士が約18万人おり、「100人に1人が弁護士」であり、内部には熾烈な競争があるとも指摘。その分、自分の強みや得意分野を意識して、「オンリーワン」になる必要がある。清原氏は小室さんの場合は「日本の皇族との繋がり」を利用すべきと主張。「皇室利用というと、日本だとイヤな雰囲気あるけど、ニューヨークではそれを使って当たり前」とも話していた。 これには、ネット上で「清原さん、何だかんだで小室さんの合格は嬉しそう」といった声がある一方、「これは小室さんへのマウント、嫌味でしかないんでは」といった声も聞かれた。
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芸能ニュース 2022年10月27日 12時40分
稲垣吾郎、東京国際映画祭で運命的な出会い「俳優として最高の体験」今泉力哉監督作を振り返る
26日、都内で開催中の「第35回東京国際映画祭」に、俳優の稲垣吾郎が今泉力哉監督と登壇。同映画祭のコンペティション部門に出品する映画『窓辺にて』(11月4日公開)の撮影を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 稲垣は同作で、妻に浮気されながらも、何も言えない主人公・市川茂巳を演じる。今泉監督とは本作で初タッグとなったが、二人の出会いの場は2018年の東京国際映画祭であったと言い、稲垣は「今泉監督の映画のファンだったので、お会いできて本当に良かった」と4年前を懐かしむ。 今泉監督も「その後、コロナ禍の時に稲垣さんと対談する機会があったんです。稲垣さんが映画を紹介するコーナーを持っていたんです。稲垣さんはまだ知らなかったけど、僕はすでに稲垣さんでこの映画を撮るという話をいただいていたので、対談中、稲垣さんから『僕で映画を作るならどんな役や内容になりますか』と聞かれて。こっちはそれを考えているところなんで、なんて答えようかって悩みました」と振り返る。 出演決定後、台本を受け取った稲垣は、今泉監督の台本に感銘を受けたことも明かし、「今泉監督らしい脚本だなって思いました。監督はオリジナル作品から原作ものまで脚本されるんですけど、今泉さんが生み出した言葉だなというのがセリフの随所にあって、僕をイメージして脚本を書いてくださったなというのも伝わりました」と話す。 登場するセリフにも、印象的なものがたくさんあった様子。稲垣は劇中の「理解なんかしない方がいいんだよ、理解しても裏切られるんだから」というセリフが話題に挙がると、そのセリフについて「すごく理解ができる」と話す。「もしかしたら僕も自分が結婚していて妻にそういうことがあれば、ショックはショックだけど、その場でうまく感情表現ができないとか、普通だったらそのくらいのことがあったら、このくらい怒らないといけない、このくらい落ち込まないといけないという一つの線みたいなものがあって、そこに達していないといけないのかなと思ったり……。ああいう主人公の気持ちに自分もなると思います」と自身の見解を述べる。 稲垣を想定した台本だったが故に、撮影は自然体の演技で臨んだとも明かし、「ここまで役作りしない役もないというくらい役作りはしなかった。自然に佇んでいれば茂巳として存在できるって思った」とコメント。「今泉組のお芝居のスタイルに自分をチューニングしていくような感じでした。俳優として最高の体験でした」と本作を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年10月27日 12時00分
くりぃむ上田、元乃木坂46メンバーに「浅はかな人間だな!」痛烈ダメ出しにSNSも賛同
くりぃむしちゅー上田晋也が、26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、元乃木坂46メンバーにダメ出ししたことが話題となっている。 その元乃木坂メンバーとは、今年7月にグループを卒業した山崎怜奈。“れなち”という愛称で知られ、クイズ番組などで活躍する知性派で、番組での肩書きも「インテリタレント」と紹介されていた。そんな彼女が登場した今回のテーマは、「旅が好きすぎる女たち」。 >>元乃木坂46衛藤美彩が夫のチームメイト妻から中傷、ライバルとのトラブルに自作自演がバレたケースも<< 上田から「山崎さんも旅好きなの?」と聞かれると、彼女は「海外旅行の経験は全然ない」として、旅先はもっぱら国内であることを告白。また、旅好きになった理由として「クイズ番組で伊集院(光)さんとか(石原)良純さんが『あっ、ここ行ったことある』っていう理由で答えられてるのがめっちゃカッコ良くて、それに憧れて旅好きになりました」と明かした。 これに上田は「浅はかな人間だな!」とツッコミを入れて、笑いを誘った。続けて、「どこに行きたいとかある?クイズに出やすいところだったら、どこでもいいの?」と聞くと、彼女は「ま、どこでもいいんですけど」と特にこだわりはないことを告白。 すると、劇団ひとりは「あの人、旅好きじゃなくてクイズ好きですよ、ただの!」と見破ると、上田も「ホントだよな」と同意した。 山崎は、旅行の計画についての話題の際も「クイズ番組って、みんなが知ってるところじゃなくて、ちょっとディープなところから…」と言い始めた。これにも上田は「クイズを中心に考えるな!」とすかさずダメ出し。 それでも「ディープなところから攻めたい」と主張する山崎は、ホテルマンから聞き出した周辺の人気飲食店に来訪。そこで偶然出会った客から「明日どこに行ったらいいですかね?」と計画を立ててもらうと語った。そして、「僕らの高校時代の先輩がジャズ喫茶を開いているから明日行くと良い」と言われれば、そこを訪れてみるという山崎に、劇団ひとりは「多分ジャズ喫茶、クイズ問題に出ない」とツッコミ。彼女は「そうかなぁ」と話していた。 ネットでは、上田や劇団ひとりのダメ出しに賛同する声が。「クイズ脳で草」「旅じゃなくて、クイズメインじゃん」「またクイズ…」「れなちほんとクイズに毒されてるね」「やたらクイズキャラアピするけどクイズ全然強くねえじゃん 優勝したとこ見たことないけど…」という意見や、さらには「そうだよ!れなちはクイズが大好き!何か悪いか」という反論もあった。
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