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ミステリー 2017年05月06日 15時30分
信憑性高!? スカイラブIIIの宇宙飛行士らが撮影した巨大船型UFO
世界中で目撃され、動画や写真に撮影されることも多いUFO。 フェイクや誤認による写真も多く存在しているが、中には信憑性が高いものも存在している。 例えば過去にアメリカの宇宙開発計画の際に撮影された写真などがそうだ。 1973年9月20日、スカイラブIII計画において三人の宇宙飛行士が巨大UFOを目撃するという事件が起きた。 UFOは同日16時35分からおよそ10分間に渡って目撃された。スカイラブIIIに搭乗していた乗組員たちはポッドの窓からそのUFOを観察、レーダーで確認し写真に収めることにも成功している。 そのUFOは全長200〜300m程で全長50mのスカイラブIIIより巨大であったという。しかもUFOは全体が赤く光っており、10秒間隔で明滅を繰り返していた。また変わった事にUFOの形状は非常にいびつで、船のようなシルエットをしていたという。 このUFOはスカイラブIIIの軌道を追跡、並走するように動いており、やがて姿を消した。 彼らは自分たちが見たものは木星や火星などの明るく見える星等ではなかったと証言。現在も正体は不明のままとなっている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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レジャー 2017年05月06日 15時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/7)NHKマイルカップ、他
2回東京競馬6日目(5月7日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「NHKマイルカップ」芝1600メートル◎3アウトライアーズ○8タイムトリップ▲4カラクレナイ△15レッドアンシェル、16アエロリット 皐月賞に続き、アウトライアーズを本命に推す。その皐月賞は、アルアインの前に12着と後塵を拝しているが、「道中、脚をなし崩しに使わされた」(田辺騎手)と、敗因は明らかだ。上位組とは距離適性の差が出たもの。もともと、使う前から「(チャンスが大きいのは)NHKマイルカップ」と、田辺騎手の軸は全くブレない。着差も0秒6なら巻き返しは十分可能だろう。条件が大きく好転したこの状況で、浮気予想は競馬記者の端くれとして、許されない。ここは人馬一体で皐月賞の損失補てんをしてもらう。☆東京10R「ブリリアントS」ダ2100メートル◎1ラニ○2ミツバ▲8コクスイセン△5ピットボス、9マイネルトゥラン 海外で転戦(1勝、3着1回)を重ねてきた、良血馬のラニが決める。ここはドバイ帰りだが、臨戦過程に狂いはなく、出走態勢はほぼ万全。その証拠に追い切りで好タイムを連発、一段とパワーアップの跡を見せつけており期待できる。有力候補のミツバとはブラジルカップで対戦、3着と後塵を拝しているが、休み明け(約4か月半)、1キロ重いハンデを背負って0秒5差なら悲観する内容ではない。条件はその時より好転し、形勢逆転。一矢報いる。☆東京12R「立川特別」ダ1300メートル◎15プリサイスエース○13ヤマニンシャンデル▲1リターンラルク△2アナザーバージョン、7カネータ 全3勝を東京で挙げているコース巧者の、プリサイスエースをイチ押し。しかも、現級勝ちしているように、ここでは格上の存在。近走は休養を挟み、(3)(2)着と惜敗続きだが得意の東京に替わりベストパフォーマンスが期待できる。☆京都11R「鞍馬ステークス」芝1200メートル◎5セカンドテーブル○9ローレルベローチェ▲10キングハート△4オーヴィレール、17コスモドーム 賞金の関係で出走が微妙だった高松宮記念をパス、ここを目標に万全と言える態勢を整えた、セカンドテーブルが昨年に続き連覇を達成する。近3走(3)(2)(3)着と毎回、上位争いを演じているように、心身とも充実著しい。とりわけ、セイウンコウセイ(高松宮記念)に0秒2差と迫った淀短距離S2着は評価できる。ここは順当にチャンスをつかむだろう。☆新潟11R「新潟大賞典」芝2000メートル◎11メートルダール○6マイネルフロスト▲2サンデーウィザード△4シャイニープリンス、13レッドソロモン 心身ともに成長著しい素質馬の、メートルダール。アメジストSを圧勝した勢いそのまま、一気呵成に重賞初制覇を達成するとみた。昇級が形だけなのは、京成杯3着、共同通信杯3着を持ち出すまでもなく、実力は間違いなく上昇レベルだ。<3010>と、距離適性も高いし、ハンデ55キロなら大いに期待できる。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能ネタ 2017年05月06日 15時00分
「視聴率女王」も今は昔…松嶋菜々子ヒロイン引退の危機
「もはや、ヒロインとしてオファーする局はないのでは…。これからは、地味に脇役として生きて行くしか道は残っていない」 と断言するのは、数多くのヒットドラマを手掛けてきたフリーのドラマプロデューサー。女優の松嶋菜々子(43)が、断末魔の悲鳴を上げている。フジテレビが松嶋を主演に抜擢し、社運を賭けた2夜連続の『山崎豊子ドラマスペシャル 女の勲章』(4月15・16日OA)が大コケしたのだ。 「業界注目の視聴率だったが、第1夜が8.1%。続く第2夜が6.2%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だったんです。その週は、特に大きなスポーツ中継があったわけではない。実際に15日に放送された亀梨和也主演の『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)は12.0%。16日に放送された長谷川博己主演の『小さな巨人』(TBS系)は13.7%と、それなりの視聴率を取っているんです」(芸能記者) 今回、フジテレビが原作に使用した『女の勲章』は、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの大作で知られる山崎豊子氏の小説。大阪の裕福な羅紗問屋の娘として生まれた大庭式子(松嶋)が、戦争で家族も家も失い、そこからファッションデザイナーとして成功し、その後の人生を描いている。これまでも京マチ子、月丘夢路、三田佳子らを主演に何度も映像化された作品だ。 「映画化やドラマ化するたびに大ヒットを記録してきたんです。松嶋以外にも、ミムラ、相武紗季、木南晴夏、浅野ゆう子、玉木宏ら豪華出演陣を配し、フジにしてみれば、ひさびさに気合いの入った骨太ドラマだった」(テレビ局関係者) だが、結果は大爆死。気になる制作費だが…。 「1億4000万円もかかってしまったそうです。松嶋は特番ということもあり、ギャラはなんと1000万円〜だったそうです。これは、ほとんど詐欺に近い。当然ですが、担当プロデューサーは責任を取らされ、次の人事で管理部門への異動が内定したとか」(同) 今回の低視聴率で大混乱に陥ったフジテレビだが、同様に慌てているのが松嶋本人。なんと年内のスケジュールが完全白紙(4月20日現在)だというのだ。 「あの視聴率を見て、今さら松嶋を起用する気にはならんでしょう。昨年7月期に主演を務めた連ドラ『営業部長 吉良奈津子』(フジ系)は全話平均7.05%。続いて出演したドラマ『砂の塔』(TBS系)も松嶋の出番を減らしたとたん、視聴率が上がり、平均視聴率10.2%を何とかキープした。今回の失敗で、テレビ界的にはオワコンの烙印を押されたといっても過言ではない」(放送作家) テレビ界からヒロイン引退を突き付けられた松嶋、今後の配役が注目される。
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その他 2017年05月06日 12時00分
【不朽の名作】実在の報道写真家を浅野忠信が演じた「地雷を踏んだらサヨウナラ」
現在でも戦地に赴き殉職する報道写真家は毎年何人も出ているが、今回は実在した報道写真家・一ノ瀬泰造をモデルとした1999年公開の『地雷を踏んだらサヨウナラ』を扱う。 主役の一ノ瀬を演じるのは浅野忠信だ。劇中ではベトナム戦争が飛び火し、戦いが激化するカンボジアに1972年4月に入国してから、アンコール・ワットを目指しクメール・ルージュ政権に処刑されたとされる、1973年11月までを描く。 書簡などをまとめた同名の書籍が原作なので、それほど話に大きな見せ場がある訳ではなく、淡々としている作品だ。しかし、浅野と一ノ瀬の当時の風貌がなんとなく似ており、20代のエネルギッシュなカメラマンとしてはしっくりくる演じ方だ。変な役を演じることが多い浅野としては、屈託のない笑顔もかなりかなり珍しい…。浅野が好きな人は別の魅力を感じるかも。 一ノ瀬が当時取材していたベトナム、タイ、カンボジア、ラオスなどを含むインドシナ半島は、第2次大戦終了直後から、フランスやアメリカの戦争介入や内戦などで、戦いが絶えない地域で、兵士・市民だけではなく、ロバート・キャパをはじめ、日本では他にピュリッツァー賞の受賞経験もある沢田教一など、多くの報道カメラマンの命を奪ってきた場所として知られていた。劇中でのその辺りの話はカメラマン同士の会話などでなんとなくではあるが説明される。今では世界遺産に登録され、観光地となっているアンコール・ワットも、当時は1975年にカンボジアの政権を奪取した独裁者ポル・ポトが精神的な指導者となっていた、クメール・ルージュ政権が占拠しており、普通の人が行くのは不可能な地域となっていた。 そんなアンコール・ワットに一番乗りしようと意気込むのが、一ノ瀬なのだが、始めはただ単に功名のためだったがその気持ちが段々と変化してくる。いや、変化しているのはわかるのだが、どうしてそこまでになったのかイマイチわからないのが、本作の良いところでもあり、悪いところでもある。 この作品、実在の人物の書簡が元になっているので、変にヒロイックさや、反戦のメッセージも送らない。「そこに山があるから」レベルで「そこに戦場があるから」という勢いで取材している。その影響で、なぜそこまでしてアンコール・ワットに行きたいのか、しっかり一ノ瀬も理由として語らない。この辺り、決して悪くはないのだが、観方によってはよくわからないまま戦場に行き続けるカメラマンを鑑賞し続けることになってしまう。 加えてシーンごとの時期が飛び飛びになるのも、混乱させる要因となっている。カンボジアで取材禁止エリアの最前線に踏み込み、一度国内追放を受けた後、いきなりベトナムで一ノ瀬はそれなりに報道写真家として有名になってしまっている。生涯を全てを描けとまでは言わないが、この辺り説明不足なのではないだろうか? 加えてベトナムで知り合った女性、レ・ファンとのやりとりに、あまり必要性を感じないシーンが多めだ。無理矢理恋愛描写みたいなシーンを挟みたかったのだろうか。このシーンを削って、多少ヒロイックになってもいいからちょっとは戦場報道にかける情熱の理由くらい欲しかった気がする。 さらに、戦場カメラマンを題材としているのに、戦闘シーンにイマイチ緊張感がないのもマイマス部分かもしれない。とりあえず撃ってるだけ、吹っ飛んでるだけ感がすごい。同じ東南アジアが舞台でコメディ色が強かった『僕らはみんな生きている』の方がまだ緊張感ある戦闘シーンだったような気がする。銃弾飛び交うなか、兵士が倒れたと見れば、タコツボを抜け出して撮影する一ノ瀬なのに、あまりに至近弾が掠める音も、木や地面への兆弾もしらばっくれた音だったり土煙だったりするので、気の抜けてしまうシーンがかなりある。これじゃ仲間のカメラマンからクレイジー扱いされている理由も薄くなってしまう…。 あと、最初はカメラの性能だけを頼りに、雑に撮り失敗して、安く通信社から写真を買い取られていたが、その後は成長して有名な新聞媒体に採用されるようになった一ノ瀬の撮影技術の向上が、あまり劇中で見られないのもちょっと気になる。前半と後半では浅野の撮影時の身のこなし方を変えて欲しかった。 しかし、戦地での日常シーンはこの作品かなりいいかと。親友のカンボジア人教師の結婚式を撮影していると、これまた知り合いの子供を容赦なく地雷で吹き飛ばされる。それを目撃してしまう一ノ瀬の表情。別のシーンでも、直前まで遊んでいた仲の良かった子供が、砲撃なのか爆撃なのか不発弾なのかはわからないが、爆発で死んだ際に、カメラで撮ろうかやめようか迷っていると子供の母親にとがめられるシーンなど、非日常の中での日常を上手く表現している。後はラストでアンコール・ワットに一ノ瀬が駆けるシーンも、現実の一ノ瀬がそこまでたどり着けたのかは定かではないが、本人の真の目的があまりわからない状態でもグッとくるシーンなのは間違いないだろう。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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社会 2017年05月06日 10時00分
小泉純一郎が総仕上げで動く女性初の小池首相誕生と脱原発
4月18日20時過ぎ、首相官邸から直線で約1キロほどの場所にある東京・赤坂の日本料理店『津やま』周辺は多くのSPに囲まれ、緊迫した空気に包まれていた。それもそのはず、同店にはこの夜、政界重鎮や時の人らが、一同に会していたからだ。 そのメンバーは、小池百合子都知事、敵対関係にあるはずの自民党の二階俊博幹事長、山崎拓元副総裁、武部勤元幹事長。しかし、それ以上に目立ったのは、小泉純一郎元首相だ。 いったいこの場で何が話し合われたのか。自民党関係者がこう明かす。 「会食の主宰は小泉氏。表向きの会食理由は小泉政権時代の“同窓会”ですが、都議選を巡り対立を深める小池氏と自民党の手打ちという、明確な狙いがあった。その先にあるのは、数年後、自民党の支持を得て小池氏を担ごうという動きですよ」 つまり、日本政界史上初の女性首相の誕生に向け、破局話の出ていた小池氏と安倍首相をもう一度握手させようという、小泉氏の仕掛けというわけだ。 先の関係者によれば、その動きを思わせる出来事は、この会合の中と外で何度か起きていたと話す。 「小泉氏は、この料亭の家庭的な味が大好きで、特に首相時代はひいきにしていた。いわば自分の“庭”に、今回、まず小池氏と二階氏が差しで話ができる場を設けたということ。そこでは、“都議選までは小池新党と自民党は、ガチンコで正々堂々と戦いましょう”という話が切り出されたといいます。対して二階氏は、問題は都議選後の関係をどうするとかという点と、豊洲市場の問題を解決しなければ、最終的に窮地に立つのは小池氏だと、早期の決着を求めたという」 これに小池氏はどう反応したのか。関係者が続ける。 「小池氏としては都議選後はノーサイドで、自民党都議らが協力してくれれば一緒にやっていきたいということ。さらに4年間の都政がうまくいくように、二階氏に頭を下げたといいます。二階氏も“安倍首相も小池さんとは上手くやっていきたい”と応え、席が暖まったところで二階氏が都議選後について、“小池新党と自民党が手を組めば最強になる”と、連携まで持ちかけたそうです」(同) そこまで話が進んだ時、個室に突然、安倍首相が登場したという。 「同店の別室でニトリHDの似鳥昭雄会長らと会食を開いていた安倍首相が、小泉氏らの会合を聞き、挨拶をしに顔を出したのです。『お手柔らかにお願いします』とにこやかに話し掛けた安倍首相に対し、小池氏も笑顔で応じた。このでき過ぎた流れは、都議選後を見据えた小泉氏と二階氏の連携によるものと見られているのです」(全国紙政治部記者) ただ、安倍首相と小池氏も、実は対立を望んでいないというのが周囲の見方だ。 「会合直前の17日、2人は銀座に完成した複合商業施設『GINZA SIX』のオープニングイベントに招かれ、やたらと親密な雰囲気をアピールしていましたよ。安倍首相からは『銀座と言えばデュエット曲の“銀座の恋の物語”。小池さんと一緒に歌ってもいい』、『東京五輪もしっかりと協力していきたい』と、暗に今後の共闘を思わせる発言まで飛び出しましたからね」(同) つまりは、東京五輪までは自分が首相だが、その後は小池氏を、といった安倍首相の思惑も見え隠れし始めているというのだ。 「それこそ初の女性首相に、ということ。安倍首相が可愛がってきた稲田朋美防衛相は、南スーダンの日報問題や森友学園問題で今や首の皮一枚。そんなことも、安倍首相が小池氏に傾き始めた理由でしょう」(同) この状況を察知した小泉氏が、小池氏を立てて、一気に流れを自分に引き寄せようとしているという。 「それぞれをつなぐキーマンとして、安倍首相と会食した似鳥氏が急浮上しています。小泉氏は東日本大震災の際に放射能被害に遭った米兵救済基金を募っているが、似鳥氏はこれにポンと1億円を寄付している。さらに似鳥氏は、安倍首相とプライベートでゴルフもする仲であり、二階氏とも何度も会食を重ねるほど昵懇。小泉氏としては、うってつけのパイプ役として似鳥氏を選んだと言えます」(同) 前出の関係者によれば、会食では小池氏に「きちんと実績を残せば次のステップもあるし、それを応援する」との檄も飛ばしたという小泉氏は、一方で持論の反原発の動きも活発化させている。4月14日の「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(会長=城南信用金庫・吉原毅相談役)の顧問就任もしかりだ。 小泉氏周辺関係者は、こう語る。 「小泉さんは、世界も日本も、いずれ反原発、脱原発が主流になると見ている。その旗を小池新党、自民党に掲げさせ、ポスト安倍に自民党と連携した小池首相誕生を思い描いているということ。今はそれをスタートさせる好機と見て、あの場を仕掛けた。小池首相で官房長官が小泉進次郎というのも面白いんじゃないか」 小泉氏最後の大勝負となるのか。
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その他 2017年05月05日 18時00分
肌トラブルにはビタミンC! 「パプリカとトマトのクリームスープ」
今回ご紹介するレシピは、オレンジ色が華やかな「パプリカとトマトのクリームスープ」です。パプリカには、美肌維持やかぜ予防に効果のあるビタミンCが豊富に含まれています。熱に弱いビタミンCですが、パプリカに含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくいという特徴があります。パプリカの甘みとトマトの酸味が相性抜群! 優しい味のスープです。【材料 3-4人分】オリーブオイル 大さじ1赤パプリカ(1㎝の角切りにする) 200g玉ねぎ1/2個(薄切りにする)トマト 1個(1㎝の角切りにする)コンソメスープ 200ml生クリーム 100ml 1.小鍋にオリーブオイルを熱して赤パプリカと玉ねぎを炒める。 2.玉ねぎがしんなりしてきたら、トマトとコンソメスープを加える。沸騰したら弱火にして2分ほど煮込む。 3.2をブレンダーで滑らかになるまで撹拌し、鍋に戻す。生クリームを加えて再び火にかける。塩コショウで味を調えて出来上がり! 生クリームはココナッツミルクでも代用できます! カレー粉を隠し味にするのがおすすめです!【オダーナルみさ】
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芸能ネタ 2017年05月05日 16時15分
感情を抑え切れなかった波瑠
女優の波瑠が3日に更新した自身のブログで、主演のTBS系ドラマ「あなたのことはそれほど」で演じている不倫をする主人公の主婦役に対し、SNSなどで批判が殺到していることについて思いをぶちまけた。 同ドラマは人気コミックが原作。波瑠が演じるのは2番目に好きな男・涼太(東出昌大)と結婚した主人公・美都役。10代のころからずっと思い続けていた同級生・光軌(鈴木伸之)に偶然再会したことから恋の炎が再燃。不倫に溺れていくという役柄を熱演している。 初回視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は9.0%。2日放送された第3話では、不倫旅行先で光軌が既婚者であることと子供が誕生したことが分かったにも関わらず、「私も結婚しているから」と不倫を続行。昼間からホテルで関係を持った。 そんな姿に対し、ネット上では「主人公が最低過ぎて感情移入できない」、「波瑠は、なぜこんな役を引き受けたのか」、「ドラマの展開に必然性が感じられない」など、視聴者からの批判や疑問が殺到していた。 それに対し、ブログで波瑠は、「私は美都には共感できないけど、毎日やらなきゃ仕方ない」とあくまでも仕事として演じていることを力説し、「私達はただこのドラマを観てくださったことに感謝するだけです。こういう内容の作品ですからね」と低姿勢。「自分が何か得をするためにこのお仕事をしてるつもりもないので、わかりやすい言葉で言うなら損の連続になったとしてもいいのです」と女優業に臨む心境を吐露したのだが…。 「ブログの内容に対して、『あんなこと書くなんて精神的に大丈夫かな?』と同情の声があがっている。もともと、男勝りの性格で言いたいことは言うので、今回も本来ならば事務所が止めるべきだったのに、波瑠が突っ走って書き込んでしまったのでは」(芸能記者) 批判や疑問とはいえ、感想を書き込むぐらい視聴者が真剣に見ている同ドラマだが、第3話の視聴率が気になるところだ。
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芸能ネタ 2017年05月05日 15時55分
人前に出るまで時間がかかりそうな清水富美加
2月に宗教法人「幸福の科学」へ出家することを発表し、いまだに所属事務所との契約問題が決着していない女優の清水富美加だが、その近況を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 騒動勃発後、教団側、事務所側がそれぞれ会見を行い見解を表明したが、いまだに双方の話し合いが進展したという情報はなし。清水のインタビューをまとめた本は発売直後こそ話題になったものの、今や在庫が余っている状態でネット上では“投げ売り”されてしまっている。清水は教団から与えられた法名・千眼美子の名義でブログとツイッターを開設。ブログはいまだに更新されず。ツイッターはすでに36万人のフォロワーがいるが、写真とともに料理をしたことや、最新の4月19日の投稿では花見に出かけたことを書き込んでいた。 同誌によると、教団は清水を前面に押し出して伝道や選挙に活用しようと画策。しかし、清水はいまだに情緒不安定で、話している内容がわからず、周囲も困惑。まだ療養が必要な感じだという。 清水の様子について、教団は同誌に対し、「体調のいいときは、出家信者として宗教行事や企画など聖務を行える状態にあります」と説明。今後の芸能活動など、具体的な予定はまだ決まっていないというが、大川隆法総裁の長男が代表の芸能プロ入りについては否定した。 「清水が出演している映画『暗黒女子』などは予定通り公開され、出家騒動による金銭的な損害はそこまでなかった。事務所としては早急に契約を解除すれば良さそうなものだが…」(芸能記者) いまだに事務所の公式サイトにプロフィールが掲載されている清水。とはいえ、一部報道によると、教団は今年夏に東京ドームで、数万人規模の大きな集会を開催。そこで清水がお披露目されることになりそうだというから、さすがに、そのあたりまで契約問題も決着しそうだ。
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芸能ニュース 2017年05月05日 15時37分
鳴戸親方、本物の『お菓子の家』にびっくり「大きいですね!」
相撲の鳴戸親方(元琴欧洲)が3日、東京・目黒区で開催された「お菓子の家」の除幕式に出席。ゴールデンウィーク期間に自由が丘駅前にて毎年公開される高さ3メートルものお菓子の家の前でポーズを決め、「大きいですね! でも、僕が横に立つと目立たなくなりますね」と笑顔を見せた。 身長約2メートルの鳴戸親方。スイーツ好きであることからスイーツ大使に任命され、この日の除幕式が大使としての初仕事となったが、任命書を受け取り、「嬉しいですね。僕は(相撲取りでなければ)将来はスイーツを作る仕事がしたかったので」とご機嫌。 自由が丘スイーツキッズと共に除幕を行った後は「『ヘンゼルとグレーテル』は子供の頃読んでいました。こういう家が本当にあってもいいのかなって思っていたんです。わたしは身長2メートル。自分が入れるかなって楽しみもありますね」とニヤニヤ。お菓子の家の前でポーズを決めた後は自身もスマートフォンを取り出して記念撮影をしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2017年05月05日 15時26分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(番外編(7)5月6日、7日)
先週取り上げた注目馬の結果は以下の通り。○オーロラエンブレム 3着○ヴァントシルム 2着【今週の注目馬】☆ブラヴォバンビーノ 5月6日(土)新潟第10Rわらび賞(ダート1800m)に出走予定のブラヴォバンビーノ。今回が初ダートになるが、500kg近い馬格があり、スパッとキレる脚はないが粘り強さがある。走りそのものもパワフルで、むしろダート替わりが吉と出そう。今回は直線平坦な新潟競馬場ということもあり、本馬の先行力が生きる。なお、鞍上には石橋脩騎手を予定している。☆パルティトゥーラ 5月7日(日)東京第6R3歳500万下(芝1400m)に出走予定のパルティトゥーラ。前走のベゴニア賞は、勝ち馬は後に朝日杯FS(GI)を勝つサトノアレス、2着馬は共同通信杯(GIII)で2着となるエトルディーニュ、3着馬はサウジアラビアRC(GIII)で3着だったクライムメジャー、4着馬は先日山藤賞で2勝目を挙げたレッドローゼスとメンバーレベルが高かった。そこで勝ち馬と0秒4差、2着馬とは0秒2差と僅か。今回絶好調のデキではないが、素質の高さで突き抜けてもおかしくない。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会
日本初!? 霊柩車のショールームがオープン
2009年05月09日 15時00分
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社会
永田町血風録 新型インフルエンザ対策が解散・総選挙のカギ
2009年05月09日 15時00分
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その他
東京競馬5週連続GI開催記念オリジナルTシャツを5人にプレゼント
2009年05月09日 15時00分
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その他
いわき平エキサイティングナイター開催記念クオカードを10人にプレゼント
2009年05月09日 15時00分
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その他
オートレース選手名鑑2009を20人にプレゼント
2009年05月09日 15時00分
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レジャー
夜遊び最前線/話題の「いちゃキャバ」とは?
2009年05月09日 15時00分
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レジャー
夜遊び最前線/柏のショークラブが熱い!
2009年05月09日 15時00分
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レジャー
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 絶好調の特捜班はミッキーパンプキンを指名
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) アベコーの気になる推奨馬は!?
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) 藤川京子 東京巧者ベルベットロードで勝負よ!
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
プリンシパルS(オープン、東京芝2000メートル、9日) 本紙・橋本 アントニオバローズが中心
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
京都新聞杯(GII、京都芝2200メートル、9日) 本紙・谷口 良血開花ロードロックスターが差し切る
2009年05月08日 15時00分
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レジャー
新潟大賞典(GIII、新潟芝2000メートル、9日) 本紙・長田はオペラブラーボを狙い撃ち
2009年05月08日 15時00分
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ミステリー
植物がヒトを侵す
2009年05月08日 15時00分
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その他
蒲郡周年記念クオカードを10人にプレゼント
2009年05月08日 15時00分
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社会
大阪・橋下知事が舛添厚労相責めに参戦
2009年05月08日 15時00分
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トレンド
恐怖、興奮、そしてムッフッフの新デートスポットに行こう!!
2009年05月08日 15時00分