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アイドル 2018年07月10日 19時00分
完全復活できた理由は? 欅坂46“不動のセンター”平手、テレビ・フェスに出演
欅坂46の平手友梨奈が7日、日本テレビ系の音楽特番「THE MUSIC DAY 伝えたい歌」に出演。昨年大みそかの「NHK紅白歌合戦」以来、約半年ぶりに音楽番組でパフォーマンスを披露した。 平手は昨年紅白のステージで、ダンスが激しい「不協和音」を2度披露。2度目のパフォーマンス後、センターの平手はステージに倒れ込み、右腕を負傷。上腕三頭筋損傷のけがを負い、全治1か月と診断され、その後、CM発表会などには出席していたが、パフォーマンスは封印していた。 ほかのメンバーと違う衣装姿の平手は、深々とおじぎをして歌に入ると、センターでキレのあるダンスを披露。しかし、パフォーマンス前後に、特にコメントはなかった。 一部ニュースサイトによると、翌8日には横浜アリーナで開催された「週刊少年ジャンプ」50周年を記念した音楽イベント「JUMP MUSIC FESTA」に出演。 平手の生パフォーマンスに、会場からは割れんばかりの歓声が巻き起こっていたという。 すっかり復調した様子の平手だが、どうやら、音楽活動以外をこなしていたことが“良薬”となったようだ。 「6月まで2か月ほど主演映画『響-HIBIKI-』(9月14日公開)の撮影をこなしていた。周囲は無事に撮影を“完走”できるか心配していたが、原作者の猛プッシュで出演することになったため、平手は女優としてしっかり仕事に打ち込むことができた。共演の北川景子や小栗旬といろいろ話したことも大いに刺激になったようで、再びステージでパフォーマンスするエネルギーがみなぎったようだ」(映画業界関係者) 平手の復調で欅坂ファンもメンバーもようやく安心できそうだ。
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芸能ネタ 2018年07月10日 18時00分
満島真之介、ハメを外し過ぎた? キムタクに気に入られるも、仲間は離れていき…
出演作が続き仕事が順調な俳優の満島真之介だが、素行不良で事務所の“悩みの種”となっていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。これは、今に始まったことではなさそうだ。 満島といえば、すでに活躍していた姉の満島ひかりにあこがれ、俳優を目指して沖縄から上京。 10年に舞台でデビューすると順調にキャリアを重ね、今年1月期には元SMAPの木村拓哉主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)に出演。来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」への出演も決定している。 映画では、今年4月に期間限定で公開された、元SMAPの3人が出演し話題になったオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界『ピアニストを撃つな!』」に出演。先日、「君が君で君だ」が公開され、13日には吹き替えを担当した「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が公開。10月にも出演作が公開を控えている。 プライベートでは、14年秋、ひかりのマネジャーだった7歳年上の女性と結婚したが、17年6月に離婚が成立。 妻と別居中にはデリヘルを利用していたことが報じられてしまった。 「とにかく、人との距離が近くてフレンドリー。昨年公開の映画『無限の住人』で共演したキムタクに気に入られ、『BG』に出演したほど。その一方、かなり脇が甘く、安易にデリヘルを利用してキャッチされてしまうほど」(テレビ局関係者) 同誌によると、満島は同い年の絵本作家とカメラマンが長い付き合いの遊び仲間。ひんぱんに都内のクラブなどで朝まで遊んでいたという。 しかし、最近は酒の飲み方だったり、遊び方も荒くなり、仕事に遅れたりすることが重なり、次第に仲間も離れていったのだとか。 それを見かねた事務所は、仲間の1人を呼んで事情聴取していたというからシャレにならない。まだ表立って仕事への影響は出ていないだけに、この当たりで満島が落ち着けばいいのだが…。
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スポーツ 2018年07月10日 18時00分
本田圭佑、GK川島…ヴィッセル神戸が獲得を狙う世界の大物選手
サッカーのワールドカップ・ロシア大会が盛り上がる中、世界的スタープレーヤーのJリーグ入りが進行している。J1・ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長は、先日獲得したスペイン代表のイニエスタに続き、元スペイン代表のFWトーレスなど超大物選手に触手。一方、ケイスケ・ホンダ獲得も濃厚となり、手土産にGK川島永嗣を連れてくるとの情報もある―。 アジアで唯一、今回のW杯で決勝トーナメント進出を果たした日本の評価は急上昇中。各国のエージェントがJリーグに、レジェンド級の外国人選手たちの売り込みを本格化させている。 先陣を切ったのは、5月24日に発表されたスペイン代表で名門バルセロナのMF、アンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸入り。三木谷会長が年俸32億円を快諾、世界最高の司令塔を3年契約で獲得した。 これに負けじと、今度は同じJ1のサガン鳥栖が年俸7.5億円の3年契約で元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)の獲得に乗り出した。トーレスはイニエスタとともに2010年の南アフリカW杯で優勝したメンバーの1人だが、最後の最後で、この話はご破算に。背後に透けて見えるのが、神戸の横恋慕の影だ。 「トーレス側がさらなる年俸の増額を要求し、鳥栖が交渉から撤退したのです。メディアでは米MLS入りが報じられていますが、神戸入りの可能性もある。神戸にすれば、せっかく巨額を投じてイニエスタを獲得したのに、鳥栖に大物選手が入って優勝を横取りされては意味がない。それを潰して獲得すれば、イニエスタのポテンシャルはさらに上がる。三木谷氏の財力からすれば、トーレスの要求額など容易に払えますから」(スポーツ紙デスク) 当初からトーレスの獲得に乗り出せばよかったとも思うが、Jリーグの「外国人枠」の壁がそれを阻止した。現状では登録できる外国人選手は1チーム当たり5人、試合に出場できるのは3人まで。しかし、神戸が超スーパースターを獲得したことで、Jリーグはこれを商機ととらえ、にわかに方針転換。「日本人選手を15人以上保有していれば、それ以外はすべての選手が外国人選手でもいい」としつつある。 「神戸が日本、アジアを代表するクラブになれば、各国がJリーグの試合をCSやネット動画配信のDAZNで見ることになる。10年間の放映権料として約2100億円をJリーグに支払うDAZNの発言力は大きく、外国人枠の制限緩和が急ピッチで進められているのです」(大手広告代理店) その流れを見据えて、神戸はトーレスのほかにも、ヤヤ・トゥーレ(元コートジボワール代表=マンチェスター・シティ)、フランク・リベリー(元フランス代表=バイエルン・ミュンヘン)らの調査にも乗り出しているという。 しかし、外国人枠問題がW杯後、すぐ解決するわけではない。そこで“代役”として期待されるのが、ケイスケ・ホンダ(本田圭佑)。今回のW杯でもグループリーグのコロンビア戦、コーナーキックで大迫勇也の“半端ない”決勝点をアシスト。セネガル戦では日本人初の3大会連続ゴールを決めて存在感を示した。 「メキシコのパチューカとの契約が満了するW杯後の本田は、欧州5大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、フランス)への移籍が第一希望。しかし、今大会で絶対的な運動量の少なさとスピードの欠如が指摘され、欧州5大リーグへの帰還は難しい。欧州やアジア、アフリカのクラブ経営や個人ファンドKSKを展開している本田には、それ以外の国でのプレーは魅力がない。そこで、イニエスタのいる神戸をアジア最強クラブに育てる方が魅力的と判断したのでしょう」(有力エージェント) 神戸の親会社・楽天と本田は、結び付きが深い。イタリア・セリエAのACミランで背番号10をつけていた2015年から楽天モバイルのテレビCMに出演。ミランを離れ、一時、疎遠になったが、神戸でプレーすれば“復縁”となる。一方、楽天も今年4月に第4の携帯事業者となり、ドコモ、au、ソフトバンクを追撃するのに本田の人気は魅力だ。 その本田は、盟友・川島永嗣の神戸入りを進言しているという。2010年からベルギー、スコットランド、フランスと海外でプレーし続けている川島は、語学が堪能。外国人選手とのコミュニケーション能力も高く、「外国人枠撤廃後に不可欠な選手」(関係者)と評価されている。 さらに、川島は欧州のサッカー事情にも精通しており、それらの情報をもとに神戸は日本代表のメンバーである乾貴士、酒井高徳、原口元気らの神戸入りの可能性も模索している。 今季のJリーグは、名古屋グランパスに元ブラジル代表の大物FW、ジョーが約11億円の移籍金で加入。昨年のリーグ覇者で22億円の賞金を得た川崎フロンターレ、2位で11億7000万円を得た鹿島アントラーズも、スタープレーヤーの獲得に乗り出している。 ストイコビッチ(名古屋)が引退した2001年以降、Jリーグはスター選手不在の冬の時代が続いた。 本田圭の神戸入り。三木谷会長のコペルニクス的転回が、Jリーグを“世界的リーグ”に変えつつある。
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スポーツ 2018年07月10日 17時40分
新旧背番号「1」の共演に ヤクルト・山田哲人がサイクルヒットを達成
9日に行われたヤクルト対巨人の一戦(静岡・静岡草薙球場)。ヤクルトの主力としてこの日も試合に出場していた山田哲人が、ヒット・ツーベースヒット・スリーベースヒット・ホームランからなるサイクルヒットの偉業を達成した。 3‐8とヤクルト5点ビハインドで迎えた9回裏、1アウトランナー1塁の場面で打席に立った山田。この試合ではここまでの4打席でヒット・フォアボール・2ランホームラン・ツーベースヒットをそれぞれ記録しており、サイクルヒット達成に向けて、残るはスリーベースヒットのみという状況であった。 相手投手谷岡竜平が投じた3球目を、ライト方向に打ち返した山田。するとその打球は、スライディングキャッチを試みた長野久義の脇を抜けフェンス方向へ。ボールが返って来る間に山田が悠々と三塁に到達したことで、この当たりはタイムリースリーベースとなり、見事に偉業達成ということとなった。 今年4月21日のソフトバンク・柳田悠岐に続く、史上66人目(71度目)の快記録を打ち立てた山田。今回の一件を受け、ネット上には「すごい!おめでとうございます!」、「まさか1シーズンに2回もサイクルが見れるとは」、「また1つ立派な勲章が増えたね」といった称賛の声が数多く挙がっており、ツイッターのトレンドランキングにも関連ワードの「サイクルヒット」がランクインを果たしている。 試合には負けてしまったものの、ファンの溜飲を大いに下げたであろう山田のサイクルヒット。ちなみに、「歴史は繰り返す」とはよく言ったもので、実は1976年7月9日のヤクルト対中日戦(東京・明治神宮野球場)においても、当時ヤクルトの背番号「1」を背負っていた若松勉がサイクルヒットを達成している、今回の山田の偉業は、42年の時を超えたヤクルトの新旧背番号「1」の共演でもあったのだ。 2015年のトリプルスリーをはじめとして、様々な記録で球史に名を刻み続けている山田。次はどのような記録を達成し、我々を驚かせてくれるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年07月10日 17時30分
「今年はノーバンで!」オリックス、川栄李奈が2年連続始球式!
元AKB48で女優の川栄李奈が、『Bsオリ姫&オリ達デー』として開催される7月16日の北海道日本ハムファイターズ戦(京セラドーム大阪)の始球式に登板することが明らかになった。川栄がオリックス主催試合で始球式を務めるのは昨年に続いて2度目。川栄は「昨年に引き続き、今年もマウンドに立たせていただくことになり、本当に嬉しく思っています! 前回は全然ボールが届かず、悔しい思いをしたのですが、 今年こそはノーバウンドで投げられるように全力で頑張ります!」と早くも昨年のリベンジを誓っている。川栄は、昨年7月中旬から放送を開始した「Do you know ORIX?」をキーワードとするオリックスグループの企業CMシリーズに出演中。これまで放送してきた「水族館」篇、「再生可能エネルギー」篇、「野菜」篇では、オリックス社員を演じる川栄がオリックスグループのさまざまな事業を紹介しており、イチローとともにオリックスグループをCMやポスターなどで盛り上げている。最近では、彼氏の一言で社員モードに豹変した川栄が、突然オリックスグループの事業について畳み掛けるように説明し始めるコミカルな演出が話題になっており、当日、場内の大型ビジョンでも放映される予定とのこと。昨年は始球式登板後の囲み会見で、「手汗がすごかったです。緊張しました。安達(了一)選手とキャッチボールをさせていただいたのですが、めちゃ遠かったです。イメージトレではノーバウンドでしたが、現実は違いましたね」と、少し悔しさをにじませながら登板を振り返ると、「野球はお父さんが見ていたので、子供の頃テレビで見ていたんですけど、球場はお客さんが見てるから緊張しました。オリックスの選手は知らないのでこれから勉強します」と話しているところに、ブルペンへ準備に向かう前の若手投手が顔を出すなど、選手の間でも川栄の登板が話題になっていた。今年は選手の名前を少しは覚えてくれただろうか?ちなみに昨年、川栄が登板した8月1日の福岡ソフトバンクホークス戦は、中継ぎ陣の粘りもあって、サヨナラ勝ちを収めており、川栄は勝利の女神になっている。本人も話しているが、昨年の始球式はツーバウンドの上、ボールのコントロールが効かず、大失敗の投球だっただけに、今年はせめてストライクゾーンに投げたいところ。特製のオリ姫ユニを着用した川栄李奈がリベンジのマウンドへ向かう。取材・文 / どら増田写真 / (C)オリックス・バファローズ
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社会 2018年07月10日 16時00分
富山交番襲撃事件 秋葉原無差別殺人に憧れた元自衛官 “サバゲー感覚”の狂気
6月26日、富山市の交番で警部補が刺殺、近所の小学校の警備員が射殺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元自衛官の島津慧大容疑者の素行が明らかになりつつある。 「事件当日、島津容疑者は警部補を襲ったのち、全身を血で赤く染めた姿で左手に警部補から奪った拳銃、右手にダガーナイフを携え、悠然と小学校へ向け路地を移動していた。路地を抜け表通りに出ると、今度は片膝をつき、通り向かいの小学校へ向けて発砲した。あたかもサバイバルゲームでも楽しんでいるかのような没入した雰囲気だったといいます」(捜査関係者) 島津容疑者の一家は約20年前、関西地方から富山県立山町に転居。両親と姉の4人家族で、島津容疑者は地元の公立小学校、中学校へ通った。近隣住民によれば、小さい頃は飼い犬とよく散歩へ出かけ、愛想よく挨拶をする子だったという。 「当時は父親のしつけもしっかりしていて、何の問題もない家庭に見えました。ただ、中学2年生のころ学校でいじめを受け、不登校になったのです。3年になる頃には母親に、卒業してからは父親にも暴力を振るうようになり、高校へは進学せず家に引きこもるようになったようです」(島津容疑者を知る人物) その後、地元の知人の仲介により、18歳の時に自衛隊に入隊。金沢駐屯地普通科連隊に所属し、昨年3月には除隊していた。 「それからはアルバイトを転々とし、最近は富山市内のファストフード店の調理担当として働いていた。しかし同僚によれば、決められた以外の仕事を頼まれると、腹を立てた様子で突然持ち場を離れることもあったようです。事件当日も道具掃除を命じられたところ、店長を殴りつけて姿を消したといいます」(社会部記者) 犯行がその直後とあって衝動的な行動とも取れるが、計画性をにおわせる一面もある。 「事件当日は黒のリュックにダガーナイフのほか、サバイバルナイフ、鉈など複数の凶器を入れ、家宅捜索でも多くのナイフ類や模造刀も見つかっている。パソコン内のネット閲覧履歴には、7人が殺害された2008年の秋葉原通り魔事件を調べた形跡もあったそうです。また、この事件を起こした加藤智大死刑囚について周囲に熱く語っていたという話もあり、少なからず影響を受けたと見られているのです」(同) 戦慄を禁じ得ない。
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レジャー 2018年07月10日 15時44分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/11)「第20回ジャパンダートダービー(JpnI)」(大井)
力は出したものの・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第22回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」。本命に推した投手と打者の二刀流で活躍しているMLB・エンゼルスの大谷翔平選手のように、芝・ダートの二刀流で活躍を見せるラビットランは、スタートでやや出遅れると、少し押してポジションを取りに行く。道中は5番手の位置を取り、向正面中ほどから徐々にギアを上げ始める。3コーナーで早くも先頭を射程圏内に入れ直線に入るが、そこから前の2頭に離されてしまい3着。それでも久々のダート戦、初の小回りだったことを考えれば、次に繋がる内容でした。 さて、今週は「第20回ジャパンダートダービー(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命に推すのはルヴァンスレーヴです。ハイレベルなメンバーが揃った前走のユニコーンSが圧巻の走り。スタートでダッシュが付かず後方2番手からの競馬になったものの、スッとポジションを上げて行き、4コーナーでは大外を回ったにも関わらず、直線は軽く仕掛けただけで突き抜け、ゴール前では流す余裕を見せて2着に0秒6差を付ける圧勝。まだゴールまでびっしり追われたことがなく、それでいてこの強さ。ここは連対を外さないでしょう。 相手本線はルヴァンスレーヴに唯一土を付けたドンフォルティス。前々走の全日本2歳優駿では、不利もありルヴァンスレーヴに敗れましたが、前走の伏竜Sでは見事リベンジを達成。勝負どころでルヴァンスレーヴの反応が悪く、そこで突き放せたことが勝利のポイント。また、左回りではほぼ馬なりのまま4コーナーを上がっていくルヴァンスレーヴですが、右回りだった伏竜Sでは逆に反応が悪く遅れてしまいました。久々だった分なのか、右回りだったためか。仮に右回りということであれば、逆転の芽もあるでしょう。 ▲はオメガパフューム。 以下、グレートタイム、ハーベストムーンまで。◎(1)ルヴァンスレーヴ○(8)ドンフォルティス▲(14)オメガパフューム△(3)グレートタイム△(12)ハーベストムーン買い目【馬単】2点(1)⇔(8)【3連複2頭軸流し】3点(1)(8)−(3)(12)(14)【3連単フォーメーション】6点(1)(8)→(1)(8)→(3)(12)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2018年07月10日 15時10分
有吉、豪雨被害広がる地元にTwitterでエール 被災地から感謝とリアルな現状を伝える声届く
10日、お笑い芸人の有吉弘行が、西日本を中心に記録的豪雨となった被災地に向けてTwitterでエールを送った。 有吉の地元は広島県・熊野町。10日までに新たに3人の遺体が確認され、複数の安否不明情報が報告されている。また、広島湾の沿岸部では、山からの土砂や雨水が流れ込んでおり、広い範囲で被害が起こった。あちこちで断水が起こっており、いたるところで給水車に列ができている。また、周辺の道路が寸断されているところも多く、陸路での物資輸送が難しいという状況が今も続いている。 被害が拡大していく中で有吉は、自身の公式ツイッターアカウントにて「地元も、まだまだ被害が続く。西日本被災地の皆さんなんとか頑張ってほしい。くれぐれも安全を確保して復帰作業をなさってください」と、被災地へのエールを投稿。現地から多くの返信が寄せられている。 「元気もらえた方が、たくさんたくさんいると思います」「有吉の励まし!受け取りました!ありがとう」といった感謝の声のほか、「亡くなられた方々の分も復旧がんばります」「熊野、矢野、安芸区はヘリも飛んで頑張っています」「俺たちの地元はめちゃくちゃです。でも、頑張るしかない」など、有吉のエールに対して現状を伝え、前向きな姿勢を持とうとする言葉も見られる。 また、「スーパーやコンビニにも物がありません…」「断水が続く中、給水もままならず困ってる」「救助する方も命懸けですよね。凄く暑いから熱中症とかも心配」という被災地の現状を伝えるリアルな声もあり、今回の豪雨がどれほど深刻な被害だったかを物語っている。 2012年3月から有吉は広島県観光大使も務めている。これ以上の被害が起こらないようにと、有吉は気が気でない日々が続いているのだろう。記事内の引用ツイートについて有吉弘行の公式twitterより https://twitter.com/ariyoshihiroiki
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芸能ネタ 2018年07月10日 12時50分
江頭2:50、オウム真理教と直接対決していた 水道橋博士と元死刑囚の意外な関係
7月6日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃ほか6名の幹部の死刑が執行された。1995年に発生した地下鉄サリン事件と、その後のオウム騒動から数えれば23年の歳月を経るものであった。 オウム真理教は90年代はじめに、バラエティ番組や、サブカルチャー系の雑誌に取り上げられるなど、“おもしろネタ”として消費されてきた部分もある。まがい物であることを承知で面白がる姿勢があったといえるだろう。教団から殺害されかけた漫画家の小林よしのりは、それを「オウム的」と呼び批判した。 そのような中で、オウム真理教にガチンコの対決を挑んでいた存在がいる。お騒がせ芸人として知られる江頭2:50だ。 「体の柔らかい江頭は、麻原彰晃の空中浮揚と同じポーズを作り『俺もできる』と豪語し、勝負を挑んでいました。もっとも、教団からは相手にされることはなかったようですが、具体的な態度による表明は、オウム的なものに対する本質的な批判になったのではないでしょうか」(芸能ライター) さらに、江頭はオウム真理教の信者と直接対決を行っている。キーマンとなるのが先輩芸人の浅草キッドの水道橋博士である。 「博士は、今回死刑が執行された中川智正と中学校時代の同級生でした。報道で中川の名前を知った博士は、共通の友人に連絡を入れます。すると、彼はオウムの在家信徒になっており、逆に勧誘を受けてしまいます。住所を訊かれたので博士はとっさに江頭の住まいを教えました。そこへオウム信者が勧誘へ向かい、江頭は空中浮揚のポーズを披露し『オウムの修行より、大川興業の方がステージが高い』と撃退。さらに、信者からお金を2万円借りる偉業を成し遂げます」(前出・同) もちろん、お笑い芸人としてのネタありきではあるが、オウム真理教の欺瞞を暴いたことには変わりなく、見事であったといえよう。
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芸能ニュース 2018年07月10日 12時40分
新月9ドラマ、初回視聴率2ケタスタート! フジドラマ7か月ぶり 今後、上戸彩の出演は…
俳優の沢村一樹が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」が9日スタートし、初回の平均視聴率が10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことを、各スポーツ紙のネット版などが報じている。 「絶対零度」は10年4月期にシーズン1、11年7月期にシーズン2が放送された人気シリーズ。シーズン1、2では、上戸彩演じる新米女性刑事・桜木泉の活躍と成長が描かれていた。 シーズン3となった今回は、沢村演じる元公安のエリート刑事・井沢範人が「未然犯罪捜査システム=ミハンシステム=の実用化」という任務を託され、未来の重大犯罪の阻止を目指す。 月9の初回2ケタスタートは、昨年7月期の「コード・ブルー〜ドクター ヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(16・3%)以来、4期ぶり。 フジのGP(ゴールデン・プライム)帯の全連続ドラマを通じても、同「コード・ブルー」最終回(16・4%)以来、7か月ぶりの2桁となったという。 ちなみに、「絶対零度」の過去の全話平均視聴率はシーズン1が14・4%、シーズン2が13・1%だった。 「人気の刑事ものとあって、さすがに初回から1ケタに低迷することはなかったようだ。その点ではやや希望が持てたが、今後、1ケタに転落すればそのままズルズル視聴率のダウンが続きそうだ」(テレビ局関係者) 上戸は今シーズンに「特別出演」という形で出演。物語全体の謎のカギを握る存在として登場しているのだが…。 「失踪してしまった役なので、ほとんど登場しなかった。上戸版のファンが期待して見たのならば、第2話からは厳しいのでは」(同) どうやらこの先、「もっと上戸が出ていれば…」という声が聞こえて来そうだ。
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