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乃木坂46新センター、加入から史上最速で“文春砲” メンタルが心配される

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乃木坂46・遠藤さくら、齋藤飛鳥、梅澤美波、賀喜遥香

 乃木坂46に2月1日に新加入した5期生メンバーのうち7人が同23日、千葉・幕張メッセでお披露目され、中西アルノが3月23日に発売の29枚目のシングル「Actually…」でセンターを務めることが発表されたが、ネット上は大荒れとなった。

 その理由だが、中西の加入前のSNSが流出し、中西が個人撮影会のモデルとして登録していたことや、パパ活疑惑が浮上。

 おまけに、同26日に暴露系YouTuberのコレコレがツイキャスを行い、中西の昔のツイッターと思われるアカウントの内容が流出していることを紹介。アカウントの発信内容は、パパ活や売春、下着の売買を匂わせるもので、投稿には自撮り写真も添付されていたのだ。

 >>乃木坂46の新センターに前代未聞の疑惑? YouTuberコレコレに情報寄せられ物議「ウソなら発表してほしい」の声も<<

 「中西の加入前の行動が次々と流出する中で、乃木坂の運営は《新メンバーに対して、一部のSNSを発端とした事実無根の情報があり、誹謗中傷が続いている状況が見受けられます》という異例の声明を発表。しかし、一向にそれが収まる気配はなく、中西のメンタルが危惧される」(レコード会社関係者)

 乃木坂史上、加入から最速でセンターをゲットした中西だが、加入から史上最速で〝文春砲〟の洗礼を浴びることになってしまった。

 ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)は、中西の撮影会に参加したというカメラマンに取材。料金は1時間6000円ほどで1対1の撮影だったが、徐々にカメラマン界隈で話題になり、予約が即完売する人気被写体に。しかし、昨年11月頃、『他の道でやりたいことがある』と突然引退してしまったという。

 また、撮影会モデルの活動以前に、中西が個人SNSで被写体として活動し、対価を得ていたそうで、中西が撮影会に登録する以前の2020年11月に中西と会った30代の男性にも取材。

 1時間3000円の対価を支払い、2回にわたって千葉県内のカフェ、ファミレス、カラオケで2人っきりの時間を楽しんだというが、中西がモデル撮影会に登録して人気になってからは、連絡も返って来なくなったというのだ。

 乃木坂の運営は加入前のスキャンダルにペナルティーを与えない方針だが、もっとしっかりオーディション応募者の〝身体検査〟を行った方が良さそうだ。

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