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芸能 2017年10月18日 07時14分
三浦大知 不遇の時期を乗り越えブレイク
10月14日に放送された「めちゃ2イケてるッ!ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル」(フジテレビ系)で、歌手の三浦大知(30)と岡村隆史(47)がコラボレーションを果たした。 大宮ソニックシティで行われた三浦のライブに、岡村がダンサーとして参加。この日、会場に訪れた三浦のファンは思わぬコラボに大いに盛り上がった。 近年、番組内容の質の低下や低視聴率、打ち切りの噂などよくない話題ばかりの同番組だが、「和製マイケル・ジャクソン」とも評価される三浦とのコラボレーションは話題となり、三浦の知名度がさらに上昇するきっかけになった。 現在は、ソロで活動を続け、同番組ではグラミー賞に最も近い日本人とも評された三浦であるが、彼の歩んできた芸能人生は決して順風満帆ではない。 1997年、三浦は10歳のときに「Folder」のメインボーカルとしてメジャーデビュー。しかし、変声期が原因でグループを脱退することになる。変声期が終わり、ソロ活動を始めたが音楽活動は順調とはいえず、発売したCDもランキングで上位を記録できない日々が続いた。 現在は、大勢のファンを獲得できるほどの歌手となった三浦だが、ブレイクする前から三浦を評価するアーティストは多かった。MisiaやKICK THE CAN CREWのKREVA、w-inds.の橘慶太などが三浦の才能を評価し、歌手ではない笑福亭鶴瓶も、三浦がグラミー賞に一番近いと評価している。 ヒットに恵まれなかった三浦であるが、仮面ライダーエグゼイド(テレビ朝日系)の主題歌となった「EXCITE」でオリコン第1位を獲得。2017年には、代々木第一体育館で行われたライブで12000人の動員数を記録した。 同番組では、三浦のファンである平野ノラも出演しており「もっと評価されるべき!」と発言した。デビュー当初に大ヒットを記録し時間の経過と共に消えてしまう歌手は多いが、時間を要してブレイクした三浦は、この先も評価されていくだろう。
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芸能 2017年10月17日 22時59分
有村架純が号泣
7日より上映中の映画『ナラタージュ』。嵐の松本潤が主演を務め、その相手役に有村架純、坂口健太郎、瀬戸康史、市川実日子らが出演している。16日、都内でヒット記念の舞台挨拶を行い、松本と有村が登壇した。 映画は島本理生の同名小説を原作に、高校時代の泉(有村)が思いを寄せていた既婚の高校教師・葉山(松本)と大学生になって再会し、忘れかけていた相手への気持ちが昂ぶっていく様子を描いている。これまで、キスシーンには度々挑戦してきた松本と有村だが、いわゆるベッドシーン、それもかなりの激しさを伴うシーンは初めての挑戦となった。 とくに有村は、松本、そして大学生で泉の恋人を演じた坂口とそれぞれにベッドシーンに挑んでいる。その中で下着姿も披露しており話題を呼んでいる。そんな有村は撮影を「苦しくつらかった」と振り返っており、本人にとっても忘れられない経験になったようだ。 そして、昨日行われたヒット記念の舞台挨拶では、サプライズで行定勲監督からの手紙があった。「10年前から作りたかった映画、このキャストに出会えてよかった」と絶賛し、有村に対しては「あなたほど寡黙で芯の強い女優はいない」と役者としての在り方を讃えた。それを聞き、有村は思わず涙。恒例にもなりつつある共演俳優からの”ハンカチ”は実現せず、松本が焦るハプニングもあったが、有村は「今までやってきて良かった」とコメントしていた。また、松本も友人から映画の感想をもらっていると話し、難しいテーマながら「人とコミュニケーションが取れる作品」だと実感しているようだ。 本作は、行定監督が得意とする時間軸を交錯させるつくりをうまく利用している。有村演じる泉の高校時代と現在にあたる大学生とで、松本演じる葉山への思いが色あせないどころか、さらに強くなる様子を表現した。さらに、葉山が醸し出す暗くて重い雰囲気を作品全体に保ちながら、本編140分をたっぷりつかって立場を越えた深い愛を描いた作品になっている。 映画『ナラタージュ』は現在全国の劇場で上映中。
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芸能 2017年10月17日 22時43分
浅田真央が熱愛か 相手の意外すぎる"過去"
元フィギュアスケート選手の浅田真央のデートを「FLASH」(光文社)が報じている。記事によると浅田は長身のイケメン男性とともにフランス・パリにある「ルーヴル美術館」を訪れ、楽しそうに絵画を鑑賞していたそうだ。 気になるのは浅田と親しげにしていたこの男性。彼は日本でモデルとして活躍しているフランス出身のロマ・トニオロだ。二人は元フィギュアスケート選手という接点もあり急接近。ロマは以前ブログで「モデル業をしていなかったらプロのフィギュア選手になりたかった」と綴っていたこともある。 この報道がされるやいなや、ネット上では“ロマ・トニオロ”とともに“ハンコ王子”というワードも注目されることとなった。このハンコ王子とは一体何なのか。 その由来は、2年前にロマが人気バラエティ番組「Youは何しに日本へ?」(テレビ東京)の密着取材を受けたことによるもの。当時ロマは日本に来た目的を「ハンコを作るため」と話し、そのルックスの良さも相まって“ハンコ王子”と呼ばれることとなったのだ。ロマの公式ブログのタイトルも「ハンコ王子ロマオフィシャルブログ」と名付けられ、どうやら本人も気に入っているご様子だ。 しかも、この密着取材こそが二人を近づけるきっかけとなる。今年1月に行われたイベントでたまたまロマと浅田が一緒になり、浅田が「テレビで見て知っています」と声をかけた。 さて気になる二人の今後だが、双方の事務所は「お友達」と交際は否定。美術館内ではロマが浅田を優しくエスコートする姿も見られたが、どうやらそれはレディーファーストの文化からなるものだったようだ。 しかし、浅田はこれまでフィギュア一色の生活を送り、多くの国民に夢と希望を与えてきてくれた。今回報道された彼が“お友達”だったとしても、いつか素敵な運命の人と巡り合って欲しいというのが国民の声だろう。
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芸能 2017年10月17日 22時31分
衝突事故を起こした土田晃之に猛バッシング 対応次第では干される可能性も
16日、タレントの土田晃之が、13日午後7時25分頃、東京都江東区の路上でワゴン車を運転中Uターンをしようとしたところ、対向車と衝突事故を起こしていたことが判明した。 報道によると、土田は、事故原因について、「雨が強く対向車が見えなかった」などと発言している模様。ちなみに、双方に怪我はないという。 今回、事故を起こした土田は、かつて「U-turn」というお笑いコンビに所属。それだけに、一部ネットユーザーからは「体を張ったギャグかよ」「原点回帰?」など茶化す声もでた。 その一方で、巻き起こっているのが、土田への猛バッシング。土田は最近お笑い芸人から「辛口コメンテーター」に転向しつつあり、レギュラー出演中の『バイキング』や3月まで出演した『直撃LIVEグッディ!』(ともにフジテレビ系)では、時事問題や芸能人の不祥事について、かなり厳しいコメントを連発し、物議を醸していただけに、「それ見たことか」と批判が。 ちなみに、事故を起こした13日の『バイキング』でも、土田は、清水良太郎について「29になってもクソ野郎」と斬ったほか、9月には上西小百合前衆議院議員に対し、「二度と扱わないほうが良い」「大嫌い、税金返せ」などと、辛辣発言を行い、一部から「何様なんだ」と批判されていた。 そんな他人の失敗に厳しい言葉を浴びせる土田に対し、当然、快く思わない層は存在。今回、そのような人々から、「偉そうなことを言って事故を起こすな」「視界が確保できない状態でUターンするなんて免許を返上しろ」「偉そうに評論してこれか」などと、厳しい声があがっている。「他人の不祥事を厳しく批判してきた土田だけに、今回の件は、痛恨の極みだったのでは。今後、そんな彼が、自身の事故についてどのようなスタンスで語るのかが注目です。『バイキング』司会の坂上忍から水を向けられるはず。その際、不倫発覚時の宮迫のような訳の分からない弁明や、U-turnと絡めたギャグを飛ばすなどすれば、猛バッシングはさらに加速するはず。また、『人に厳しく自分に甘い』イメージを植え付けることになれば、コメンテーターとしては失格で、元々の評判の悪さもあり、干される可能性が高い。しっかり謝罪するのかどうか、注目されます」(芸能関係者) 土田は、今後自身の不祥事をどのように語るのだろうか?
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芸能 2017年10月17日 22時10分
劇場公開への“ハードル”が高すぎる元SMAPメンバーの映画
9月にジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の共同ファンサイト「新しい地図」が16日、来春公開予定の映画「クソ野郎と美しき世界」の製作を発表したが、その続報を各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、3人の代理人を務める弁護士は、3人全員が出演する映画であることを認め、撮影はまだスタートしておらず、「ジャンル等は現在、つめている状況です」と説明。公式サイトで「NAKAMAと一緒に作る」と発表されたことに関しては、「(新しい地図の会員の)会費の一部を、映画製作費の財源的支援の一部に充てる」とした。また、劇場での公開を目指すというが、現状では、なかなか難しい状況だというのだ。 「通常ならば、どこかの映画会社が製作費を出すか、どこかの会社が幹事になって出資を募る『製作委員会』方式で製作されるのが一般的。ところが、大手の映画会社は、3人の古巣のジャニーズ事務所に押さえられてしまっているので、話を持って行くことは難しい。劇場公開にしても、大手映画会社が持っている劇場は、ジャニーズに“忖度”して公開させないのでは。となると、公開館数・スクリーンの数はかなり限られてしまう。いずれにせよ、劇場公開に向けての“ハードル”はかなり高い」(映画業界関係者) ジャニーズから独立後、積極的にSNSを活用することを宣言している3人だけに、プロモーションに関しては問題なさそうだが、いざとなれば「NAKAMA」と呼ぶ有料会員たちに頼ることになりそうだ。 「『劇場公開』とうたっていないので、ネット上での公開にしても誰も文句は言わないだろう。会員限定の有料コンテンツにする手もありそうだ」(芸能記者) 今後、3人のグッズも販売するというから、「NAKAMA」が、この先も3人を大々的にサポートすることになりそうだ。
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ミステリー 2017年10月17日 22時03分
実話怪談『幽霊のいる旅館』
E子さんが九州の山奥の秘湯に行ったときに体験した出来事である。 友人と二人で潰れかかった温泉宿に宿泊することになった。 粗末な家屋はいつ傾いてもおかしくない状態で、窓からは山々が望める。 これらの自然は、秘湯という演出にはもってこいの舞台装置にもなっていた。 「こういう部屋の趣がいいのよね」 「そうよね。まさに隠れ家って感じかな」 友人と一緒に部屋でくつろいでいると、部屋を間違えて老婆が入ってきた。 最近では珍しい、えらく腰の曲がった老婆である。足取りも弱々しい。 部屋の半ばまでくると、老婆は二人の顔を不思議そうに見つめた。 「おばあちゃん 部屋間違えているよ」 二人は吹き出しながらも、老婆にやさしく言った。 「ああ、そうかね。ごめんなさいね」 老婆はにこにこ笑いながら廊下に出ていった。 「かわいいおばあちゃんね」 「そうだね、なんかちっちゃくてかわいいね」 E子と友人は微笑ましく思った。 自分たちの祖母と、老婆の姿がだぶったからである。 そこに初老の旅館の番頭さんらしき人物が挨拶にきた。 小綺麗な和服の出で立ちは老舗旅館に相応しい。 お湯の効能や、周辺の史跡などの話を番頭がしてくれた。 二人が思わずさっきの愉快なエピソードを披露すると、番頭の顔色がみるみる青く変化した。 「はあ…また出ましたか」 番頭は、ぽつりとつぶやいた。 話を聞くと、この旅館で療養中に亡くなった老婆の幽霊が、度々出ては宿泊客を脅かしているのだという。 「ええっ、まさか」 騒然となるE子と友人。 しかし、もう既に夕方も近く、周辺には代わりの宿もないようだ。 とりあえず温泉に入って、眠ろうという事になった。 すると風呂の入口で、またあの老婆とすれ違ったのである。 「あのおばあさん、さっきのおばあさんだよね」 「そうよ、番頭さんが話していたあの幽霊よ」 二人は怖くてお風呂も入らず、ぶるぶるふるえながら、二人身を寄せあって朝を迎えた。睡眠不足で頭が痛い。 早々にチェックアウトしようとフロントに向かった二人の前に、昨夜の老婆が現れた。 「お二人さん、昨日はごめんなさいね」 老婆の笑顔がまぶしい。どうみても、生きている。 しかも、二人と同じようにチェックアウトの準備をしているのだ。 「幽霊がチェックアウトするわけないし、これってどういう事?」 素っ頓狂な声をあげた二人のもとに、宿のおかみさんが近づいた。 「いやですよ。お客様、こちらのおばあちゃまも同じお客様ですよ」 「ええ!!」 「勿論、幽霊なんかじゃありませんよ」 二人は仰天した。 「だって昨日、番頭のおじさんが幽霊と説明したでしょう」 二人がそう言うとおかみさんの顔色がすっと変わった。 「また出ましたか。あの番頭は幽霊好きでね。よく生前はそうやって若い女性のお客さんをからかってたんですよ」監修:山口敏太郎事務所
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レジャー 2017年10月17日 18時39分
本当にあった怖い彼氏〜恋人が私にガムを食べさせた意外な理由〜
相沢真弥子(仮名・27歳 ) 彼はとにかく私のことが好きすぎて、私が関わったものは、すべてコレクションしたいという衝動に駆られている人でした。最初は、デートで行った映画やイベントのチケットを捨てずに持っておくという可愛いらしいものだったのですが、やがて、それがエスカレートすることに。 私もあまり断れない性格なので、彼は調子に乗っていったのでしょう。あるデートの時、私の飲んだドリンクのストローを回収するようになったんです。彼はわざわざジップロックを持ち歩いていて、飲み終わった私のドリンクからストローだけ抜き取り、その中に入れるんですね。「それどうするの?」と聞いても「いいから、いいから」としか答えません。 他にも使わない服や、歯ブラシ、クシなど色々なものを要求されていましたが「また今度ね」と、ごまかしていましたね。 そんなある日、2人でカレー屋さんで食事をしたことがあったのですが、お店を出た後、彼がガムをくれました。それを噛みながらしばらく外を散歩し、近くの公園のベンチで休むことに。その後「そろそろガム捨てる?」と、包み紙を渡されました。私は「ありがとう」とガムを紙に吐き出したのですが、その瞬間、彼がその包み紙を奪い取って「これが欲しかった! 今、食べちゃお〜」と、さっきまで私が食べていたガムを口に入れたのです。そして、彼は満面の笑みで「さっき食べたカレーの味がする〜。真弥子のヨダレおいしい〜!」と発言。 それを聞いて、私は吐きそうになるほど気持ち悪くなったのを覚えています。今までの行為は我慢できたのですが、そのガムを食べるという行為だけは、かなりの恐怖を感じたんですね。でも、彼は凶暴な性格ではなかったため、その後はストーカーされることなく、きっぱりと別れることができました。
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芸能 2017年10月17日 18時07分
野球賭博にも手を染めていた清水良太郎容疑者
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕・送検された清水良太郎容疑者が、所属していた「清水エイジェンシー」から解雇されていたことを、一部スポーツ紙のWEB版が報じた。 良太郎容疑者は、11日に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕。父親で所属事務所社長のものまねタレント・清水アキラが、12日に会見を行い、良太郎容疑者について「とりあえず自分の事務所はクビにする」と明言していた。 同事務所は、17日までに、公式ホームページのタレントリストから良太郎容疑者を削除。記事によると、事務所関係者は、「解雇で間違いない」とコメント。解雇の日付など詳細については、今後、HPで発表するとしている。 「父親が“絶縁”したとなると、誰も“救いの手”を差し伸べる関係者はいないだろう。しかし、父親はなんとか更生させなければいけないので、微妙なところ」(芸能プロ関係者) 自身の犯した過ちのせいで“タレント生命”に終止符が打たれそうな良太郎容疑者だが、以前、出入りが発覚して謹慎になった闇カジノ、そして今回逮捕された薬物のみならず、野球賭博にも手を染めていたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、良太郎容疑者は、今年の夏ごろから違法ギャンブルを再開。賭博関係者との親交を深めると、いつもプロ野球のハンデ表をLINEで送信してもらっていたという。 良太郎容疑者は、毎回のように賭け、1試合で10万円賭けることもあったとか。良太郎容疑者が逮捕されたことで、野球賭博の関係者は、捜査の手が自分に及ばないか戦々恐々だというのだ。 「警視庁は、違法賭博の件でも、別件逮捕を狙っているという情報もあり、今後、関係先が“一網打尽”にされるのでは。しかし、いらぬことを供述したとなると、良太郎容疑者の身に危険が及ぶ可能性もある」(裏社会に詳しいジャーナリスト) 良太郎容疑者は、この機会にたっぷり頭を冷やしたほうがよさそうだ。
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芸能 2017年10月17日 18時06分
交際を否定しなかったNEWS・小山のうわさのお相手
今年2月、NEWSの小山慶一郎との交際疑惑が浮上していた元アイドルを直撃した様子を、「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 小山との交際疑惑が浮上したのは、地下アイドルグループ「放課後プリンセス」の見習いユニット「放プリユース」のメンバー・太田希望。自身のSNS上に、小山と同じ私物をアップしたり、同時期にハワイに滞在するなどの“におわせ”をしていたため、ネット上で、小山ファンから大バッシングを浴びてしまった。 同誌によると、2月末、小山とハワイで撮影したとされる2ショット写真が流出したことで、太田は、所属事務所を解雇されてしまったが、5月に事務所を移籍し、新藤まなみの芸名で、タレント活動を再開したという。 9月28日には、新藤が、顔写真をインスタグラムにアップ。そのクビが赤くなっていたことから、小山の“キスマーク”疑惑がネット上で拡散してしまったというのだ。そこで、同誌は、10月初旬、イベントを終えた新藤を直撃。小山との同棲説を直撃すると、「いや。ないです」と否定。“流出写真”が原因で事務所を辞めたことは否定したが、破局について聞くと答えることなく、送迎の車に乗り込んだというのだ。 「流出した写真は、ハワイ旅行を楽しむカップルにしか見えないもので、小山のファンが激怒するのも納得。以後、小山のファンは、ずっと新藤のSNSを“監視”し続けている。小山は、かなり脇が甘いところがあるので、うっかり、2ショット写真の撮影を許してしまったのだろう」(芸能記者) 新藤の事務所は、同誌に対して、交際と同棲を否定したが、「小山さんは、仲のいい友達のひとりだと聞いております」とコメントしているのだが…。 「中途半端なコメントは、ジャニーズファンの怒りに火を注ぐだけ。この先も新藤のSNS監視は続きそうだ」(同) いずれにせよ、小山が、この件についてコメントすることはなさそうだ。
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芸能 2017年10月17日 18時01分
夜の方も“プッツン”していた真木よう子
7月クールで放送された主演の連ドラ「セシルのもくろみ」のPRで開設したツイッターが大炎上。今や“新・プッツン女優”と呼ばれる真木よう子(35)だが、発売中の「女性自身」(光文社)で新恋人らしき男性の存在を報じられた。 同誌によると、男性はいくつも飲食店を経営する実業家。真木は騒動の渦中、毎日のようにその男性に励まされていたという。 しかし、同誌が男性を直撃すると、今年1月から交際し、6月に破局していたことを告白。現在は、真木の相談に乗るだけに関係だというのだが…。 「真木といえば自らFカップであることを公表済み。超肉食系として知られているだけに、相談しているだけのはずがない。元俳優の夫と結婚前で交際中の時期、映画の撮影に遅れて来たので共演者からツッコまれると、『朝までやってました!』とあっけらかんと言い放ったというだけに、今回報じられた男性とは、破局したとはいえただならぬ関係だと思われる」(テレビ局関係者) 真木は08年11月に“デキちゃった結婚”し09年5月に長女が誕生。幸せな家庭生活を送っているかと思いきや、12年6月には一部で常盤貴子(45)の夫で演出家・俳優の長塚圭史(42)とのW不倫疑惑が報じられた。 「長塚とは何度も飲みに行き、間違いなくいたしているだろう。おかげで常盤とは離婚危機を迎え、常盤は真木との共演をNGにした」(週刊誌記者) どうやら、夜の営みの方もブレーキが利かずに“プッツン”してしまっている真木だが、新たな恋のお相手が気になるところだ。
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